OASE
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　電車とタクシーを利用していきました。
　受付で，8ユーロでシャトルバスがあると案内されました。お店発が19時と21時発でした。
　フランクフルト発は20時と22時発で中央駅とメッセ会場前が乗降場所です。大変便利なので帰りに使いました。行きで使う方は，お店にメールでもしてみると良いと思います。

　入店してすぐに熱烈な営業を受けました。中でもタイ人の黒髪で私好みの手の平サイズ乳の女性に熱烈営業を受け気持ちが揺らぎました。タイ人に会ったのは後にも先にもこれだけです。
　昔にタイでマッサージパーラーを1日2件づつ，二週間回ったことがあり，その記憶が蘇るもヨーロッパならではの女性を探すべく施設内を一周しました。すると暗闇のソファに輝くような女性がいましたので，すぐにその女性に決める。
　キャメロン・ディアズのような白肌に金髪で青い目で，更に細身で手の平サイズの乳のロシア人です。連日のfkkで勃起するか心配だったが，その姿を見ていたら自発的に勃起しました。
　50ユーロだったのでゴムフラでしたが，完全勃起してからでしたのでとても気持ち良い。挿入すると細身だけあって穴が小さく穴のヒダにチンが密着している実感がありで更に気持ちよくフィニッシュしました。
　今までのfkkで一番よかった，たのしー，たのしー！と叫んだ記憶があります。

　その後は寝たりご飯食べたりサウナ入って体力回復に努める。今日は次ので終わりという実感があったので，人選に時間をかける。長い黒髪で30近いちょい，垂れ気味乳のフランス人(なんか日本人ぽいし少し垂れてる乳も好きなんです)、ジャマイカ出身の黒人(黒人は未体験なんです)、スーパーモデルみたいなルーマニア人、等々に思いを巡らせる。fkkならではの楽しい時間。と思ったらフランス人が営業にきたので、ちゃんと沢山サービスするんだよと念押しして，多めの100で合意。40を過ぎて連日のfkkでそもそも立つかを心配しつつ部屋に向かうが、無事にフィニッシュ。

　このfkkの特色としては、サウナにミラーガラスが使われて，中から外しか見えないことです。そして窓の外の女性がたむろしている。窓ガラス一枚向こうに全裸の女性が多数いて，向こうからは見えないのにこっちからは見えるって，すごい状況です。

　(R01.08.03)