by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部
第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
File 0111
Title: 電マ姫へ仲間入り
日時:2016年4月26日
店名:
トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種:
デリヘル
電話:03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間:90分
調査費用:28k+ホテル5.2k-0.5k
逝かない姫との対戦のあと、自分の無力を反省してリベンジを誓うヤマヤマ。2週間もあけず予約です。姫の都合をメールで聞いて、お店トキメキに前日の夕方には電話を入れて予約をします。翌日出勤は聞いていますので、前回のように欠勤日でもう予約できません、の返事はありません。20時に予約ができましした。お店からは早くなるかもと期待させられたのですが、結局部屋に来たのは20:10でほぼ時間通りでした。ホテルは500円の割引が効く定宿となったモアラです。チャイムが鳴って、花子(仮名)が入ってきます。
「こんにちは」
「こんにちは、花子さん。今日も綺麗だね」
実際、今日の花子は美人でした。黒谷友香。でも、友香ほどの年齢ではないと思います。目が大きいです。鼻はデリ姫の前回の姫と同じような小さめです。顔は少し四角っぽいです。
「ヤマヤマさん、今日、花子、ヘブン向けの写真とビデオ撮っていたの。写真はお店のコンセプトを出すもの。池袋のスタジオで撮った」
「だから8時前かもしれないとお店の人が言っていたんだ。撮影が早く終われば早くこれたんだ」
「ごめん、早く終わらなかった」
「昨日は出勤だったの?HP見たら出になっていた」
「時間があったので、出勤。でもすぐに予約が1本入ったよ」
「人気者は大変だね」
ポイ、ポイと脱がせて、下着も脱がせて、丸裸にして、ベッドに寝せて、焦らしのペッティングです。花子の胸は変わらず貧乳で、乳首はピンクでなく、黒っぽい。貧乳乳首でもしゃぶってあげれば、触って刺激をすれば、立ってくれます。
花子はシャワーを浴びさせろとは主張しません。2回目にしてヤマヤマが浴びさせないのをわかっているのでしょう。
身体が反応し始めて、声を出し始めたら、枕を尻下に入れて、92の開始です。最初は指なしです。
「あーん、気持ちいいー」
よく鳴いてくれます。すぐ逝くと思ったのですが、逝ってくれません。身体はよじるのですが、逝ってくれません。
次はGスポット刺激つき92です。前回の経験から、指入れGスポットは好きそうです。
「ヤマヤマさん、気持ちいーよ」
ヤマヤマはお口と指で頑張ります。
「気持ちいーよ」
まだまだ頑張ります。
「あーん、気持ちいーい」
声は出してくれるし、身体も反応して悶えてくれるのですが、逝ってくれません。ヤマヤマは頑張ります。
「気持ちいーい」
絶頂まで90%以上は行っているはずですが、最後の一押しがありません。
92もクリ吸いから口唇ベロベロに変わりますが、逝ってくれません。
身体のよじりは凄いです。腰上げ、腰振り、そして、ひっくり返りばからんの腰上げ。普通だったら逝っている身体の反応です。また不随意筋のゴンゴンもありました。プッシーもびしょびしょです。お漏らししたみたいに、びしょびしょです。Gスポット刺激も指2本を鍵型90°にして引っ張る感じで頑張ります。アーンの声も半端なく、いい声も出してくれます。身体も反応してくれます。指は引っ張りだけでなく、内壁を左右に擦ったり、出したり入れたり、最善の場所を探しますが、なかなか逝かす場所が見つかりません。前回は「おしっこー、漏れるー」との悲鳴があったのですが、今日はなしです。また前回あった、クリがくすぐったいとか、プッシーの中がくすぐったいとのクレームもありません。感じて
いる証拠です。花子の感じるのは、胸と中。そこを積極的に攻めます。攻めても、攻めてもまだまだです。
中略
指入れ92に戻ります。時間もかなり経過しました。
「ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ」
無情にも終了タイマーです。
今日の花子は9合目までは登ってくれたはずです。こんなに長く頑張ったんだから、逝ったことにしようか、レポートには逝ったことにしようかと迷うヤマヤマ。92の途中でタイマーが鳴ったので、今日はフェラはなしです。でも、キスは何回も何回もしました。
「トイレ行っていい?」
「いいよ。俺も行っていい?」
「いいよ」
花子のおしっこするところを見せてもらいます。
「おしっこに触っていい?」
「いいよ」
女性のおしっこを触って、舐めるのは初めてです。
「花子の味がする」
「へーん」
トイレからでて、
「花子は逝き難いんだ」
「うーん。逝き難いかも」
「普段も逝かないの?」
「電マだったら逝くかも」
「えー、電マ使っているんだ」
「うん」
「ローターは?」
「ローターもいい気持だよ」
正直は好きです。逝ってないのに、逝ったとうそを言われるよりは、逝ってないとはっきり言われる方が。
シャワーを浴びて、湯船に混浴で入って、花子の背中を拭いてあげて、服を着て、キスをして、お部屋を出ます。ヤマヤマだけフロントに残って清算。サービスカードで500円引きにしてもらいましたが、カードを返してもらい忘れました。次回やば、どうしよう?
【受付】
(★★★☆☆)
夕方でも普通に予約できました。
【姫様】(★★★★☆)
ビジュアルも、スタイルも、ランカーですが、それほどの美人ではありませんし、貧乳ですが、だんだん好きにになってきました。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
今回も逝かせられませんでしたが、9合目までは。
花子はよく見れば、それほど◯◯ではありません。段々と顔になれてきたのかもしれません。あるいは、最初の時は化粧が濃くて、だんだんとすっぴんになってきて、素材はいいのかもしれません。お腹には多少はぜい肉がありますが、すっきりしています。初回より今回は愛想もいいです。次回どうするかの算段です。ただエッチをするだけでは、逝かせる自信はありません。電マ娘は口と手と息子では逝かせられないというのがヤマヤマの経験知。であれば、次回会うのであれば、電マを借りるか、買ってくるしかない。電マを使わないのであれば、次回はない。はてどうするか?思案のしどころです。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.09.11)