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デリヘル「デリ姫」(大塚)Ver.9

by ヤマヤマ氏


 こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
 月曜日なのにまたデリ姫から電話がありました。誘われると断りきれないヤマヤマです。

【調査概要】
File 0080
Title:初めての潮吹き
日時:2015年8月24日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル3.6k

「ヤマヤマですが、また女性が暇しているんですか?」
「いや、そういうわけではなく、木曜日お電話頂いたのに入っていただけなかったので、今日いかがと思いまして。ヤマヤマさまの好みの女性がいますので」
「でも、月曜日だしなー、木曜日他のとこに入ったしなー、少しはおまけしてくれるの?例えば、いつも23千円だけど、2万円にしてくれるとか」
「それはちょっと、でも1万円分のサービス券をお渡ししますので」
「それって、誰でもくれるやつじゃん。千円とかまからんの?」
「申し訳ございませんが、それは。でもいい娘ですよ」
「しょうがないねー。まあじゃ6時半か7時ごろホテルに入るわ」
「ありがとうございました。お電話をお待ちしております」

 大塚駅に着いたのは7時ちょうどだったので、コンビニでのビールは省略して、ホテルへ向かいます。ホテルは大塚のCAST。空いてた部屋は、Bランク部屋の2時間、3,600円。部屋に入って、クラブに電話します。

「ホテルに入りました」
「ありがとうございます。それでは女の子を向かわせますから」
「チェンジあり、キャンセルありで、22でお願いしますね」
「すみません、90分、23千円でお願いします。今、女性を向かわせますから」

 風呂を入れて、シャワーを浴びてTVを見ますが、なかなか来ません。普通だと、ビールを飲み始めるかどうかのタイミングでチャイムが鳴るのですが、なかなか鳴りません。それなら、ビールを買ってくればよかった・・・。

 20、30分して、やっとチャイムが鳴ります。
 小柄の眼の大きい長い黒髪の可愛い姫です。脱がせてみないとわかりませんが、足を見る限りは少し太めのようですが、お断りする理由はありません。

「こんにちは、花子(仮名)です。よろしいですか?」
「もちろん、美人が来たんでびっくりした」
「時間はどうしますか?はい。90分ですね。事務所に電話します。はい、はい」

花子はお店に確認します。

「ヤマヤマ様、90分で2万3千円です。ありがとうございます。2万3千円お預かりします」
「花子さん、お風呂上りの石鹸のにおいがする。いい匂い」
「そんなことないですよ。今日は仕事お休みだったんで、昼からだったんですよ」
「普段は何してるの?」
「4月から○○○の○○です。今日、仕事お休みなので、こっちに来ました。でも、明日はあるので、今日は11時で帰ります。えー、普段は仕事があるので、土曜か日曜にしか出れないの。今度、土曜か、日曜に会って下さいね」

 ワンピを脱がせてあげて、ババシャツを脱がせて、パンストを脱がせてあげて、黒のブラとパンツだけです。胸は大きいてです。Dカップでしょうか。
 ブラ、パンツのままベッドの上で、いちゃいちゃを始めます。

「少し暗くしていいですか。恥ずかしいので」

 キスをすれば、舌を絡めてくれます。舌をお互いのお口の中に替わりばんこ、に入れあいます。

「ブラ取っちゃっていい?」
「はい」
「綺麗なバストだね。大好き、花子のおっぱい」

おっぱいにしゃぶりつきます。

「パンツ取っちゃっていい?」
「はい」

汗の臭いもしないし、あそこもきれいで無臭です。でも、あそこには触らず、お口、首、バスト、お腹、脇腹を触って、キスしてあげます。

「あーん、いやいや」

感じるタイプのようです。次は、例によって枕をお尻の下に敷いての92です。

「あーん、いやいや」

構わず続けます。

「あーん、いやいや。アーン、いやいや」

92を続けます。身体は感じているし、声も出ているのですが、まだ逝きません。逝くのが嫌なのか、身体をよじって、ヤマヤマのお口から逃げようとします。ヤマヤマも花子をお尻をホールドして、逃がさないようにします。
 枕をお尻の下に敷いて92を再開です。今度は、人差し指も参加です。

「あーん、いやいや。アーン、いやいや」

身体は感じているのですが、まだ逝きません。

「じゃあ、今度は一緒に逝こうね」
「はい。そーとして下さいね」

身体は感じているようですが、まだまだ逝きません。

「一緒に逝こう、花子」
「あーん、いやいや。アーン、いやいや」

足上げから、足折りに変えます。

「あーん、いやいや。アーン、いやいや」

暫くすると、ヤマヤマの下腹部が温かくなってきました。花子が感じてきたからでしょうか。

「あーん、いやいや」

温かみというより、お湯のような感じです。足折り正常位を続けます。

「あーん、いやいや」

なにか、びしょびしょです。もしかして?

「ごめんなさーい。出ちゃった」

潮を吹く女性はヤマヤマは初めてです。吹きそうになった女性いるのですが、吹いた女性は初体験です。

「いーよ、いーよ。今度はお口でしてあげるね」

人差し指と中指でG-スポットを刺激して、お口でクリを刺激します。ジュバジュバと音を立てて、また出てしまいました。

 潮吹きを経験するのも初めてだし、潮(女性のオシッコ)を味あうのも初めてです。もっと、オシッコ臭いとか、塩辛いとか、アンモニア臭いとか思ったのですが、ほとんど無臭、味無しでした。もちろん、暫くすると、ベッドの上の潮は臭ってきましたが。でも黄色くはありませんでしたから、多少は新鮮なオシッコなのかもしれません。

「ごめんなさーい。気持ちよくなると出ちゃうの。枕がビショビショになっちゃた。ゴメンね。ベッドもびしょびしょだね。ベッドの反対側に今度は寝ていい?」
「もちろん。髪の毛、濡らさないようにね」

 ベッドの反対側に二人で寝て、ピロートークをしようと思ったのですが、プレイ再開です。

ジュル,また少し出てしまいました。

「花子、気持ちいい?」
「気持ちがいいです。でも、まだ花子逝ったことがないかも」
「潮吹いちゃうと逝けないことがある。潮吹きと逝くのは別だから、少し我慢してみれば」
「はい、頑張ってみます」
「あーん、我慢できない、ごめんなさい、出ちゃう」

ジュル「いいよ、いいよ、もう一回頑張ろう」

続けます。

リーン、リーン、電話です。シャワーコールのようです。

 シャワーコールが15分前だとすると、75分はベッドの上でエッチをずーとしていたようです。ベッドは花子のオシッコでびしょびしょです。ごめんなさい、CASTの片づけの方。掛布団は濡れないようにしましたが、枕はびしょびしょです。もちろんシーツはびしょびしょですが、普通、シーツの下には、濡れてもよいように処理しているはずなので、これは大丈夫でしょう。もし濡れ防止がされていなかったらが、敷布団もびしょびしょになってしまいましたが、ごめんなさい。

 いつも、大塚では、ホテルの後、中華酒屋「三国」で反省会をしますが、なんとなく、からだ中がオシッコ臭かったのは、ヤマヤマの気のせいだったのでしょうか。

 ともかくもポアゾン姫を4、5回目でやっと逝ってもらえたと思ったら、今度はオシッコ姫の登場です。オシッコ姫にどうやって逝ってもらうかという新しい課題がヤマヤマに発生しました。

【お店】(★★★★☆)
 いい娘を紹介してくれました。
【受付】 (★★★★☆)
 いつものように丁寧でした。
【姫様】(★★★★☆)
 少し太めですが、美人のDカップです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
 逝かせられませんでした。

 最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
 では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.09.27)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 越谷竜氏(H25.07.18), ヤマヤマ氏(H25.10.27)(H26.05.13)(H26.10.04)(H26.12.07)(H27.04.05)(H27.04.26)(H27.06.07)(H27.08.30) がレポートしております。
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