by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
新幹線に乗っていて、催してきました。
【調査概要】
File №0103
Title：姫からのメルアド交換
日時：2016年1月29日
店名：デリ姫
場所：東京都豊島区大塚
業種：デリヘル
電話：03-5907-3155
URL：http://d-hime.net/
調査時間：90分
調査費用：23k+ホテル4.7k
最近のデリ姫の予約はメールでやっています。メールであれば、仕事場でもできますし、新幹線の中でもOKです。17時大塚で予約して、新幹線の品川駅を降りたのが15時。
「いかん、大阪に行っていたので、ラビを忘れた。どこかで手当てしなければ」
いつもは新橋の病院でED薬を買うことが多いのですが、方向が反対なので、今日は、池袋の病院で買います。そこでは、バイのジェネリックが50mgで780円です。ヤマヤマは50mgであれば、半分で十分ですので、安いです。やっと、スタバのコーヒー並みの値段になってきました。2錠買って、外で割るのは大変なので、50mgを飲んでしまいます。15:30に飲みましたので、1時間以上の余裕です。バイは即効性がありますが、念のため、早めに飲みました。
大塚に着いて、ホテルはいつものプリンセスⅢ世。3時間税抜き4,380円、税込み4,700円です。プリンセスⅢ世に入る前に、時間があったので、ガードをくぐってホテル・ビアンカをチェックすれば、部屋代は38と48。思い出しました、かなり前ですが、酔っぱらって、38の部屋に入ったら、かなり狭かったです。ベッドだけの部屋のイメージです。で、ビアンカはやめて定番のプリンセスへ。バイはアルコールとの相性が悪いので、ビールは買わずにホテルへ（バイでも飲みすぎなければ、アルコールOKです）。16:30にチェックインです。もう既に、息子は準備万端です。
17時10分前にお店に電話すれば、10分で伺いますよと、17:05にはチャイムが鳴りました。
「こんにちは。美しい方が来てびっくりした。お名前は？」
「花子（仮名）です」
ブスでもなく、デブでもないので、受け入れるしかありません。強いてあげれば、おでこ美人、まつ毛美人です。今日もこの後、まつ毛エステに行くそうです。
花子のコートをロッカーに入れてあげて、花子がお店にお電話している時に、ワンピを脱がせてあげます。下着姿ですが、たばこを吸っているので、うがいをしたいとのことで、花子は洗面所です。いつもの、シャワーはいいよ、いいよで、ベッドに花子を連れ込み、全部脱がせます。ウエストがありません。出産線みたいのがあります。でも、気にせず、キスの開始です。
お口のキスから、胸のキスです。胸にキスをしても大きな乳首に変化はありません。乳頭は立ってくれません。乳輪は大きいのですが、胸は小さいです。焦らして全身を舐めてあげますが、プッシーは舐めてあげません。焦らして舐めてあげても、最初は無反応で、その後も変化はありませんが、胸を舐め続けてあげれば、少しずつ声が出てきましたので、プッシー舐めに移ります。プッシーを舐め続けて、逝かせちゃうか、プレイから逝かせるか。プレイてから逝かせてあげようと決め ましたが，少し予定が狂ったので、92続行です。92ではいい声を出してくれます。
その後準備をしてプレイ開始
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
花子の足をかかえて、プレイ
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
花子は正常位足上げが一番感じるようです。
「ヤマヤマさーん。気持ちいーい」
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
花子の足をかかえて、プレイ
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
より、激しい方が好きみたいです。ヤマヤマも汗だくで頑張りました。でもヤマヤマはまだ続けます。
正常位も密着、足上げ、足折れ、いろいろ試します。足上げがベストみたいのですが、足をずーと抱えているのは、ヤマヤマとして辛いものもあります。
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
逝きそうではあるのですが、直ぐには2回目はないようです。92に戻ります。92だけでなく、指を先ず1本入れて、Gスポット刺激を開始して、次に人差し指と中指2本にして、広範囲にGスポットを刺激します。お口と舌はクリちゃんを舐めて、挟んで、引っ張って、しゃぶってです。
「ヤマヤマさーん。気持ちいーい」
最初のプレイ時に逝く前とおなじです。「気持ちいーい」は、花子のもうすぐ逝きますよーのサインです。
指と口唇はフル稼動です。
「あーん、逝くー」
逝ってくれました。1回目より大きい逝きです。
ヤマヤマも少し疲れました。汗まみれになりました。休憩です。
「花子、少しは気持ちよかった？」
「少しじゃないよ。2回も逝っちゃった」
「えー、2回も逝ったの。ずるーい。俺は1回も逝ってないし、一緒に逝こうって言ったのに」
「逝くーって言ったじゃん」
話しながら、花子の胸をペッティング。プッシーをペッティング。段々催してきました。「花子、またしよう。今度は、花子が上でいい？」
「いいよ」
花子に上になってもらい、花子のお尻をホールドして、上下に動いてもらいます。花子のお尻持って前後にも動かします。お互いの恥骨を擦りあって刺激します。いい声は出してくれるのですが、逝く気配はありません。花子の一番好きな、正常位足上げに移ります。ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
「ヤマヤマさーん。気持ちいーい」
「気持ちいーい」サインが出ました。頂上までのもう少しです。
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
ガン、ガン、ガン、ガン、ガン
「あん、あん、あん、あん、あん」
「あーん、逝くー」
3回目は最大の逝きです。ベストの逝きです。ヤマヤマは大汗です。ヤマヤマも疲れました。
花子の横になります。92を始めようとすると、
「ヤマヤマさん、指よりあっちがいい」
今はもう正常位足上げを続ける元気がありません。体力の限界です。仕方がないので、横バックです。
「ヤマヤマさん、少し痛いかも」
頑張って、正常位に戻ります。
えっさ、えっさ
「あーん、あーん」
えっさ、えっさ
「あーん、あーん」
今回はずーと足上げでなく、密着、足折れを混ぜながらの正常位です。スピードも前のように全力疾走でなく、ジョギング程度です。それでも、汗、汗、汗です。
「ヤマヤマさん、すごい汗」
「おー」
バスタオルで汗を拭います。
「ヤマヤマさん逝かなくていいの？」
「少し疲れたから、今度は花子がフェラしてくれる？」
「えっ？フェラ。いいけど、お口に出すのはダメだよ」
「50ユーロあげるから出させてよ」
「えっ？50ユーロって何？なんでユーロなの」
花子にFKKのシステムを説明してあげます。
「お金もらってもダメ。フェラするだけだよ。出そうになったら言ってね」
花子のフェラは合格点です。
「ヤマヤマさん、フェラでも逝かないみたいだね。今度はローションしてあげる」
花子は洗面所に行って、うがいをして、ローションを持ってきます。ローションをヤマヤマの息子につけて、ゴンゴン息子を擦ります。痛くなる位の力で擦ります。
「花子、もう少しやさしくして。少し痛いかも」
「ごめん、ごめん」
花子はローションマッサージのスピードを緩めます。でも、最初のガンガンやられたせいでしょうか、逝きそうです。
ピュッ、ピュッ、ピュッ。
ピュッピュッ。
勢いよく3連発と2連発です。タオルを飛び出して、枕の近くまで飛んでしまいました。
「ヤマヤマさん、たくさん出たね。はい、ティッシュー」
シャワーコールはまだ来てませんでしたが、二人でお風呂に行きます。お風呂にお湯を入れておいたのですが、湯船は空です。栓がきちんと閉まっていなかったようです。湯船には入れず、シャワーだけです。いつもですと、ヤマヤマはシャワーは姫に譲って、自分は桶で、湯船からお湯を汲んで、身体を洗って、湯船に飛び込むのですが、今日は、シャワーをシェアします。
「お酒とか好き？」
「好きだよ」
「じゃあ、今度、一緒に飲みに行こう」
「プライベートはだめだよ」
普通であれば、ヤマヤマから連絡先を懇願するのですが、花子は自分からくれました。というか、ヤマヤマのメルアドを強引に奪いました。
「今度会うときは5回ぐらい逝ける？」
「そんなに逝けないよ。でも今日はすごくよかった。3回も逝くなんてなかった。来月に地元に少し帰るから、その前に誘ってね」
花子からは翌日にもバレンタインにもメールをもらって、返信は出したのですが、その後の指名はありませんでした。
【受付】 （★★★☆☆）
お店のランカー姫は紹介してくれませんでした。
【姫様】（★★☆☆☆）
リピートはない姫です。
【プレイ内容】（★★★★☆）
3回も逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.05.08)