by ヤマヤマ氏
【調査概要】
File 0045
Title:姫を逝かすのが人生の目的です
日時:2014年10月下旬
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル3.8k
エボラ出血熱が騒がれていますが、来月からドイツへFKKツアーです。ドイツへの入国は大丈夫でしょうか、帰国便でエボラ感染者と一緒になったら大変だとつまらない心配をしながらも、国内ツアーで体ならしです。ドイツ訪問前までには渋谷のポアゾンを使いたいのですが、姫と会えるのが早くて9時過ぎとかで、なかなか縁がありません。で、こうなると大塚です。デリ姫です。同じ店のレポートですみません。
駅に着いたのが少し早すぎたので、「小さな恋の物語」というホテル前の立ち飲み屋「ぼっち庵」で時間調整です。この立ち飲み屋さん、1,100円分の回数券が1,000円で買えます。消費財増税後、この1割引きは大きいですね。ビール400円、つまみ(キノコベーコングラタン)450円、ハイボール300円で、回数券も余らず、1,150円です。ホテルの部屋で、姫を待つ間、缶酎ハイを飲む方がコスパはいいですが、たまには立ち飲みもいいですね。
いつも使っているキャストに行くと、全室満杯。給料日以降最初の金曜日だからですかね。で、小さな恋にいくと、ここも一杯。隣のプリンセスV世に行って、やっと一部屋ゲット。3時間3,800円の部屋だから結構安いです。
デリ姫に部屋番号を連絡して、会員価格の90分23千円、チェンジOKを確認します。シャワーを浴びて、風呂を入れていると、もうチャイムの音が。今日は早いです。バスタオルを巻いて、お出迎え。似ている芸能人を探したんですが、いません。顔で褒めるところは、パープル色のまつ毛です。太ってはいないけど、スリムでもありません。
「花子(仮名)です。よろしくお願いします。時間は何分にしますか」
「お店には90分って言ったけど。何分があるの」
「あと、110分とか130分もありますよ」
「110分はコスパが悪いんだよね。120分があれば、いいんだけど、なんでないんかね。前のフライトガールの時はあったのに」
「フライトガールの話しは聞きますよ。ヤマヤマさんも使っていたんですか」
「ちょっとね。ファーストクラスとエコノミークラスがあって、90分で、5千円違うんだけど、いいような悪いような。姫にとっても、あの娘がファーストで、なんで私がエコノミーなのよって妬みが生まれたり、ファーストだと高いからお客さんが少ないって文句をいう姫もいた。今日は、90分にしよう。次回はもっと長くするから」
「わかりました。店に電話します。ダメですよ、まだシャワー浴びてないし。シャワー浴びてからね。お願い」
一緒にお風呂に入って湯船に一緒につかります。胸は少し垂れ気味ですが、Dカップあります。ウエストはありません。デブではないのですが、下腹も出てます。 「夜ご飯にスパゲッティミートソース食べたんで、少しお腹が出てるの、ごめんね」 もう少し、シェープアップすれば、いいのに、残念。
ベッドでは、軽めのディープフレンチキスから始めます。全身を撫ぜてあげて、キスをしてあげます。背中が感じるみたいで、ぎゅっと抱きしめて、背中を撫ぜてあげます。かなり感じてきているようです。でも、92にもバストにも移らず、背中を撫ぜ続けます。90分あるのだから、ゆっくりと楽しまないと。キスをしながら、背中への愛撫を10分も続けたでしょうか。花子の目はトロンとしています。バストを愛撫してあげて、お腹を愛撫してあげて、キスを全身にしてあげて、軽く92にしてあげます。かなり感じているようです。92を止めて、指でクリちゃんを刺激してあげます。キスをしながらの刺激ですので、ヤマヤマとしては楽なポーズです。
「だめだめ、逝っちゃうから、ダメダメ」
「いいよ、逝っちゃって。いい気持になっていいよ」
「あーん、逝く、逝く」
花子のオーガズムは二波状でした。ガクン、ガクンという感じ。
姫が逝ってくれるとうれしいです。このためだけに、風俗通いをしています。ヤマヤマは逝かなくていい。姫が逝けばいい。素敵な笑顔を見せてくれればいい。逝くときの女性の顔、逝ったあとの女性の笑顔が好きです。
花子が逝ってしまったので、突撃です。
例によってお尻に枕を入れて突撃です。嬢が逝くのを目指して、頑張ります。
ヤマヤマは頑張ります。5分、10分と頑張ります。汗だくです。花子はまだ逝けないようです。
92へ移行です。指二本でGスポット攻めも慣行します。
「あーん、指二本も入れないで。広がっちゃうよ」
「痛い?」
「痛くないけど、あーん、少し気持ちいいかも」
しゃぶって、指入れて、頑張ります。よがり声に変わってきたので、また突撃です。
ヤマヤマ頑張ります。5分、10分。まだまでです。
少し休憩です。
で、再度頑張ります。
ヤマヤマはまた頑張ります。
「あーん、逝く、逝く」
花子の逝きは相変わらず同じ二波状でした。ガクン、ガクンです。
「この枕じゃま。疲れた」お世話になったお尻の下の枕を無情にも放り出して、あっちを向いてマグロ状態になってしまいました。
枕があったから、逝けたんだよと説教を垂れたくなりましたが、マグロに言っても無駄です。暫くお休みしてから、ピロートーク。
「また会いたいね」
「指名してね」
ところで、このレポートはフランクフルトに行く途中の羽田で書いていますが、これから逝かしにいく旅行です。今回は何人、何回逝かせられるか。出張のスケジュールを調整して、9回クラブに訪問予定です。でも、金払って、逝かせて、自分は逝かない。なんなんでしょうか。でも、楽しいです。このためだけに生きていてもいいです。
でも、常識的に考えたらおかしいよな。長いときは1時間半もプッシーを舐め続けます。口唇も荒れてしまいます。膝もベッドシーツで擦れて、赤く腫れてしまいます。30分も突き上げます。息子を立たせ続けるのも疲れます。腰も疲れます。自分は逝くわけではないのに、頑張る。何か変です。でもこの変なところが、ヤマヤマの生きている目的です。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 隊員 ヤマヤマ (H26.12.07)