こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。

File ��0156
Title： トキメキの予約完売姫との姫納め
日時： 2016年12月27日
店名： トキメキ
場所： 東京都豊島区大塚
業種： デリヘル
電話： 03-6921-8235
URL： http://c-cawaii.jp/
調査時間： 120分
調査費用： 33k+ホテル4.8k

トキメキでの一番のオキニになった花子との12/19の一戦が姫納めと思っていたましたし、花子も19日が今年最後の出勤と言っていたのですが、12/27も出勤との連絡がありました。ヤマヤマに会いたいので、急遽出勤としたのでしょうか。12/28は世の中的には仕事納めですが、ヤマヤマの「お仕事」=「女性に快感を与えること」は、今年は12/27のようです。前回、花子と話したように、最終枠の20時を返してみれば、その前はいかがと言われ、じゃあ18時？と返せば、18:15に決まりです。15分の意味がわかりませんが、次の枠が20:30からで、18時だと、20時からの30分がもったいないから？あるいは、前の枠が16時からで、その客は2時間コースだから、15分の余裕を見ている？わかりません。花子は12/27出勤の案内メールはヤマヤマに最初にくれたと思っていたのですが、前後の枠が埋まっている可能性があれば、それは、恋は盲目なのでしょうか。ヤマヤマより優先する客がいるなんて、少し嫉妬です。
トキメキHPの写メ欄には、最初「激しいエッチ大好き」と書き込んでくれたのですが、映倫カットが入って、「激しい●●●大好き」になってしまいました。風営法は厳しいです。ともかくも、激しいエッチとは、ヤマヤマとのことかと、これまたナルシスト的な恋は盲目です。
17時にお店へ電話すれば、遅くもなく、早くもなく、18時ごろホテルへチェックインと言われ、大塚の駅ビルで花子へのお土産「横浜プリン」を買って、マッサージ用のボディーオイルを買って、まだ時間が会ったので、床屋に寄り、ビール大小缶を買って、モアラ403号室にチェックインします。4,800円の部屋なので、4,500円の部屋よりは広いのですが、風呂と洗面所・トイレが廊下で分かれているので、使い勝手は悪いです。この部屋は多少痛みが激しいようで、湯船給湯用の蛇口の温度調整がうまくできません。なりゆきでお湯を入れます。洗面所の排水の流れが悪く、洗面所の水道を流しっぱなしにしたら、あふれて、洗面所、トイレが洪水になりました。階下への水漏れはペナルティーをくらう可能性がありますので、バスタオルで排水処理です。あー、汗かいた。それでも、ビールを飲んで、あふれた水を沸かして、コーヒーをいれると18:15丁度ににチャイムがなりました。
「花子さん、こんにちは。いつ見てもきれいだね」
「ありがとう」
「花子さん、今日は2本目？」
「う、うーん。1本目だよ。18時まで用事があったの。今日は2本だけ」
「なんだ、今日は初めてなんだ。ラッキー。20時からのお客さんは、お馴染みさん？ご自宅訪問？」
「お客さんの自宅には行かない。大塚だけ。怖いし、時間もったいないし。20時からのお客さんは、仲良しさんだよ。でも、大塚のこの店で始まったお客さん」
「ヤマヤマと同じ！」
花子やいつものように歯磨きをして、ブラとパンツを取ってあげて、胸にキスをしようとすると、NGで、シャワーが最初となりました。温調が効かなかったのか、湯船の湯はめちゃ熱いです。ともかくも、二人でシャワーを浴びて、殺菌液洗で息子を洗って、イソジンでうがいです。
ふたりして、ベッドに入り、恋人同士のキスから。前回、約束した、最終回枠ではありませんでしたが、一日の疲れを取ってあげるべく、オイルマッサージから。マッサージは背中からです。スペンス性感帯刺激を行いたいので、背中マッサージをそこそこで切り上げれば、
「あれっ？ヤマヤマさん、マッサージは終わり？これだけ？」
「いーや。また、あとでやってあげるよ」
フロントで乳房周りの性感帯マッサージです。花子は無言です。でも気持ちよさそうです。無言なので、失神したかと思いましたが、そんなことはない。後から聞いたら、気持ちよかったんで、寝そうになったとか。性感帯マッサージのはずが、就寝帯マッサージだったのでしょうか。マッサージ中、無言の花子でしたが、ほんのたまに、薄目を開けることがありました。三白眼。無言の花子にもっと感じてもらうべく、乳房マッサージは中断して、92へ。92もあまり反応がありません。失神？92も中断して、性感帯マッサージに戻ります。目は半開き。寝てるの？起きているの？気持ちよさそうですが、よがり声はあげてくれません。92に戻ります。今度は、枕を尻下に入れて、クリ舐めがメインです。
「気持ちいい、ヤマヤマさん、もうイヤ」
少しずつ、反応が出てきました。指を入れてのGスポット刺激です。
「気持ちいい、もうイヤ、逝く」
今日の初回の逝きです。
次はいつものプレイです。
「気持ちいい、もうイヤ、逝く」
92で1回、正常位足上げ、足折れでそれぞれ1回ずつ、逝ってもらったので、今度は花子の腕をヤマヤマの首に回してもらって、よいしょで、女性上位（花子は騎乗位と、正式名が好きです）に体勢変更です。
「気持ちいい、ヤマヤマさん、気持ちいい」
「あっ、つった、足がつった」
花子に緊急事態発生です。あまり得意でない体位のためでしょうか、慣れない体位だからでしょうか、花子の足がつってしまいました。
「痛い、痛い。足の裏がつった」
「こむら返りじゃないんだ。ふくらはぎじゃなくて、足の裏？指引張ってあげようか」
普通のこむら返りなら、つった足の親指を引っ張ると楽になることが多いです。
「足の裏。指は引っ張らなくていい。少しすれば直ると思う」
ヤマヤマはすることがないので、花子の背中やお尻をさすってあげます。
「直ったみたい。つったの久しぶり」
「ごめん、ごめん。慣れない体位だったからかも。今度は花子の好きなバックでいい？」
「いいわよ」
花子は初めからバックが好きと言っていました。前回はしませんでした。花子も求めませんでした。ヤマヤマの得意な正常位足上げで同じような刺激が得られるからだと思います。
「気持ちいい、もうイヤ、逝く」
と言って、花子は下半身を跳ね上げます。ヤマヤマは花子をお尻をホールドしていたのですが、それをもふりほどかれ、、強く跳ね上げました。
花子を寝かせて、92指入れGスポット刺激です。Gスポット刺激だけでは、マンネリですので、ポルチオ開発です。膣の中を指で探索です。ポルチオの周りを指先で押したり、撫でたり、突いたりポルチオを振るわせたりしてあげます。花子に反応が現れてきました。下半身が痙攣状態になりました。逝った？逝きは確認が取れませんでした。再度プレイです。
「気持ちいい、もうイヤ、逝く」
「逝く、また、逝く」
「逝く、もうイヤ」
「ヤマヤマさん、止めてー、逝き過ぎ、止めてー」
花子からの白旗降伏です。花子を休ませてあげます。
「ごめん、ごめん。気持ちよかった？」
「少し休ませて、もうだめ」
ピロートークです。そしてスペンス性感帯マッサージです。
「ヤマヤマさん、胸が少し痒くなってきた」
「あー、マッサージをしたからだ。普段動かさないところをマッサージしたりすると、毛細血管の血の通りがよくなて、痒くなる。若返りだからいいことだよ」
とは言え、今日使ったローションが花子のお肌に合っていない可能性もあるので、後半戦は、ローションを使わず肩、背中、フロントをマッサージしてあげます。
「胸のマッサージは気持ちいい？」
「気持ちいいよ。気持ちよくて眠たくなっちゃう」
スペンス性感帯マッサージの途中、乳頭をぺろっと舐めてあげれば、「あーん、いやーん」と感じてくれます。
スペンス性感帯マッサージでオーガズムまで導くことは難しそうなので、プッシー攻め再開です。
92Gスポット刺激です。花子のプッシーは、ぐしゃぐしゃ、ぬるぬる、おしっことしたかのようなびしょびしょです。
「あー、気持ちいい、イヤ、気持ちいい、あー、気持ちいい・・・」
何回も何回も下半身をごんごんと振るわせ、捩らせます。
失神寸前？
「気持ちいい、イヤ、気持ちいい、イヤ、気持ちいい・・・」
連続して逝っているのでしょうか、理解不能になったので、またプレイです。足上げです
「気持ちいい、イヤ、気持ちいい、イヤ、気持ちいい・・・」
ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ それでもプレイ続行です。 「気持ちいい、気持ちいい」 最後は絶頂まで至らなかったようです。アラームが気になったからでしょうか。 今日の花子は何回逝ったのでしょうか。聞いてみる勇気はありませんでした。 【受付】 （★★★☆☆）
いつもと同じです。
【姫様】（★★★★★★★★★★）
何回も逝くことができる姫は大好きです。もちろん、ビジュアル、スタイルOKです。
【プレイ内容】（★★★★★★★★★★）
今日は何回かもう数えられませんでしたが、マルチができるスタミナは最高です。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。

　海外本部　第3遠征調査隊　先任隊員　ヤマヤマ　(H29.07.30)