by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
何の飲み会もない金曜日にたまたま、二か月ぶりのデリ姫から電話がありました。乗らないわけにはいきません。
【調査概要】
File 0087
Title:アナルOKのSM嬢との一戦
日時:2015年10月23日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル3k
「ヤマヤマですが、金曜日なのに、また暇なまた女性がいるんですか?」
「いや、そういうわけではなく、前回から二か月もたってますので」
「おまけしてくれるの?」
「前回差し上げた割引券をお使い下さい。2千円引きになります」
「いつも23だから、21でいいのね」
「いや、定額は2万5千円ですので、2千円引かしていただいて、2万3千円になります」
「なんだ、いつもと変わらんじゃないの。千円ぐらい引けんの?」
「ヤマヤマさまは、いつもフリーで入っていただいて、どのような女性でも遊んでいただいておりますので、特別割引でいつも2万3千円にさせていただいてますが、今回は割引は二重には使えませんので」
「しょうがないねー。まあじゃ、6時半ごろホテルに入るわ」
「ありがとうございました。お電話をお待ちしております」
大塚駅に着いたのは6時過ぎで、ATMで軍資金を下して、コンビニでビールを買って、ホテルへ向かいます。ホテルは大塚のCAST。空いていたのは、Aaランク5階の2時間、3,000円の部屋。部屋に入って、クラブに電話します。
「ホテルに入りました」
「ありがとうございます。それでは女の子を向かわせますから」
風呂を入れて、シャワーを浴びて、ビールを飲んで、TVを見ていれば、直ぐにチャイムが鳴ります。
ドアの前にいたのは、小柄な女性。少し体型が気になりますが、許容範囲です。顔は美人とはいきませんが、すっきりタイプです。
「素敵な女性が来たんでびっくりした。まあ、入りいや」
「ありがとうございます。花子(仮名)です。よろしくお願いします」
「何分になさいますか」
「90分で、あと、この割引券で2千円引きになるみたいなんで、よろしく」
「わかりました。お店に電話します」
2万3千円を渡して、花子のコートをハンガーに掛けてあげて、スタートです。開始時刻は、18時48分。
「このワンピは上から、下から脱がすの?」
「上にばんざいでお願いします」
「あ、パンストもうはいているんだ。寒くなったもんね」
「寒くなりましたね。ちょっと前にバリに行ったんで、日焼けで皮がむけているんですよ。すこしまだらだけど、ごめんね」
「いーよ、いーよ。バリの水着の日焼けあとを拝めるのは、そうあることじゃない」
花子がパンストを脱ぐ姿はあまり色っぽくありません。少し太めですね。でも、デブというほどではありませんが。
ブラとパンツだけの花子をベッドに押し倒して、シャワーに行こう、のお誘いがなければ、このまま始めるイメージです。でも、花子は皮むけを気にしています。
「花子のブラ外しにくい。俺の指が感動で震えているからかも」
「やりましょうか」
「いや、いい、いい。俺がやるから」
ブラを外して、パンツを取って、キス、キスです。花子はお互いの舌を入れるのもOKです。
なぜかわかりませんが、部屋の電気を全部消してしまいます。ラブホのコントロールボックスは少し複雑なので、ボタンを押し間違えたというのもありますが、今日はお互いアイマスクののりです。
真っ暗の中、お顔は見えないけど、雰囲気で顔を探してお口にキスしてあげて、首にキスしてあげて、耳裏らにキスして、胸にキスして、プッシーはキスせず、少しヤマヤマのお腹が当たるだけにして、プッシーの周りを舐めて、こすってあげます。花子が感じ始めたら、枕を花子の尻の下に入れて92の開始です。この頃になると、暗闇にも目が慣れて、少しは見えるようになっています
「あーん、あーん」
花子がいい声で鳴いてくれます。これなら、5分で勝利でしょう。
「あーん、あーん」
いい声で鳴いてくれるのですが、変化がありません。
「いやいや、あーん、いやいや」
もう少しでしょうか。でもなかなか逝ってくれません。5分の勝利どころではありません。Gスポット刺激をすべく、中指入れで頑張りますが、クライマックスまでは難しそうです。90分でも勝てるかどうか。で、92は諦めて、最終プレイです。
「あーん、あーん」
いい声で鳴いてくれますが、逝くのはまだのようです。足上げに疲れれば、足折りポーズです。
「あーん、あーん」
足上げ、足折りを数分に一回チェンジして、正常位を続けますが、なかなか逝ってくれません。
正常位密着ポーズで休もうとするも、花子が逝かないので少し休憩です。
「花子、あんまり逝かないんだ」
「うーん、うん。でも気持ちいいよ。」
で、プレイ再開です。
「あーん、逝く」
初めて、「逝く」と言ってくれました。
「あーん、また逝く」
二回目の「逝く」です。但し、あくまで自己申告です。
バックのポーズはキープしたまま、ヤマヤマの息子を抜いて、バックでプッシーとアナルを舐めてあげます。アナルには抵抗はないようですので、舌や指先を入れてあげます。ダメ出しはありません。
「花子はアナルもできるの?」
「できるよ。でも今日は、ダメ、準備できてないから」
「じゃあ、今度しようね」
「あーん、逝く」
3回目の逝きです。
92に戻ります。指入れはなしで、大きくなっているクリちゃんをしゃぶってあげます。ヤマヤマとしては、クリちゃんをチュパチュパするのが好きなのですが、花子も気持ちがいいようです。
「だめ、いや、だめ、いや」
「あーん、逝くー」
やっと、体を仰け反らして、下腹部を収縮させていってくれました。となると、さっきまでの「逝き」は営業だったのでしょうか。明日は明日でまたあるので、今回はヤマヤマも逝く予定です。
「花子、俺も、逝くー」
「出たー、ありがとう」
照明を点けて、時間を確認してもらえば、19時55分。もうすぐシャワーコールがある時間です。それを思う間もなく、電話が鳴ります。花子が電話で話している間、ヤマヤマは自身の処理をして、二人でシャワーを浴びます。風呂場では、イソジンをくれます。
「イソジンは普通、やる前じゃない?」
「そうだけど、使わなければいけないので。まあ、あとでもいいですよ」
ピロートークでは、メルアドを聞いて、店外の予定でしたが、それほどの姫ではないので、今回は無しです。もちろん、指名もしないでしょう。
【お店】(★★★☆☆)
まあまあの姫でした。
【受付】 (★★★☆☆)
お店から電話してきたのに、割引額は変わりませんでした。
【姫様】(★★★☆☆)
少し太めで、30歳は超えているかもしれませんが、SM狙いではいいかもしれません。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
1時間でクリ逝きはできましたが、膣逝きはできませんでした。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.11.29)