こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。

【調査概要】
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Title： スリムな美人姫との出会い
日時： 2017年12月01日
店名： デリ姫
場所： 東京都豊島区大塚
業種： デリヘル
電話： 03-5907-3155
URL： http://d-hime.net/
調査時間： 90分
調査費用： 26k+ホテル3.3k

11月の秋のFKKツアーでは延べ42名の姫たちとまぐわりましたが、

11月の30日で割れば、1.4姫。

毎日、1姫とやっても、10姫以上のお釣りがくる。

2日で3姫の割合です。

冷静になって考えてみればすごいです。

すごいとうか、我ながら物好き。

で、11月、日本の風俗をどうしようかと考えていると悲しいお知らせが。

大塚の高級デリヘル「トキメキ Tokimeki」が閉店とのことです。

HPを見ても、同じURLで新しいHPオーナーが

「大塚と鶯谷のデリヘルのまとめサイト」を立ち上げるとのこと。

電話をしても、

「ただいまこの電話は使われておりません」

とのアナウンス。

姫にメールするも、返信が来たのは、一人だけで、

「トキメキなんて知りません。誘う気なければ、メール寄こさないで！」

と怒られる始末。

ネットで情報収集試みるも、閉店したという事実は確認できましたが、理由がわかりません。

警察？

税務署？

暴力団？

自主廃業？

HPのURLと同じように、電話番号も同業者に買い取られることが多いので、

暫くしたら電話してみます。

あとは、トキメキのオーナーあるいは従業員が今後立ち上げるかもしれない、

大塚のデリヘルをチェックです。

オーナー、従業員繋がりで、昔の姫たちが戻ってくる可能性があります。

実際、大塚にフライトクラブ（旧ANA）というデリヘルが昔あって、

そして、理由は不明ですが、

別の健全なデリヘルが電話番号等買い取って、

ヤマヤマは一回も使わず仕舞でしたが、

もとフライトガールの姫から、

新しくデリ姫で働き始めたよ、

デリ姫は昔のフライトクラブの従業員さんが開いたデリだよ

って、連絡をもらって、デリ姫との付き合いが始まりました。

最初のうちは当然、

もとフライトガールでお世話になった姫ともまぐわることができて、

同窓会をしてしまいましたが、

今はもういませんね。

あと、期待しているのは、トキメキ嬢のデリ姫への移籍です。

トキメキはもうありませんから、移籍という表現は変ですが、新たな入店です。

トキメキNo.1だった、ひなのとかめぐみが入ってくれるとうれしいですね、 可能性は低いですが・・・。

で、デリ姫に連絡するしかありません。

大塚では、ピンクレーベルやアテネも有名ですが、

使ったことがないのですよね。

恐らく大塚方式だと思うのですが、

渋谷方式のデリだと、姫との交渉が面倒です。

仮に、90分25だとして、大塚方式であれば、25のまま、

渋谷方式だと、プラス10とか5が必要です。

もちろん渋谷方式でも、流れで、最後までできた姫もいますが。

でも、デリ姫のお勧め嬢もマンネリになってきたら、アテネも考えないといけないかもしれません。

トキメキもデリ姫もお勧め嬢

（ランキングの高い姫とかSSS級とか紹介されている姫）は

ハズレはありませんでした。

そりゃFKKのようなモデル級のスタイルの良い美女を期待するのは無理ですが、

会った瞬間にチェンジという姫はいなかったです。

それに、なぜか、それほどの美人でなくても、

2回目、3回目になると情が移るというか、美人に見えてくるのですよね。

あるだってNo.1嬢だったのですが、一回目に会った時は

リピートするかどうかは少し考えてからのレベル。

別の嬢もNo.1嬢で、出勤日が少ないときは月に1回とか2回だったので、

予約困難姫で、前日の姫予約だけで終わってしまうことも多く、

お店も、完売お礼をよく出していました。

この嬢もそれほどの美人ではありませんでしたが、ベッドでの反応が抜群なので、何回かリピートしました。

でも、なぜか波長が合わず、お別れしてしまいました。

で、デリ姫のお勧め嬢を見ると、毎月、ランキングが変わって、そのベスト5が発表されます。

で、今回予約した姫は11月のベスト〇の姫、花子（仮名）。

このレポート書いているのは、12/4でして、

デリ姫のランキングは12月版に変わっていて、

花子の名前はどのランキングにも載っていません。

残念です。

まあ、本人曰く、気の向いたときしか出勤しないので、そもそもの出勤数が足りないので、

ランキングから落ちるのもやむを得ないのでしょう。

No.〇の姫が明日15時から出勤とあります。

見逃す手はありません。

ただNo.〇花子の気がかりが。写真を見る限りヤマヤマのタイプではありません。

まあ、モザイクがかかっているから、どんな顔か想像するしかないんのですが、

お嬢さん的な優等生ぽい顔をしています。

ヤマヤマはエロっぽい姫が好きです。

でも、ランキング嬢なので、それなりにはいいだろうを信じて、

お店を信じて、前の指名したお客さんを信じて、

予約します。

お店にメールで予約可能かどうかを問い合わせます。

前回予約した時、どこのヤマヤマと言われたので、今回はちゃんと携帯の番号も併記しておきます。

すぐにお店から返信が来ました。ラッキー、空いているようです、15時枠が取れました。

明日、14時に確認の電話を入れろとのことです。

デリ姫のよいところは、メールで予約ができるところです。

閉店した、トキメキは、電話のみでした。それも、14時予約開始なのに、開店の15時まで電話がつながらないことがありました。

15時から試合開始したい客はどうするんだろうがありますよね。

実際、レポートNo.183に記したように、1445まで繋がらず、ヤマヤマはスタンバイできているのに、1530スタートにしたことがありました。トキメキの話、今はむかしです。

デリ姫からは、毎日数回メルマガが届きます。

第1便はお昼前後。トキメキほど気になる姫はいないので、ほとんどスルーですが、今回は、前日予約したので、姫が休んでいないことを確認して、お店に、今日15時花子さん、よろしくのメールを返信しておきます。

するとすぐに返信が来て、14時の確認の電話をくれとのこと、了解のメールを送ります。

例によって、せっかち老人ですので、14時前には大塚に着いてしまいます。

お店に確認の電話をして、1時間ぶらつきます。

駅前マックはまだビルが工事中なので、駅ビルの中のお店、本屋、百均等々。

イオンブランドの安いビール大、小をまいばすけっとで買って、定宿、ホテルモアラへ。

モアラの休憩料金は、2時間だと安いです。

今回は3時間（あるいはサービスタイムの15時から21時の6時間）4,600円の部屋だったのですが、

2時間であれば、3,300円です。

2,900円の部屋もあるようです。

しかも2時間、時間厳守ではなく、5分ぐらいなら、もしかしたら10分ぐらいも？おまけしてくれます。

前、おまけしてもらったことがあります。

実際、今回も、チェックインは1450、姫の来室が1518、90分コースだったので、部屋を出たのが、1650過ぎ、1655ぐらいだったでしょうか。

フロントまで、2、3分はかかりますので、5分以上の遅刻で4,600の支払い（実際はメンバーズカードで500円引き）を覚悟したのですが、セーフでした。

ただ、もしかしたら、時間管理は部屋のドアの開け閉め時間で行っている可能性はあります。

と言うのは、部屋のドアが開くとフロントに連絡がいくシステムになっていて、

「○○号室入室しました」

とか

「○○号室退室しました」

とのアナウンスがフロントに流れます。

で、細かいクレーマーの客から、エレベーターが混んでたから、

時間過ぎたとの対応をしているかもしれません。

でも、前回2時間におまけしてくれたおばちゃんは、

本当は2時間過ぎているのだけど、サービスだよ

って言っていましたので、

本当におまけもあるようです。

ドイツのFKKに行って百万円を使うヤマヤマとしては、たかだか千円の話し、みみっちいです。

でも、風俗遊び、そんなことも気になるのですよね。

で、そもそもなぜ1450にチェックインしたか。

15時過ぎにチェックインした方が、姫が遅れて来る場合もあるので、ホテル休憩時間2時間に固執するなら、安全ですよね。

実はまいばすけっとでビールを買ってモアナの前に到着したのは15時20分ぐらい前。

モアナに入って、パネルで空き部屋を確認すれば、4,600円の部屋が2部屋、6千円とか7千円の部屋が1部屋ずつ空いてます。

金曜日だけど、前回のようには混んでないようです。

でも20分時間をどっかでつぶして、15時過ぎに来てみたら、部屋は満室になったら、何をやっているかわかりません。

一番いいのは、フロント前の待合テーブルで待っていればいいのですが、フロントのおばさんに、部屋空いてますよ、チェックインされないのですか？と聞かれた場合、連れを待っているんで、少しここで待たせてと答えれば、なんともないのですが、なんか恥ずかしいんですよね。

で、ホテルの外で待たせてもらいました。

客が入ったら、即、後を追って入る予定です。

問題は、モアナの入り口はふたつあるということです。

で、二つの入口はいっぺんに見渡せませんが、モアナの隣のホテルの東横INNの前に陣取って、角海老側の入口を見ながら、反対側の入り口に入って行きそうな人を見張ります。

反対側の入口の方に向かう男性やカップルが来れば、後をつける予定です。

運良く、ホテルの反対側の入口方向に向かうはいません。

とすると、カップルが。年寄りカップルです。

女性が50歳台くらい、男性は60歳台くらい。

駅前待ち合わせでホテルに来たのでしょうか。

知り合いなのでしょうか。

ホテルに入るのであれば、飲み物食べ物の入ったスーパーの袋を持っているので、長いしそうです。

ずーと見ていると、角海老側の入り口からカップルはホテルに入りました。

ヤマヤマも追っかけます。

このカップルともう一組の客がヤマヤマの前に現れると不味いです。

安い、4,600円の部屋を取られる可能性があります。

セーフ。カップルは6千円ちょいの部屋を取りました。

カップルで入ると、男は見栄を張って、一番安い部屋は取らないものです。

ヤマヤマは4階の403号室、4,600円の部屋にチェックインです。

ここまでは、筋書きどおり。

あとは、どれだけ姫が早く現れてくれるかです。

30分以上待たされると、セッション時間は90分のつもりですので、2時間超えになりやばいです。

お姫様、早く、チャイムを押してね。

姫とのセッション時間と言えば、デリのシステムに関係してきます。

トキメキのシステムは、90分26千円（17,333円/時間）、120分31千円（15,500円/時間）でしたが、

デリ姫は90分25千円（16,666円/時間）、110分30千円（16,364円/時間）、130分35千円（16,153円/時間）です。

トキメキの120分は単価が安くお買い得でした。

デリ姫では、長時間でも単価がそれほど安くなくお買い得感がないのですよね。

しかも90分から110分の延長は､20分しかないくせに、5千円です。

1時間当たりの単価は15,000円。

トキメキの30分延長の5千円（時間単価は10,000円）とくらべると1.5倍高い気がするのですよね。

まあ風俗遊び、けちっては面白くないのですが、こんなところが気になるヤマヤマ。

で、ヤマヤマの利用時間はトキメキでは120分が標準だったのが、デリ姫では、90分が標準。

デリ姫も120分を30千円にしてくれれば、120分を標準にするのですけどね。

部屋に入って、服を脱いで、風呂を入れて、デリ姫に電話をすれば、15時出勤の確認は取れているので、10分、15分待ってくれとのこと。

で、後は運を天に任せて、いつものようにシャワーを浴びて、ビールを飲んで、アロマ芳香狙いでコーヒーを淹れて、姫を待ちます。

5分、10分、15分なかなか来ません。

とやっとチャイムの音。

テレビで時間を確認すれば、1518、ホテル2時間内チェックアウトぎりぎり間に合う時間です。

まあ風俗では待ってる間なにもすることはないので、ちょっとしたワクワクです。

ドアを開ければ、小柄な二重美人が。

顔の輪郭は、ホームベース状で、鼻が少し広がっています。

そうそう、NHKアナウンサーの有働由美子に似ています。

もちろんもっと若いですし、脇汗はないようですが。

「わーお、すごい美人が来て、驚いたよ。まあ、お入り」

「おじゃまします」

「コート掛けてあげるよ」

「いいです、いいです。自分でしますから」

「いいよ、いいよ、今日はリラックスして。お名前は・・・？」

「花子（仮名）です」

「花子さん、今日は花子さんがお客さんだよ。ほら、コート脱いで」

「では、お言葉に甘えて、コートお願いします」

「お店に電話すれば？」

「はい、電話させてもらいます。お時間はどうされますか？」

「90分でお願い。いつも90分なんで」

トキメキであれば、120分にした姫です。

デリ姫さん、120分コース作ってよ。

花子はお店に電話します。

「はい、お客様とお会いしました。90分だそうです。はい、わかりました」

「ヤマヤマ様、90分で26千円だそうです」

「はい、26、よろしくね」

「こちらこそよろしくお願いします。今日は寒いですね」

「じゃあ、二人で熱くなろう。セーター脱いじゃえば」

「はい」

「あら、寒いわけだ、セーターの下はブラだけじゃん。ババシャツとか着ないの？」

「着ないんですよ。だから寒いんですかね」

「スパッツも脱がしていい？あら、黒のブラとショッキングピンクのパンツ。いいね」

「恥ずかしい。シャワー浴びてきていいですか」

「いいよ、浴びなくて。浴びてきたでしょ。それに冬はシャワーとか浴びすぎると肌が荒れるよ」

「でもー」

「いいよ、いいよ」

花子をベッドに寝せて、恋人同士のキスをして、ブラを外してあげます。

「綺麗な胸だね」

Aカップの小さな胸ですが、形はいいです。

乳首もピンク色です。乳首にキスをしようとすると、

「ヤマヤマさん、待って、待って、シャワーに行かせて」

「平気、平気」

なにが平気なのか、わかりませんが、ヤマヤマは平気です。

花子は、汗や臭いが気になって、平気ではありません。

「あーん、シャワー」

花子は乳首にキスされて、キスとシャワー、どっちを取ろうか悩んでいます。

「パンツも取っちゃっていい？」

「シャワー行かせて、お願い」

「いいよ、いいよ。平気、平気」

花子はベッドの端に寝ています。

ですから、足はベッドの外に出すことができますので、パンツを脱がすのは簡単そうです。

パンツを脱がすと、アンダーヘアーがあります。

パイパンではありませんでした。

最近はパイパン姫やアンダーを綺麗に処理している姫とあたることが多いので、

ぼうぼうのアンダーヘアーは久しぶりです。

AVで言えば、鈴木さとみのぼうぼうのアンダーヘアーに近いです。

プッシーを舐めてしまえば、もうシャワーに行きたいは言わなくなります。

でも太腿を閉じているので、直ぐは舐められません。

先ずは、手でタッチからです。

「お願い、シャワーに行かせて」

「ちょっとだけ、触るだけだから」

プッシーを上から触っても、濡れているわけではなく、アンダーヘアーもオシッコで濡れているわけではなく、全く乾燥しています。

ヤマヤマはベッドから降りて、花子が足を床に降ろしているその前に跪いて、花子の膝を左右に広げて、プッシーを舐めようとします。

「いやーん、止めてー、シャワー行くー」

膝を閉じるより、ヤマヤマが舐める方が早いです。

下から上にべローと舐めてあげました。

「いやーん、気持ちいいー」

ヤマヤマの勝ちです。

花子のシャワー行きを阻止することができました。

しかも花子のプッシーは無臭でした。

シャワーを浴びない姫のプッシーを舐める時、オシッコの臭いがすることがあるのですが、

その時は毛もなるべく舐めてあげます。

臭いはだいたい毛に着いていることが多いです。

ヤマヤマがシャワー無しで舐めたいと言っているのだから、臭いと姫を責めるわけにはいきません。

ある意味、自業自得です。

たくさん舐めてあげれば、臭いも消えます。

でも、姫には、ヤマヤマの唾液の臭いがするかもしれません。

花子のプッシーを舐めてあげて、シャワーのことは完全に諦めさせ、体位を変えます。

「花子さん、少し動いてもらっていい？そう、普通に寝て、それに、枕一つ借りていい？お尻の下に入れたい」

枕尻下92（cunnilings）の開始です。

まずは、舌を使って、プッシーの下から上へのベロベロ舐めから。

花子のアンダーヘアーが少し邪魔です。

口に入ってきます。

しかも、花子は、太腿、膝を閉じようとするので、舐めるには、それを広げる必要があり、少し、舐めにくいです。

毛が多くて、奥の方にあるプッシー。

クリまでいきつくのが大変です。

でも、努力の甲斐があってか、なんとか、舌先でクリを特定することができました。

クリを特定できれば、口唇でしゃぶってあげます。

でも、太腿をぎゅっと閉じようとして、ガードが固いので、顔をプッシーに近づけることが一苦労です。

また、顔を近づけると太ももでヤマヤマの頭を挟んできます。

女性が逝く時にヤマヤマを気絶させる程の強い締めではありませんが、

時々、頭を振って、太腿を振り払う必要があります。

花子は最初は無言に近かったですが、

暫くすると小さな声で鳴き始めてくれました。

感じ始めてくれたようです。

「あーん、気持ちいい」

クリをしゃぶるのは難しいのですが、可能な限り、クリ舐めで攻めます。

本来であれば、クリ上舐めもトライしたかったのですが、毛も多く、クリも遠いので、断念しました。

クリ舐めの時は、ヤマヤマに余裕ができますので、余った両手で、胸を刺激してあげます。

でも、手で、花子の胸を触ろうとすると、花子は肩をすぼめて、両手で胸をガードして、簡単には触らせてくれません。

先ずは、両手を握り合って、腕を広げてあげます。

そうやって腕のガードを解いて、おっぱいを撫ぜてあげます。

「あーん、気持ちいい」

花子は胸も感じるようです。

92と胸へのペッティングを続けます。

クリが奥にあるので、最初から、簡単に勝利するとは思っていませんでしたので、

長期戦覚悟で攻めます。

「気持ちいい」

花子は、舐められて、感じ始めて、多少リラックスし始めたようで、

太腿、膝を開いてくれるようになりました。

そうすると92がしやすくなります。

「気持ちいい　逝く・・・」

クリシャブリで、カクンカクンと逝ってくれました。

マルチで逝ける可能性もあるので、92は止めずに継続します。

またカクンカクンです。

でも、逝くとの宣言はありませんでした。9継続です。

「あーん、また逝くー」

ガクン、ガクンと一度目より大きく逝ってくれました。

花子は、92で連続2度逝きができるようです。

頼もしい姫です。

3回目を目指して、まだ92を継続します。

「ヤマヤマさん、もうダメー」

92での連続逝きは2回で打ち止めです。

花子のお尻の下にヤマヤマの手を入れて、花子の体勢を少し変えて、プレイしやすくします。

準備してプレイです。

プレイは、正常位のCAT(Coital Alignment Tech)がメインです。

CATをやり始めたのはここ数年、5年もしていませんが、その性能の良さには感激しています。

花子は身体が硬いのか、足上げの体位は少し苦しそうです。

で、足折れ正常位、足折れ高速ピストン、正常位足抱え、足抱え高速も試しますが、CATが一番気持ちよさそうなので、CATメインで正常位です。

「あーん、気持ちいい」

花子は静かな声で喘いでくれます。

CATを続けます。

「気持ちいい」

92の時の逝きからすると、絶頂までは達していないようです。

でも花子が気持ちよくなってくれて、ヤマヤマはハッピーです。

「花子さん、気持ちいい？」

「気持ちいいよ」

「花子が気持ちよくなってくれてうれしい。こんな楽しい時間をくれてありがとう」

「あーん、気持ちいい」

「じゃあ、少し休もうか」

二人して、添い寝です。

花子のプライベートの話を聞いているとまた、エッチをしたくなりました。

「少し、またいい？」

二人でかぶっていた掛け布団を跳ね上げて、リプレイです。

花子とは、CATが一番合いそうなので、花子の尻下に枕は入れません。

CATスタート時は、身体、声になんの変化もありませんでしたが、

CATを続けていると、微かな喘ぎ声を上げます。

「あーん、気持ちいいよ」

身体も感じ始めているよううです。

「ヤマヤマさん、気持ちいいよ」

「花子、俺も気持ちいいよ、一緒に逝こう」

「ヤマヤマさん、来て」

「一緒に逝きたい」

「来て」

「一緒に逝こう」

普段は逝かないヤマヤマですが、少し出てしまいました。

もちろんゴムの中へです。

「花子、俺、逝きそう、一緒に逝きたい」

「あーん、来て」

（逝った？でも92の時にあったカクンカクンの反応がありません）

カクンカクンがなくても、逝ったと言う姫もいます。

姫に言ってもらえれば、確認できますが、男性の方から聞くのは、逝くことを押し付けているようで、嫌なので、ヤマヤマは、逝ったかどうか直接的には聞かないようにしています。

遠回しに、間接的に聞きます。

「気持ちよかった？」

「あまり逝かないだ？」

こう聞いて、

「もう何回も逝っちゃった」

と回答されるのを待っているのですが、

「気持ちよかったよ」

だけと返されると、

どこまで気持ちよかったの？

と再質問をしたいですが、

それ以上の追求は野暮。

明確な逝きがなかったのです、CATは終わりにします。

「花子、またここにキスさせてくれる？」

「えー、散々舐めたじゃない。もうだめだよ」

舐めさせてもらうには、花子に少し休憩が必要のようです。

ピロートーク。

「ここにまた、キスしたくなった。お願い」

「えー、仕方がないわね、少しだけよ」

「わーい、ありがとう。でも痛かったら言ってね、

すぐ止めるから。花子の商売道具を傷つけたくないから」

「わかったわ、優しくしてね」

枕を尻下に入れて、今日、2回目の92です。

今度はGスポット刺激付きです。

実は、最初の92では、Gスポット刺激ができなかったので、

Gスポット刺激で花子が逝けるかどうかを試してみたかったのです。

「あーん、気持ちいいかも」

Gスポットで逝けるかもしれません。

るるルルル?、るるルルル?

電話です、

クラブからのシャワーコールです。

90分の時間切れのようです。

最初のシャワー時間を省略して、マッサージタイムもなかったのに、時間切れです。

「はい、電話」

「ヤマヤマさん、ありがとう」

花子が電話している間も、プッシーを舐めようとしたのですが、逃げられます。

「はい、はい、わかりました」

シャワーでは、姫とクラブは何を話しているのでしょうか。

シャワーコールです→はい

で終わりのよう気がしますが、

お迎えの車はホテル前に2、3分で到着です→はい

の迎車の連絡もあるのでしょうか。

あるいは、

次は18時に予約が入ってますので、お願いします→はい

もあるようですが、姫に次の予約入ったの？と聞いても、

「さあー、わかんない」

と返されることが多いですので、

次の予約は事務所まで帰らないとわからないのかもしれません。

二人でお風呂に入れば、花子のスタイルはいいです。

考えてみれば、花子をベッドで脱がせて、プッシーを舐めて暗くしたので（いつものナインハーフがバックライトです）、

花子のはだかをよく見ていませんでした。

胸は小さいのですが、日本のインフラサイズでBカップと呼んであげましょう。

お店のHPに書いてあるCカップはさすがに盛っているでしょう。

ウエストがきれいです。

これでお尻がもう少し大きければ、理想的なウエストラインになるのですが、

そこまで日本人の若い女性に期待するのは難しいでしょう。

ウエストに贅肉がないです。

ヤマヤマは腹筋が割れているので、ウエストのだらしない女性を見るのが苦痛です。

ウエストのきれいな女性はそれだけでうれしくなります。

背は15〇cmと言っていました。

「花子さん、焼けているね。水着のあともある」

「あー、夏に沖縄行ったの。まだ水着の跡が残っている。ごめんなさい」

「あやまる事ないよ。微かなビキニのあとセクシーだよ」

「ありがとうございます。上がりましょうか」

「うん」

ヤマヤマが先に上がって、花子が上がってくれば、

花子の背中を新しいタオルで拭いてあげます。

「ヤマヤマさん、本当にやさしいんだ。ありがとうございます」

「花子だからだよ。花子にだけ優しい」

「うそ、みんなにそう言っているくせに」

「俺のチンチンまだ立っている。そう言えばフェラしてもらわなかった」

「ごめんなさい。何もしなくて。花子だけ気持ちよくさせてもらったわ。

だって、ヤマヤマさん90分の半分、40分以上は舐めているんだもの。花子、何もできなかった」

「あっ、花子さん、歯を磨くの？じゃあ、俺もモンダミンで口ゆすごう」

ガラガラプー。

「はい、ヤマヤマさん、お水」

「ありがとう。今日初めてヤマヤマに奉仕してくれたね。優しんだ」

「もー、意地悪言うんだから」

「でも、モンダミンのあと、うがいした方がいいの」

「うーん、どうだろう・・・」

花子がパンツをはいて、ブラを着けます。

「ヤマヤマさん、お願い、ブラのフック止めてくれる。少し止めにくいいの」

「どれ、本当、止めにくいね。止めちゃうと、次、外しにくいかも」

「もーう」

ブラのフックをなんとか止めて上げて、花子はお化粧をして、ルージュを塗りました。

花子のピンクのルージュは、次のお客さんのもの。

せっかく綺麗にしたのに、キスして、ルージュを乱すわけにはいけません。

キスは、エアーキスだけ。

「冷蔵庫にサイダーを水があるけど飲む？」

「俺は、仕上げのビール」

「じゃあ、お水頂いていいですか。少し喉が乾きました」

「じゃあ、サイダーは持っていけば」

「いいんですか、ありがとうございます」

部屋を出る前にエアーキス、エレベータの中でエアーキス、

フロント前で別れる時に最後のエアーキス。

「部屋代払っていくから、ここでね」

「ありがとうございました」

部屋代は、120分は過ぎていたかもしれませんが、120分ショートコースの3,300円で会計してくれました。

外に出るとパトカーが数台流しています。

1台のパトカーは止まっていて、若い兄ちゃんに職務質問をしています。

何かあったのでしょうか。大塚でパトカーが出ているときは、ドラッグと聞いたことがあります。

ひとり二次会は、牛肉の「末吉や」。最近できた店のようです。

酎ハイ、ハイボールが1杯99円に引かれました。

牛すじ煮込みは美味しかったです。

牛の串焼きはイマイチでした。

パサパサし過ぎていっるのですよ。

5,6杯飲んで、1,700円だったから安いもんです。

99円セールはまだ一週間はやっているようで、

であれば、来週の金曜日までに、また大塚に来ないといけません。

ハイボールだけで飲みに来ても仕方がないので、姫との一次会も必要ですね。

今日の花子とのメモは、末吉やで書いてます。

まだ、1733です。デリ姫のリサに入っちゃいましょうか。

HaHaHa

【受付】 （★★★★☆）

メールでの対応は丁寧でした。

【姫様】（★★★★☆）

美人です。スタイルがいいです。

でも、アンダーヘアーがぼうぼうです。

92の時にヘアーが口に入ってきて、92し難かったです。

【プレイ内容】（★★★☆☆）

92では、逝ってくれましたが、正常位では逝ってくれなかったような気がします。

でも正常位で締めてくれたのは、男（ペニス）冥利につきます。 最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また。

　海外本部　統括調査員　ヤマヤマ　(H30.04.30)