by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
飲み会があって、少し酔って、気分が良くなって、催してきます。スマホを見れば、デリ姫から夕方電話がありました。かけない訳にはいきません。時間は20:30、場所は東京駅です。
「もしもし、ヤマヤマですけど、電話もらいました?」
「いつもご利用ありがとうございます。もしもお時間があればと思い電話を差し上げました」
「今日はこれから、いい姫いるの?」
「もちろんです。新人の華子と葉菜子。リピートの多い波奈子」
「うーん、いまいち。いつもの花子は?」
「21時から出勤です」
「じゃあ、今、東京駅だから、花子をお願いするわ」
「いつもありがとうございます」
「でも、10分、20分、遅れるかも」
「承知しました。連絡をお待ちしております」
結局、冒険はせず、安全パイの花子を選んでしまいました。
早速、東京駅で、ラビを7mg飲んで(ラビのいいところは、多少酒を飲んでいても効くことです。バイだと酒を飲んでいると効きが悪いです)、大塚駅までJRで行って、ホテルを探せば、いつものモアナに21時着。部屋は、3時間で4800円=2時間で3100円と3時間4500円=2時間2900円で、迷わず安い7階の2,900円の部屋にします。金曜日なのに、ホテルを出た23時でも部屋に空きありました。
【調査概要】
File 0129
Title: 安全パイの花子
日時: 2016年8月19日
店名: デリ姫
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5907-3155
URL: http://d-hime.net/
調査時間: 90分
調査費用: 27k+ホテル2.9k
飲んできているので、コンビニのビールも酎ハイもなく、シャワーを浴びて、冷蔵庫の中身をチェックすれば、ペットボトルの水が凍っています。冷蔵庫の設定が低すぎるようです。モアナのいいところは冷蔵庫にミネラルウォーターとサイダーが2本ずつあって、無料なこと。戦いで喉が渇いたとき、いい潤しになります。バックビデオはいつものようにナインハーフ(でも、ビデオをONにするのを忘れて、ずーとタイトル画面だったことをエッチが終わってから気づきました)。花子もこの映画を覚えていてくれます。
チャイムが鳴って、花子が登場。このくそ暑いのにコートを着ています。コートをハンバーに掛けてあげれば、その下はおばさん風のワンピースです。花子にお久しぶりのキスです。花子はお店に電話をして、90分、27千円を確認。そしてワンピを脱がせば、黒のインナー、黒のフロントブラ、黒のパンツ。花子をベッドに寝かせて、フロントホックを外そうとするのですが、うまく外れません。
「花子、ブラ、うまく外せない。美人のブラに触ると指が震えて、外せない」
「壊さないでね」
「うーん、外れない」
「私がやってあげる」
ぶきっちょうなヤマヤマは花子に外してもらいます。楽しみをひとつ取られてしまいました。
そして胸にキスをして、パンツを取ります。
「ヤマヤマさん、シャワー行かせて」
「いいよ、いいよ」
「お願い。シャワー浴びてないの」
「いいよ、いいよ、花子なら」
「お願い!!」
花子の懇願は無視して、プッシーにキスしてしまいます。汗臭くないし、おしっこ臭くもありません。
「あーん、もう、いじわるなんだから」
例によって枕を尻下に入れて、プッシーをゆっくりと下から上に舐めてあげます。プッシーの周りも優しく舐めてあげます。クリも舌でベロベロしたり、口唇でチュぱちゅぱしてあげます。でも逝ってくれません。次は指入れです。中指を入れます。次は、中指と人差し指を入れようとしますが、花子のプッシーはまだ狭く、2本は入りません。で、中指のみでGスポット刺激です。もちろんお口と舌でクリも刺激です。花子の感じるポーズ、手の甲をお口の上に持って行きます。喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしいようです。
「あーん。気持ちいーい」
軽いですが、逝った感じです。
準備をしてプレイです。
「あーん、気持ちいーい。逝きそう、逝くー」
口は手の甲で覆っていますが、今回は下半身を振動させて、はっきりと逝ってくれました。
2回目の逝きを目指し、合体継続です。足上げだけでは、辛いので、足折れでも頑張ります。でも正常位2回目はありませんでした。
で、Gスポット指入れ付き92に戻ります。92を頑張りましたが、逝ってくれません。指でプッシー中のポルチオを探しますが、見つかりません。上の方ばかりを探してしまったので、見つからなかったのかもしれません。あとで、調べれば、下側にある場合もあるとか。次は、ポルチオ開発刺激として、恥骨の上を指でとんとんします。
「ヤマヤマさん、それ少し痛い」
花子にはポルチオ刺激はまだ難しいようです。 今度は、枕を外して、正常位、CAT(Coital Alignment Techni
ue)で頑張ります。花子が、ベッドの頭の方向のコンソールボックスに頭を2回ほどぶつけてしまいました。ぶつけるたびに頭のてっぺんをこちらに押しながら、引き戻します。息子に刺激があまり加わらず、少し息子の勢いが弱くなる感もあります。で、お休み。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?」
「うん。今日は飲んでるから、逝かないのかも」
ピロートークです。
「花子の嫌いなお客はどんな人?」
「うーん。そんなにいないけど、首を絞めたり、クスリをやっている人」
「えー、そんな荒い人もいるんだ」
「いるよ。で、お店に言って断ってもらっている」 「花子と会うのはいつも21時過ぎだから、俺はいつも飲み過ぎ」
「ごめんね。20時半ごろまで仕事なの。片づけて、ここに来ると21時」
「今度、19時とか終わる時には、連絡頂戴よ。」
「わかったわ。でもないかもしれない」
「違う店では、姫にいつの何時って予約取れるよ」
「あー、姫予約ね。うちもあるよ。じゃあ、今度、19時に入れる時は、連絡するから、姫予約してね」
「OK」
体力も回復してきたので、92指入れ再開です。花子は気持ちよさそうです。でも、そこに無情なシャワーコール。シャワーコールの間も92を継続して、コールが切れても2、3分継続するものの、次は本当のシャワーでした。
ヤマヤマはお風呂にどぼん。
「花子さん、いつもエッチの前にシャワー浴びないね。エッチの後だけ」
「違うよ、違うよ。シャワー浴びさせてくれないんじゃん」
「そうだっけ。花子とはシャワーの時間ももったいないから」
おばさん顔の花子がおばさんワンピを着て、お別れです。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもと同じです。
【姫様】(★★★★☆)
デリ姫一番のオキニです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
いつものように静かに2回または1.5回逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.03.12)