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デリヘル「トキメキ」(大塚)Ver.20

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
トキメキの某嬢、出勤回数も少なく、前日には予約完売になってしまうことのある姫(仮名:花子)です。お店の人にどうすれば、予約ができるかを聞けば、姫予約を勧めます。でも、1回も会ったことがないので、連絡先を知らないと言えば、そりゃそうだの答え。今まで、20回はオーバーかもしれませんが、10回前後は、花子の予約を試みましたが、毎回予約で一杯でした。今回は、写メで早い時間枠が空いてる、とのカキコがありました。ヤマヤマのために空きを作ってくれたのでしょうか。前日にお店に電話。電話受付は14時からなのですが、なかなかつながらず(多分、お店の店員の方が出勤せず)、つながったのは14時を過ぎること15分ぐらい。とにかくつながりました。

「ヤマヤマですが、明日の花子予約できますか」

「ちょっと待ってください。調べますから」

・・・

「えーと、15時からであれば、予約取れます」

「じゃあ、お願いします」

「時間は?」

「初めてなんで、90分で」

「かしこまりました。当日の確認の連絡は通常は1時間前ですが、姫への確認も必要なので、14:15にお願いできますか」

「了解」

ヤッターです。予約困難な嬢をゲットです。

File 0130
Title: トキメキの予約完売姫
日時: 2016年8月26日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 90分
調査費用: 27k+ホテル(4.6-0.5)k

仕事をさぼって、13時半に大塚に到着。例によって床屋に行くと、17時よりずっと前なのに、結構客が多く混んでいます。髪切りが終わったのが、14:17。慌てて、お店に電話します。

「予約したヤマヤマですが?」

「あっ、ヤマヤマ様、お電話ありがとうございます。申し訳ございませんが、まだ花子出勤の確認が取れていません。14時半ごろまたお電話いただけますでしょうか」

「了解です」

せっかく予約したのに、キャンセルでしょうか。心配です。ともかくも銀行で軍資金を下して、14時半に連絡をします。姫は出勤のようです。でも少し遅れて、10分過ぎに到着とか。ヤッター!

お祝いにビール2本をコンビニで買って、モアラ4階の6時から19時まで13時間4,600円のお部屋に入ります。シャワーを浴びて、爪を切り、ビールで祝杯を上げて、バックビデオのナインハーフをセットして、コーヒーでアロマの芳香を出していれば、チャイムの音です。

「こんにちは。初めまして。花子です」

「ウオー、花子さん。美人なんでびっくりしちゃったよ」

「ありがとうございます」

「あとで、連絡先教えてね。次回は姫予約するから、確実に会える」

「・・・」

花子はイメージカラーなのでしょうか、白のワンピです。目が大きく可愛いです。鼻は少しわし鼻。唇は少し厚くセクシー、声もハスキーでセクシーです。言葉遣いも丁寧です。昔のアイドルで言えば、岡田奈々でしょうか。90分、27千円の会費を払って、ワンピを脱がせようとすると、

「ヤマヤマさん、目をつぶって。絶対に見ちゃだめだよ」

「うーん?何?いいよ。目つぶってるよ」

・・・

「もういいよ」

「何したの?」

「見セパンを脱いでたの。見られるとかっこ悪いから」

「なんだ。でも見せパンは見せてもいいんじゃないの」

「見えるのは仕方がないけど、履いているところを見られると恥ずかしい。ブルマーみたいなの」

「なーんだ、それなら見たかったな」

白のワンピの背中のチャックを下して、ハンガーに掛けてあげようとすると、自分ですると、ワンピを取って、自分でハンガーに掛けてしまいます。そして、自分でシャツを脱いで、ブラとパンツだけに。

「花子のブラを外していい?」

「はい」

「うーん、なかなか外れない。指が震えて、外れない」

「じゃあ、ちょっと待ってて」

いつも外れ難いのでしょうか、潤滑油みたいのをバックから出してきました。でも、何とか外れました。

「外れたよ」

「ありがとうございます」

小さな胸ですが、綺麗な乳首です。

「シャワーいいですか?」

「いいよ、いいよ。シャワー浴びなくても」

「浴びさせてください。汗かいたし」

「はい、お姫さま」

花子は自分でパンツを脱いで、お風呂に向かいます。ヤマヤマも後を付いていきます。お風呂では、ヤマヤマは、さっきシャワーを浴びたので、うがいと息子への殺菌ソープ。

「ヤマヤマさん、上がって、花子を待っていてください」

「OK」

ビールを飲んだからでしょうか。少し催してきました。トイレをして、また風呂に戻ります。

「トイレに行ったからきれいにしておくね」

いつもはそこまではしないのですが、シャワーだけでなく、ボディーソープで息子をよく洗います。花子がお風呂から出てくれば、背中を拭いてあげます。花子によくしてあげて、リピートのための花子の連絡先が欲しいです。

二人でベッドに行って、電気を消してしまいます。バックはナインハーフだけ

「少し暗くないですか?」

「このくらいでも、花子の顔が見えるよ」

「はい」

バスタオルに包まれて、ベッドに寝ている、花子からバスタオルを外して、胸にキス。お腹にキス。そして、お口にキス。お口からお腹まで、ずーとキス。口唇を上から、下まで這わせてあげます。指の爪で、下から、上へ撫ぜてあげます。

「あーん。気持ちいい」

花子に感じてもらいます。お口にキス、そしてプッシーそばの太腿にキス。焦らして、焦らして、次は、枕を花子の尻下に入れて、やっとプッシーにキスです。まだ舌でぺろぺろだけですが、感じてくれます。

「ヤマヤマさん、あーん、気持ちいーい」

ぺろぺろを続けます。

「あーん、もうだめ、いーい」

舌でぺろぺろ、逃げないように手でお尻をホールドです。

「あーん、もうだめ、いーい」

下半身の収縮運動がありました。弱い逝きでしょうか。完全には逝ってないようです。

次は、指を1本入れて、Gスポット刺激です。

「あーん、もうだめ、いーい」

また、弱い下半身の収縮運動がありました。また弱い逝きでしょうか。あるいは、まだ9合目まで?

一先ず、舌と指で1回ずつ逝ったとして、次のプレイです。準備をしてプレイしようとすると、

「ヤマヤマさん、舐めていいですか?」

「うん?いいよ。お願いします」

ヤマヤマが仁王立ちになると、花子はしゃぶってくれます。プレイ前のつば着けでしょうか、何かのおまじなのでしょうか。

「あーん、もうだめ、いーい」

また下半身の軽い収縮運動がありました。逝ったような気もしましたが、逝ってないかもしれません。

このまま続けると、ヤマヤマが逝きそうになってきたので、一旦ブレイク、92です。クリをくわえて、チュぱちゅぱして、指入れ。Gスポット刺激で、お尻をずらして、逃げようとしますが、お尻をホールドして逃がしません。クリ咥え、ベロベロ舐め。

「あーん、もうだめ、いーい」

また下半身の軽い収縮運動です。で、またプレイ

「あーん、もうだめ、いーい。もうだめー」

下半身の収縮運動がありました。逝く直前だからでしょうか、次に、花子はビンと、腰を激しく持ち上げます。正常位足折れをまた頑張ります。逝ったのか、逝かなかったのか、いまいちわからず、92に戻ります。

「ヤマヤマさん、指は嫌。気持ち良くない。

花子の希望どおりに頑張りますが、ヤマヤマも疲れてきました。

「花子、少し、疲れた。少し休憩いい?」

「いいわよ」

「でも、花子逝き難いんだ」

「うーん、逝くより、今日みたいに気持ちがいい方が好き」

「どうすれば逝くの?」

「バックかなー」

で、バックです。最初はゆっくりでしたが、バックになると気が張って、ガンガン攻めます

でも、花子が前に逃げるので、プレイしずらいです。バック継続です。高速でガンガン攻めます。花子は前に逃げます。

「あーん、もうだめ、いーい。もうだめー」

ヤマヤマは汗びっしょです。タオルで汗を拭います。

「ヤマヤマさん、すごい汗。平気?エアコン強くしようか?」

「平気、平気。でも、少し、休憩していい?」

「いいわよ」

「花子、マッサージしてあげようか。」

「疲れてないの?」

「花子がマッサージをされたければ、してあげるよ」

「じゃあ、お願いするわ」

照明を明るくして、マッサージタイムです。オイルマッサージです。脂肪があまりないので、マッサージをするとすぐ、痛がります。特に、首と尾てい骨上を痛がります。足も痛がります。それに反して足裏はすごくくすぐったがります。花子は普段、マッサージより、エステに通っていて、脂肪取りエステを受けるそうです。脂肪絞り出しですので、それの方が痛いような気がしますが、花子はヤマヤマのマッサージを受ける方が痛そうです。お尻は、最初は痛がっていましたが、最後はいい気持ちになってくれました。腰は、最初から、最後まで、押すだけで、痛がっていました。そしてフロントに返して、胸とお腹をエロチックマッサージです。フロント側は痛くないようです。足もフロント側からのマ ッサージであれば、痛いとは言いません。

「ヤマヤマさん、気持ちいいわ。やっぱり、マッサージは男性の方がいいわね。でも、オイルマッサージしてくれるのは、女性の施術者が多いの。一回40歳台の男性の施術者にやってもらったことがあるんだけど、胸にかけてあるタオルをわざとずらしたり、間違えたふりをして、胸に触ったりするの」

「裸の花子を見たら、誰だって、触りたくなるよ」

フロントの足のマッサージが終わったら、枕を尻下に入れて、92の再開です。

「ヤマヤマさん、ベビーオイルが付いてるよ。いいの?」

「いいよ、ベビーオイルだから」

ベロベロとチュぱちゅぱでクリとプッシーを攻めます。指も入れちゃいます。

「ヤマヤマさん、指は嫌。気持ちよくない。

花子の懇願は無視して、Gスポット刺激です。

「あーん、いーい。もうだめー、いーい。もうだめー」

段々とよがり声が大きくなり、身もよじってくれます。

「もういやー、気持ちいいー。ダメー」

腰を上げて、ガンガンと下半身を震わせて、大きく逝ってくれました。今日初めて、オーガズムとわかる逝きです。

間髪を入れず、プレイ再開。正常位足上げ、足折れ。足上げの方が反応がいいので、足上げで頑張ります。今度は、花子に逃げられないように、足はしっかりホールドします。

「もういやー、気持ちいいー。もうダメー、逝くー」

花子は逝くときは、腰をもち上げるので、息子がビローンと抜けてしまいます。また、抜けてしまいました。

「ヤマヤマさん、少し痛いかも」

「ごめん、ごめん。やりすぎたかな。仕事道具を壊したらいけないので、今日はもうおしまい。ありがとう」

「ヤマヤマさん、やさしいね。ありがとう」

胸とお腹を摩ってあげます。

「花子、今日は、22時まで、まだあと4本あるんだ」

「昔は、金曜と日曜は必ず出ていたんだけど、最近は忙しくて出勤が少ないの。

「うちは田町で、昔はオールもしてたけど、親への言い訳が面倒なんで、今は22時まで」

「次回は土曜日だけど、金曜日もあるかも」

「うん?メルアド?メルアド交換は2回目からだよ」

「えー、今日、花子と会えるまで、100回、お店に電話したんだよ。また100年かかる。メルアド交換しようよ」

「じゃあ、ヤマヤマさんのメルアド教えて。設定もあるので、花子の方から連絡する。今度の月曜までには連絡するから」

「俺、花子のファンクラブ合格?ありがとう。連絡待っているよ。お願いね」

シャワーだよのタイマーが鳴ります。

二人でお風呂に行きます。花子は殺菌ソープで下を洗います。俺は、うがい。花子は最後、タオルを畳んでいました。なにか、几帳面、丁寧です。

花子との一戦を振り返ると、ビーンと息子外れが、最初、最後に1回ずつ。そして、バックで2回。Gスポットで1回逝ってくれました。ベロベロで逝ったのでしょうかか?あるいは、途中のは気持ちがいいだけで、逝ってなかったのでしょうか。わかりません。

【受付】 (★★★☆☆)

いつもと同じです。

【姫様】(★★★★★)

さすがです。可愛いいし、反応がいいので、メールをもらえれば、即、リピートです。

【プレイ内容】(★★★★★)

さすがです。逝き方もいいです。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.03.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.09.27)(H25.10.09)(H25.10.27)(H25.12.22)(H26.02.16)(H26.06.08)(H26.07.06)(H27.10.11)(H28.02.07)(H28.07.31)(H28.08.21)(H28.08.26)(H28.09.11)(H28.09.18)(H29.01.05)(H29.02.05)(H29.02.19)(H29.02.26)(H29.03.05), ぴんてーぷ氏(H27.12.17) がレポートしております。
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