by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
秘め(姫)始めをお願いした姫がよかったので、リピートです。前回1月29日の姫は3回も逝ってくれたのですが、ビジュアル、スタイル的に指名はありません。何回もメールもらっているのにゴメンね。
指名予定の花子(仮名)に18時ごろメール連絡しますが、出勤欠勤の返信がありません。渋谷でぶらぶらして、19時頃、お店(デリ姫)のHPを見れば、今日21時出勤が出ています。急いで、お店にメールで21時OKを確認して、予約します。でも、料金が90分で27です。通常の25に本指名料が2で合わせて27。フリーですと、23ですので、それと比べれば、プラス4千円の出費。1回の飲み代ですが、花子をリピートするためには、やむを得ません。お店の担当の人が丁寧なのか、メールでは何回も何回も確認、お礼のメールが来ます。ありがとう。
渋谷から大塚に移動して、19:40にバイ50mgを飲みます。通常であれば、25mgの半分でも十分効き目があるのですが、780円のジェネリックですし、割るのも面倒なので、飲んでしまいました。エッチの後の反省会は、いつも大塚駅前の中華酒屋三国でやっていますので、三国の閉まる時間も確認しておきます。24:30まで開いています。ビールをコンビニで買って、20:20にホテルにチェックインです。ホテルはプリンセス3世の4時間5,200円の部屋。3時間4,700円の部屋は空いていませんでした。シャワーを浴びて、風呂にゆっくり入って、ビールを飲んで、20:40にお店にメールでホテルの部屋番号を連絡。さっき予約した時は、すぐに返信があったのですが、なかなかありません。心配になったので、20:50に電話すると、花子は21時出勤とのこと。で、メールを確認すれば、5分前に今日は出勤ですよ、大塚に向かってますよと、の返信メールが入ってました。で、ホテル名と部屋番号を花子に連絡。もしかしたら、直行してくれるかもしれないと思って。21:05にはお店から、花子がお店を出ましたとのメール。そして、21:15にチャイムの音です。
【調査概要】
File 0104
Title:ついに結ばれたふたり
日時:2016年2月19日
店名:デリ姫
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-5907-3155
URL:http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:27k+ホテル5.2k
ドアを開けて、花子を部屋に入れてあげて、先ずは再会のキスです。茶色のコートと白のボンボン襟巻をハンガーに掛けてあげます。花子は店へ電話して、90分を伝えて、27を確認します。お金を渡して、ずっぽりワンピを脱ぐのを手伝ってあげれば、黒のヒートテック。ヒートテックを脱がし、ポイッと椅子の上に投げ、黒のストッキングを脱がし、これまた椅子に投げると
「ストッキングは捨てるの。だから、その辺に置いておいていいよ。伝線しちゃったから」
ヒートテックとストッキングがなくなると、黒のフロントブラと白のライン入った黒のTバックです。そそられます。そして、黒のフロントブラを外してあげれば、
「ヤマヤマさん、ブラ外すの上手だね。なかなかみんな外せないの」
「俺も手が震えて、外すのに時間がかかった。こんな美人のブラが外せるなんて最高」
「花子、シャワー浴びてきたけど、おしっこしたから、シャワー浴びたい」
「平気、平気」
「平気じゃない。お願い」
花子のお願いは無視して、唇にキスをして、ベッドに倒して、愛撫の開始です。白枠黒のTバック紐パンも外して、ポイッと椅子の上に投げます。焦らすぐらいにお口と胸とお腹を愛撫し、キスしてあげます。爪で下から上に、バストを撫ぜてあげると、乳首固くなってきます。そして、花子の中心、プッシーに移ります。花子は、いい声で鳴いてくれます。シャワーは諦めてくれたようです。もちろんプッシーは無臭です。本格的な92の開始のために、枕を尻下に入れます。気持ちよくなってくれているようなので、92を中断して、胸へのキスとお口へのキスです。前回の事を思い出します。
Gを着けて素股ですが、なぜか、ゴムがきついです。ヤマヤマの息子は標準サイズなのに、痛いくらいきつい。バイ50mgが効き過ぎなのでしょうか。 いつものように枕尻下正常位です。足上げ、足折れを試しますが、足上げかつ足閉じかつ足抱えが好きなようです。でも直ぐには逝きそうにはないですし、足抱えは結構体力が消耗される体位なので、92に戻ります。92だけでは面白くないので、Gスポット刺激も付けてあてます。指1本しか入りません。きついです。しばらく指1本加勢92で頑張りますが、逝ってくれません。中指も疲れてきました。足上げ正常位に戻ります。いい声で鳴いてくれるのですが、まだのようです。92に戻ります。指を入れると逝くのに集中できない姫もいるので、今回はお口だけです。まだのようです。足上げ、正常位に戻ります。だんだん声が静かになってきました。逝く前兆だと思います。でも、逝きそうなんだけど、逝ってくれません。92に戻ります。指を1本、そしてもう1本入れてしまいます。「痛い!って」文句が来るかなと思ったのですが、何とか、許容範囲だったようです。花子のプッシーは狭くて、指2本が限界です。花子は上半身をよじり、下半身は逃げようとします。下半身をホールドして逃がしません。花子は無言になって、下半身を強引にヤマヤマのお口から離そうとします。
「痛いの?」
「違―う。逝っちゃったから、くすぐったくなった」
逝ってくれれば、即、素股です。花子の足は上げずに、なるべく顔を近づけて、キスをしてあげて、ヤマヤマの手を花子の顔の横に置いたり、肘を顔の横に置いたりして、とにかく密着に心がけます。クリで逝ったあとので、花子は気持ちよさそうです。でも2回目の逝きはなさそうです。
「花子、逝き難いんだ」
「普通、逝かないし、逝っても1回だけだよ」
「今後は、二人で一緒に逝こうね」
「ごめんね、逝かせられなくて」
ヤマヤマとしては、花子を逝かせるために、正常位で頑張っているわけで、自分で逝くためではないのです。だから、謝られても。
「いいよ、いいよ。今度、今度。マッサージしてあげようか?」
「でも、私くすぐったがり屋だよ」
「痛くなかった?」
「平気だよ、でも少し痛いかも」
素股を中止して、マッサージ。腰は凝っていますが、首と背中のマッサージは本当にくすぐったいようで、身体をくねらせます。
シャワーコールが来たのでマッサージもお仕舞いです。お風呂に一緒に行きます。湯船にも一緒につかります。ヤマヤマが最初に湯船から出て、息子を花子の口の前に持っていきます。
「時間ないよ」
「いいよ、いいよ。1回くわえるだけで」
まだ、フェラをしてもらってなかったので、1回くわえてもらいました。花子の初めてのフェラです。
あとで時間を計算すると、21:15に花子の入室。21:20からベッドで始まって、22:30のシャワーコール。ということは、70分間フルでまぐわっていたことになります。密度の高い70分間でした。
花子とはもう恋人同士です。お部屋を出る時にキス、エレベータの中でキス、そしてホテルを出たところで、人目憚らずキスです。
【受付】 (★★★☆☆)
時間通り姫をお部屋に寄こしてくれました。
【姫様】(★★★★★)
美人、スリムです。ヤマヤマ的には、デリ姫でベストです。また近々指名予定です。
【プレイ内容】(★★★★★)
2回目の出会いで逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.07.03)