by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
出張中に出す機会がなかったので少し溜まり気味です。で、空港でトキメキのHPをチェックすれば、オキニ(仮名:花子)は出勤予定。さっそくお店に電話すれば、19:30の予約が取れました。花子の通常の出勤時間は19時ですので、30分待ってもらうことになりますが、仕方ありません。羽田への到着が少し遅れて、高田馬場で予約時間の19:30になってしまいました。デリでは何分の遅刻がキャンセルと見なされるか、よく知らないのですが、仮に時間通り連絡できない場合でも、必ず、2、3分以内にはなんらかの方法で連絡するようにしています。せっかくの予約がキャンセルされると嫌ですし、次回以降、予約できなくなるのがもっと嫌ですので。そういえば、昔、昔、渋谷のアネモネで、ヤマヤマとしては予約したつもりはなかったのですが、「まあ考えてみるわ。もしホテルに入ったら連絡するわ」と返答したところ、店員さんは、やまやまが100%ホテルに行くつもりで、予約したものと勘違いしてしまったようで、次の機会に予約しようとしたろころ、ヤマヤマには予約を連絡なくキャンセルしたとの前科があり、今後、2、3回は必ず予約を守らないと出禁にすると宣告されたことがあります。JR山手線内で15分ぐらい遅れる旨の電話を店に入れ、OKをもらいましたが、大塚駅を降りてからダッシュです。電車内でデリに電話するのは少し恥ずかしかったです。
File 0132
Title: トキメキのオキニ姫(プッシーが少し痛くなった篇)
日時: 2016年9月9日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 90分
調査費用: 33k+ホテル(4.8-0.5)k
ホテルはいつものモアラで、4,800円(メンバーカードで500円ディスカウント)、19:40にチェックインです。この部屋はホテルの中で最安値の部屋のようで、ベッドがあるだけで、テーブルとチェアーがありません。まあベッドがあれば、やることには十分ですので、値段を考えて、我慢します。シャワーを浴びて、お風呂にお湯を張って、いつものようにコーヒーでお部屋にコーヒーアロマの香りづけ。
コンコン
?
何かノックの音が聞こえます。
コンコン
はっきりとノックとわかりました。
ドアを開けてみれば、花子が立っています。
「おう、こんにちは。ノックした?チャイム押してくれればよかったのに」
「こんにちは、ヤマヤマさん。チャイムしようと思ったけど、ボタンが二つあったので、どちらを押したらよいかわからず、ノックした。ごめんね」
「いいよ、いいよ、入り。相変わらず、可愛いね」
「可愛くないよ」
花子がお店に電話すれば、いつものように120分、33千円。ヤマヤマには千円札が足りません。
「4万円しからないけど、お釣りある?」
「終わる時に電話すれば、お釣り持ってきてくれるよ」
「ホテルのフロントでくずせるけど」
「お店に電話しておくよ」
「OK」
今日の花子は白のワンピに黒バンドのアクセント。その下は黒の見せパン。花子曰く、見せパンだけど、見せないパン。そしてその下はTバック。
「あれ、花子、いつもTバックだっけ?」
「えー、忘れたの。いつもTバックだよ」
「そうだった、そうだった」
ブラ付き花子をベッドに寝せて、ブラとパンツを取って、口唇にキス、胸にキス、上半身下から上までキス。そして下半身までべろを這わせてあげて、プッシーにキスをしようとする、NGサイン。
「だめだよ、そこは。シャワー浴びてからだよ」
「かしこまりました、お姫様」
シャワーを浴びて、ベッドでのペッティング再開です。上半身、下半身、十分焦らしてから、プッシーへ。枕をお尻の下に入れてぺろぺろと92をしてあげます。気持ちよさそうです。でも、いつもの逝く前の合言葉、「気持ちいい、やばい」の声が聞こえません。ペロペロからクリ吸いメインに変わります。いつもだったら、5分もかからず、2、3分で逝ってくれるのですが、なかなか逝ってくれません。合言葉はありませんが、身体は反応しています。ヤマヤマの頭を太腿で挟んで逝ってくれました。逝ってくれれば、、次の逝くを目指します。
枕尻下正常位で、先ずは足上げから。調子がいい時は、足上げで直ぐに逝ってくれますが、今日は、調子が良くないようです。足折れに変更です。足折れでも逝ってくれません。次は、足裏をヤマヤマの胸に固定した足折れ。これは、うまく刺激しているようで、感じてくれています。
「ヤマヤマさん、気持ちいい」
「気持ちいいよ、やばい」
「やばい、逝く」
いつもより少し時間がかかりましたが、逝ってくれました。
「やまやまさん、ごめん。お腹が痛い」
「お腹?腹筋?」
「腹筋。逝くと、腹筋の使い過ぎで痛い」
「ごめん、痛くさせて」
「いいよ、でも休ませてね。今日少し、調子が悪いかも。1回逝って力が抜けちゃった。それで2回目でしょ。お腹が痛い。それに鼻がくしゅくしゅしているの。風邪じゃないと思う。秋の花粉症かな」
「じゃあ、マッサージしてあげる。うつ伏せになった」
「わーい、ありがとう。でもヤマヤマさん、出張で疲れてないの?」
「花子をマッサージできるのなら、疲れてないよ。今日はベビーローション持ってないから、ニベアでやってあげるね」
花子の首、肩、背中、腰、お尻、太腿、足、足裏をマッサージしてあげます。足のリンパを絞ってあげると、痛いい気持のようです。
フロントに返して、エロマッサージ。胸、お腹、太腿、足、そしてプッシー。
プッシーは枕を入れての92です。92だけでなく、指も入れてあげます。
「ヤマヤマさん、指気持ちよくない」
最近、指入れを嫌う女性に多く会います。今日は、まだGスポットで逝かせてないので、Gスポットで逝かすべく、花子の要望は無視して、指でのGスポット刺激を続けます。でも人差し指と中指2本を入れたら、痛いとのことで、人差し指だけで頑張ります。
「ヤマヤマさん、気持ちいい」
「気持ちいいよ、やばい」
「やばい、逝く」
予定通り、Gスポット刺激で逝ってくれました。
次です。
足折れ正常位です。花子の足裏はヤマヤマの胸板に固定して、プレイします。
「ヤマヤマさん、気持ちいい」
「気持ちいいよ、やばい」
「やばい、逝く」
予定通り、正常位足折れで逝ってくれました。
「ヤマヤマさん、ごめん、お腹が痛い。腹筋が痛い。逝きすぎて、腹筋が痛い。休ませてくれる?」
「ごめん、ごめん。少し休もうか」
二人でお昼寝タイムです。花子はうとうと。ヤマヤマはすることがないので、花子の寝顔を見ています。暇なので、布団にもぐって、花子のプッシーを92です。指で膣内を掻きまわして、もちろん、痛くないようにです、ポルチオを探しますが、見つかりません。後で、参考書を調べたら、上の方でなく、むしろ下の方に見つけやすいと。今度試してみます。花子のプッシーは中までぬるぬるです。もちろん、ローションを使ったからでしょう。指で花子のプッシーを弄んでいれば、さすがに花子も目が覚めます。目覚めの一発ですが寝起きだからでしょうか、あまり感じてくれないので、92です。92には枕尻下が楽なので、入れさせてもらいます。92でも逝ってくれません。色々試しますが、反応がいまいちです。
「花子さん、俺と一緒に逝けそう?」
「ヤマヤマさん、ごめん、少しヒリヒリしてきた。やり過ぎかも」
「ごめん、ごめん。もう終わりにしよう。商売道具に傷つけたらいけないから」
「ごめんね、ヤマヤマさん。でも気持ちよかったよ。長くエッチできなくてごめんね」
「いいよ、いいよ。一緒にいるだけでいいよ」
今日はシャワーコールの代わりに、お部屋のチャイムがなって、ドライバーさんが、封筒に入れて、お釣り、7千円を持ってきてくれました。封筒に入れてくれるのがいいですね。ヤマヤマ的には、裸銭でも全くOKですが。
そして、お風呂に一緒浸かって、今日も終わりです。花子は次もあると思うのですが、化粧直しをしません。というか、今日は、化粧はほとんどなくなってしまい、すっぴんに近くなってしまいました。化粧がないと、本当に幼く見えます。高校生は言い過ぎでしょうか。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもと同じです。
【姫様】(★★★★★)
トキメキ一番のオキニです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
4回しか逝けませんでした。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.03.26)