by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
8月の終わりに出会った潮吹き姫が気になりますが、まだ連絡は取れていません。また、ホテルのベッドをびしょびしょにしたのも気になっています。ベッド敷布団は大丈夫だったのだろうか。
今日は、午後から会社をさぼってインターネットカフェでビールを飲んでエロビデオを鑑賞しています。吉沢明歩、もう30歳を過ぎていますが、そのよがり声が好きです。カフェで、こそっと出してしまえば、夜は悶々とはしませんが、出す前に眠たくなってしまいました。3時間パックだったのですが、起きるともう15分前。焦っても仕方がないので、ネットカフェで出すのはやめて、デリヘルに変更します。場所は、渋谷でも良かったのですが、コスパがいい大塚。デリ姫は10日前に使ったので、まず、もう一軒の「トキメキ」に連絡します。
トキメキに電話をすれば、いつものおじさん。
「5時過ぎにいい娘いますか?」
「いい姫いますよ」
「じゃあ、ホテルに入ったら電話します。90分23でいいよね」
「えー、結構ですよ」
【調査概要】
File 0081
Title:逝ったなら言ってよー
日時:2015年9月3日
店名:トキメキ
場所:東京都豊島区大塚
業種:デリヘル
電話:03-6921-8235
URL:http://c-cawaii.jp/
調査時間:90分
調査費用:23k+ホテル2.9k
大塚駅に着いたのは5時前。ネットカフェでビールは2缶飲んだので、コンビニでのビールは省略して、ホテルへ向かいます。ホテルは大塚のCAST。空いていた部屋は、Aランク部屋の2時間、2,900円。部屋に入って、クラブに電話します。
「ヤマヤマさま、いつもありがとうございます。すぐに女の子を向かわせますから、10分程度お待ちください」
「チェンジ、キャンセルOKだよね」
「いいですよ」
風呂に入る前にベッドのチェックです。潮を吹いた場合どうなるか?大丈夫でした。シーツの下には、防水用のマットが敷いてありました。一安心。これで、いつでも潮を吹かせられます。安心したところで、風呂を入れて、シャワーを浴びて、歯磨きして、ベッドでテレビをつけると早速チャイムの音。
小柄な、細身の髪の長い姫、アイラッシュに少し特徴があります。デブでもないし、ブスでもないので、OKです。
「あなたみたいな美人が来てくれてありがとう。驚いちゃったよ」
「まあ、ありがとう。よろしくお願いします」
「それじゃあ、お店に電話しますね、ハイ、ハイ」
「90分って聞いていますので、2万3千円です」
「あー、3万円しかないわ。お釣りある?」
「ごめんなさい、持ってないの。ドライバーさんに持ってこさせようか?」
「いいよ、いいよ。ホテル代払う時に待っててくれれば、その時払うでいい?」
「いいですよ」
「じゃあ、3万円はここに置いておくね」
「じゃあ、タイマーセットしますね」
花子(仮名)は74分にセットしました。なぜ15分前の75分でなくて、74分なのでしょうか。聞くとケチと言われそうなので、聞きそびれました。
ベッドに誘い、ディープなキスをして、ワンピを脱がせれば、上下お揃いの白いブラとパンツ。
花子(仮名):30歳前後、150cm弱、Aカップ、ウエストは細くて、ヒップも小さいです。
お互いの舌を絡めて、お互いのお口に入れあって、愛を高めます。
「ブラ外しちゃうね」
「はい」
「パンツ取っちゃうね」
「はい」
あっと言う間にまる裸です。もう既にシャワーを浴びているようで、シャワーは要求しません。
92までは、焦らして、焦らして、焦らします。10分ぐらいのキスとペッティングの後、92の開始です。ゆっくり優しく舌でなめてあげれば、花子はすぐに反応します。
「あーん、あーん」
ソフトな92だけではいかないようです。舌で、クリちゃんを出してあげて、しゃぶってあげます。
「あーん、あーん」
逝きそうで、逝きません。クリちゃんなめ、クリちゃんおしゃぶり、プッシー周辺なめ、舌をプッシーへ入れたり、いろいろ試します。
「あーん、あーん」
反応はいいですが、まだ逝きません。ヤマヤマの息子が少し元気がなくなりそうなので、早速プレイしますが,息子の調子が少し変です。あまり固くならないのですが、逝きそうです。ヤマヤマが先に逝っては面白くないので、92再開です。トータル10分ぐらい舐めていたでしょうが、少し反応が変わってきました。
「気持ちイイ」
花子はお尻を右、左に動かして、ヤマヤマのお口から逃げようとします。逃げられると逝かせられないので、花子のお尻をホールドして、逃がしません。
「アーン」
逝ったような、逝ってないような。92を続けます。逝けば、くすぐったいとか、ちょっとお休みとの反応をします。92をまだ受けいれられるとは、まだ逝っていないのでしょう。92を続けます。今度はGスポット刺激です。最初は人差し指、次は人差し指と中指での刺激です。
「あーん、あーん」
Gスポット刺激でも逝かないようです。少し息子も使って、お口とお手々はお休みにします。
「あーん、あーん」
息子だけでも、気持ちよくなってくれます。プレイしながら、ヤマヤマの右手で花子のクリちゃんを刺激します。
「あーん、あーん」
合わせ技でも逝かないようです。92に戻ります。更に、10分、20分の92の時間です。
「アーン」
途中逝ったような、逝かなかったような時もありましたが、まだ92を拒否しません。まだまだ逝っていなようです。従って、92継続です。ヤマヤマの息子は完全に就寝中です。92を続けます。さすが、92に疲れてきたので、お口ははずして、右手でGスポット、左手でクリちゃんを刺激します。
花子のクリちゃんは大きいです。そら豆大あります。大きさに感心しながら、刺激を続けますが、まだ逝きません。
「アーン」
クリちゃんの皮をむいたり、叩いたり、つまんだり、クリちゃんを少し荒っぽっく刺激しても、気持ちがよさそうです。また、92を継続します。
ヤマヤマの影の声:早く逝かないと時間だよ。頑張って逝ってよ、お願いだから。
こちらも意地があるので、92を続けます。ピピィ、ピピィ、ピピィ。アラームが鳴ります。ヤマヤマが終戦を宣言するのも癪なので、92を続けます。92が嫌であれば、花子の方から、シャワーだよって言ってくるでしょう。でも何も言ってきません。あーん、あーん、だけです。
ヤマヤマの影の声:花子もどうしても逝きたいんだね。じゃあ、ヤマヤマも頑張る。
ロスタイム、10分ぐらい92を続けたでしょうか。まだ逝ってくれません。
「ヤマヤマさん、ありがとう。そろそろ時間かも」
「ごめんね。逝かせられなくて。少し舐めすぎたかもしれないね」
「3、4回逝っちゃったよ。こんなの初めて」
「えー、逝っちゃったんだ」
ヤマヤマの息子も大きくなってきました。花子を押し倒して、スマタで花子の下腹部に息子のジュースを出します。
「ヤマヤマさん、一杯出たね。外に出してくれてありがとう。あっ、タオルで拭いてくれるの。ありがとう」
ヤマヤマ、腹出しは初めてです。そもそも出すことがありません。今日は、吉沢明歩のビデオを見過ぎたのかもしれません。ビデオを見ている間、立ちっぱなしで、刺激されすぎたのでしょう。
「シャワーに行こうか」
「はい」
二人でシャワーを浴びて、おしゃべりです。
「ヤマヤマさん、花子は普段あんまり逝かないの。今日、3回も4回も逝ったのは初めて。ありがとう」
「普通、逝くと、女性はくすぐったくなるじゃん。花子はならないの?」
「なるよ。でも、今日は最初に逝ったあと、舐められ続けて、その後は、ずーと気持ちがよくて、ずーと続けられたの。こんなの初めて」
最初、ヤマヤマのお口から逃げ出し時は、最初の逝きだったんですね。それで、くすぐったいから逃げようとした。でも、逃がさなかったので、くすぐったいのが止んで、感じ始めた。2回目、3回目の「アーン」は逝っていたのですね。ヤマヤマとしては、少し気持ちが良くなったとしか思わなかったです。
ヤマヤマの影の声:逝ったんなら言ってよー!
「花子ねー。もうすぐ仕事変わるの。でも、休みの時、にはトキメキにも出勤するかも。その時は会ってね」
花子は、迎えの車に乗るときも手を振ってくれました。本当によい90分を過ごしたようです。えっ?ヤマヤマはどうだったかって?下の採点表を見て下さい。
打上げは、立ち飲みやの「晩杯屋」。新物のサンマ150円は安いです。やはり、ビールと焼酎だけでは不足なので、いつもの中華居酒屋「三国」で打上げ二次会です。チンチロリンでハイボール半額をゲット。今日のツキは半分だったのですね。
【受付】(★★★☆☆)
いつもおじさん。可もなく不可もなくです。
【姫様】(★★★☆☆)
お店のHPプラス5歳の姫でした。そう言えば、小さなタトゥーもありました。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
逝ったんなら言ってよー!
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.10.11)