by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
今日が秘め(姫)始めです。実は飲み過ぎです。
【調査概要】
File 0102
Title:大塚でもやっと美人がでてきました
日時:2016年1月15日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル4.7k
デリ姫から先週、今週の金曜日と連絡がありましたが、無視していました。高田馬場での2次会が終わったのが9時で、渋谷に着いたのが9時半。急に催してきたので、渋谷にしようか、大塚にしようか迷いましたが、デリ姫から電話をもらっていたことを思い出したので、デリ姫へ電話。
「あー、ヤマヤマさんですか。いつもありがとうございます。今日は遅いですね。今日は金曜日なので、10人は待機していますよ」
「はい、はい。美人な姫をよろしく。あ、でもA子(イニシャル仮名)はだめだよ。今、渋谷だから、10時までにはホテルに入れると思う」
「では、チェックインされましたら、ご連絡をお願いします」
大塚のいつものホテルキャストに入ろうとしたら、入口がありません。入口はあるのですが、暗くて気がつかなかったようです。角海老側に回ってみますが、完全に閉鎖されています。ホテル廃業なのでしょうか(→改装して、ホテル名も変わるようです。4月にオープンだそうで、次回行ってみます)。
で、プリンセス三世です。2〜4階が3時間、4,700円の安い部屋ですので、そちらをチョイス。5階より上の部屋は、6時間で6,200円の部屋で、午後ゆっくりしたい時はお勧めです。
10時5分前に、お店に電話をして、90分23、チェンジ・キャンセルOKを確認します。
「ヤマヤマ様、ひとつお伺いしてよろしいですか。今後、女性をご紹介するのに参考にしたいので」
「何?」
「AはNGとのことでしたが、何か失礼なことでもしましたでしょうか」
「いえ、ね。A子さんとはお宅では会ってないんだけどね、前のね、別の店で2、3回会ったの。悪い娘じゃないよ。いい娘だよ。でもね、あのボリュームに負けちゃうの。悪い娘じゃないけど、圧倒されちゃうんだよね」
「あー、そうでしたか、わかりました」
実は、A子とは、店外までした仲なのですが、逝ってくれんのです。電マじゃないといけない姫。そんな姫いるんですよ。で、A子が来たら、ダイナマイトボディーのいい姫なので、断る訳にもいかず、部屋に入れてしまい、90分逝かせられず悶々とA子を舐め続けることを想像すると、NGなのです。
「あー、ついでに言うとね。前回の鼻子、悪い子じゃないんだけど、スタイルも抜群なんだけど、ボディーは100点なのだけど、顔がね。少し鼻がね。ところで、今日は、美人をよろしくね」
「かしこまりました。5分、10分で伺わせます」
で、シャワーを浴びて、ローブを着て、ビデオをつけると、チャンネルを操作する間もなく、チャイムです。
ドアを開ければ、最近のデリ姫では、美人です。芸能人で言えば、二階堂ふみでしょうか。ヤマヤマの好きな小さな可愛い鼻をした二階堂ふみです。
「コート、掛けてあげる」
「わあー、やさしいんですね」
「お名前は?美人なんでびっくりしちゃったよ」
「花子(仮名)です」
「キスしていい?」
「はい」
ヤマヤマはローブ、花子はワンピのまま最初のキスです。柔らかい口唇です。当たりの姫です。もう、口づけだけでわかります。
「脱がせていい?これトップス?」
「ワンピなんです。トップスとボトムスがくっついているの。自分でやります。頭から脱ぐんで、口紅が付くと困るんで」
白いワンピを脱ぐと、その下はヒートテック(昔はババシャツと呼んでいました)。それを脱げば、ブラとパンツ。黒縁の白系のパンツはTバックです。
「ブラ外していい?」
「はい」
ブラを外して、ベッドに寝かせます。
「シャワー浴びてきていいですか?」
「いいよ、いいよ、後で」
花子は小さい胸ですが、感度はいいようです。お口にキスをして、胸にキスをします。いい気持ちのようです。胸はかなりの性感帯のようです。
「パンツもとっちゃうね」
「はい。でも、シャワーに行かせて」
パンツを取って、ポイッと椅子に投げます。
「後ででいいよ。俺、気にしないし」
「いや、ヤマヤマさんじゃなくて、私が気になる」
構わず、お口にキス、胸にキス。下に下がって、下半身にキス。太腿の内側にもキス。
「あーん、もうシャワーは浴びさせてくれないのね」
花子がシャワーを諦めたところで、92開始です。無臭ですし、毛の手入れもされています。
お口にキスすると、ヤマヤマの息子が花子のプッシーに当たります。息子の先っちょをうまくコントロールすれば、スルッと入ってしまいそうです。花子に気付かれないように、口唇にキスをしながら、もぞもぞしますが、なかなか成功しません。入らないので、胸を舐め上げてあげます。
「ヤマヤマさん、気持ちいいー」
胸のキスだけで、逝けるかもしれません。例によって、枕を花子の下に入れて、本格的な92です。92を続けると、身体を右によじって逃げます。逝く一歩手前です。逃げられると舐められないので、お尻をホールドして舐め続けますが、最後のエクスプロージョンがありません。次は、指入れです。1本だけですが、身体をよじって、感じてくれます。逝きません。
プレイようとしますが、ふにゃです。飲み過ぎだったからでしょうか。ラビを飲んだのは渋谷を出た直後ですから、もう40、50分は経っています。飲むと効きが悪いのはあるんですよね。
92指入れに戻ります。指は2本入りました。花子は気持ちよさそうです。
嬢にプレイを急かされますが,わかっているんですけどね。私もしたいんですけどね。そこには事情があって、まだ準備が出来てないんですよ。
仕方なく、花子のリクエストは無視して、92指入れを続行です。92指入れで大汗をかいてきました。息子も段々と大きくなってきました。
プレイを開始,いい声は出してくれるのですが、逝く気配はありません。
少し疲れてきたので、ヤマヤマの顔を花子の顔のそばに持っていってお話しも始めます。これもピロートークの変形ですね。
「ヤマヤマさん、お話ししないで、集中してよ。時間なくなっちゃうよ」
「いいよ、いいよ、今日逝かなくても、今度一緒に逝けば」
「花子は、普通は逝かないよ。でもね、本当言うとね、今日は、もう少しで逝けたの。初めての人とは逝けないけど、なんか、今日はなんか特別」
あの、身をよじった時が逝くタイミングだったんですね。プレイせずに、92を続ければよかったのかもしれません。
「花子はこの店長いの?」
「そんなに長くないよ。でもね、この前の店にはいたことがある」
お話しをしている間は、あまり運動をせず、くっついているだけという感じですが、だんだん、ヤマヤマもしたくなって、ペースを上げ始めると、花子の息づかいが変わってきます。逝かせられるかも。
あちゃー、ヤマヤマが感じてきてしまいました。今、外せば逝かないかも。でも、せっかくだから逝かねばということで、ヤマヤマだけ逝かせてもらいました。花子を逝かせられず悲しい。ヤマヤマの負けです。
プレイ後、ティッシューで丁寧に処理してくれます。
胸は小さいですが、ウエストもあり、顔も悪くなく、サービスも丁寧なので、ランカーであるのは頷けます。胸が大きくて、鼻がもう少し高ければ、No.1になれるでしょう。
シャワーを浴びて、メール交換を交換して、来週金曜日を約束しますが、考えてみれば、また飲み会でした。残念。
最後帰るとき、最初にコートを掛けてあげたお礼でしょうか、ジャケットとコート着せてくれました。
そして、キスして、お部屋を出ました。
【受付】 (★★★★☆)
お店のランカー姫を紹介してくれました。
【姫様】(★★★★★)
久しぶりのリピートOK姫です。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
75分(90分マイナス シャワータイム15分)で逝かせられませんでした。ヤマヤマだけ逝ってしまいました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.04.17)