by ヤマヤマ氏
こんにちは、調査部 別室 初任教育班 調査員補を拝命しましたヤマヤマです。
今後とも与えられた使命を全身全霊をかけて全うします。
昨年末のドイツFKKでの29姫とのセッションの余韻が残るまま新年を迎え、Worldのアリーナが初夢までに出てきて、日本でエッチをしてしまいましたが、そろそろ次の渡航に向け自主トレの開始です。
FKKでは、10姫/日以上を目標としていますから、5時間はエッチしている勘定で、それに向けて、持続力向上が自主トレの課題です。自主トレ会場は、渋谷にするか、いつもの大塚にするか、新規開拓か、悩みましたが、年の初めでもあり、安全サイドで大塚にしました。大塚も皆様が調査しているところを試してみたいと思うのですが、ご免なさい、今回も安全パイの「トキメキ」にしてしまいました。
トキメキに電話をすれば、いつもとは違った、少し若めのおじさんor少し老けめのお兄さんです。
「18時か19時にいい娘いますか？」
「いい姫いますよ。どなたかご指名はありますか？」
「誰がいいかわからないし、18時でお勧めはどの娘がいますか？」
「花子（仮名）ちゃんと、○○ちゃんと、○○ちゃんならOKですよ。花子ちゃんはAAA級嬢です」とお兄さん。
「じゃあ、花子ちゃんと18時で」と勧められるままに決めるヤマヤマ。
その後、HPで確認すれば、出勤が稀なAAAクラスだとか。まあ、HPには何でも書けますからね。
大塚の駅について、「今ホテルに入る」連絡です。もちろん、この連絡は必要ないのですが、ホテルで長時間待たされるのは嫌ですものね。
「先ほど連絡したヤマヤマですが、今からホテルに入ってもいいですか。そう、すぐ来れるんだ、じゃあ、入ります。入ったら、ホテルから電話します。そうそう、企画は、定価から2千円引きの90分が23千円、120分が28千円でいいですよね。」
「ヤマヤマさまは、花子ちゃんを指名されましたから、2千円引きは勘弁してください。フリーのお客さまのみが2千円引きです」と少し老けめのお兄さん。
「指名してないよ。お店が名前を出したから、選んだだけ。誰でもよかったし。」ヤマヤマは主張します。
「うーん、・・・。まあ、じゃあ、今回は、フリーの料金とさせて頂きます」しぶしぶでしたが、お店との交渉成功。なんとなく、幸先が良い感じがします。
【調査概要】
File №0023
Title：新年早々の悪者は誰だ？
日時：2014年1月下旬
店名：トキメキ
場所：東京都豊島区大塚
業種：デリヘル
電話：03-6921-8235
URL：http://c-cawaii.jp/
調査時間：実質80分（120分予定）
調査費用：28k-3k+ホテル3.8k
ホテルは大塚角エビ前のキャスト。最上階の一番広い901号室が3時間で6千円（2時間は3.8k）です。今日は、120分コースを予定していますので、広い部屋がいいですよね。もっとも一番安価なお部屋は、3時間で4.2千円、2時間だと2.9千円ですが、全室満室でした。年の初めだし、少しの贅沢（1,800円の贅沢）もいいですよね。
部屋に入って、「部屋に入ったコール」をお店にして、レビを10mg飲んで、風呂を入れます。通常は、5mgのレビなのですが、年末のFKKのSharks以降、立ちがしゃんとしなくなったので（歳のせいか？）、新年早々の中折れは嫌ですので、通常の倍量を服用です。
シャワーを浴びて、体を拭いていると、チャイムです。いつ聞いても、わくわくする音色です。
入ってききたのは、ロング茶髪のスリムな可愛系です。3m離れていると、それなりの可愛さなのですが、30cmに近づくと、少しあらが気になります（目が二重じゃない、鼻も少し豚鼻、唇も少しタラコ系だし、セクシーじゃやない。歯並びも悪い）が、許容範囲です。
「コースはどうしますか？」姫はソファに腰を掛けて、ヤマヤマに聞いてきます。
「花子みたいな美しい女性とだったら、明日の朝まで一緒にいたい気分。120分は一緒に居たいよね」
「120分だと、お店に確認したら、28千円だそうです。普通より少し安いんですね。タイマーは10分前にセットしますね。やだ、このタイマー使い方が難しい。セットできない。携帯にセットします。お店からはシャワーコールは来ないんです。だから、私がきちんと時間管理しないといけないの。コートは脱がせてくれなくていいです。自分で脱ぎます。服も自分で脱ぎます。触らないでください。さー、シャワーを浴びましょう」
「私を洗ってくれなくて結構です。さあ、この消毒ソープで、あそこと手を洗ってあげます。石鹸をゆすいだら、上がって、歯磨きをして待っていて下さい」
歯磨き、マウスペットをして、ソファの前で待っていると、花子ちゃんは、バスタオルで身体を拭いて、一人でベッドインです。
ヤマヤマも続いてベットインします。「部屋の明かりはどうする？暗い方がいい、明るくてもいい？」何か、会話のとっかかりが欲しいヤマヤマ。だって、花子はあっちを向いて、マグロ状態になっていましたから。
「どっちでもいいですよ。明るくても、暗くても。」
「じゃあ、少し暗くしようか」取りつく島の無いヤマヤマです。
とりあえず、キスから始めます。
「キスはくちびるだけ。くちびるだけね。舌は口に入れないで。気持ち悪いから。首より上で、キスができるのはくちびるだけ。耳もダメ。鼻もだめ。だって、されたら洗わなければならないでしょ。そうするとお化粧をし直さないといけないから。胸はキスしてもいいけど、乳首は吸わないでね。痛いから。あそこに92していいけど、強く吸わないでね。痛いから。92より中の方が好き。電マでも気持ち良くならないの。痛いだけ。ローターだったら、気持ち良くなる時もあるけど、お店のオプションには無いわ。普段、一人でローターなんか使わないし、逝くこともない。疲れるだけじゃやない。あそこに指を入れてもいいけど、痛くしないでね。一番いいのは、指よりあれ。痛くないし、早く終われば、早く帰れる」と花子の事務連絡です。
まあ、ヤマヤマとしては、することはしなければいけないので、ソフトにソフトにキスをして、胸にキスをして、ペッティングし、92をして、指を入れ、92をして、頑張ります。花子は終始無言です。全くの、マグロ状態です。
じゃあ、一緒になろうかと、ヤマヤマが自分で準備をして、戦闘開始です。
えっさ、えっさ、えっさ。
えっさ、えっさ、えっさ。
えっさ、えっさ、えっさ。
普段は、「えっさ、えっさ、えっさ、アーン、アーン」と合いの手が入るのですが、全くのマグロ、無言です。アーンのアの字もありません。
「花子は体位は何が好きなの？」10分も動いていると少し休みたいヤマヤマです。
「ノーマルだけ。バックはだめ。上はいいけど、動きませんよ」花子を上に乗せて、少しは休みたかったヤマヤマですが、本当に動きません。仕方がないから、ヤマヤマが動きます。背中がベッドについている分、多少は楽なのですが、腰と手で、花子を動かさないとなりません。暫くしてから、ノーマルへ戻ろうとします。対面の体位になると、「痛い、痛い。あそこの上部に当たって痛い。すぐに出して」花子はあそこの方向によっては、痛い部分があるようです。
ノーマルで、えっさ、えっさ、えっさ。
・・・
・・・。
本日の鍛錬テーマが持久力の向上としてもさすがに疲れてきました。「ちょっと休もうか」と休戦を申し入れるヤマヤマ。「触らないで下さい。くすぐったい。触るのを止めて」花子を撫ぜ撫ぜしているヤマヤマは叱られてしまいます。
仕方がないので、消音中のテレビ画面を見ています。ウトウトとすると、「寝ているんですか。まだ１時間ありますよ。どうするんですか」とヤマヤマを起こす花子。
「マッサージしてあげようか。肩凝りとか腰痛はない？」ヤマヤマは時間稼ぎ策を模索します。
「マッサージはダメです。絶対にやらないで。前、マッサージしてもらって、アザになったので、病院に行って、診断書を貰って、マッサージ代を返してもらいました。だから、強く触らないでください」
「フェ○してくれる？そうすれば、戦闘再開」。
「それいじめですか？できませんよ。自分のなんか舐められませんよ。ヤマヤマさんだって、自分の精○飲めないでしょう。それと同じよ」
「ごめん、ごめん。そういう意味じゃなかった。洗ってくるわ」ヤマヤマは取り繕います。
「本当に洗ったんですか。シャワーの音聞こえませんでしたよ。石鹸もつけましたか？」花子は詰問口調で、ヤマヤマを攻めます。
「洗った、洗った、ちゃんと石鹸で洗った。お風呂があふれていたので、そこからお湯を汲んで流した。本当、誓うから」ヤマヤマは正直に説明します。
「私、フェ○嫌いだし、できないんです。前、口に出されて吐いてしまいました。その時は、お店の人を呼んで、すぐに帰らせてもらいました。少しでもでてくるとダメなんです。ほら、少し液が出るでしょ。フェ○をする前に、ティッシュ―で綺麗にします。フェ○ができれば、大塚で働いていませんよ。普通のデリヘルで働いいますよ。大塚だったら、フェ○をしなくても済むから。ヤマヤマさんは変ですよ。逝かないんだから。ほら、大きくなりました。寝るので、してください。さあ始めましょう」と横になる花子。始めるのはヤマヤマです。花子はマグロです。
えっさ、えっさ、えっさ。
・・・
えっさ、えっさ、えっさ。
・・・
持久力向上鍛錬を15分もやっていたでしょうか。
「少し痛くなってきました。まだですか」と花子。
「もう少し、頑張るから」とヤマヤマ。
えっさ、えっさ、えっさ。
・・・
「だんだん痛くなって来ました。もう痛い」
「頑張るから、頑張って」励ますヤマヤマです。
えっさ、えっさ、えっさ。
・・・
「もう止めて。痛くてできない。すごく痛い。もう止めて」花子はベッドからソファに逃げ出して、ソファの上にうずくまります。
「ごめん、ごめん。なかなか逝けなくて」
「もう帰っていいですか。90分も経ってないけど、痛いから帰らして。お金は返します。90分は25千円です。うそだと思ったら、HPで確認してください。3千円返すので帰ります」3千円をテーブルの上において、花子はシャワーを浴びにいきます。シャワーから上がって、一人着替えて、出ていきました。
【受付】（★★★★☆）
老けたお兄さん。半分指名でしたが、フリーの料金にしてくれました。
【姫様】（☆☆☆☆☆）
年初めから残念ですが、今までの姫のなかで、最低ランクです。
【プレイ内容】（★☆☆☆☆）
プレイ内容も最低ですが、持久力向上トレーニングの観点では満点です。で、★ひとつ。
【振り返り】
姫が悪いのにせよ、あそこまでやる必要があったかどうかは反省しています。通常のヤマヤマは優しいです。女性が「少し痛い」と言ったら、その時点で本日の鍛錬は終わりです。今日止めなかったのは、止めた後、何もすることがなかった（マッサージもダメ、フェ○もだめ、撫ぜ撫ぜもダメ）のと、少しは姫に対する悪意があったのかもしれません。エッチも嫌いで、フェラも嫌いで、何もかも嫌いで、でもベッドの上でマグロになっていれば、お金が貰えると考えている姫に悪意があったのかもしれません。出羽の守ではありませんが、FKKでは、姫のサービスは半端ありません。また、エッチも大好きです。そんな姫が働く分野です。そうでない姫は、楽だからと行って、入る業界ではないのではないでしょうか。と上から目線で、説教を垂れる気はありませんが、少しはそんな気持ちがあったから、あそこまで、持久力鍛錬を続けたのかもしれません。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.02.16)