by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0182
Title: HPの気になる姫(その2)
日時: 2017年8月23日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 120分
調査費用: 32k+ホテル4.3k
今度は大塚トキメキのHPで気になる姫を発見。予約すべく、月曜の14時過ぎにトキメキに電話して、火曜日の口開き16時を確認するも、既に予約すみで、18時なら空いていると言われましたが、16時口開きにこだわり、また明日電話します。姫の写メでは、完売お礼が出てました。
翌火曜日の14時過ぎに電話すると、昨日とは違った電話番の若いお兄ちゃんは、ヤマヤマの名前で会員登録がなく、電話番号登録もなく、確認が取れず、前日予約ができず、明日掛けろと言われてしまいます。トキメキを日ピンでレポートしているヤマヤマを知らないなんて、もぐりの店員と思いましたが、17時にまた掛けると、今度は現金に、「確認とれました、2枠準備しておきました」との返事。オーナーに確認してくれたのでしょう、よかったよかった。
「じゃあ16時でよろしく」
「また公衆電話からの確認電話ですか?」
「そうだよ。だめ?格安スマホにしたから電話代がかかるし、テレホンカードが余っているんで・・」
「お電話お待ちしております」
大塚に早く着いてしまったので、トーリーコーヒーでFKKのレポートの続きを書いて、床屋に行って、1時間前の15時にお店に確認の電話。「姫の16時出勤の確認が取れました」で、100円ショップに行って、100円のマカを買って(100円ショップのマカは効き目が弱そうですが、気分です)、レビを6mg飲んで、マカも一袋全部飲んで、コンビニでビール大小1本ずつ買って(大はエエッチの前、小はエッチの後)、定宿のモアナの3時間4,800円の部屋をチョイス。割引券があったので、支払いは500円引きの4,300円プラス電話代10円でした。
部屋に入って、お店にホテル入ったコールをして、シャワーを浴びて、ビールを飲もうとすると、1610にはチャイムの音です。ドアを開ければ、可愛い姫がいました。
「ヤマヤマさんこんにちは。時間はどうされますか?90分か120分かと聞いてますが」
「もちろん長い方の120分で」
「じゃあ、お店に電話しますね。花子(仮名)です。今、お客様とお会いしました。120分だそうです。はい、わかりました」
「ヤマヤマさん、32千円だそうです」
「ほいほい」
お金を払って、脱がせれば、胸ツンのCカップ。もちろんFKKではAカップです。胸は垂れていなくて、ツンと上を向いていて、いい形です。若い証拠でしょうね。キスして、ベッドに寝かせて、胸にキスをしようとすると、シャワーを浴びてからとのことで、二人でお風呂場へ。お風呂場ではイソジンでうがいもしいます。
「ヤマヤマさん、下の毛がないんですね」
「おう、週イチで剃ってる」
「花子、毛がないの好きです」
「花子のために剃ってきた」
「ありがとうございます」
ベッドに戻って、部屋を暗くして、明かりはビデオのナインハーフだけにして、全身をキスしてあげて、ペッティングの開始です。花子が感じてくれば、枕を花子の尻下に入れて、92の始まり。花子は少し下付きだからでしょうか、92が少ししにくいです。クリ吸いより、プッシーを下から上へのベローの方が反応がいいです。クリ刺激はあまり反応がないです。
「ヤマヤマさん、舐められるの気持ちがいい」
「おー」
花子は下付きなので、枕だけでは高さ不足で、ヤマヤマの手を更に花子の尻下に入れて、尻を持ち上げて、舐めてあげます。
それでも、クリ刺激より、ベローの方がよさそうです。
舐めるだけでは、逝きそうにないので、指の加勢で、Gスポット刺激と92を併用しますが、指入れでは、あまり感じないようです。で、92のみに戻ります。
花子は逝く気配なく、ヤマヤマは92に少し疲れてきたので、92を中断して、プレイを目指します。
枕をずらそうとすると、
「ヤマヤマさん、少し待って」
「うん?」
「枕に」
「枕に何?」
「来ちゃったかも」
「何が?」
花子は枕を点検します。
「ヤマヤマさん、ごめんなさい。生理がきちゃった。まだ来ないと思ったのに」
「俺は別にいいよ。生理でも気にしない。舐めても平気だよ」
「だめ、もう、舐めるのは、お終い。ごめんなさい」
「プレイは?」
「ヤマヤマさんは、生理の女性で大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。血は気にしない。自然のものだから。」
ヤマヤマ自ら準備して、枕を裏返しにして、花子の尻下に入れて、正常位です。足上げ、足上げクロス、足折れを試して、反応のよさそうな体位を探しますが、ある程度は感じてくれるものの、まだまだのようです。次は、密着正常位でCAT(Coital Alignment Tech)も意識しますが、花子は声は上げてくれるものの、まだ逝く気配がありません。
足上げに戻って、今度は高速です。
「花子、気持ちいいよ。一緒に逝こう」
「ヤマヤマさん、花子もいい気持ち」
「あーん、気持ちいい」
「あーん、気持ちいい」
花子はいい声は上げてくれますが、逝ってくれません。
速度を落として、普通の正常位に戻って、花子にキスをしてあげます。
「ヤマヤマさん、花子も気持ちいい」
「花子、どうしたら逝ける?」
「花子、まだ逝ったことないの」
「えー、そうなんだ」
「自分でしても逝ったことない。でも、潮を吹いたことはあるよ」
「潮吹くと、それで逝けなくなるかも」
「ヤマヤマさん、ごめんなさい。血がたくさん出ちゃった」
「いいよ、いいよ、気にしない」
「花子ね、生理の予定日は、本当は今日だったの。でも、朝、平気だったから、まだ来ないと思った。いつも生理不順なの。でも今日だけ予定通り。ごめんね」
体位を変更して、今度は血まみれ枕はあっちに投げて、枕なしで正常位密着です。CAT意識で頑張ります。
「あーん、あーん、気持ちいい」
「あーん、あーん」
いい声は上げてくれますが、身体が付いていかないようです。
「花子さん、どんな?」
「気持ちいいよ」
「長くやってて、まだ平気?」
「うーん、少し痛くなってきたかも」
「じゃあ、終わりにしようか。花子に痛くさせたくないから」
「ヤマヤマさん、ごめんね」
枕なし正常位密着も不発に終わりました。
シーツには大きな血の染みが残っていました。
「ヤマヤマさん、シャワー浴びてきていい?」
「もちろん」
花子がシャワーから戻ってくれば、マッサージをしてあげます。21分間のマッサージでした。マッサージしながらお話します。
「花子、今日、これからどうするの?生理になっちゃたのに、まだ働くの?」
「予約入っているかもしれないから・・・」
「でも、生理の女性を嫌う客もいるよ」
「ですよね。でもお店には言わないと」
「お客さんに会って、何て言ったらいいですか」
「膣に海綿入れて血を止める女性もいるよ。それならお客に気付かれないみたい。でも客の92は禁止だけど。海綿は毎回取り替えるみたい。海綿を取る時は、シャワーを膣に入れて、お湯で、海綿をぶじょぶじょにさせて、その重さで膣から落とすんだって。少しジャンプすると良いみたい」
「でもどうやって海綿を入れるのですか。自分では入れられないかも。そうだ、ドライバーさんに入れてもらおう」
「やってくれるかね。ヤマヤマがやってあげるよ」
「ハッハッハ」
「花子さん、フェラしてくれる?」
「もちろん」
花子はフェラはあまり上手ではありません。瑞々しくないのです。
「花子さん、もっと唾液を出すといいかも。ポルノ映画みたいに、唾をペッペやってもいいよ」
「#$%&%$# はい #$%&%$# わかりました」
「花子は昨日は完売で忙しかったのだけど、今日はまだ予約ないの。これから今日はどうなるかな」
今日の花子は逝ったことない姫だったのですが、ヤマヤマの拙い経験から言いますと、生理の姫は逝きにくいです。生理が来ると、女性はやりたくなると言われますが、それとオーガズムは違うようです。渋谷のデリヘルで知り合った姫もホテルに行く直前で生理になって、いつもは簡単に逝く姫なのですが、逝けませんでした。SharksのDinaもやってる最中に生理が来て、これまたいつもは逝く姫なのですが、逝けずでした。生理が来たということで、精神的な歯止めがかかり、解放できないのかもしれません。
【受付】 (★☆☆☆☆)
ヤマヤマのことを覚えてくれません。
【姫様】(★★★★☆)
可愛い系の美人です。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
逝ったことがないとのこと。逝かせてあげたいです。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H30.01.07)