by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
File 0159
Title: トキメキの気になる姫(その2)
日時: 2017年2月23日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 90分
調査費用: 27k+ホテル3.3k
前回のトキメキ嬢には、職業上逝ってくれないのでときめかず、またときめく嬢を探しに出ます。トキメキのHPを見れば、気になる紹介記事が。記事だけではわかりませんの、早速調査です。2/21火曜日の前の日に次の日の19時の予約をお願いするも、すでに取られていて、19時の次は21時だとか。さすが、火曜日に午前様は厳しいので、断念。翌日HPを見れば、2/23木曜日20時にも出勤があるようです。15時にお店に電話をするも、電源切れとかで通じません。16時も通じません。17時も。心配です。15時開店の店ですし、早い姫は15時出勤のはずです。何かが変。17時半、やっと通じました。翌日の20時予約できました。ただ単に、電話のコンセントが外れていたようです。よかったです。この店がつぶれると、また新たな店を探さざるを得ず、面倒です。まあ、メルアドもらっている姫に新しいクラブを聞けばいいんですけどね。
当日20時というのは結構、暇します。17時に会社を出て、一杯引っかけて、あまり飲み過ぎると姫との一戦に差し支えるので、セーブして、それでも時間が余って、マックでコーヒーを飲みながら、FKKツアーのレポート書きです。19時にお店に電話して、姫の出勤確認をして、レビ5mgを服用して、大塚を散歩して、コンビニで缶ビールを買って、いつものホテルモアラにチェックイン(3時間4,500円、2時間3,300円)。姫の時間20時の15分前19:45です。部屋に入って、風呂を入れて、お店に電話をしたのが19:50、お店からは10分から15分で派遣するとのこと。シャワーを浴びて、ビールを飲んで、歯を磨いて、マウスウオッシュをして、スタンバイです。20:10チャイムの音。待ってました。ドアを開ければ、黒帽子、黒コートの姫。外見はファッショナブル、合格です。
部屋に入れて、帽子を取ってもらえば、帽子美人でした。がっかり。でも若いので合格。黒コートをハンガーに掛けてあげると、恐れ入るくらい、感謝されます。そして姫にお店に入室確認と価格確認の電話してもらって、90分26の基本料金に写真指名の1で、27を払います。
トップスとスカートを脱がして、ショッキングピンクのブラと黒のフリルのついたTバックです。組合せがアンバランスですが、まあいいでしょう。ブラとパンツを取れば、アンダーヘアーが少しあります。花子(仮名)曰く、普段は脱毛処理しているのですが、処理後、2週間過ぎて毛が生え始めているとか。ヤマヤマも似たようなものです。ヤマヤマは月に数回シェーブしますが、前回のシェーブから1週間以上は経っているので、チクチク状態は通り越して、少し毛が生えかけています。二人とも、帰ったら、アンダーヘアーの処理が必要ですね。花子はAカップ、もちろん日本のインフラ基準ならBカップを主張するかもしれません。デブではないのですが、ウエストがありません。でも、美人でなくても(ブスではないです)、スタイルが良くなくても(デブではありません)、若いから良しとしましょう。で、早速、いちゃいちゃです。キス、キス、キスです。へそピアスがあります。シャワーを浴びてきたのなら、浴びなくて、このままベッドにいようと提案したのですが、起きたのが16時、そこでシャワーを浴びたけど、その後トイレとか、汗をかいたので、浴びたいと。姫の希望は絶対です。
「ヤマヤマさん、髪の毛まとめていいですか?」
「もちろんいいよ。なんで?」
「お客さんによっては、長いままを希望される方がいるので」
「ふーん。好きにするのがいい」
花子は髪留めを使って、茶色の髪の毛をまとめます。
シャワーを浴びて、イソジンでうがいをして、殺菌ソープで息子を洗ってもらって、スタンバイ。
ベッドに戻って、部屋を暗くして、ナインハーフのバックグラウンドムービーです。
「ヤマヤマさん、さっきからキスばっかり。キスが好きなんですね」
「キスが好きなんじゃなくて、花子が好きなんだよ」
「また、上手なんだから」
胸を触って、キスしてあげれば、
「花子、胸が感じるの」
との誘導で、胸を性感マッサージしてあげます。
性感マッサージで、花子が高ぶってきたら、枕を尻下に入れて、92の開始です。もうかなり湿っています。唇でクリを出してあげれば、綺麗に皮がむけて、クリが立ってきました。感じやすそうなクリです。くわえやすいクリです。まだ初回ノーアウトランナーなしですので、クリをくわえすぎず、プッシーを大きく、下から上へ舐めてあげます。プッシーの横も舐めてあげます。そしてクリをくわえてちゅぱちゅぱしてあげます。下半身が反応してきました。下腹部をピクピクさせ始めました。太股もピクピクさせ始めました。プッシー汁の味も変わってきました。
「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
あっと言う間に、下半身を仰け反らせて、大きく逝ってしまいました。
次は指入れで、Gスポット刺激です。
「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
逝くときの締め付けがたまりません。早く俺の息子でもこの締めを感じたい。でも、花子がくすぐったいとか、感じすぎとか言っていないので、まだまだです。Gスポット刺激つき92の続行です。
「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
Gスポット2回目の逝きです。締め付けも前回より強かったです。クリ逝きと違って、Gスポット逝きは複数回楽しんでもらえることが多いので好きです。Gスポットで2回連続して逝ってもらったので、一休みです。
「ヤマヤマさん、上手。こんなの初めて。みんなに上手って言われるでしょう」
「言われないよ。花子だからだよ。」
準備して、さあ出陣です。でも、Lサイズの方が楽だなとは、陰の声。姫によっては、Lサイズ持っているんですよね。
92やGスポットですぐに逝った花子ですが、なかなか逝ってくれません。大汗です。花子の手を誘導して、自分のプッシーを刺激してもらいましたが、逝ってくれません。本当にヤマヤマは頑張りました。でも逝ってくれません。 「ごめん、少し、疲れた」
「ごめんね」
「花子はどの体位が好き?」
「バックかな」
で、バックで頑張ります。つでも逝ってくれません。
92の再開です。今度は、ポワチエ(子宮口突起)狙いで、プッシーの中を探検します。ポワチ周辺をツンツンと指先で突いたり、ポワチエをぐるぐるしたり、空洞の中を探索したり、全体をぬるぬるしたり、するとポイントに当たったか、「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
今日、4回目の逝きです。ポワチエ周り刺激続行です。
「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
5回目。
ポワチエ刺激で、花子に着火したとの理解で、またプレイです。伝家の宝刀、正常位足上げで頑張ります。
「気持ちいい、気持ちいい」
「花子、俺もいい気持ち。一緒に逝こう」
「来て、来て、やばい、やばい、逝く、逝く」
やっと逝ってくれました。今日6回目。
プレイしながらの、ピロートークです。これが最高です。
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ。でも、ヤマヤマさん逝かなくていいの?」
「うーん、今度、一緒に逝こうよ」
「ところで、花子は、どれが一番好き?お口?指?息子?」
「全部」
「究極の選択は?」
「うーん、ヤマヤマさんのお口と指かな」
「ありがとう」
ありがとうで息子も解放してもらって、本当のピロートークです。
「ヤマヤマさん、いつも逝かないの?出ないの?」
「出るよ。自分でやる時は、10秒で終わる。10秒でピュッピュッって出るよ」
「見せて、見せて」
「恥ずかしいからだめだよ」
エッチな話をしているとまた催してきます。92の再開です。クリをちゅぱちゅぱ吸ってあげます。指を入れてGスポットを刺激してあげます。
「気持ちいい、気持ちいい」
Gスポットの次はポルチオ刺激です。プッシーの空洞を意識しながら、ポルチオ先端、周りを突いたり、擦ったりして刺激してあげます。
ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ
花子がセットしたアラームが鳴りました。でも花子はそれどこではないようです。アラームは無視です。
逝きたい。
ポルチオ攻撃続行です。
「気持ちいい、気持ちいい、やばい、やばい、逝く」
今日、7回目のオーガズム。頑張ってくれました。
膣内ポルチオ空洞の神秘を十分堪能して、撤収です。
そして一緒にシャワーを浴びて着替えてホテルからも撤退です。もちろんメルアドはゲット済みです。
でも、チェックアウト前にひと騒動がありました。花子の髪留めが見あたらないのです。ベッドの上、洗面所、トイレ等探してもありません。ベッド上の戦いの時に無くなったかと、ベッドを動かしてその下を探せばありました。
「ヤマヤマさん、ありがとう。ベッドも動かせるんだ」
「動かせないものはない。山でも動かせる」
花子は、プレイの後、上の方向からみると三角顔でままあの美人です。女性はプレイの後、美人になるものです。
1945にホテルにチェックインして、1950にクラブに電話して、2010に花子が来て、ホテルチェックアウトは2200。ホテル代は、3,310円と2時間を15分オーバーしてましたが、2時間料金で済ませてくれました。このホテル好きです。なお10円は電話代。花子とは、90分コースでしたが、1時間50分、110分ホテルにいたことになります。20分もおまけしてくれました。もっとも花子が逝きたかったので、アラームを無視したのですが・・・。
「ヤマヤマさんは、なんで風俗に行くの?」
「うーん、いろんな女性とエッチをしたい。いろんな女性のエクスタシーを見たい。でもそのためには、女性にリラックスしてもらって、気持ちよくなってもらわないといけないから、結構、大変なんだよ。単に、風俗行って、エッチして、出して終わりじゃないんだから」
「ふーん、哲学の香りがする風俗ね」
花子との戦いの後の反省会は、今回は中華でなく、餃子酒場 大田屋です。焼餃子、水餃子、ハイボール3杯で、1,980円。ここの餃子好きです。
【受付】 (★★★☆☆)
いつもと同じです。
【姫様】(★★★☆☆)
普通の女子大生です。
【プレイ内容】(★★★★☆)
頑張って7回逝ってくれました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.08.13)