by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0166
Title: 飲んだ勢いのデリ姫
日時: 2017年4月14日
店名: デリ姫
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5907-3155
URL: http://d-hime.net/
調査時間: 90分
調査費用: 26k+ホテル2.9k
神田の地場の安い居酒屋で飲んで、例によって催してきて、いきつけの大塚トキメキに電話をすれば、前ご一緒したリョウにはすぐは入れるが、試してみたいアイリは23時から、レイラはお休みとのことで、電話を切ります。もうひとつのデリ姫に電話をすれば、21時からであればヤマヤマ御用達のリサを紹介されるも、たまには、ニューチャレンジをお願いすれば、花子(仮名)を紹介されます。花子はランカーと記憶していたので、ひとまず、22時で予約して、お店のHPをみれば、
「*** 2◯歳 16◯cm 8◯(◯)-5◯-8◯ の新人さん,当初、花子と聞いて、ランカーのスリムな華子と思っちゃったのですが、間違えのようでした。新人さんのようです。でも、リピート続出のようなので、OKとします。
お店に電話した時、変なことを言われました。
「時間は90分までです」
90分以上のご利用からですよは、よくありますが、90分以下のご利用だけですとは、聞いたことありません。なにこれ?初回の姫だったので、120分の予定はなく、90分でよかったので、あえて理由は聞きませんでした。
例によって、レビ5mgを飲んで(酒を飲み過ぎると効き目が落ちますが、今日は泥酔はしていないので、効くことを期待)、JRで神田から大塚に移動して、定宿ホテル・モアナへのチェックインが21:45。フロントでキーをもらって21:50に204号室に入れました。2時間であれば、2,900円の部屋です。お店に電話すれば、10〜15分で来られるとのこと、実際チャイムの鳴ったのは22時でした。
姫が来る前に、シャワーを浴びて、コーヒーアロマを準備して(コーヒーを淹れるだけです)、歯磨きをしていれば、チャイム。一番のわくわくタイムです。
最初から勝手にスリムな華子が来るものと誤解していたのですが、来たのは、秋葉原メイド喫茶系の丸顔が可愛い、スリムではない花子でした。まあ合格です。
茶色のコートをハンガーに掛けてあげれば、非常に恐縮されます。店に電話して、60分か90分か聞かれ、もちろん長い方と答えて、26を払います。
「花子さん、なんで60分か90分なの?長いのは嫌いなの」
「今日は、これで帰らないといけないんですよ。今、22時でしょ。120分だと、0時になって、家に帰れなくなる。家、遠いんですよ。」
「なんだ、もっとゆっくりしたかったけど、次回、もっとゆっくりしようね」
「ありがとう。お願いしますね」
メイド喫茶仕様のツーピースを脱がせば、白のブラとパンツ。あくまで清純系のようです。デブではありませんが、スリムでもありません。
ベッドに寝かせて、お口、お腹にキス、キス、キス。ブラを取って、胸、お口、おなかにキス。パンツも取って、前進にキス。でも、プッシーにはキスをしません。
とすると、電話が鳴ります。
「クラブのものですが、女性に代わってもらえますか」
「OK」
花子に受話器を渡します。
「はい、はい、はい。こっちの使います。いいですよ。じゃあ」
花子は電話を切ります。
キスの再開です。プッシーは可能な限り刺激せず、それ以外のパートを刺激します。焦らして、焦らします。花子の反応はいいです。そろそろ92の時間です。枕を花子の尻下に入れて、92の開始です。まずは、下から上に軽く舐めてあげます。クリを下でツンツンしてあげます。そして、本格的な92の開始です。指はまだ入れません。よがり声は出しませんが、下半身は右に、左に捩ってくれません。身体が感じてしまっているようです。
指入れGスポット刺激との併用です。
「あー、ヤマヤマさん、気持ちがいいです」
大きく下半身を震わせます。逝ったような気もするのですが、逝ったとの宣言はありませんでした。次は、いつものプレイです。
「ヤマヤマさん、逝きます」
ガクンガクンと下半身を振動させ逝ってくれました。
再び、92指入れに戻ります。また下半身を震わせてくれますが、逝ったとの宣言はありませんでした。プレイに戻ります。 「逝きます」
また、下半身をガクンガクンさせて逝ってくれました。プレイ続行です。
「逝きます」
下半身、ガクンガクンの3回目の逝きです。
92でも逝って欲しいので、92再開です。
くすぐったいのでしょうか、92をしようとすると、下半身を捩って逃げます。ヤマヤマは花子のお尻をホールドして逃がしません。でも、92では、逝けないようです。
また、プレイです。
「逝きます」
花子が逝っても、プレイ継続です。
「ヤマヤマさん、気持ちいいです」
「俺も。一緒に逝こうよ」
さすがに、疲れたので、お休みをもらいます。
花子はうるうるの眼、無言ですが、うるうるの眼で何かを訴えているようです。
「気持ちいいの、もっとして」
いちゃいちゃして、また、気持ちよくなって欲しくて、今度は、指のみのGスポット刺激です。お口の応援なしです。
「逝きます」
やっと、92指入れ系で逝ったとの宣言がありました。でも、純粋な92のみでは逝った宣言はまだありません。
ともかくも92で逝ってくれたので、安心して、プレイ再開です。
「逝きます」
今日一番の大きな逝きです。
「花子、逝きにくいんだ。逝けた?」
「・・・」
「マッサージしてあげようか」
「はい」
裏にひっくり返して、マッサージの開始です。腰が凝ってます。
「ヤマヤマさん、マッサージ上手。マッサージの先生なんですか?」
「マッサージしてあげるのは、花子だけだよ」
マッサージをしていれば、お店から、シャワーコール。でもその後もお尻をマッサージしてあげます。
「ヤマヤマさん、ありがとう」
シャワーを浴びにお風呂場へ。花子は歯ブラシを使って歯磨きをします。お家に帰る準備ですね。そしえ、イソジンの代わりのブルーなうがい液。
「ヤマヤマさん、ありがとうございました」
花子は着替えると、ヤマヤマと一緒に部屋を出ますかと聞くことなく、部屋から出ていきました。
ヤマヤマが部屋を出たのは、23:30。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもと同じです。
【姫様】(★★★☆☆)
秋葉原メイド喫茶系の姫です。
【プレイ内容】(★★★★☆)
6回逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.09.17)