by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
今度の海外出張前は、もうないと思ったのですが、お店から電話がありました。
【調査概要】
File 0063
Title:○○○された姫との一戦
日時:2015年5月11日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル3.5k
昼過ぎ、昼休みでもないのに、デリ姫より電話が入ります。
「お仕事中お忙しいところ申し訳ございません。デリ姫のものです」
「あー、こんにちは。何?」
「ヤマヤマ様には、最近いらしていただいておりませんので、今日いかがかと思いまして・・・」
最近は、店外がメインとは答えられませんので、
「あー、少し忙しくてね」
「今日、新人でいい娘がいるんですよ。美人で、スリムで、ヤマヤマさんの好みだと思います」
「えー、今日月曜日だけど、週末の方がリラックスできるんだけど・・・」
「週末だと予約が取れない娘です。割引はできないのですが、本日いかがですか」
「電話かけてきて、割引もできないの。うーん、どうしようかな。7時ごろでも空いているの?」
「問題ございません。空けさせていただきます」
6時に仕事を終えて、大塚に向かいます。駅に着いて、時間の確認の電話です。
「そろそろホテルに入れるけど、入っていい?」
「お待ちしておりました。準備できております。お部屋に入りましたら、ご連絡ください」
「チェンジはOKだよね?」
「チェンジはさせませんから、大丈夫です」
「ふーん、じゃ、ホテルに入ったら電話するわ」
デリ姫はいつになく、かなり強気です。
コンビニで酎ハイを買って、ホテル「小さな恋の物語」に入ります。
受付のおばさん「2時間2,900円、3,500円3時間ですが、時間はどうしますか」
ヤマヤマ「2時間が安くていいけど、延長するとどうなるの」
おばさん「2時間で入って、3時間になると、延長料金が1,000円加算されますので、3時間の方がお得ですよ」
いつもですと、チェンジに備えて、3時間以上とするのですが、今日はチェンジ無しみたいだし、とはいえ、キャンセルがあるかもしれないので、結局3時間をチョイスです。
小さな恋を使うのは、リニューアルオープン以来なのですが、入った部屋は前と全く変わっていません。お風呂がシステムバスで、ビジネスホテルぽくって、いまいちなんですよね。
ともかくも、シャワーを浴びて、酎ハイを開けて、姫を待とうとすると、さっそくチャイムの音です。
「こんにちは、花子(仮名)です」
おー、可愛いじゃん。店も強気になるわけだ。でも、小柄ではないなと思うと、ハイヒールを脱いで、小柄になりました。
花子:2○歳(お店では2○歳)、1○○cmの小柄でスリムな美人です。
「時間は何分にされますか?」
「あー、90分で予約したけど」
「お店に確認しますね」
「はい、はい、はい」
「2万3千円でお願いします」
「ちゃんと、用意してあるよ」
「脱がせていい?」
「お願いします」
寒いのか、スプリングコートを着ています。その下のブラウスを脱がすと、花柄のブラです。Aカップです。でも、ウエストも細いので、全く問題になりません。肩のあたりに、大きなタトゥーがあります。パンツも脱がして、ベッドでいちゃいちゃしようとすると、
「すみません、シャワーを浴びてからでいいですか」
「いいよ、ビジネスホテルみたいなシャワーだけど。一緒にはいっていい?」
「いいですよ。洗ってあげます」
ビジネスホテルのお風呂ですので、二人では少し狭いです。その分、二人でくっつきあって、息子を中心に洗ってもらいます。
「あら、もうこんなに大きくなって」
「花子が大きくさせたんじゃん」
「花子はこの店長いの?」
「まだ1週間です」
「ふーん。ところで今日は忙しかったの?」
「超暇。今まで7時間爆睡していました。本当は、今日は夕方から出勤のはずだったんですよ。でも、朝から、予約で埋まるって、12時に来たんだけど、ウソ。誰も、お客さんこなかった」
「だから、俺に電話がかかってきたんだ」
「お店の人、必死に電話していましたよ。でも、今日はヤマヤマさんが初めて」
「じゃあ、二人で楽しもうね」
ベッドでは、口唇へのキス、胸へのキス、お腹かへのキスから始めます。
「ヤマヤマさん、攻めるのが好きですか?花子も攻めるのが好きです」
「まあ、今日はお客さんになってよ」
花子の全身をキスして、92に移ります。
「あーん、気持ちいい」
花子は気持ちよさそうです。
「今後は、ヤマヤマさんにしてあげる」
花子は攻めたそうですが、押しとどめて、92を続けます。指入れ、Gスポット刺激も感じてくれます。でも、逝くまでにはまだ時間がかかりそうです。逝く気配もなく、92も飽きてきたので、プレイの準備です。
花子のプッシーは、濡れが甘いようです。一通りプレイして,また92へ移りますが、花子は、気持ちはよさそうなのですが、逝く気配はありません。
「生理7日目なので、出血があるかも」
花子は脅かします。92はやめて、マッサージです。
「くすぐったーい、花子、マッサージはくすぐったいの」
マッサージも不発で、またプレイに戻ります。今後は、ローションをたっぷりつけます。
「気持ちいいよ、ヤマヤマさん。来て」
どちらにせよ、ヤマヤマは逝かないので、正常位足上げで頑張ります。疲れたので、女性上位へ交代です。
「花子、逝きずらいんだ」
「花子、逝けないの。ほとんど逝かない。バイブでも逝かない。バイブは等間隔の刺激だから、飽きちゃうの。」
ピロートークをしていると、15分前のアラームが鳴ります。
「ヤマヤマさん、もうシャワーの時間だよ。逝けなくていいの?」
「いいよ、今度、一緒に逝こうよ」
【お店】(★★★★☆)
いい娘を紹介してくれました。
【受付】 (★★★★☆)
店からの誘いなので、丁寧でした。
【姫様】(★★★★☆)
美人で、スリムですが、タトゥーが気になります。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
逝かせられませんでした。今後、4時間頑張る必要があります。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.06.07)