by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
15時にNo.◯姫、18時にNo.◯姫で、終わったはずなんですが、たまたまデリ姫のオキニにメールを送ってまして、早ければ、18時でも、19時でも会いたいと。すっかり忘れてました。この姫(花子:仮名)は、普通は21時からです。で、早入りを期待したのですが、何も連絡なく、2連荘姫が終わって、いつもの中華店で辛い、辛いと汗をかいていると、その姫からメールです。
「今日も21時だよ」
えー、俺、花子に期待させっちゃった?
やばいです。紹興酒で酔っています。でも、姫からのメールは無視できません。
先ずは、花子にメールをして、これからの姫予約です。
「おあばさん、おばさん、お会計」
「あーら、今日は早いのね。はい、2,600円」
紹興酒1本(1,500円)、辛い鍋(800円)と辛い前菜(300円)そんなものです。
中華料理店を出て、デリ姫に電話します。
「もしもし、ヤマヤマですけど」
「はい、いつもお世話になってます」
「これから、花子21時の空いてます?」
「えー、まあ、調べますが、今さっきの姫、何か、ありました?何か、不愉快なことしましたか?」
「いや、さっきの姫はよかったよ。そうじゃなくて、花子の方はどんな?」
「はい、空いています」
「じゃあ、これからよろしく。ホテル入ったら、連絡するわ」
「今日はありがとうございます。」
そりゃ、終わったばかりの、客がまた、急遽発注です。普通だったら、尋常ではありません。あー、ヤマヤマが尋常ではないんですね。納得。
【調査概要】
File 0136
Title: 3連荘姫
日時: 2016年9月30日
店名: デリ姫
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5907-3155
URL: http://d-hime.net/
調査時間: 90分
調査費用: 27k+ホテル3.3k
入ったホテルは先ほどと同じ。でも、さすがに、3回目は同じ部屋に入れませんでした。今度は501号室です。120分で終われば、3,300円です。
部屋に入って、シャワーは何回も浴びているので、シャワーは浴びず、風呂を入れて、準備します。花子へメールもします。ドアチャイムが鳴ります。
「おー、花子、こんにちは。お久しぶり」
「ヤマヤマさん、ありがとう。でも、21時前は無理だよ。仕事は20時半まで。そして出勤。21時になっちゃう」
「ごめんね、急に連絡して。今日、早い時間に会えるかと思って」
「それに、姫予約も急にできないよ。店に予約があったら、それが優先だし。今日はたまたま予約がなかったから、OKだったけど」
「ごめん、ごめん。メールもらったから、姫予約してって返した。でも、その後、お店に電話して、21時押さえてもらった」
「ありがとう。花子も姫予約はすぐお店に伝えたよ。普通、姫予約は前の日とか、もっと前だよ。直前なら、お客さんが直接、お店に電話すればいいし。でもね、今日はね、お店の人、なんか、意味わかんないこと言ってたよ。なんで姫予約をするの?とか」
「ごめん、ごめん。実は、18時から、他の姫といた。終わって、食事していたら、花子から連絡が入ったんで、急遽お願いした次第」
「へー、今日はもうやっているんだ。花子は2回戦目?だから、お店の人、変だったんだ。姫予約は入れるし、二人目の女性を指名するし。でも、なんで、もう1回やるの?」
「うーん、花子だから。花子は俺の女神だから」
「何言ってんのよ!」
今日の花子は、ほぼすっぴんです。本業のあと、化粧を落としちゃったのでしょうか。ワンピをハンガーに掛けて、ベッドに寝せて、ブラを外して、いつものように、花子のシャワー希望は無視して、全身を舐め上げます。
花子には癖があります。気持ちよくなると、よがり声を聞かれたくないのでしょうか、左手でお口を押えます。ヤマヤマ的にはよがり声を聞きたいのですが、指間からの、漏れよがり声しか聞けません。
パンツを取って、92です。いつものように枕を尻下に入れて、でも指は入れずに、クリ吸い。
「あーん」
花子は下半身の不随筋を脈動させて逝ってしまいます。
ホテルのゴムを着けて、プレイ。
正常位足上げ、足折れ、で頑張ります。足上げの方が感じているので、足上げを続けます。
「あーん」
逝ってくれたようですが、下半身の脈動はありませんでした。
息子を外して、Gスポット刺激付き92です。かなり長時間頑張りました。でも逝ってくれる気配はありません。少し疲れたので、花子にお願いして、女性上位で頑張ってもらいます。
「ヤマヤマさん、気持ちいい?」
「いいよ。一緒に逝こう!」
「来て、来て」
もちろん二人とも逝けません。
「ヤマヤマさん、少し疲れた」
「じゃあ、こんどは、花子が下」
「ありがとう。でも、ギューって抱きしめて。それが一番幸せ」
女性は抱きしめられて、愛を確認するのが、一番好きなのでしょうか。ヤマヤマ的には、抱きしめるのもいいですが、プッシーを舐めた方がずーといいです。
正常位は尻下枕無しです。例によってCAT(Coital Alignment Techni
ue)も意識です。
「ヤマヤマさん、ずーと、こうしていると、また気持ちよくなってきた」
「あーん」
逝ったのかもしれませんが、下半身の脈動はありませんでした。前と同じです。
逝ったらしいとのことで、ピロートーク。
「花子は昼間の仕事で毎日忙しいの。だから、デリ姫に来られるのは、21時以降。最後までいて、明日は、また昼から仕事なんだから」
「お疲れ様です」
「花子、今日、俺、実は、3本目。花子の予定は?」
「4本かな」
「さすが、俺より多いね」
一緒にお風呂に入って
「花子、少し、太ったでしょ。友達の結婚式が多くて、1kg増えた」
ヤマヤマにとっては、久しぶりの花子だったので、数kgゲインと思いましが、そんなことはおくびにも出さず、1kgゲインでもスリムな花子をほめてあげます。
当初は、2本で納めるはずが、3本になってしまいました。まあ、FKKの予行演習と考えればいいか。
【受付】 (★★☆☆☆)
2本目もちゃんと処理してくれました。
【姫様】(★★★★★)
デリ姫の一番のオキニです。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
脈動逝きは1回だけです。あとは、状況証拠逝きが2回。次回はもっと明瞭に逝かせたいです。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.04.16)