by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部第3遠征調査隊隊員のヤマヤマです。
トキメキのランカーが良かったので、というかはまってしまったので、HPで表紙を飾っていて、No.2の姫に狙いをつけます。No.◯の姫は今日は20時半から出勤のようです。午後3時にお店に電話します。
「今日No.◯を予約したいのだけど、20時半とか空いてますか?」
「予約入っているんですよ、すみません」
「何時だったら空いてる?」
「今日は予約一杯なんですよ、すみません」
ガーン、ランカーは3時に電話しても、その日はもう一杯?知らなかった。
ヤマヤマはそもそもHPを見ての予約をしたことはありません。どうせ、写真とは別人が来ると思っているし、そのギャップを考えると、お店にお任せの方がいいと思っていたので。でもランカーに目覚めた今、写真とのギャップは別にして、少なくとも最低限は保証されている姫が来る、来るに違いないと考え、今日が最初のトライでした。でも、最初から、全席満席ガーンとやられてしまいます。
「わ・か・り・ま・し・た。」
「あー、ヤマヤマさん、No.2はだめですが、Sであれば、直ぐにご準備できますよ」
「うーん、まあ今日はいいや。またにするわ。また電話します」
電話を切って、どうしたもんだと思い、まだ3時なので、飲みに行くのは早く、いつものネットカフェにコンビニでビールと酎ハイとイカ足を買って、しけ込みます。ネットカフェで一人でするのもいいのですが、人肌が恋しいです。で、ネットで検索です。いつものデリ姫にもランカーがいました。もちろん、2/19の花子はランカーです。でもランカーってたくさんいるんですね。No.1からNo.5まで5名います。2/19姫は当時No.◯でした。じゃ、No.1かNo.2狙いです。あいにくNo.◯は今日は出勤していません。No.◯は20時出勤です。
お店に電話します。
「あー、ヤマヤマですが、今日、やってますか」
「もちろんやっております。いつもありがとうございます」
「今日、No.◯は出勤?」
「はい、20時に出勤予定です」
「予約できますか?」
「はい、少し待ってください。確認します」
・・・
「今であれば、お取り置きできます」
「じゃあ、お願いするわ」
「でも、ヤマヤマ様、いつものフリーと違って、写真指名ですので、25プラス1になりますが、よろしいですか」
「しようがないね」
「あと、20時の予定ですが、30分程度、遅れるかもしれませんが、よろしいですか」
「しようがないね」
「それでは、1時間前の19時に確認のお電話をください」
「メールでもいいなよね」
「はい、結構でございます」
で、ネットカフェで出さずに、ニコラス・ケージの洋画を見て、時間をつぶして、19時に確認の電話を入れれば、30分遅れて20時半とのこと。
【調査概要】
File 0107
Title: 5回逝って腰を抜かした姫
日時:2016年4月13日
店名:
デリ姫
場所: 東京都豊島区大塚
業種:
デリヘル
電話:03-5907-3155
URL: http://d-hime.net/
調査時間:90分
調査費用:26k+ホテル4.5k
大塚でホテルを目指せば、前のキャストが新装オープンして、モアナになっています。メンバーズカードをもらえば、500円引きになります。一番安い部屋が3時間4,500円ですので、4,000円になります。安いです。2時間の場合は、まだ2,900円の部屋もありますが、そこには500円ディスカウントは適用外です。4,500円の部屋を選んでチェックインです。完全改装ではないので、部屋が完全にはリニューアルされておらず、ぼろいところもありますが、無料WiFiですし、大型のスクリーンもあり、映画見放題です。
暇なので、ネット・サーフィンです。どうしても、トキメキのNo.2が気になります。あれ、明日も出勤だわ。明日は19時だ。予約可能かどうか、電話しなければ。
これから、デリ姫のNo.◯と会うというのに、トキメキのNo.◯を求めて電話です。なんなんだ?こいつ!
「もしもし、ヤマヤマですけど」
「いつもありがとうございます」
「明日なんだけど、No.◯の予約できます?」
「はい、何時にされますか。今であれば、19時以降であれば、予約可能です」
「じゃあ、19時で」
「かしこまりました。明日の18時の確認のお電話をお願いします」
「ハーイ」
ガッツポーズです。No.◯をゲットです。本当は今日の予定だったのですが、まあ明日でもいいや。写真を見る限り、というかHPの作り方は、デリ姫よりトキメキの方がずっと綺麗です。結果として、No.◯もトキメキの方がずっといいです、パネマジされてなければ。
ところで、デリ姫のNo.◯はなかなか来ません。もう20時半を過ぎてます。それから10分経ったでしょうか、電話です。
「ヤマヤマ様、姫が遅れているようです。すみませんです。あと、10分、20分でホテルに着くと思いますので、申訳ないのですが、今暫くお待ちいただけないでしょうか」
「了解」
結局、姫がチャイムを押したのは、21時、当初予定の20時から、1時間の遅刻です。
美形です。スタイルもいいです。でも、ヤマヤマ的には、2/19の花子の方がタイプです。
「ヤマヤマ様、ごめんなさい。遅くなっちゃって。走ってきたから、暑い。ごめんね」
赤毛ショートのスリムな美人です。鼻筋は通っていて、目は二重です。
「すごい美人が来たんで、びっくりした。さすが、No.◯だね。お名前は?」
「花子(仮名)です。時間はどうされますか?」
「あー、お店には90分って言ったけど、90分お願いします」
「お店に電話しますね。・・・はい、わかりました」
「ヤマヤマさま、90分、26千円とのことです」
「はい、これ。何それ?メモみたいの?」
「あっ、これお店の伝票です。お客様にはお見せできないものです」
「いいーじゃん、ちょっと見せてよ」
「だめ、だめ、取らないで、だめだったら」
少し見せてもらえば、伝票には、ヤマヤマの携帯の番号と、ヤマヤマが知らない会員番号と、ミステリアスな暗号が書いてあります。どんな客かが暗号で書いてあるのかもしれません。
花子を脱がせて、すぐにベッドに連れ込もうとすると、
「ヤマヤマさん、だめ。走ってきたから、シャワー浴びよう。お願い」
姫に頼まれたら、断るわけにはいきません。花子はその後も、暑い、暑いを連発です。かなりの暑がりなのでしょうか。
花子を脱がせば、胸はCカップで、スリムな身体に似合わず、結構大きいです。もちろんナチュラルです。ウエストはキュッとはしていませんが、ぜい肉はありません。
ヤマヤマはもうシャワーは浴びているので、イソジンと男性用の殺菌ソープをもらって自分でやります。花子はシャワーを浴びます。そしてベッドに一緒に行きます。
「ヤマヤマさん、私、明るいのは苦手。暗くしてもらえます?恥ずかしいの・・・」
「うん、いいよ」
とは言いながら、どのボタンを押せば、どこが暗くなるか、照度を調整できるかわかりません。仕方がないので、お部屋の明かりは全部落として、玄関だけ点けておきます。
花子は胸を舐められるのが好きです。いっぱい舐めてあげます。焦らして焦らして92です。パイパンです。なら、シャワー浴びなくてもよかったのに。ヤマヤマのお口で綺麗にしてあげたのに。花子は反応がいいです。クリを少し舐めるだけで、大きく反応してくれます。プッシーを舐めて、胸に戻って、お口に戻って、92に戻ります。数分で大きく逝ってしまいます。逝きやすいからランカーなのでしょうか。
中略
「花子、もうだめ。休ませて」
「じゃあ、マッサージしてあげようか」
「わーい、してくれるの。ありがとう」
マッサージをしてあげれば、肩が凝っています。背中も凝っていますが、くすぐったいとのことです。尻のマッサージが一番好きなようです。指圧マッサージ、尻全体を鷲掴みにしてのマッサージ。
「花子さん、マッサージとエッチどっちが好き?」
「両方好き!」
マッサージを続けていると、よだれを垂らして、うつぶせで寝てしまいます。
仕方がないので、ヤマヤマは一人で、自分の息子で遊びます。今日はデリ姫のNo.◯ですが、明日はトキメキNo.◯ですので、出しておく必要があります。今日出さずに、明日のNo.◯にプレイした瞬間に出してしまうということは絶対に避けなければいけません。で、自分で遊んで大きくします。花子が起きたら、しゃぶってもらおうとシャワーを浴びに行きます。シャワーから帰って、起床起床、お仕事の時間だよと花子を起こすと、何か変です。動きません。
「花子、動けない。ごめん。◯◯◯がなくなったみたい」
「えー?お尻はまだついてるよ」
「違うの、お尻の感覚がないの。◯◯◯がはずれたかも。子供のころの後遺症なの。今日、雨だからまた痛くなったのかもしれない」
肩を抱いて起こしてあげますが、起きられません。
「体を反らせてくれる?肩と太腿をもって反らせて」
なかなか反らせられませんが、ヤマヤマも頑張ります。ヤマヤマの責任ではないと思いますが、5回も逝かせたし、マッサージもしてあげたので、それが原因だとは思われたくありません。
反らせて、擦ってあげて、花子もなんとか動けるようになりました。
「ヤマヤマさん、ありがとう。優しいね。なんとか動けるかも」
「でも暑いね。部屋に入ってきた時も走ってきたから暑かったけど、今もエッチしたからか、寝ちゃったからか、暑いの。シャワー浴びてきていい?」
「いいよ。待っている」
花子がシャワーに行こうとすると、バックの中のアラームが鳴り始めました。花子は気づいてないようです。花子がシャワーから帰ってきました。
「花子さん、フェラしてくれる」
「いいよ。でも時間がない。さっきアラームが鳴っていたし」
花子のフェラはアクロバットフェラです。ダイビングの形でフェラを開始しまたが、そのレベルはあまり高くありません。
「花子、お口に出していい?」
「だめ。お口には出さないでね。出すときは言ってね。手でやるから」
花子のフェラでは、いつまでも戦闘準備にはならないので、自分でしこしこやります。明日のNo.◯のため、出さなければいけません。
「へー、男の人ってそうやるんだ。結構強く、しごくんだね」
「あー、逝きそう。飛ぶから気を付けて」
ノーガードでやって、花子の髪を汚してしまうといけないので、左手でガードして逝きます。
ピュ、ピュ、ピュ。
「たくさん出るね。すごいね」
「まあ、一年分だから」
「えー、ヤマヤマさん1年、エッチしなかったの?」
「うそうそ」
「でも、花子ごめんね、一人で逝って、ヤマヤマさんを逝かせられなくて。」
「違うよ、普段から逝かない。一人でやれば、10秒で逝けるんだけど。女性とだと緊張していけない。」
「女の子はねー、逝くのと疲れるの。花子一杯いっちゃたから凄く疲れた。でもこれからの仕事頑張らないと。気持ちよかったけど、これからを考えると憂鬱」
二人でシャワーを浴びます。明るいところで花子の身体を見ると、歳を感じます。20歳台前半ではないようです。お風呂場では、花子はヤマヤマをべた褒めです。曰く、こんなに逝かせてもらったのは初めて、今まで一番のテクニックを持っている、おちんちんも大きいし、優しいし・・・。花子は鹿児島出身のエステシャン。新宿での一人住まいが長いそうです。自己中、他人への思いやりなし、わがままなので、結婚願望はなし。実際、メールへの返事はありませんでした。でも、吸わない人の前ではタバコは吸わないそうです。エッチの後のたばこはおいしいのに、我慢するそうです。そんな気遣いは持っています。
その後、メルアドを交換して、キスをして、コートを着せてあげて、10時半丁度に部屋を出ます。
「ヤマヤマさん、ドアが開いていたよ。ロックしたつもりが、ロックされずに、ロックが出たまま、ドアを閉めたみたい。だからロックされてなかった。お部屋の声が筒抜けだよ。花子のよがり声をみんな聞いたかも。みんなヤマヤマさんをテクニシャンだと思ってくれるよ」
花子は車でのお迎えで、ヤマヤマは部屋代の支払いです。4,510円。10円が最初わからなかったのですが、ホテルからトキメキのNo.◯を予約したのでした。
反省会は、いつもの立ち飲み晩杯屋で赤霧のお湯割り2杯、煮込み、ホタルイカで860円です。
旧CASTのホテル・モアナは各部屋に大画面のTVがセットされ、映画を含めたプログラムも豊富です。でも、今回ヤマヤマが使った部屋の明かりの調整は壊れていました。冷蔵庫に入っている水とサイダーは無料です、内装は良くなりましたが、一部の改装であって、全面改装ではありませんでした。フロント前の部屋選択パネルも新しくなっていました。通常は3時間予約ですが、2時間で終われば、45の部屋は、29になります。延長は30分で1,080円。
【受付】
(★★★★☆)
ランカーを姫を紹介してくれました。
【姫様】(★★★★☆)
ビジュアルも、スタイルも、ランカーですが、少し肌の張りがなくなってきていました。
【プレイ内容】(★★★★★★★)
5回も逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.08.14)