by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0184
Title: HPの気になる姫(その3の2) あれー?やめたと思ってた!
日時: 2017年10月20日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 120分
調査費用: 33k+ホテル4.1k
目星を付けていた嬢が、10月19日の夕方に翌20日の17時出勤が発表されました。これは入るしかないです。さっさくトキメキに電話です。
「もしもし、ヤマヤマですけど、花子さん、明日17時空いてますか?」
「お客さん、公衆電話からだと、翌日の予約はできないんですよね。明日かけてくれますか」
「あっ、俺、会員。名前はヤマヤマ、携帯は123-4567-8901」
「ちょっと待って下さい。調べてみます」
前回は、ヤマヤマの名前も、携帯番号も登録がないと、けんもほろろの対応をされたのですが、今回は、
「あ、ヤマヤマさん、登録ありました。明日何時ですか?」
「花子さんを17時」
「空いてますよ。コースは、何分にしますか?」
「90分か120分だけど、会ってから決めるでいいかしら」
「わかりました」
「じゃ、明日、1時間前の16時に確認の電話入れるわ」
「はい」
予約後、お店のHPを見れば、花子の写メ日記に明日出勤が書かれていました。まあ、お休みはないでしょう、安心、安心。
翌日、待ちきれないヤマヤマは大塚の駅に16時前に着いてしまいました。16時にお店に電話して、姫の出勤を確認して、時間をつぶします。いつもだと、百均と本屋とマックで時間をつぶせるのですが、駅前の山下書店はあいにく改装中、マックも入居ビルが工事中です。で、百均で時間をつぶします。17時からの戦に備えて、百均でマカとアロマオイルを購入。レビとの併用なので、マカの効き目不明ですが、日本では立たなかったことはないです。FKKでは、10日以上、多い時は1日10姫と相手をして、終盤戦では、ふにゃチンになることもありますが、マカでなんとか乗り切ったこともあります。でも、一番の薬は、寝ることだと思っています。寝て、すっきりすると、ギンギンに立ちます。もちろんその裏には、シア20mgがいるのですが。まあ立たすためには、寝て、疲れ、特に精神的な疲れを取って、マカで興奮させることです。百均をうろうろして、レビを7mg飲んで、いつものホテル、モアナに行けば、2部屋しか空いておらず、しかも一部屋は8階の値段の高い部屋。少し先のホテル・プリンセス三世に行けば、全室満員。今日は金曜日なので、大塚も大流行りなのかもしれません。イオン系のプチスーパー「まいばすけっと」でビール大小を買います。味を言わなければ、安くて、いいビールです。モアナに戻ると、先にいたカップルが8階の部屋を取ってしまい、満室になってしまいました。さっき来たときにあった、5,800円の部屋も既に取られていたようです。部屋の空き状況を示すパネルをよく見れば、準備中の部屋が3部屋。フロントに聞いてみます。
「準備中の部屋って、どのくらい準備にかかりますか」
「10分ぐらいですよ」
「じゃあ、待つわ」
「でも、先に待たれていお客さまがいらっしゃいますので、その後になりますが」
「どのくらい待てばいいの?」
「10分か、15分だ思います」
「OK、そこで座って待ってるわ」
モアナには待合スペースが2か所あり、1か所は既に、先客に取られています。待つのに、丁度よく、ビールがあります。大きい方を飲みます。
「先のお客さま、お部屋の準備ができました」
「次のお客様、お部屋の準備ができました」
ヤマヤマは缶ビール大を空けていい気持ちになっていました。
モアナに来たのが、1640、チェックインが1650、しかも4,600円の部屋ですので、8階の7,800の部屋でなく、結果として待ってよかったです。待った甲斐がありました。部屋に入れば、お店に電話をして、シャワー浴びて、珈琲アロマのために、ポットにお湯を沸かして、バックライトムービーとしてナインハーフをつけます。すると、チャイムの音が。いつ聞いてもわくわくです。今回は、どんな姫が来るだろうか。FKKには無い楽しみです。まあ、ハズレの時は悲しいです。日本ではAVのモザイクといい、隠す、隠微にエロチズムを求めるのですね。
ドアを開ければ、コートを着て、帽子を被っているので、顔と頭全体は見えませんが、
「あー」
「あれー」
「えー」
「前、会いましたよね」
「あれ、先月会った?やめたんじゃないの?」
「やめてませんよ。生理でお店休んでいただけ」
「違う、違う、お店のHPを見ても名前なかった。メールしても、返事なかった」
「えー、HPに載ってますよ。メールはGメールが調子悪くて、受け取れなかったかもしれないです」
「まあ、入んな」
花子、美人ではありません。芸能人で言えば、指原莉乃を少しブスにした感じですが、ヤマヤマにとっては佐藤さん。顔だけで選ぶのなら、2回連続はなかったな。でも、前回、7回ぐらい逝ってくれたからいいか。
「お店に電話しますね。時間はどうします?90分か120分って聞いてますが」
「もちろん、前回と同じ120分で」
前回より短い90分にすると、姫の機嫌を損ねるので、長い方にします。
「はい、お客様にお会いしました。120分だそうです。はい、わかりました」
「ヤマヤマさん、120分で32千円だそうです」
「ほら」
「えっ?」
「お店も初めて会ったことになってる。120分31千円で、写真指名だとプラス1千円の32千円、本指名だとプラス2千円の33千円じゃん」
「あっ、そうだお店に聞いてみる」
「いいよ、いいよ、33千円あげるから、お店に帰ったら、お店に32と言われて客から本指名分をもらえなかったから、お店から、その分弁償してもらえば、1千円得するよ」
「うまくいくかしら」
この試みはうまくいきませんでした。ホテル退出前に花子がメールを確認したら、料金は33の間違えで、不足分1千円、客から取れとの指示がお店から入っていました。
「ヤマヤマさん、だめ、シャワー浴びてから、来る前に汗かいたし、トイレ行ったし」
「いいよ、いいよ、花子の汗なら、トイレなら」
「私が駄目なの、シャワー行かせてー」
グレーのパーカーみたいなワンピを脱がすと、ブラックのブラとパンツ。エロいです。でも、下着を取らせてくれません。で、やむなく二人で、シャワーへ。
「ヤマヤマさん、前回、シャワー浴びずにエッチしたでしょう。それをお店に言ったら、怒られちゃった」
「へー、そんな事も報告するんだ。でも、シャワー浴びる浴びないは、勝手じゃん」
「やっぱ、汚いって、お客様に失礼だって」
「ふーん」
シャワーから出る時は、タオルを巻いて、でも、ほんの5秒でタオルは取ってしまって、ベッドイン。部屋を暗くしてとの花子の希望で、バックライトはナインハーフのみ。
お口にキスして、全身にキスして、ペッティングして、枕を尻下に入れて、92の開始です。前回のラストは、指入れなく、クリ舐め、クリ吸いだけで逝ってくれましたので、指入れなしで、お口だけで攻めます。最初は、プッシーを下から上に舐めてあげます。
「あーん。気持ちいーい」
次は、クリ舐め、クリ吸い。花子はクリの上を舐めてもらうのが一番好きです。わかっているのですが、これが少し難しいのですよね。クリ吸いは突起物を吸うので、目標がはっきりしていて簡単。クリの上は小さいし、角度的に、舌で刺激できなくはないのですが、舌が結構疲れるのですよね。
「あーん、気持ちいーい」
昂ぶってくれてはいるのですが、絶頂まではまだのようです。
「い」
前回のような、わかりにくいオーガズムかもしれません。でも92継続です。花子の反応が少し鈍くなってきたので、今度は指い入れで、Gスポット刺激です。最初から2本入れてしまいます。
「いやーん」
花子の膣の締め付けはすごいです。その締め付けを感じられる、ヤマヤマの人差し指と中指は幸せものです。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「あーん、逝く」
下半身を震わせて、カクん、カクんと逝ってくれました。花子のオーガズムと一緒できるなんて、最高です。
「あー、ちょっと痛い」
あまり潤滑剤が出ていなかったのでしょうか、優しくプレイ開始。
正常位で足上げで頑張ります。その次は、足折れ、膝をヤマヤマの腕でホールドしてあげます。これが花子は一番感じるようです。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「あーん、逝く」
膝をホールドされているにも関わらず、下半身を震わせて、カクん、カクんと逝ってくれました。
足折れで逝ってくれたので、今度は最初の足上げに戻ります。でも、やっぱりの足折れも今ひとつ。今度は、CAT(Coital Alignment Tech)を目指すべく、先ず、尻下の枕を外して、正常位密着です。
「花子、俺、すごい気持ちいい。」
「あーん、花子も気持ちいい」
密着正常位では逝く気配がないので、92に戻ります。指は入れますが、Gスポット刺激ではなく、お尻側のポルチオ刺激です。ポルチオの先っちょ、周りをツンつんしたり、なぜるたり、押したり、円を描いたり、クリを舐めながら、一番感じてくれるとことを探します。
「あーん、気持ちいいー」
ポルチオ逝きができるかもしれません。
「あーん、気持ちいい」
感じるスポットがまだ見つかりません。
「あーん、気持ちいーい、クリが気持ちいーい、もっと舐めてー」
がーん、気持ちよがってたのは、ポルチオでなく、クリだったのです。作戦変更で、ポルチオ逝きは諦めて、クリ舐めに専念します。余った手で、花子の乳首を攻めれば、感じてくれます。
「あーん、いい」
「摘んで、もっと、もっと」
花子は、乳首を強く摘まれるのも好きなようです。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「あーん、逝く」
大きく逝ってくれました。小さい静かな逝きを数えなければ、大きな逝きは、3回目です。またプレイで4回目の大きな逝きを目指します。
「花子、一緒に逝こう」
正常位で花子に再度のオーガズムを求めます。
「ヤマヤマさん、堪忍、もう逝けない。今日は一杯いっちゃった。もう逝けないよー」
「はーい」
「花子、ありがとう。とってもよかったよ」
「ヤマヤマさん、見て、ほら、太股が震えている。こんなの初めてだよ。まだ身体が火照って、感じてるみたい」
花子の内股は、暫く、ブルブルと震えていました。FKKでもエッチの後、太腿ブルブル姫に会ったことがあります。Oaseで黒人ジャマイカのSusanだったでしょうか。そのセッションも記録に残るものでした。
「花子、残り時間はどのくらい?」
「えーと、17分ぐらいかな」
「じゃあ、今度、マッサージしてあげる」
「わーい、前回と一緒。またアロマのマッサージローション持ってきてくれたんだ。このラベンダーの香り大好き」
「あー、ヤマヤマさん、気持ちいいよ、寝ちゃいそう」
「いいよ、寝ちゃって」
花子は寝息さえ立てないものの、寝入ってしまいました。
マッサージが終われば、
「気持ちよかった。ありがとう、ヤマヤマさん。花子とっても眠かった」
寝てたのに、眠かったって言う人多いですよね。花子もそのひとり。
マッサージを終わるか否かで、花子がセットしたアラームが鳴ります。シャワーを浴びて、着替えて、メールの話しをします。
「ほら、前、花子に送ったメール。返信もくれないから、本当にお店辞めたと思った」
「ごめんなさい、Gmailが少し調子悪かったみたい。今、送ってくれる?ほら、ちゃんと届いた」
「ごめん、ごめん、他の姫へのコメントとごっちゃになった」
「でも、前回会った時、今日は15時出勤に早めましたって、写メ日記似合ったような気がしたんだけど、その日記もなくなってた」
「花子、あまり関係ない記事は削除するの。だからだと思う」
全て氷解して、また二人の関係が深まりました。花子は、前回同様、ホテルのサイダーを持って帰りました。サイダーがお土産ですみません。
【受付】 (☆☆☆☆☆)
料金を間違えるのは失格です。
【姫様】(★★★☆☆)
まあ可愛いです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
たくさん逝ってくれましたが、ポルチオ逝きまでは、まだ時間がかかるようです。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H30.01.21)