by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
昨日に続いて大塚です。昨日のトキメキ姫は、美人でなく、スタイルも樽だったの、今回はデリ姫に挑戦です。
KEN会長も最近、デリ姫に入られたとのレポートがありましたので、ヤマヤマも負けてはられません。
ところで、お蔭様で、レポート番号も100になりました(でも発禁分もありますので、皆様が読めるのは、100はありませんが・・・(涙))。ともかくもおめでとう!(自画自賛)
【調査概要】
File 0100
Title:美人さんは観○あり○似
日時:2015年12月11日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:22k+ホテル6.2k
今日は昼から仕事はさぼって、餃子をつまみにビールで乾杯です。大塚の方に行く予定でしたので、餃子屋さんは、巣鴨のファイト餃子。今は新しい場所に移っていると思いますが、行ったのは12月上旬ですので、古い店舗です。普通の焼き餃子を想像していたのですが、揚げ餃子。まあ、好きな人は好きなのでしょう。前の日、トキメキの後、中華酒屋「三国」で遅くまで飲んでいたので、少し眠たいです。ビールを飲み、ますます眠たくなりました。そこで、先ず、デリ姫に電話して、美人とやりたいと言えば、15時半からであれば、いけますよと言われましたが、さすがに、夕方に終わってしまうのもなんですので、とにかく昼寝をしたいので、仕事が終わったあとの17時以降にしてよと言うと、美人であれば余裕をみて18時からとのお答え。じゃあ、それでと、電話を切って、コンビニで白ワインのボトルを買って、プリンセスV世へ。さすがに、小さな恋での二連荘はないですし、ともかくも広い部屋でゆっくりと昼寝をして、大きなバスタブで温まりたいです。プリンセスは13時から22時まで、9時間いても5,800円(税込6,200円)です。14時にチェックインして、ゆっくりと風呂に入り、ひげも剃って、お昼寝です。1時間ぐらい寝たでしょうか、もう1回風呂に入って次は、ワインで乾杯です。昼間っから、極楽、極楽。テレビでビデオ(デブ専のAVでした)を見ながら酒盛り、極楽、極楽。
で、そろそろ18時近くになったので、5分前にお店に電話すれば、10分、15分遅れるとのこと。いいですよ、いいですよ、22時まで十分に時間はあります。
18時を10分ぐらい過ぎたころ、チャイムがなります。部屋の中を暗くしていたので、ドアを開けるまでが一苦労、バタバタしてしまいました。姫もそれを察知したようで、大丈夫ですか?が姫の第一声。
第一印象は、芸能人で言えば、観○あり○です。目が大きいです。でも鼻も大きいです。団子パナです。鼻筋がすらっとしいていれば、美人だったのに、残念。でも、ブスでもデブでもないので、チェンジをするわけにはいきません。お名前を聞けば鼻子(仮名)。コートを掛けてあげて、3,000円の割引券を提示します。90分、25が22になるはず。
「へー、割引券持っているんだ。でも、有効期限は?」
姫が確認します。
「あれ、有効期限書いてない。期限切れになる人が多いのに変」
「特別にもらったから。店からの電話で来いと言われたので、来たら、くれた」
「へぇー?割引券は普通、初めて利用する人だけに配っているんだよ。お馴染みさんにも配るようになったんだ。ともかくもお店に電話するね」
鼻子は、かなりのこのお店が長いようです。デリ姫の前身がフライトガールズ、その前がANA。ANAの時代から働いているようですが、昼の仕事を見つけたので、大塚はそろそろ引退とか。
一通りの自己紹介も終わったので、服を脱がそうとすると、ちょっと待ってと、ゴム入りのバックを洗面台へ、イソジンと殺菌剤をお風呂に持って行きます。準備万端で、さあ、ワンピを脱がそうとすると、脱がしにくいからと、背中のチャックしか下させてくれません。あとは、鼻子が自分で脱いでしまします。ブラとパンツはベージュです。黒でもなく、ショッキングピンクでもない、ベージュです。ベージュでも、下着姿の女性に欲情がわかないはずがありません。ベッドに誘って、押し倒して、いちぃちゃ開始です。「汗かいているから、シャワー」のお願いは無視して、全身キスを開始します。この時、行き掛り上、ヤマヤマは床に膝をついている形で、少し変なポーズです。照明が明るすぎるよう なので、照明を落として、92しやすいように、鼻子の身体の方向を変えて、枕を尻下に入れて、92の開始です。床に膝突き92は、膝が少し痛いですが、そこにはスリッパを挟めばなんとか耐えられます。逆に、腰とか、首への負担は少ないので、トータルは楽です。92をしながら、指を1本、2本と入れます。日本の風俗では、指入れ禁止嬢はあまりいませんから、ヤマヤマとしては、逝かすための武器がひとつ増えるわけで、うれしいです。Gスポット刺激付き92で、最初「あーん、あーん」だったのが、声が小さくなり、下半身が少し震え始め、「逝く、逝く、逝っちゃう」と言って、大きく逝ってくれました。逝っても、92を続けます。でも、限界のようで、少し感じすぎー、くすぐったーいと言われて、92は終了です。92で逝ってもらえれば、次のステップで逝ってもらいます。準備をして、プレイ。いろいろな態勢でプレイして楽しいです。キスもディープキスです。でも、途中、飽きてくると、ヤマヤマとして少し変わったことをしたくなります。
「鼻子、ずーと、一緒に、こうしていたい。また会いたい。ねぇ、会おうよ。メルアド教えて。お願い。会ったら何食べ る?鼻子は何が好き?」
あーん、あーん、しか言ってくれないそんな鼻子に問いかけると、
「集中して!」とのお叱り。プレイ続けます。でも、鼻子は、逝きそうもないので、92へ移ります。今度の92では、指入れ無しです。実は、鼻子の「集中!」の言葉を聞いて、Sharksのコスミナのことを思い出してしまいました。コスミナは指入れでは逝かない。指で刺激されると集中できないそうです。鼻子も2回目の逝きを目指すなら、集中してもらう必要があります。で、指入れ無し92。92を続ければ、「あーん、アーン」が無言になり、下半身の震えが始まります。震えは1回目の時より長かったです。そして大きく逝ってくれました。逝く前の長い震えが楽しかったです。やっと逝ってくれた感じですが、努力が報われました。
努力が報われたので、残り時間を確認すると、開始から1時間は過ぎています。シャワーコールを15分前とすれば、それまであと10分です。逆に言えば、65分間休みなく、ずーとプレイしていた勘定です。われながら流石。で、次に鼻子がフェ○をしてくれると思ったら、お口でなく手で大きくしてくれて、女性上位でプレイしたままお話しです。
「ヤマヤマさん、鼻子は普段逝かないよ。2回も逝くなんて変」
「鼻子は普段はね、バイブでやるの。やりたくなったらバイブでやるの。やりたくなるなんて、男みたいでしょう。でも、やりたくなってバイブ。自分の手でやるのは時間がかかるので嫌。バイブでならすぐ逝ける」
「ヤマヤマさんは逝かなくていいの?えー1時間もかかるの?それじゃだめだよ」
そう言われると、息子も小さくなってきたので、中断して、汗を拭いて(鼻子は汗っかきです)、少し横になって、また少しお話ししてシャワーへ。
「俺のタオルたたまなくていいよ」
鼻子はなぜかベッドの上のヤマヤマのタオルをたたみ始めました。
「えっ?これ私のタオルだよ。シャワー浴びたあとの。あれー、シャワー浴びてなかったけ、じゃあ、これヤマヤマさんのタオル?」
「まあ、いいけど。新しいタオル使いなよ」
お風呂場で、事後のイソジン。まあ、いいじゃない。
ひとりでの夕食は、中華酒屋の三国に向かうも、あいにく忘年会で貸切。仕方がないので、ホテルの方角に戻り、晩杯屋で千べろになってから、トマトラーメンで仕上げで一日が終わりました。
【お店】(★★★☆☆)
まあ、ブスでない姫を紹介してくれました。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもの通りです。でもヤマヤマのために姫を選んでくれました。
【姫様】(★★★☆☆)
悪くはないですが、次の指名は微妙なところです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
震えながら絶頂への道は、感激しました。次回は膣逝きを頑張ります。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.02.21)