by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
トキメキのランカーの花子とは過去3回会って、1回も逝かすことができず、諦めていたのですが、花子が電マであれば逝くと言っていたのを覚えていたので、FKKより帰国後、早速姫にメールを送り、19時に姫予約をしてもらいます。30分前の店への確認の電話では、電マも持ってきてというと、店の方は、「調教コースですか?」とはっきりと言うので、恥ずかしくなって、まあ、電マでと濁すヤマヤマ。戦場はホテルモアラです。
File 0123
Title: 電マの爆発力に感激
日時: 2016年6月8日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 90分
調査費用: 33k+電マ5k+ホテル(4.5-0.5)k
ホテルに入ってシャワーを浴びて、缶ビールを飲んで、姫を待ちます。以前、スマホの電源を取るのに苦労したので、電マを持ってきてもらってもコードが短すぎて、姫に届かないと困るので、300円の延長コードも持ってきています。コンセントはテレビの後ろにあり、延長コードはそこから電源を取って、スタンバイ。そして姫が入室した時にアロマの芳香を味わってもらうために、コーヒーを入れようとしますが、コーヒー豆粉が入った袋を上下逆に開けて、粉をこぼしてしまいます。まあそれでも芳香はするのですが、掃除のおばさんに悪いので、こぼれたやつも集めて、紙フィルターに入れて、お湯を注ぎます。まあ飲むわけではないですかね。匂い付けなので勘弁勘弁。
19:02にチャイムの音。
ラフな夏の恰好をした花子がいます。右目に眼帯をしています。
「ごめん、ごめん。結膜炎になった。眼医者に行ったら、眼帯を貼られた。入っていい?」
「いいけど、それで、今日、仕事になるの」
「お店は、仕事しちゃだめって。予約の入っていたヤマヤマさんだけ」
「それは光栄。でも痛々しいね」
「ごめんね」
部屋に入れて、キスをして、お店に電話をしてもらって、調教コースの5千円を含めて、38千円を渡します。花子的には優しいヤマヤマですから、今日1本でも、もとが取れるのかもしれません。
「ヤマヤマさん、店に言われたから、持ってきたよ。バイブと電マ。それにローターもある」
「ありがとう。いや、花子が『電マが好き』って言っていたから電マをお願いした」
「よく覚えているね。ありがとう」
「でも、花子の住んでる場所は聞いたけど、忘れた。ところで、電マは、花子のを持って来れば、5千円全部もらえたのに?」
「それはダメ。お店に1千円取られるけど、ルールは守らないと」
「ハイハイ」
電池式のローターは動きます。バイブ(ディルド)は動きません。電池切れでしょうか。電マは延長コードに接続します。そして、Tシャツみたいのを万歳して脱がして、短パンを脱がせば、パンツは不思議な国のアリス。情熱的なキスをしえ、ブラも取ってあげて、乳首にキスです。花子の乳首は少し黒めです。
「くしゃん」
花子がくしゃみをします。
「ごめん、ごめん。アレルギーかな。くしゃみが出やすいの。鼻がかゆいの。肌も乾燥している。ほら、見て、掻き過ぎて血が出てきちゃった。ごめんね」
花子を真っ裸にして、ベッドに倒します。
「ヤマヤマさん、花子、汗かいているけど、シャワー浴びなくていいの?」
「花子の汗ならいいよ」
1)ローター
全身にキスをして、ローターにスイッチを入れます。胸、お腹、プッシー回りをローターで撫ぜるだけで、反応がすごいです。今まで、ローターを何回か使ったことがありますが、ここまでの反応は初めてです。ローターを使った姫は逝かなかった姫で、3姫ぐらいでしょうか。うち2姫はローターでも結局逝ってくれませんでした。1姫はヤマヤマの92のみでやっと逝ってくれて、その後息子を入れながらのルーターで、2回目の逝き。その逝きは爆発力があって、ヤマヤマの息子が吹っ飛ばされてしまうほどでした。ローターで逝かせられるかもしれない。それほどの反応です。この花子の反応を味わうだけで、5千円は高くありません。ルーターで体を撫ぜるだけでは逝ってくれないので、枕を尻下に入れて、92を始めます。花子の陰毛が気になります。ごわごわです。前回はこんなごわごわだった気がしないのですが、伸びたのか、何かが付着して硬くなったのか。クリを舐め、周辺をローターで攻めても逝ってくれません。次は勝負です。ローターでクリを攻めます。声を上げ、腰を捩り、下半身をブリッジにして応えてくれます。でも頂上まではまだのようです。少し反則技ですが、ローターをプッシーに入れてしまいます。そしてクリはヤマヤマの口唇で咥えます。いい声で鳴いてくれるし、身体も反応していますが、何かまだ足りないようです。
2)電マ
足りないもの。電マです。花子はきっと電マで逝くように調教(パブロスの犬、条件反射)されているのでしょう。電マのスイッチを入れます。電マのブーンという音だけで、花子はよがり声は1オクターブ上がったようです。電マをクリに当ててあげます。ローターはプッシーに入ったままです。
「あーん、あーん」
「あーん、あーん」
「逝くー、逝くー」
ブリッジで身体を捩らして、やっと初めて花子が逝ってくれました。ヤマヤマは電マを使うのは初めての経験、逝かせたのも初めての経験、花子の逝くところを見るのも初めての経験。逝くところの花子の表情、身体の動き、声、ヤマヤマの今までベッド人生で最高のものでした。
電マを続けます。2回目を狙って。でも、だめでした。反応はいいのですが、頂上までは行けないようです。
3)プレイ
次はプレイです。
「あーん、気持ちいい」
「あーん、気持ちいい」
声は出してくれるし、身体は捩ってくれますが、頂上はまだのようです。
次は、電マの力を借ります。ピストン運動しながらの電マです。電マの振動が息子まで来て、ヤマヤマが先に逝ってしまうことを心配したのですが、それほどのバイブレーションは感じません。
結局、正常位足上げプラス電マでは逝ってくれなかったので、作戦を変えます。
4)Gスポット刺激
電マ、ローターといった文明の利器に頼るのは止めて、素朴に、92とGスポット刺激指入れです。お口と舌でクリを刺激して、2本指でGスポットを下から攻めます。声も出してくれますが、まだまだのようです。電マで逝かせたのに、ヤマヤマの92では届かない。悲しい現実です。
5)電マ
電マに復帰です。電マでプッシー周辺、クリ周辺を刺激します。
「ヤマヤマさん、そこじゃない。ここ」
花子に電マを取られて、クリ直撃を指導されます。花子は周辺に浮気するより、直撃がいいようです。知らなかったのですが、全身を電マで刺激するより、一転集中がよかったんですね。電マにはツボがあるようです。
「ヤマヤマさん、電マのやられ過ぎで、感覚がなくなった。何がなんだかわからなくなった」
花子は電マジャンキーになっちゃったようです。AVでは、ここから、花子は三白眼になり、よだれを流し始めて、人格がなくなるはずなのですが、AVではありません。花子はただ単に、電マにも不感症になっちゃたようです。
一休みです。
「ごめん、ごめん。やり過ぎだったかも」
花子の下半身を持ってあげて、枕からお尻をずらしてあげて、ベッドに寝せてあげます。枕はびしょびしょ、しかも黄色染みがありました。少しおしっこの臭いもします。花子は愛液だけでなく、粗相もしてしまったようです。電マ恐るべし。実は、前回、呼んだ時もヤマヤマのGスポット刺激で枕を濡らしてくれたのですが、その時はヤマヤマの唾液もありましたし、黄色はありませんでした。
6)マッサージ
「花子、ありがとう。最高だった。お礼にマッサージしてあげる」
「ヤマヤマさん、こちらこそ、ありがとうございました」
花子は肩、背中、腰、尻全部が凝ってました。
「なんでヤマヤマはマッサージしてくれるの?普通逆だよ。男性が頑張ったんだから」
「うーん。女性に奉仕をしたい。女性に気持ちよくなって欲しい」
「ふーん。変わってるね」
「ただ、美人な裸体を触っていたいだけかもしれない」
「なーんだ、そうなんだ。でも気持ちいいよ」
バックのマッサージが一通り終わったら、フロントのマッサージです。フロントは胸もプッシーも刺激するので、エロッチクマッサージかもしれません。
7)攻撃再開
プッシーを手で刺激すれば、流れは92になります。濡れていない枕を花子の尻下に入れてあげます。92の次はローターです。そして電マです。反応はありますが、逝ってくれません。プレイです。正常位足上げです。正常位足折れにして、電マの応援です。途中位置補正はありましたが、クリ直撃です。いい声は出してくれますが、逝ってくれません。
8)92とGスポット
電マプラスピストンでも逝かせられなので、92に戻ります。
「やまやまさん、もう少しくすぐったい」
普通、姫がくすぐったくなるのは、逝った直後なのですが、このくすぐったいは何なのでしょうか。まあ、わからず、休憩の宣言です。
9)お話
いろいろなことを花子とお話しします。生理の時は海綿をプッシーに入れて頑張ること。海綿って普通見ないから高価と思ったら以外と安いそうです。海綿の出し方は、シャワーでお湯をプッシーに入れて、海綿に十分お湯を吸わせて、トントンとジャンプすれば、自重で落ちてくるそうです。木金に努めている六本木のキャバクラは、テキーラが流行っているそうで、シャンパンツリーならず、テキーラツリーもあるそうです。飲むのは客だけでなく、接待の姫もご相伴にあずかるとか。軽くならタッチもOKとのことで、ヤマヤマも今度行ってみたいです。
花子は、眼帯をしているので、今日ヤマヤマとの一戦の後は、デリでの接客禁止なので、弟さんの元カノとの3人で食事とのこと。複雑な関係での食事です。
10)フェラ
休憩時間も終わり、次は花子に働いてもらいます。先ずはフェラから。花子はヤマヤマの息子からゴムを外して咥えてくれます。花子のフェラは瑞々しいのですが、最後のプッシュがありません。で、ヤマヤマしても逝くわけにはいきません。
11)騎乗位
「花子、また一緒になりたくなった。花子が上に乗ってくれる?」
花子はフェラ中ですが、今度は騎乗位で頑張ってもらいます。
「OK」
続けていると花子が少し疲れてきたようです。
「ヤマヤマさん、花子、少し疲れてきた」
花子を許してあげます。
12)マス掻き
今日はヤマヤマとして逝きたい雰囲気だったので、花子のフェラ、騎乗位で逝こうと思ったのですが、逝けませんでした。とすれば、自分で逝くしかありません。自分でやれば、二擦り半のヤマヤマです。
「花子、俺逝きたいので、自分でやってみる」
「えー、自分でやるの?しごいてあげるよ」
「うーん、姫にやられると逝けないかもしれない」
デリでマス掻きも久しぶり(今日の花子に初めて会う前の日でした。その日は今日の花子に会うための準備でした)です。
「うーん、気持ちいい、逝く」
ピュッ、ピュッと逝けました。右手でしごいて、左手でガードです。
「ヤマヤマさん、すごい。花子、スペルマが出るのを見たのは初めて。お口の中に出してもらうときも見えない。こんな風に飛ぶんだ!」
「ヤマヤマ、もっと飛ばせるよ。1mは飛ばせると思う」
「見せて、見せて、今度、見せて」
「OK」
13)お口ゆすぎ、
ヤマヤマが逝ったのは、タオルの上でしたが、花子はお口をゆすぎに洗面に行きます。時間を見れば、20時半。1時間半が経ちました。
17)お話と身体さすり
花子がうがいから戻ってきてベッドの上でイチャイチャです。お話しもいっぱいします。お口にキスもいっぱいします。
「ヤマヤマさん、花子、電マはもういいや、この仕事では。1回逝ったらその日は終わっちゃう。だから、普段は逝かないの。今日はこれで終わりだからいいけど、違ったら、もう帰りたくなる。仕事したくなくなる。自分の家での電アマはいいよ。逝ったら終わりで、寝られるし。お店のはそうじゃないもんね。もうお店の電マは使わないかも」
「えー、逝かない女性のこと?みんな逝くんじゃない。風俗嬢を何年もやっていれば、上手なお客さんとは出会うはずだよ。あー、そうだ、友達で一人いた。逝かない風俗嬢。なんか寂しいね」
すると花子のスマホが時間を知らせます。
シャワータイムでは、混浴して、身体も洗ってくれます。優しい花子。花子もよく見れば美人です。最初会ったときより、何倍も美人です。乳首が黒い、胸が小さい、ウエストはすっきりしていない、足も結構太いもありますが、愛嬌でしょう。
最後、花子は、使った電マとローターを洗面で洗って、もとの袋に戻していました。電マは防水だったかどうか心配ですが、次に使う人のことを考えたのでしょう。
21:05に部屋を出ました。
今日は初めてずくしでした。花子と次の対戦で、電マ無しで挑むか。微妙です。花子は、逝く時は、電マなくとも逝くらしいですが、ヤマヤマには逝かす自信はありません。とにかく今日は戦いました。戦いの最中で、花子の反応、花子が逝った時は最高でした。38千円は決して高くないと思いました、枕のぐしょぬれ、黄色い染みも最高でした。でも2回目の逝きがなかったのは残念でした。ヤマヤマのお口や息子で逝かせられないのが残念でした。花子はもうこの仕事では電マは使わないかもしれません。それほど疲れたようです。早く帰って寝たいとのことです。ということは、次回、仮に電マが使えたとしても、最後の客の時しか、花子を逝かせられないかもしれません。
話しは変わりますが、姫予約は120分が定番なのでしょうか。前の姫予約も120分でした。こちらもケチりたくないので、OKの返事です。次はこのデリのNo.1を取りたいものです。今日の花子を予約するときに、No.1姫をお店に聞いたのですが、すでに完売。お店の人曰く、2日前に一杯になることも。じゃあ、姫予約しかできないじゃん。姫の連絡先を知らないヤマヤマはどうすればいいの?!
【受付】 (★★★☆☆)
No.1姫の情報をくれました。
【姫様】(★★★★★)
逝った花子は素敵です。
【プレイ内容】(★★★★★★★★★)
電マでやっと逝ってくれました。素晴らしいオーガズムでした。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。 では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.02.05)