by ヤマヤマ氏
トキメキのオキニ、個人営業のオキニ、会うサイクルが重なるのか、毎週、毎月、交互に会っている感じです。トキメキの花子に姫予約をしてもらいましたが、前日、お店に確認の電話を入れれば、明日の19時は既に予約が入ってますと、けんもほろろ。きっとそれは俺、ヤマヤマと説明するも、花子からは名前を聞いてないので、わからないと突っぱられます。きっと姫予約をしておけば、お店への前日確認は不要なのですね(とは言え、今日11月10日もしてしまいました)。姫といつもメールで連絡を取り合いますが、姫のメールが変です。ヤマヤマが返信できないところから送られてくるんです。ヤマヤマの受け取るアカウントとの相性がよくないのかもしれません。でも花子曰く、スマホの機種変更をしたので、その影響か、とも言ってました。出会いの時間はいつもの19時で、ヤマヤマは会社が17時で終わると大塚までは30分の距離なので、1時間以上の空き時間があります。いつもすることは床屋さん。結構混んでいて、お店への1時間前の確認電話にバタバタしました。また百均ではマッサージ用のベビーオイル、そして旅行用高級ファッショナブル財布を別の百均で発見した時は感激しました。いつものようにコンビニでビールを買って、ホテルモアラの703号室にチェックインします。5,300円の部屋ですが、前回の7階の部屋の方が使い勝手良かったです。今日の部屋はトイレとお風呂が廊下で離れ離れになっていて使いにくいのです。53の部屋なので、Wベッドがふたつです。前回のようにふたつのベッドをくっつけて、WのWにします。また、コーヒー好きな花子のために、コーヒーの香りづけを部屋の中にします。
File 0127
Title: トキメキのオキニ姫(腹筋が痛い)
日時: 2016年7月29日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 90分
調査費用: 33k+ホテル(5.3-0.5)k
19時過ぎにチャイムが鳴り、お久しぶりのキスをして、クラブに料金確認、支払い、脱衣をして二人でシャワー。花子は凄い寒がりです。外は真夏日の暑さなのに、エアコンを止めてといいます。そして、ベビーオイルマッサージをしてあげて、中からほかほか。ぽかぽかにしてあげます。夏の話題ではないですね。
「ヤマヤマさん」
「えっ?」
「花子の肌、黒くない?」
「黒くないよ。いつものように雪のように白いよ」
「海に行って少しやけたかも。そして、あるお客さんが黒くなった、て言ってたの」
「全然黒くないよ。心配する必要ないって」
「あと、お店の写メにヤマヤマさんのこと書いた。読んでくれた」
「もちろん、ありがとう。ヤマヤマさんって入れてもいいのに」
「えー?いいの?」
マッサージはバックから、フロントのエロマッサージに移ります。そして、枕を尻下に入れて(花子はヤマヤマが花子の尻下に枕を入れるとクスクスと笑います)、プッシーの周り、太腿、おへそを舐めてあげます。次はプッシーです。プッシーの表面を割れ目にそって、下から上に舐めてあげます。
「あーん、気もちいい」
「あーん、やばい」
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
プッシー表面舐めで逝ってしまいました。例によって、不随筋をガンガンさせてくれます。膣の収縮はわかりません。指も息子もまだプッシーに入れてないので。逝くとくすぐったがります。くすぐったいのは、クリなので、構わず、中指を入れてしまいます。
「やだー、指はやだー、気持ちよくなーい。」
花子のお願いは無視して、中指でGスポット刺激です。クリ舐めはなしです。指だけの勝負です。
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
指は嫌と言っていたのに、逝ってしまいました。前回の個人営業の花子のようにボルチオ性感があるか、プッシーの中を探りますが、気持ちよくなってくれませんし、ポルチオもうまく見つかりません。で、プレイです。
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
それでも足折れ続行です。
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
2回連続で、逝ってくれました。前と同じパターンです。
「ヤマヤマさん、ごめん、お腹が痛い」
「お腹?」
「逝きすぎて、腹筋が痛い」
そういえば、前回も花子は逝きすぎて、ヤマヤマとプレイするときは、過激な腹筋運動になりすぎと言っていました。ヤマヤマとプレイをすれば、お腹が割れるかもとも冗談を言っていた覚えがあります。で、お腹を優しく撫ぜてあげます。優しいヤマヤマ。
「ヤマヤマさん、いつも一緒に逝こう、一緒に逝こうって言うのに、一回も一緒に逝ってくれないよ!」
「ごめん、今度一緒に逝こう!」
「ほら」
お腹をスリスリして、少し休憩。そして、ベビーオイルを使って、全身マッサージ。先ずは、首肩背中腰尻足。フロントに戻して、胸とお腹。下に逝ったら舐めてあげて、枕を下に入れて、再開。
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
枕尻下正常位足折れを続行します。
「あーん、気持ちいい、やばい、逝くー」
「もうダメー、お腹が攣るー」
また休憩です。本格的昼寝。花子は寝息を立て寝てしまいました。
ヤマヤマは暇なので、テレビ鑑賞。なぜか8月2日は横浜中華街でシュウマイがバカ売れした日だそうです。
目覚ましの音。
「あー、ごめん。やまやまさん、寝ちゃった。いびきかいてなかった?寝言言ってなかった?」
「すー、スー、寝てたよ」
「よかった」
「でも、いびきかいてても、言えないじゃん」
「いじわる」
湯船は混浴。
「ヤマヤマさん、ごめんね。花子何もしていない」
「いいよ、いいよ。一緒にいてくれるだけで」
「ありがとう」
「お腹が痛くなったなら、さぼって、酒飲みにいこうか?」
「だめだよ。プライベートしてないし、次に予約あるから」
「残念」
結局、ひとりで、安い中華に行って、大根を買って、ガールズバーに行きました。ガールズバーでは、大根のお土産に感激されました。ガールズバーは昔ヤマヤマが通ったキャバがあったビルです。懐かしい。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもと同じです。
【姫様】(★★★★★)
トキメキ一番のオキニです。
【プレイ内容】(★★★★★)
6回大きく逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.03.05)