by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,上野懇親会にお邪魔した際のレポートとなります。
上野ではなぢさん主賓の宴席が開かれたので,わたくしも参加せて頂きました。久々のぴんてーぷさんも参加しており,皆さんと近況を語り合って,時間はあっという間に経過,わたくしは東京の新宿に逗留予定で,デリを発注しておりましたが,当欠を食らってしまいました。さてどうするかと考え,あるお店が頭に浮上してきました。と言う事でお願いしたお店は。。。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:デリ姫
HP:http://d-hime.net/
電話:03-5927-8850
費用:90分25000円+指名料1000円+交通費3000円=29000円
【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
愛くるしい顔をしております。
スタイル ★★☆☆☆彡
うーんポチャです。ギリギリ許容範囲。
サービス ★★★★★彡
素晴らしかったです。
総合 ★★★★★
雰囲気はいい子でしたので,十分満足いたしました。
【調査経過】
《受付》
受付は男性で,店舗名称,さらには担当者名も名乗り,言葉遣いも丁寧で,かなり対応は良好です。
受付時,コースの確認等なく,当然総額の明示もありません。但し,交通費が3000円かかる旨の告知がありました。一応自分からコースを伝えましたが,基本的にコースは嬢が到着してから決めるのかもしれません。
嬢の到着は,予定時刻から10分ほど遅延,週末の比較的距離がある事を考えると誤差の範囲でよろしいかと思います。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
登場した嬢ですが,顔は愛らしくて可愛らしい顔をしております。が,ボディがちょっとポチャ気味です。なんとギリギリ許容範囲のレベルでしょうか。
画像は顔が完全に暈されているので,何とも言えませんが,よくよく拝見すれば,確かにご本人かと思われます。ボディの方は,画像を精査すれば,その片鱗が伺われます。時間も遅かったので,画像をしっかり分析しなかった,わたくしの責任でしょう(笑)
トークをした感じでは,非常に素朴でマジメなお嬢さんと言う印象,恐らく,ご両親の育て方が良かったのでしょうね。
《サービス》
しばらく話して,嬢からの催促で,各自セルフで脱衣の上,シャワーに移動します。やはりポチャ気味なのを気にしているようなので,嬢に配慮して,なるべく体を見ないように洗体して頂きました。洗体は特記事項なく,普通に洗体して終了です。
シャワーも終わって,ベッドに移動して,当方からの攻めでプレイの開始いたします。 キスはしっかり受け入れ 攻めに対するNG箇所もありません。
ポチャさんなので,感度に不安はありましたが,それは杞憂に終わりました。反応はかなりいいです。かなり反応がいいので,逆に攻めずラいかも(笑)当初はなるべく声を出さないようにしていたようですが,途中からそれもなくなり,しっかり喘いでくれました。
しばらくして,正常位素股を開始しますが,この嬢,時折しっかりこちらの目を見て喘いでいます。顔自体は可愛いので,なかなかこれは萌え要素ですね。
時間が経過するにつれて,嬢も羞恥心が消えていき,徐々に大胆になっていくのが分かりました。こういう変化は,とても好きです。
途中,タイマーのようなものが鳴動していますが,嬢は気にするなとプレイ続行,結果,嬢の許可を得て発砲した頃には,既に時間となっておりました。
《店舗総評》
★★★
受付対応はかなり良好なレベルでしょう。
今回の嬢はビジュアル◎でしたが,ポチャな点が。。。ただ,性格が良く,雰囲気も確かに素人っぽかったので良しとしましょう。画像はボカシがかかっていますが,精査すれば,アサヒる度はほぼないものと思います。ほかの嬢の画像を拝見すると,おや?と言うような画像もあるので,画像の信用性は高いものと思います。ラインアップのレベルは,かなりバラつきがあるように感じられますが,これも画像をそのまま出している証左でしょうか。ある意味,素人系と言うのは間違いないないかもしれません(今回の嬢は確かに素人っぽかったです)。
時間管理は適切で,料金面では,デリヘルとしてはやや高めな印象ですが,地域的特性を考えれば,概ね標準的な金額でしょうか。
≪最近の国内の動向≫
在日韓国人が「日本人を殺せ」と日本国内で言っても差別でない。そうです。(YAHOOニュース/から)
これを言ったのが,そのこらの民間人ではなく,なんと京都弁護士会所属の現役の弁護士,上瀧浩子氏です。マイノリティーグループなら何をしてもいいのでしょうか。そもそも,数々の特権を享受している在日韓国人が,厳密な意味でのマイノリティーグループかも大いに疑問がありますが。。。
しかしいくら何でも,この物言いはひどすぎるのではないでしょうか。我々日本人は,目の前で在日韓国人の集団が「日本人を殺せ!」と叫んでいても,首を垂れて黙って聞いていなければならないと言う事でしょう。これでは,正に逆差別と言っていいかもしれません。
これを批判した人々を「ネトウヨ」と一刀両断してしまうあたりも,この弁護士はどうかと思います。まさか,こんな暴論を,日本人が受け入れるわけがないので,これでは恐らく大多数の日本人が「ネトウヨ」になってしまいます。今回は本当に開いた口がふさがらない話でした。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.12.10)