by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。
【調査概要】
File 0183
Title: HPの気になる姫(その3)
日時: 2017年9月21日
店名: トキメキ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6921-8235
URL: http://c-cawaii.jp/
調査時間: 120分
調査費用: 32k+ホテル4.1k
トキメキのHPの気になる新人姫が二人。一人の姫は、出勤が18時からが15時からに変更で、早速ゲット。写メにも告知がありました。
お店の電話予約は、14時からなのに、なかなか出てくれなくて、というかお店に電話番が出勤していなくて、1445にやっと連絡がつきました。さすがに15分後を予約できないので、1530を予約。姫はまだ空いてるみたいです。給料日前の木曜日ですから、あまり混んでいないのかもしれません。相変わらずトキメキの若い電話番は愛想が悪いです。オーナーは対応がいいのですがね。
30分前にレビ7mgを飲んで、百均で亜鉛とマカを買って、1か月分を全部を飲んで、ビールを買いにいつものコンビニに行けばあいにく改装中。ビールがないと悲しいので、付近を探せば、イオンのプチスーパー(まいばすけっと?)がありました。イオンブランドのビール安いです。美味しくないかもしれませんが、買ってしまいます。どうせホテルで一人で飲むんです。
定宿モアナの504号室にチェックイン。3時間4,600円の部屋です。優待カードをもっていれば、500円引きしてくれます。なぜか今日は、ホテルには老人客が多いです。そう言えば、9月には敬老の日がありますね。それか!
1515に部屋に入り、1520にトキメキにホテル入ったコールをして、シャワーを浴びて、コーヒーアロマを淹れて、ビールを飲もうとしたら、もうピンポン。ビールを飲むヒマがありませんでした。
ドアを開ければ、丸顔の可愛い系の小柄な姫が。可愛いですが、美人顔ではありませんね。芸能人で言えば、誰なんだろう、佐藤さんに似ているかな・・。で、120分にしてあげます。
ワンピで中側が黒のレースで、脱がしてあげれば、白色の下着。ソックスは黒。キスをして、ベッドに寝かせて、キスキスキス。
「ヤマヤマさん、シャワー浴びようよ」
「いいよ、いいよ。俺はさっき浴びたし、花子(仮名)も浴びてきたんでしょ?」
「13時に起きたばかりなの。昨日は朝の4時まで遊んでたから」
「じゃあ、シャワー浴びなくても、きれいだよ」
「でも、さっきトイレ行ったし」
「平気、平気」
胸だけでなく、嫌がるプッシーを舐めてしまいます。
「ほら、綺麗になった」
「あーん、気持ちいい」
花子のプッシーはオシッコ臭くありませんでした。シャワーを省略して、エッチの準備ができたので、ベッドカバーを剥がして、シーツの上に二人でベッドインです。部屋の暗さは、映画ナインハーフの暗さです。
お口にキスして、身体中にキスして、撫ぜてあげます。
「ヤマヤマさん、触って撫ぜられると気持ちいい。もっとして」
ペッティングは、長時間してあげます。そして、花芯に火が点いてきたら、花子の尻下にヤマヤマの手を入れて、92の開始です。花子は軽いので、枕でなく、ヤマヤマの手を使って尻を持ち上げても全く苦になりません。ヤマヤマの口唇、舌を動かすのではなく、ヤマヤマの手で花子の尻を上下することにより、花子のプッシーを動かしてあげます。そうすると花子が自分で、オナニーをしている気分にもなるはずです。花子主体の92で感じてくれます。クリ上が一番感じてくれるようなのですが、少し刺激しにくいです。ヤマヤマ頑張ります。先ずは、指入れ無しで、逝ってもらおうと思いますので、お口だけで頑張ります。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
逝きそうで逝ってくれません。
「花子、黒のソックス履いたままだよ。高校生みたいで、なんだか、淫靡」
「ヤマヤマさんが、シャワーも浴びさせてくれないで、すぐエッチするからだよう」
「ゴメン、ゴメン、ソックスも脱がせてあげるね」
そして,準備をしてプレイ開始。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
いい声で鳴いてくれますが、逝く気配はありません。少し疲れてきたので、足折れでプレイ。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
感じてはいるのですが、逝きそうにはないので、Gスポット刺激指入れ付き92で攻めます。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「イ」
膣の締め付けを指が感じました。でも、もう終わりサインはないので、92指入れ続行です。
(まだ逝かないのかなー、でも頑張るぞ)
かなりの時間92をしていたでしょうか、
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「逝く」
膣の締め付け、ヒクヒクから、ずーとガチンと指をホールド、そして、下半身を捩り、ガクンガクンと大きく逝ってくれました。
「あーん、だめ」
今度は、足上げで頑張ります。そして、花子には自分の手で、自分のプッシーを刺激してもらいます。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「あーん、逝く」
身体全体をガクンガクンさせて、正常位でも大きく逝ってくれました。でも、次を目指して、正常位続行です。ヤマヤマ頑張りましたが、花子は正常位で
逝ったので、少しクールダウンのようです。正常位での2回目はありませんでした。で、92再開です。今度は、Gスポット刺激でなく、ポルチオ刺激です。Gスポットは。膣内をお腹の方に指をカモンカモンの要領で動かして刺激をしますが、ポルチオは、指をお尻の方に向かって入れて、ポルチオの突起や、周りを刺激します。ポルチオ刺激では、火を点けることはできず、Gスポット刺激も併用しますが、逝ってくれません。
今度は、花子の下から枕を外して、正常位密着で頑張ります。CAT(Coital Alignment Tech)を意識します。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
「花子、一緒に逝こう!」
「あーん、逝く」
カクんカクんと逝ってくれました。
密着から少し、ヤマヤマの身体をずらして、斜め正常位です。
「あーん」
「花子、一緒だよ」
また、カクんカクんと逝ってくれました。
斜め正常位を続けます。
「あーん」
また、カクんカクんと逝ってくれました。
少し休憩です。
「花子さん、気持ちよかった?」
「すごく気持ちよかったよ。ヤマヤマさん、ありがとう」
「花子、逝きにくいんだ?」
「そう、普段は、あまり逝けないの。でも今日は、3回以上逝っちゃったよ」
花子の1回目は正直、わかりにくかったです。でも2回目以降は、わかりやすかったですよ。
「ヤマヤマさん、ありがとう。今日は一杯逝ったから、もう逝けないよ」
「ほいさ、じゃ、マッサージしてあげる」
「えー、気持ちよくさせてもらって、マッサージまでしてくれるの?ヤマヤマさん、大好き!でも、ヤマヤマさんは、逝かなくていいの?」
「いいよ、いいよ、花子が俺の分まで逝ってくれたから。次回、一緒に逝こう」
マッサージは、アロマオイルで、肩から足裏までしっかりやってあげます。花子の腰が凝ってます、お尻も凝ってます、足のリンパもマッサージも感激しもらいます。
「ヤマヤマさん、足裏のツボ痛いけど、気持ちいい。花子ね、ラーメンの食べ過ぎで、そう、そこのポイントが痛い、ラーメン食べ過ぎで、腎臓とか肝臓とかが、弱っているのかなー}
バックのマッサージが終わったら、仰向けになってもらって、フロントのマッサージです。フロンマッサージの後半は、エロチックマッサージ。
「えっ、何?また舐めるの?」
指は入れずに、クリだけ舐めてあげます。お口による、クリトリスマッサージです。
「いや」
「だめ」
「気持ちいい」
ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ。
花子のアラーム音が。
花子から、もうお終いの宣言はないので、92継続です。花子も逝きたいのでしょう。クリ吸いだけでなく、クリ上も刺激します。
「あーん、逝く」
腰を震わせ、カクん、カクんと、指なしでも逝ってくれました。
92で逝ってくれたので、プレイ再開です。。
「花子、気持ちいい?」
「気持ち、いいよ」
「まだ、逝けそう?」
「うん」
「でも、時間だよ。今度一緒に逝こうね」
「わかった」
二人でシャワーを浴びます。
メルアドをもらって、連絡するも、返事はありませんでした。お店のHPからも花子は消えていました。オキニだったこゆきのように完全消滅です。
【受付】 (★☆☆☆☆)
ヤマヤマを覚えてくれません。
【姫様】(★★★☆☆)
まあ可愛いです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
7回逝ってくれましたが、ポルチオ逝きまでは、まだ時間がかかるようです。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H30.01.14)