by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
デリ姫のHPを見ていて気になった姫とは11月11日にまぐわることができました。でも実は予約したのはこの日が最初でした。トキメキ姫とのセッションは15時から17時。17時で終わっては、飲みに行くも早すぎます。FKKでは1日5姫は普通ですから、今日は連荘することに決めました。で、最初は11/11の姫を予約したのですが、18時上がりとのこと。だと90分でも16時半スタート。これでは時間的に不可です。で、時間的に可能な、お勧め姫を聞いてみれば、花子は18時、葉菜子は19時。どちらもお勧めですが、18時の花子の方がスリムということで、花子を取ります。18時であれば、トキメキ姫が30分遅れたとしても十分余裕。実際、No.134に書きましたように、20分ビハインドスケジュールでした。
お店への確認の連絡は1時間前が普通ですが、No.134セッションが遅れることを見越して、30分前にしてもらいました。これもずばり的中です。No.134姫がシャワーを浴びているときに、お店へメール。こういうときメールで連絡できるデリ姫は便利です。電話で、お店に確認の連絡をして、たまたまそれを姫に聞かれたら、姫に嫌な思いをさせるかもしれませんものね。
「私じゃだめだったの?だから二人目?逝かせられなかったから?」
No.134姫を一人で返して(別に一緒にチェックアウトしてもよかったのですが、何か、後ろめたかったので)、時間差でチェックアウトして、晩杯屋で焼酎お湯割りと煮込みをかけ込んで、ダッシュにホテルに戻って、空いていました同じ部屋。さっきと同じ404号室です。セッション時間は90分ですので、2時間とすれば、3,300円。安いです。
【調査概要】
File 0135
Title: 2連荘姫
日時: 2016年9月30日
店名: デリ姫
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5907-3155
URL: http://d-hime.net/
調査時間: 90分
調査費用: 26k+ホテル3.3k
デリ姫にホテル入室の連絡をして、服を脱いで、シャワーは前のセッションで浴びていたので省略して、タオルを巻いて、風呂を入れて、姫を待ちます。
そしてドアチャイム。
ドアを開ければ、背の低い、クリクリ目玉の姫です。ブスでデブではありません。ウルトラマンに出てくるガラモンにそっくりです。芸能人で言えば、YOUの顔を丸顔にした感じです。HP上では20歳台前半ですが、実際は30歳台前半でしょうか。
「ヤマヤマさん、今日はありがとう。時間はどうしますか?」
「90分で。お店にもそう予約したけど」
「ありがとうございます、90分ですね。お店に電話します」
「・・・はい、わかりました」
「ヤマヤマさん、26千円だそうです」
「はい、26。今日はよろしく。今日は忙しかったの?」
「全然、暇。お店の始まる14時に出勤したのに、今まで何もなし。ヤマヤマさんが、最初のお客さんだよ」
「えー、給料日直後の花金なのに?もっと忙しいと思った。でも、これから忙しくなるといいね」
「うん、そうだね」
花子のカーディガンをハンガーに掛けてあげて、その下は、ムームーみたいなワンピです。ムームーも脱がせば、ブラは可愛いピンク、パンツは裏表にはいてしまったような、ピンクのパンツ。
「花子さん、パンツ、裏表じゃない?」
「えー、違うよ、これでいいんだよ」
女性用の下着はよくわかりません。
花子をベッドに寝せて、イチャイチャ開始です。ブラを取ってあげます。胸はまあまああります。ヤマヤマの上にうつ伏せになってくれれば、垂れてくれます。Cカップを主張するかもしれませんが、Bカップと判定します。パンツを取ります。尻肉はあまりありません。ですから、後姿はあまりセクシーではないかも。デッチリは不要ですが、やはり出ているとことは出ていた方がいいです。
「花子さん、スタイルいいね。胸も大きいし」
「スタイルよくないよ。2kgも太ったんだよ」
「少し、太るくらいがいいかも」
「ありがとう」
花子がシャワーを浴びたいとは言わないので、ペッティングの開始です。全身キスしてあげて、ディープフレンチキスで愛を確かめて、プッシーには触らず、焦らすだけ、焦らして、枕を尻下に入れて、92の開始です。クリ舐めからですが、あまり声は出してくれません。身体はそれなりに反応しています。
「ヤマヤマさん、少しくすぐったいかも」
「えー?逝っちゃったの?」
「逝ってないけど、ヤマヤマさんの唇がくすぐったい」
くすぐったいと先に進めないので、ホテルのゴムを着けて、プレイです。正常位足上げで。声は出しませんが、気持ちはよさそうです。でも逝ってくれません。一旦ブレイクして,今度はGスポット刺激つきクリ舐めです。感じてくれますが、逝ってくれません。プレイ再開です。正常位足上げ、足折れで、ベストスポットを探しますが、逝ってくれません。ヤマヤマ、汗をかいてきました。逝かないので、ブレイク,!--息子を外..-->します。Gスポット指入れは気が散る原因かもしれないので、今度はクリ舐めだけです。
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ。あーん」
下半身の不随筋を震わせて、やっと逝ってくれました。花子には指入れはあまり効果的でないようです。
2本目を目指します。汗をかけども、逝ってくれません。
「花子さん、少し疲れた、休憩していい」
「ヤマヤマさん、ありがとう。気持ちよかったよ。お話ししよう。でもトイレ行かせてくれる?待機中暇で、水ばっかり飲んでたから」
「いいよ。行っておいで。オシッコ飲ませてくれる?」
「ははは、ダメ」
トイレから戻ってきて、お話しです。そういえば、花子はトイレ後、シャワーを浴びてないな?トイレのビデは使ったか?
「花子の好きな体位は?」
「バックが好き」
じゃあ、バックしよう。バックでプレイ。いつも思うのですが、バックだと、スピードがつい早くなっちゃうんですよね。AVの見過ぎでしょうか。花子の好きなバックでも逝かず、疲れてきたので、寝かせてもらって、今度は花子を上になって、動いてもらいます。花子も上下運動で疲れたようです。少し休憩して、また女性上位2回目。それでも花子は逝けません。
お話しタイムです。
「ヤマヤマさん、花子はね、ぎゅーと抱きしめられるのがいい」
「こういう風なの?」
「うん。ぎゅーとして。ありがとう、ヤマヤマさん、優しいね」
抱きしめてあげて、枕尻下なしの正常位密着です。CAT(Coital Alignment Technique)も意識します。
「ヤマヤマさん、気持ちいい、逝くかも」
身体が感じてくれていますが、逝くときの振動は弱いです。逝ったかどうかを確認するために、92をしてあげます。
「ヤマヤマさん、くすぐったいよ。敏感になっているからくすぐったい」
一応、逝ったことにします。
「花子、気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ。でも、ヤマヤマさん、逝かなくていいの?」
「いいよ、次回、一緒に逝ければ」
「ごめんね、花子、今日、何もしてない。気持ちよくしてもらっただけ。ありがとう」
「こちらこそ」
まだ時間があったので、お昼寝して、シャワーコールが来て、終わりです。
「ヤマヤマさん、今日はありがとう。次回、呼んでくれたら、生でもいいよ。その代わり、気持ちよくなってね」
「おう、よろしく。」
「ヤマヤマさんいくつ?」
「いくつに見える?」
「42歳」
「じゃあ、花子は18歳だ」
【受付】 (★★★☆☆)
普通レベルの姫を紹介してくれました。でも18時に帰宅した姫が気がかりです。
【姫様】(★★★☆☆)
可もなく、不可もなくでしょうか。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
2回しか逝かせられませんでした。しかも2回目は不明瞭だったです。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.04.09)