by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第76報目です。
【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。深夜Oaseからのホテルへの帰るタクシーは5分で6.5Eですが、乗車拒否されると嫌なので、10Eの前金で行ってもらっています。
【調査概要】
File 0170
Title: Exとの出会いとLaとのアナル
日時: 2017年6月
店名: Oase
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-oase.de/
調査時間: 15時間(勤務時間は60分/姫*5姫+30分/姫*3姫)
調査費用: 50E(入場料)+50E*13+50E+20E+100E+10E=880E
Worldでの2日間が終わって、例によって5時にはホテルで目覚めて、メールをチェックして、メモをPCに落として、英文報告書を完成させ、朝食としてリンゴを食べて、シャワーを浴びて、着替えてホテルをチェックアウト。50Eしかなかったので窓口でOase(本当はBad Homburgです)までの切符を購入し、0854のGiessen駅発、FreiburgとFriedlichsdorfで乗り換えて、0944Bad Homburg着。窓口で切符を買うとき、FKK-WorldからOaseまでと言ったら、気の利いた駅員さんだったら、ちゃんと切符が買えたかしらんといたずら心に思う。Bad Homburg駅前のバス乗り場が工事中で一瞬慌てます。新しいバス停はどこか?すぐ見つかりました。でも今まで乗り場が上り下りそれぞれ4か所ぐらいあったから、それが1か所に集約されたので、バスが頻繁に来ます。来るバスの番号をいちいち確認して、No12のバスに乗って、目的地のBad Homburg v.d.H.-Ober-Erlenbach Erlenbach-Halleのひとつ手前で降りて、REWEでビール3本ウオッカ1本購入。ホテルに着けば、主人が迎えてくれます。Dr.ヤマヤマといつものように調子がいいです。冷たいビールは1.5E、朝はフロントにいないことがあるので、部屋代は前払いカードで済まします。主人は土曜日夜の支払いでもいいと言っていましが、土曜日の帰りは何時になるかわかりませんので、今払っておきます。38E/泊*3泊です。今回のツアーでは、1泊料金最安値です。
部屋で準備してOaseへ徒歩出勤。途中、車が止まってくましたが、No Thank you、その車はOaseを通りこして行ってしまいました。乗せてもらってOaseで降ろしてもらったら、なんとなく気恥ずかしかったです。11:20にOase着。地下ロッカーで着替て、コーラもらってラウンジを1周して、お庭へ。今日はいい天気。かなりの数の姫達がお庭で食事をしています。遅番だったSaもいます。もちろん早番のJuicyもLaもいます。マルタ出身姫から朝食一緒を提案されて強引に隣に座られましたが、タイプではないので、バイバイ。でもロッカーまで戻ろうとしたら、ジャグジーまでついてきて、鍵をもらってロッカーへの階段のところで待っているとまで、言いだします。No Thank Youを再確認して本当にバイバイです。さっきからバイバイと言っているのに、商売上手、ある意味しつこいです。赤毛のAdila、ドラキュラ的なJessica、早番の学生みたいな丸四角顔姫もいます。
1)Ex: 1220-1310(暑さのため10分時短)、100E、2x歳、152cm、44kg(45kg切って痩せた)、長いブルネット、4ヶ月Oaseでその前はイタリア。
美人な小柄な姫がハイヒールを脱いでサマーベッドで寝ていたので、その隣に座って、まずはお話しです。ヤマヤマが座ったサマーベッドの下には飲みかけのコーラがあって誰かいたの?と気にしますが、座っていいよとの返事。名前、出身とか定番の質問のあと、タイプなので、エッチを誘います。
「Exさん、エッチは外もいいけど、暑くない?」
「平気よ、外はロマンチックだし、ワイルド」
「階段上がった2階は?」
「今、使用中みたい」
で、庭の奥の方に行きます。
「Ex、少し恥ずかしいから、みんなから見えない方向のベッドがいいな」
「じゃあ、これだ。でもハーフルーフのベッドだから暑いかも。あっちのカーテン付きのベッドならルーフも全部ついているし、直射日光が厳しくないかも」
「あっちの屋根付きは見えそうだからこっちがいいわ」
結果を言えば、炎天下、直射日光ギラギラのエッチは厳しいものでした。WorldでChristinaとの炎天下のエッチで経験したのに、学習効果がないようです。ヤマヤマがうつ伏せ状態のとき、日照りで背中が焼かれてしまいました。タイプなので、ふっかけられてもいいや、のノリで時間も条件も決めずにベッドに来ましたが、Exが時間を聞いてきます。タイプなので30分はありません。1時間と返答します。そしてキスを求めれば、ディープなフレンチキス(DFK)です。やった、DFKは50Eエクストラではありません。でもExには一つ問題が。ヘビースモーカーなのです。お口の中に舌を入れあって絡め合うとヤニの味がします。ヤマヤマはタバコを吸わないので、ヤニの臭い、味には敏感です。でもいいんです。これがExと思って全てを受け入れてあげればいいんです。自分の彼女がたまたまヘビースモーカーなだけ。ヤマヤマよりタバコを取る彼女なのです。立ってのDFKの後ベッドに寝かせて、身体全体にキスし、手で撫でてあげます。そして92です。優しくプッシー全体をべろっと下から上へ舐めてあげて、クリを吸ってあげます。クリ吸いを始めると少し痛いと言われてしまいました。強く吸い過ぎたのでしょうか。クリ吸いはやめて、唇でクリを上から優しく擦るだけにしてあげます。時々、プッシー全体の下から上へのべろーを入れてあげるのですが、逝く気配がありません。6月の直射日光で背中が焼けてきました。15分の92は全然へっちゃらなのですが、この日照りが体力を消耗します。汗もダラダラです。何回、汗をタオルで拭いたことでしょうか。でも天の声に助かりました。
「ヤマヤマさん、交代。今度はExがフェラしてあげる」
最初、フェラだけでしたが、それではつまらないんで、69に変わってもらいます。フェラは上手です。そしてゴムを着けてもらって合体です。女性上位から。でも、ヤマヤマの太腿の上にExの膝を乗せてくるヤマヤマ苦手な女性上位です。そんな時の対策は、Exは軽いので、お尻を持ってあげて、ヤマヤマの太腿からExの膝を外します。Exのお尻をホールドできれば、ピストン運動のピッチの主導権を握れます。時に高速、時に、低速ロングストローク。でも感じてくれているのですが、Exは逝く気配はありません。
「ヤマヤマさん、体位変わる?」
「おー、何がいい?バック?」
「いいわよ」
バックで攻めますが、ヤマヤマも太陽に背中を攻められます。背中攻撃はなんとか耐えて、ベッドのルーフに手を掛けて、本当に馬乗り気分のバックです。広い芝生の庭のベッドの上に二人きり。裸の二人がセックスをしている。ヒトではなく、動物としてのセックスです。しかも体位はバック。男はベッドのルーフを握って馬乗り気分です。女性はヒーヒー鳴いてます。本当にワイルドだろう、です。こんな楽しみがあるので、もうFKKは止められません。でも背中が熱くなりすぎです。汗もだらだら。エッチを開始して、30分も経過したでしょうか。またも天の声です。
「ヤマヤマさん、汗びっしょだよ。喉乾いたでしょう。何か飲み物持ってきてあげる。何がいい?」
「おー、ありがとう。気が利くね。冷たい水をお願い」
「わかったわ。待っててね」
「このベッド、屋根がないから、直射日光が当たる。あっちの屋根のあるベッドに引っ越さない?」
「わかったわ。いいわよ」
Exが氷入りの水を持ってきてくれました。Exは自分の身体を氷で冷やします。そうなると次は、その氷でヤマヤマを攻めてきます。定番の氷で身体冷やし合戦の始まりです。マッパの男女が氷をくっつけあう。そして最後は水の掛け合いです。楽しいな。幼稚園の時代に戻ったようです。でも、それでも暑い。暑くてもやることは忘れてはいけません。エッチの再開です。フェラで大きくしてもらい、女性上位、そして正常位。正常位は足上げからです。そして足折れ。更にはCAT(Coital Alignment Tech)ですが、腕立て伏せ型で密着ではありません。暑いサマーバージョンです。
「ヤマヤマ、気持ちいいわ、逝きそう」
「一緒に逝こう」
「あーん」
「一緒に逝こう」
「逝っちゃたわ」
「えー、一緒に、て言ったのに」
「逝っちゃったんだもん」
「ずるい一人で」
「今度はヤマヤマさんが来て」
CATの継続です。
「ヤマヤマさん、来て、来て」
CATを頑張りますが、当然、ヤマヤマは逝きません。
「ヤマヤマさん、逝けないの?」
「うーん、今は逝けないかも」
「Exのお客さんには逝って欲しいの。どうしたら逝く?お口?手?」
「お口の方がいいけど、逝けないかも」
Exはフェラを頑張ってくれますが、逝けないヤマヤマです。
「Ex、暑いね」
「なら、プールとかジャグジーに入る?30分延長になるけど、涼まるわよ」
「うーん、プールとかジャグジーはちょっと」
ヤマヤマはFKKのプールとかジャグジーに入ったことがありません。肌が荒れやすく、欧米のホテルの硬水でもシャワーの浴びすぎで肌を荒らすことがあるのですが、肌荒れ以外にプールとかジャグジーの水の質です。日本だったら温泉は掛流し、銭湯やサウナのジャグジーは毎日水換えは普通で、それなりに安心できますが、FKKのプールやジャグジーはどのくらいの頻度で交換しているか疑問です。姫に聞いても、あんまり換えてないんじゃないとのコメント。お店の人に聞いたことはないので、確認は取れていませんが、少なくとも飲む気にはならないです。
「Exさん、まだ時間前だけど、暑いから上がろうか。シャワー浴びて、昼寝するわ」
10分前ですが、終了宣言です。
「Ex、また夜になったら会いたいな。夜がだめだったら、明日また昼食食べたら会いたいな」
「ごめん、夜はわからない。20時ごろにお馴染みさんが来るの。でもまだ連絡ないから何時かわからないけど。Exね、普通は10時から20時が勤務時間。だから明日、昼待ってるね。ありがとう」
明日朝イチの予約が取れました。ラウンジに戻ろうと支度をしていると、お店のコップ回収ボーイがやってきて、Exとヤマヤマが水遊びをしたコップを回収にきます。そのボーイさん、ヤマヤマの立ったチンコを見てなんか笑っています。そうですよね、本来であれば、一戦終わって、フニャちんになってるはずなのに、そそり立っているっておかしいですよね。Exの勤務時間は20時までと言っていましたが、深夜前後まで見かけた気がします。人気ものなのでしょうか。
【姫様】(★★★★★)
小柄で美人で気立てがいい姫です。ヤニ臭さが唯一の欠点。
【プレイ内容】(★★★★☆)
92では逝ってくれませんでしたが、catで逝ってくれました。
2) Iy: 1405-1500、150E、長いフェイク(下地はブルネット)ブロンド、Oaseは3週間。、2x歳、160cm、鼻が長い美人、時短のAdela似です。
昼寝後、2階の休憩場所から降りていくとサウナ前にスリムなブロンド美女発見です。バーで声を掛けて、Kinoに誘います。シリコーンとわかるくらい胸が大きいです。メッシュのブラをしているのですが、胸間が異様に狭すぎです。胸を大きくしすぎたからでしょうか。ウエストラインがすごく綺麗です。スタイルいいんだから微乳でもいいと思うのですが、やはり欧米では商売上、胸はあった方がいいのでしょう。Kinoでは日本のAVをやっていました。もちろんモザイクなしのやつです。姫に聞いていれば、最近、日本人(アジア人)ものも多いとか。面白いですね。でも、Caribbean.comとか一本道のような美人女優系のものでないので、作りがあまり綺麗ではありません。中出しに対しては「あーあ」の声も聞かれ、少し抵抗がある観客もいるようです。洋ピンはもちろん中出しもありますが、大手もんはお口でフィニッシュが多いと思っているのは、ヤマヤマの偏見でしょうか。別にKinoでIyといるのはポルノを見るわけでなく、名前とかプライベート情報を聞いて、部屋での条件を確認するためですが、部屋でどこまでできるか、いくらかには答えてくれません。答えてくれないので、推定するしかなく、多分、30分50Eはキスなし、フェラとエッチだけ、キスはプラス50E。60分100Eだと微妙なところでしょう。でも、この姫、セッション前の面談では、具体的に言ってくれませんので、60分でもキスを付けると150Eは覚悟しないといけないでしょう。でも、Iyという名前が好きです。ヤマヤマにとってLatvia(Lithuaniaだっけ?)のIyは伝説の姫です。Oaseで数回まぐわりましたが、エクストラは要求しないし、客扱い、サービスも最高でした。ただ単に同じ名前なので、部屋行き決定です。もちろん美人だし、スタイルもいいもありますが。ただ欠点はシリコーン乳でしょうか。
「ヤマヤマさん、部屋に行く?」
「もちろん、いいよ、行こうよ」
結局、金額を決めずに部屋行きです。部屋に入れば、ブラを外して、巨乳をプルンプルンと震わせてくれます。シリコーンを入れて、Iyはこれをしたかったのね。胸プルンだけでなく、腰振りダンスも好きです。で、ヤマヤマをさんざん誘惑して、金額交渉。30分50Eはキスなし、60分100Eでもスタンダードでキスなし。でましたOase Wayです。まあ想定内なので60分でキスを付けるとどうなるかを聞けば、プラス50Eとのことで、全くの想定内。60分150Eで始めます。50E払っているので、舌を絡ませ、お互いの口の中に舌を入れあってのディープフレンチキスからです。そしてIy自慢の大きな胸に顔を埋めます。Iyはヤマヤマをベッドに寝かせて、自分のプッシーをヤマヤマの口に持ってきます。積極的な顔上92の誘いです。誘われたら、ちゃんとのってあげないといけません。枕が低いので、Iyのプッシーを舐めにくいのですが、Iyの腰をホールドして、お尻を下げさせ、ヤマヤマの口を近づけ、舐めてあげます。92中、Iyは鏡で自分のヘアースタイル、顔を見ています。Iyはナルシストのようです。鏡で自分を見るのが好きなのは、OaseのSuzieを思い出します。Suzieは肌白のNatashaといつもつるんでいて、今回のツアーでお何回かハローと挨拶しましたが、部屋には行きませんでした。SusieもNatashaも少し太っていたんですよね。それにSもNも逝ってくれなかった記憶があるので。Iyに戻って、Iyは感じてくると、鏡をみるのを止めて、下のヤマヤマの方を見始め、集中し始め、最後、崩れ落ちるようにして、逝ってくれました。顔上92は、ヤマヤマとして首に負担がかからない分、楽ですが、プッシーが遠いので、その分少し、顔を近づける必要があり、苦しいところもあります。また顔上92で逝ってもらったことはあまりないのですが、崩れるようにして逝くのはフレッシュな体験でした。2回目を目指して、今度はIyをベッドに寝せて、92を継続するも、2回目はないようです。ベッドインから20分経過したでしょうか、選手交代をしてもらって、今度はIyのフェラです。お互い横になってのフェラ。Iyはフェラの最中に自分のプッシーを見せてくれたり、自分で触ったり、触らせてくれたり(指入れはだめでした)、ヤマヤマを興奮させようとサービス精神旺盛です。Iyのフェラはまあまあでしたが、ヤマヤマの息子は十分硬くなったので、ゴムを着けて、女性上位からです。ヤマヤマはIyの尻をホールドでして高速ピストンもかけて支援です。お互い変化もなく、体位チェンジを求められ、バックへ。このバックは長かったです。早いの、遅いの、ストロークの長いの、短いの。でもお互いに変化なく、正常位に変わろうとすると、胸の下のここが痛いのとIyが言いだします。今痛くなったのか、前からなのか、不明ですが、痛いと言われると、大丈夫?平気?と言ってあげるしかなく、それでも痛いと言われると、継続しにくくなります。息子も小さくなってきました。Iyは正常位スタンバイしてくれますが、息子に元気がありません。息子の根本を持って、なんと入れますが、力弱く、入った気がしません。で、休憩宣言です。時間を確認すれば、40分経過。Iyの好きな音楽ジャンルはゲイのシンガー。いろいろ説明してもらって、Iyは音楽に合わせて、ベッドの上で、寝ながら踊ります。でも、まだ時間があったので、マッサージをしてもらいますが、これが下手。打ち切って52分経過で終わりです。
【姫様】(★★★★☆)
胸は人工的過ぎますが、ウエストラインは贅肉なく完璧です。
【プレイ内容】(★★★☆☆)
顔上92で逝ってくれましたが、2回目がありませんでした。
3)Sa: 1705-1800、100E、1年ぶりです。朝食中は化粧気なく、皺多いおばさんって感じでした。
サウナ前の階段で会って、今日は20時までしかいないよ、早くしないと帰っちゃうよと誘ってきます。
となると、決めるしかありません。でもSa、24時ごろまでいたような気もします。まあ、お客で忙しかったのでしょう。化粧していれば、綺麗だけど、でも皺が多いです。でも造作は美人なんですよね。女優顔です。また、150E姫が嫌いで、安全な100E姫を選んだというのもあります。150E姫、100E姫と言いましたが、考えてみれば、これはヤマヤマにとっての150E姫、100E姫であって、一見さんにとってみれば、Oaseではみんなもうキスあり60分では150E姫なのかもしれません。お馴染みさんだから、キス付けるからと急に50E値上げは姫としてしにくいです。となると、姫にとってお馴染みさんは変な客でないという意味で安全牌ですが、お金という面では、50Eエクストラ取りっぱぐれです。だからお馴染みさんに対しては、少なとも、ヤマヤマに対しては、いろいろな口実をつけては、お金をむしり取ろうとします。簡単なのは、理由もなくチップを頂戴、理由なく、が悪ければ、楽しい1時間だったのならチップを頂戴。次の口実は来週誕生日だからプレゼント頂戴。6月にFKKに行くと6月生まれの姫がなぜか多いです。11月に行っても同じです。次は、本当のエクストラで、お口でフィニッシュ、身体にフィニッシュ、お尻でしょうか。最近は指入れでもエクストラを取られるようになりました。ヤマヤマのOaseでの一番のお気に入りのClaudiaはヤマヤマからお金をいかに沢山とるかを研究しています。Juicyもヤマヤマがお口でフィニッシュ、アナルをしないと聞いても、何か新しいことを経験しないかと盛んにお口とお尻を勧めてきます。で、Saに戻ると、Saはヤマヤマからは特になにも求めていないようで、求めていることと言えば、マッサージでしょうか。
「ヤマヤマさん、お部屋行こう。早くしないと帰っちゃうよ」
「おう、Saお久しぶり。どうしようか」
「帰ってもいいの?」
「うーん、じゃあ部屋に行こうか」
「そうよ、それにわれわれ二人ともお似合いのカップルよ」
「お似合い?」
「そう、お似合い。お互い、マッサージをし合うんだから」
「マッサージ?」
「そう、マッサージ。楽しみにしているからね」
「えー、俺はマッサージ師か」
FKKの姫はへんなところに記憶がいいところがあります。1年前にたった1回きりOaseで部屋に行ったのにお互いマッサージしあったのを覚えているSharksのSorana(OaseではNatalia)。ヤマヤマの1年前のマッサージを覚えているSa。もっともSaとはこれが4回目ですから、覚えていても不思議はないかもしれません。Saは皺が多いおばさんと書いてしまいましたが、女優顔の美人です。だから面食いのヤマヤマは年齢と体型を置いておいて部屋に行きます。Saと同タイプは、Sharksで言えば、Patriciaですね。二人とも子供がいるし、今はどちらもシリコーン乳だし、美人だし、太ってなくてスタイルもいいし、もちろん、だんだんとケツが垂れてくるとうの粗も少しずつ目立ってきましたが。。。SharksにいたプリンセスIngridも今はシリコーン乳かもしれません。本人も子供にお乳をあげるのが終わったらシリコーンを入れたい、入れたいと言っていました。Ingridは今どこにいるのでしょうか。SharksのVivianも同じタイプですね。でも、Viviはシリコーンのような人工物は体に入れたくないと言っていました。シェープアップした自然な自分、100%ナチュラルがいいとか。彼女たち子供がいるので、若くはなのですが、逝き方が好きです。本当、大きく逝ってくれるのです。彼女たちのオーガズムと一緒できた時は、本当、人生の至福の時なんです。
Saには涼しい部屋を選んでもらいます。選んでくれた7号室はエアコンが効いた涼しい部屋でした。ありがとう、Sa。ヤマヤマ的には暑い場所でのエッチはもう嫌だ、だったの助かりました。部屋に入れば、さっそく1年ぶりの恋人同士のディープフレンチキス。でも、このキス、最後の方ではNGになってしまいました。Saが日焼けで唇が痛いというのです。仕方がないね、日焼けだと。Saにベッドに寝てもらって、ペッティングです。身体全体を擦ってあげて、キスしてあげます。そしてバストマッサージ。少し固めのシリコーンですが、スペンス乳腺性感マッサージです。AVだと逝ってくれるのですが、Saにもあまり効き目はないようです。それほど感じている感がないので、92に移ります。
「ヤマヤマさん、足のスペースある?大丈夫?」
「おー、なんとか、大丈夫」
ヤマヤマの足を置くスペースまで気にしてくれるSa、優しいです、
92を開始すれば、身体が反応し始め、息遣いが変わってきます。女性が徐々にクライマックスに登っていくプロセス、大好きです。そのプロセスで女性が顔を歪めて、感じる瞬間も大好きです。これがヤマヤマの求めているエッチの醍醐味です。
「ヤマヤマさん、お願いがあるの」
「なに?」
「Saの顔を見ないで。恥ずかしい。集中できない」
「OK、見ないよ」
ヤマヤマは目をつむって、クリ吸いとプッシー舐めに専念します。少し、唾と愛液でSaのプッシーがべちゃべちゃになってしまいました。タオルで拭き取ろうとすると、ペーパータオルで自分で拭いてくれます。そして92の再開。
暫くして、「あーん」と言って、身体を捩らして、大きく逝ってくれました。Saのこの逝き方が好きです。
Saに選手交代を告げられ、フェラをしてもらいます。Saのフェラは上手です。さっき名前を出したSaと同タイプのお母さんたちみんなフェラが上手ですね。フェラはヤマヤマの横に寝てのフェラなので、フェラしてもらう間、Saのプッシーで遊びます。クリへの指刺激はOKなのですが、指入れはNGのようで、Saの手で、警告を受けます。フェラで十二分に硬くなったので、ゴムを着けてもらって、先ずは女性上位、そしてバック、更には、正常位で、正常位は足上げ、足折れで、Saの身体の反応を見ますが、それほど芳しくはありません。CAT(Coital Alignment Tech)を目指すべく、お互いの胸とお腹をくっつけあって密着しようとすると、NG。夏だから、少し暑苦しかったようです。
「ヤマヤマ、バックの方がいいんじゃない?」
「俺はどっちでもいいよ。Saはどっちが好き?」
「お客さんが好きなのがいい。ヤマヤマさんが決めて」
ヤマヤマ、本当は正常位が好きです。正常位で逝ってもらうのが好きです。その時の顔を見るのが好きです。でも今日のSaは暑苦しい正常位はあまり苦手のようです。
「じゃあ、バックにしようか」
バックは、速い速度、遅い速度、長いストローク、短いストローク、強いバック、弱いバック、種々、試しますが、Saに身体の変化は見られません。もちろんヤマヤマは逝きません。Saはバックでヤマヤマに逝ってほしかったのだと思いますが、そんな簡単ではありません。さすがに30分エッチをしていると疲れてきたので、戦闘中断を申し入れます。
「ヤマヤマさん、汗がすごいね。お水持ってきてあげる」
水を補給して、戦闘再開です。フェラで大きくして、女性上位でガンガンと攻めてくれます。絶対に逝かす感、ありありです。でも、そんなんで、逝ってしまうヤマヤマではありません。
「ヤマヤマさん、逝かないの?」
「うーん、今日は逝けないかも」
「お口でする?」
「逝かないと思う」
「手でする?」
「逝かないと思う。でも、その代わり、マッサージしてあげようか」
「わーい。でもね、Saね、今日、起きた時から、お尻の右側が痛いの。マッサージで痛くしないでね」
「わかったよ」
15分(あと5分で丁度60分だったのですが、5分はチップとしてあげて、早上がりしました)のマッサージを堪能してもらいました。これでまた、次、会った時は、先ずは、マッサージを所望されてしまうでしょう。
Sa曰く
「10時から20時の早番に変更したものの、稼ぎはあまり変わらない。むしろ夏は日光浴ができるのがいい」
「6/13が誕生日(今回のツアーで6月生まれの姫に多く会いました。Saもそれを狙っていたのかもしれませんが、ヤマヤマはスルーです)で、10歳のOlivia、家族でルーマニアブカレストで30歳のお祝いをする。Oaseには7/4に戻り、その時は売春婦届けを市役所にして、医者からも診察カードもらう。納める税金は今より安くなるみたい。売春婦登録は問題なし」
Saは身体も一回り大きくなったような、特に腹回り、後ろから見ると尻も垂れ始めてました。
夕食は、雨が降りそうになりましたが、外での食事が可能でした。但し、その後少し降った感あり。BBQといいながら、予め焼いてあったお肉を外で食べただけ。辛いチキン、カレーチキン、ポークも味はいくつか楽しめました。
【姫様】(★★★★☆)
美人でスタイルがいいのですが、だんだんと粗が目立ってきました。
【プレイ内容】(★★★★☆)
92で大きく逝ってくれましが、合体では逝ってくれませんでした。
4) Aa(Sharksと同名。Sharksで2か月前にエッチをしてます): 1900-1950(10分おまけ)100E+20E(50Eのチップを貴重品ロッカー前で要求され、うーんと言えば、20Eでいいからと、20E渡す。でもOaseのキスプラス50Eルールも気になっていたので、Oaseではもうチップもやむを得ないと思います)。
ラウンジでダンスの準備をしている美人姫が気になります。近づいて、話しかければ見た顔。
「Aa?」
「そうよ」
「Sharksで会ったAa?」
「そうよ」
「AlbaniaのAa?」
「そうよ」
背中を確認すれば、Albania国旗のタトーがあります。Aaが生粋のアルバニア人かどうかは議論のあるところで、ルーマニア人との噂もあります。パスポートを確認しないとその真偽はわからないでしょう。ヤマヤマにとっては、国籍はどこでもよくて、美人でスタイルがよければOKです。もちろん英語が話せて、何回も逝ってくれるに越したことはありませんが、マストではありません。美人でスタイルはいいけど、英語もあまり通じなかった(今は十分話せるようになりました)、92もさせてくれない、SharksのJanineだってリピートしてしまいます。
Aa曰く
「Sharksのお馴染みさんは、Oaseまで来てくれる。今日も22時からの予約あり」
「先週はMainhattan、今週からOase。でも、今のところはFrankfurtではSharksが一番」
「Aa的には、やっぱりスイスのGlobeがベスト(姫によっては店が厳しすぎるから嫌という姫もいます)」
ダンスの準備と言っても、鈴がついたピンクのドレスを着るだけ。あとは何人かで音楽に合わせて踊れば、一丁あがり。
「Aa、これからダンスするみたいだけど、いつ部屋に誘える?」
「今でもいいよ」
「でも、これからダンスするんじゃないの?」
「こんなのいいの。部屋に行きしょ」
これまたダンスの準備を始めたSaがAaに話かけてきます。何語で話しているんだろう?ルーマニア語?
部屋では、キス、身体中へのペッティング、そして92です。前回は直ぐに逝った記憶があるので、焦らして、焦らしての92です。焦らし92、今回から取り入れることにしました。なかなか逝かない姫を焦らしても逆効果ですから、逝ったことの経験のある姫限定ですが、長い時間逝かせずに92を続けます。逝きそうになったら、ヤマヤマの口や舌をクリやプッシーから外して、プッシー周辺の刺激に変えます。そうすると大体の姫は逝けずに、9合目から6合目に逆戻りです。そしてまた普通に92に戻り、9合目まで上がったら、6合目まで戻してあげます。Oaseでの最初の犠牲者はAaです。でも、92中に指を入れようとすると、拒否です。Sharksでは入れた記憶があるのですが、ここでもOase Wayに染まって、エクストラを要求する材料と考えているのでしょうか。
焦らし92の途中、Aaは、実際には10分20分しか経ってないのに、30分経過よとか、ずーと92のみでいいの?ずーと92しているの?1時間経過よ!とか言ってきます(ヤマヤマはいいよ、いいよと答えました)。逝きたかったのに、逝かせてもらえなかったので、よほどイライラしたのでしょう。たまには、こういった意地悪も楽しいものです。でも、ごめんね、Aa。Aaが逝きそうになったら、お口を外して、プッシー横に移動という動きを20回以上したでしょうか。Aaは最初は鏡に手をついていましたが、感じてくると、仰向けのエビ反りになって、自分で自分のお尻を持ち上げて、いつでも逝けるよう準備万端です。焦らし過ぎても、欲情が乾燥しすぎて、本当に逝けなくなってしまうので、適当なところで、クリ吸いは中断せず、ずーと続けてあげます。Aaは手で、自分の尻を持ち上げたり、ヤマヤマの両手を握ったり、逝けない切ない感を一杯出してます。すると、突然、ゴムを取り出し、ヤマヤマの左手の人差し指と中指に被せ、Gスポット刺激を命じます。ヤマヤマは言われたとおり、指でのGスポットピストン刺激と92、Aaはタオルで口を押さえて、声を殺して、でも肉体は感じてます。そしてタオルでうめき声は消されてしまいましが、肉体は大きく逝ってくれました。前回、Sharksの時よりもっと大きい逝きです。焦らし92の勝利です。でも前回Sharksでは口押さえはなかった記憶です。
大きく逝ってくれたので、fuckを希望して、ゴムを着けてもらって、正常位合体です。足上げでGスポットを刺激してあげて、足開き開脚に移り、Aaには自分の右手でプッシーを刺激してもらって、暫くすると先程と同じく左手にタオルを持って口を押さえて逝ってくれました。ヤマヤマの下半身でAaの下半身は押さえられているので、Aaは仰け反ることはできないので、大きく逝くとは表現できないのですが、十分な膣締めをヤマヤマの息子は感じることができました。Gスポット刺激で、膣締めを感じることはありますが、それは指です。ペニスが感じることは、ヤマヤマとしては稀です。ペニスの方が人差し指より鈍感なのでしょうか。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?お口でしてあげようか。胸に出してもいいよ」
「今日の調子だと、俺、逝くのに1日かかるかも。ごめんね」
「ごめんね、逝かせられなくて」
「いいよ、いいよ。たばこ吸いたかったら、吸ってもいいよ」
「ありがとう。ヤマヤマさんは吸わないの?」
「俺は吸わない。でも姫が吸うのは全く気にしないよ」
たばこ休憩で時間を確認すれば、まだ40分しか経ってません。たばこ休憩の後は、ピロートークです。
「なんかアルコールが飲みたくなったな、俺」
「ジンレモンなんかどう?」
「もう少し濃い酒がいい」
「なら、テキーラ」
「でも、これからダンスだろ。踊る前に飲んだら、酔いが回っちゃうよ」
「ダンスするなら、酔わないと面白くないよ。そうだ、一緒に飲もうよ。テキーラ2杯で10Eで高くないし、買い方も教えてあげるよ。Sharksと違ってロッカーキーじゃ買えないけど、現金を受付に持っていって、チップをもらうの」
「楽しみにしているよ」
二人で手をつないで、貴重品ロッカーへ。
「ヤマヤマ、チップ頂戴」
「えー?」
「金持ちなんだから、50Eぐらい平気でしょ」
「うーん」
「なら20Eでもいいよ」
Aaであれば、初めての客はキスに追加50E出しても部屋に行くでしょう。Oase Wayであれば、1時間で150E稼げます。それがヤマヤマとだと100E。少し不公平ですね。で、チップを20Eあげました。
【姫様】(★★★★★)
美人です。スリムではないですが、スタイルがいいです。
【プレイ内容】(★★★★★)
92と正常位で1回ずつ大きく逝ってくれました。でも、なぜ喘ぎ声をタオルで押し殺すのだろうか。聞きたかったのに。
5)La: 2000-2055、200E(アナル100E)、1.5か年ぶりです。
ジャグジーのTV下のサウナへの出口のところで、Hi! Laと挨拶すれば、名前覚えていてくれたんだ、と感激されます。La小柄で美人でスタイルのいいブロンド姫。アジア人の好みです。今まで何回も話しているのですが、今回が1年半ぶりのエッチですし、2回目です。姉のJuicyより若くていいのですが、Laが忙しくすぎてタイミングが合わないのか、まだ1回だけ。姉のJuicyとはたくさんあるので。でも、姉のJuicyとは最近控え気味です。前、1時間100Eのセッションで、何か追加がないとねぇー、マンネリだわねぇー、と言われたので、どう返答していいか困ってしまったので。ヤマヤマお口でフィニッシュはできないし、アナルも趣味でないし、そうなると時間を延ばすだけ。Juicyと2時間部屋にいてもなんかラブラブな雰囲気になれないし、Juicyって恋人というより、昔からの友達っていう感じなんですよね。Juicyが入ったばかりの時に部屋に誘ったので、なにか保護者的な責任も感じている(笑)。で、やっとLaに会えた感じだったの、Aaとのテキーラパーティーは忘れて、Laを部屋に誘ってしまいます。,
部屋はJuicyの大好きな大きなNo.1の部屋は使用中で、No.3の部屋です。
「La、久しぶり。会えてうれしいよ」
「なかなか部屋に連れていってくれなかった」
「ごめん、ごめん。いつもJuicyだったから」
「Juicyの方が好きなんだ」
「そういうわけではないけど、昔からだから。ところで、今日、Laと部屋に行ったこと、Juicyには内緒ね。最近、Juicyに誘われても、部屋に行ってないんだ」
「Jucyを嫌いになったの?」
「そういうわけじゃなくて、タイミングが合わない。俺が疲れているときに誘われたり、俺がOKの時は、Juicyが忙しかったで」
「ふーん。内緒にするから今日はエクストラしてね」
「エクストラって?」
「アナルがいいな」
「アナル、あまり好きじゃない。俺のチンチンはプッシーが好きだし、あそこはうんちの穴だろ」
「ヤマヤマさん、アナルしたことあるの?」
「何回かあるけど、別に気持ちよくなかったし、少し臭かったこともあった」
「ちゃんとやれば臭くないよ。それに気持ちいいって、みんな言ってくれるよ」
「うーん」
「Juicyに内緒にするからさ、アナルしようよ」
「うーん」
「さっき、Laを部屋に誘ってくれたとき、Juicyがいたの、知ってる?」
「あー、やっぱり、Juicyか」
「でも、Juicyに言わないからさ、アナルしよう。Laのアナル臭くないし、Laはね、アナルですごい感じる。強いオーガズムを欲しいの。アナルで逝かせて、お願い!」
「うーん。。。」
ヤマヤマとしては、アナルOKとは言えず、とはいえ、Juicyへの秘密もあるので、強くNoとは言えず、どちらにするか、決着は着けずにキスを始めます。舌を絡め合って、お互いの口に舌を入れ合う、ディープなフレンチキスからです。そしてベッドに寝かせてのペティング。身体中を触って、擦って、キスしてあげます。そして92の開始。前のエッチの時は、92と正常位で1回づつ逝ってくれたと記憶していますので、焦らしての92です。9合目まで登りつめたら、92はやめて、プッシー周辺のキスへ変えることによって、5合目まで下げてあげて、そしてまた92を再開して、9合目まで上げてあげるパターンです。でも、これを続け過ぎて、文句が来たり、本当に逝かなくなると困るので、ある程度のところで焦らしは切り上げて、92をずーと続けて、逝かせてあげます。
「あーん」
大きく逝ってくれました。楽しいです。オーガズム万歳!
それでも92を続けようとすると、Sensitiveになったと、腰を引かれて、お口を離されます。La、次はあたしの番という感じで、フェラから。Laのフェラはかなり上手になりました。1年半前なので、正確には覚えていませんが、瑞々しい気持ちのいいフェラです。ヤマヤマの息子がカチカチになると、フェラ一段落で、息子にゴムを被せてきます。
「ヤマヤマさん、アナルするよね?」
ヤマヤマの息子が人質に取られている感じです。有無を言わさず、Laのアナルに入れちゃうよっていう感じ。拒否権はもうないようです。
「うーん」
最後の抵抗を試みます。
「アナル気持ちいいよ。いれちゃうよ、いいよね」
「それほど言うなら、試してみるか。入れてもいいよ」
「わーい。Laを気持ちよくさせてね。ヤマヤマも気持ちよくさせてあげるから」
ヤマヤマの息子にローションをつけて、Laのアナルにもローションをつけて、女性上位で合体です。それほどの締め付け感はありません。プッシーは入り口が締め付ける構造ですが、アナルは全体が締め付ける構造と説明を受けますが、ヤマヤマの息子には、その違いが感じられません。ヤマヤマの息子、結構、鈍感なんです。女性上位で入れて、Laは激しく、上下運動です。上下の高速ピストン運動をされても、ヤマヤマの息子は感じてくれません。なんか、もったいない。100Eもするんですよ、もとをとるくらい感じろよって、息子に言ってやりたいくらいです。Laが騎乗位で激しく動いてくれるので、ヤマヤマからのお尻ホールドの高速ピストンサポートはなしです。さすが高速ピストンを続けている、若いLaでも疲れてくるようで、体位チェンジを提案してきます。バックと聞けば、アナルでのバックはだめなようで、バックで突かれ過ぎるとお腹が痛くなるからでしょうか。で、正常位アナルです。通常のプッシー正常位に比べて、アナルは一段下ですので、ヤマヤマの下腹部とLaのプッシー周辺との接触具合は大きい、より密着です。ですから、Laはより強いオーガズムが得られるのかもしれません。先程のアナル騎乗位のスピードに負けずと、ヤマヤマも高速ピストンで頑張ります。クリへの刺激度を上げるために、ヤマヤマは密着正常位の時CAT(Coital Alignment Tech)を意識して、ピストン運動より、上下運動を意識しますが、アナル正常位であれば、密着度が高いので、クリ刺激を十分与えられますので、上下運動を意識することなく、ピストン運動に専念でき、ヤマヤマの息子へも十分な刺激を与え続けられますので、中折モードもなくなり、結構すぐれものの体位かもしれません。
「ヤマヤマさん、La逝っちゃった、すごーく気持ちよかったよ」
あっけないオーガズムでした。姫の宣言がないと感知できない気持ちのいいオーガズム。考えてみれば、アナルに息子が入ってますので、逝く時にプッシーが締め付けても感じられないんですよね。でも、逝くとも、一言も予告がなかった、ずるいです。自分が気持ちよくなったからでしょう、もうアナルは終わりのようで、ペーパータオルで包んで、息子をアナルから引張だしてくれます。
「ほーら、ヤマヤマさん、こうすれば、臭わないでしょ。それに、ゴムも、ほら、汚れてないでしょ。女性がきちんとしていれば、きれいだし、臭くないのよ」
臭いを出さないこつは、ロールペーパーで息子を包んでから、ゆっくりと息子を引き出すことでしょうか。ゆっくりと引き出すことで、お尻から外方向への気体の流れをつくらない、また、ロールペーパーで包み、息子を引き出したあと、そのペーパーでプッシーに一時蓋をしてしまう。そうすれば、臭いがあっても、最小限に防げるのです。
「Laは2回も逝ったから、今度はヤマヤマさんが逝ってね。お口でしてあげるね」
「ありがとう。でも、フェラはゆっくりね、slowlyね」
「わかったわ、優しくしてあげる」
上手なフェラですが、ヤマヤマは逝けません。
「La、今度はFuckしたい」
「わかったわ、いいわよ」
またゴムを着けてもらって、正常位で合体です。足上げ、足折れで、ベストポジションを探すも、いまいちです。
「La、また逝ける?」
「もう逝けないよ。2回も逝ったし」
CAT的な腕立て正常位でプッシーを刺激しながらのピストンです。Laの息遣いが少しずつ変わり始め、身体も反応し始めました。
「ヤマヤマさん、La、逝きそうだよ」
「逝くんなら一緒だよ」
CATを頑張ります。
「いい気持ち。逝きそう」
「逝くのは一緒だよ」
「あーん」
「逝くのは一緒だよ」
「ヤマヤマさん、La逝っちゃたよ」
「一緒って言ったのに、ずるい」
「だって逝っちゃったもん」
4度目を目指して、息子を外して92をすれば、sensitiveと言われて、NG。
「ヤマヤマさん、今度、ヤマヤマさんが逝って」
Laは高速フェラ、ハンドジョブで頑張ってくれますが、ヤマヤマは逝きません。
「La、あと何分残ってる?」
「うーん、3分かな。でもヤマヤマさんの時計なら10以上あるかも」
「Laの時計でいいよ」
「じゃあ、7分ぐらいかも」
残り時間はピロートークです。
La曰く、
「アジア人はすぐ逝くんだよ。それにおちんちんも小さい」
「ヤマヤマさんとは正反対」
「ヤマヤマさん逝かないのは、自分でコントロールしているんでしょ。ずーとエッチしたいから、わがままなチンチンだからなんてうそだー」
「今日はまだ3部屋だけだよ。アジア人に人気あるけど、今日はあまりアジアの人声を掛けてくれない。ヤマヤマさんが今日、初めてのアジア人だよ」
ヤマヤマからLaにひとつだけお願いしました。
「La、お姉さんのJuicyには今日のこと言わないでね。いつもアナルとかお口とか求められて、断っているから、今日のこと知ったら、怒られる」
「わかったわ、言わない」
Laと二人で貴重品ロッカーのところに行く前、デブ姫に声を掛けられました。
「お兄さん、Laのアナル楽しんだ?Laのアナルはいいよ」はっはっはっと笑ってしまいました。
Laのアナルは姫の間でも有名なようです。
【姫様】(★★★★★)
美人でスタイルがいいです。
【プレイ内容】(★★★★★)
3回逝ってくれました。
6) Be: 2250-2312、50E、美人、Bカップ(結構ゆさゆさ)、赤茶色セミロング、165cm。
プールサイドでストッキングに穴のあいた姫に穴あいているよと言ってあげたら、知ってるのよ、でもこれしか今ないのと返されました。前時間と金でもめたRoxanna似の結構派手目な姫が気になったのですが、1時間キス付きだと150Eに決まっているので、声はかけずに、そのままにしていたのですが、向こうから声をかけられれば、30分50Eを提案して、キスなしでも、よければ明日以降、1時間コースへグレードアップも考えたのですが、うまくタイミングが合いません(今から考えるともしかしたら、彼女は伝説のElizabethだったかもしれません)。ともかくもLaに金を使い過ぎたので、暫くは大人しく恭順の意を表して、50E企画の連発を狙います。
ラウンジの入り口で姫の出入りを観察したり、Oase中を探索したり、姫を探しますが、これはというのに出会えません。すると、ジャグジー上のTVの前で美人な姫に声を掛けられます。モデル系のスリムではなく、多少肉付きはありますが、デブでは全くなく、どちらかと言えばスリム系で通じるでしょう。
名前を聞けば、Be。今年の3月と去年の11月にBeとまぐわっています。11月のBeは下半身デブと記憶していて、まあ顔は美人なので、Kinoでエッチした記憶があります。今日のBeはそこまで太くありません。3月のBeaは1時間以上92をして逝かなかった記憶があります。その時のBeaと一瞬思ったのですが、2時間の92もKinoでのエッチの経験はないということで、お部屋行きです。ちなみにBeaのOase勤務は10か月なので、前会のBeaと被っているといえば、かぶっています。美人だけど、ヤマヤマが疲れているので、30分のエッチでいいかと聞けば、キスなしであれば、50EでOKとのこと。30分50E企画の始まりです。この企画で、SaとかClaudiaと知り合いましたから、波長が合う姫を探すには、悪い作戦ではありません。
部屋に入って、キスなしを言われてましたが、リップキスを求めれば、リップキスならOK。ヤマヤマ的には、キスはこれでOKです。ディープなフレンチキスは求めません。でも、SharksのJanineやStefieのようにリップキスがないのは寂し過ぎる。Beaは、リップキスであれば、最初、真ん中、最後と3回してくれたので、これで十分だったかな。
スタンダードコースなので、姫のリードに任せて、まずはフェラから。フェラは普通です。そしてゴムを着けて、女性上位で合体。女性上位で屈伸運動を頑張ってもらいます。暫くすると、疲れたのか、変わってと言ってきます。意地悪ではないのですが、1回目のお願いは拒否してBeaのお尻を持って屈伸運動を続けてもらいます。するとまた暫くすると変わってのお願い、お願い疲れた、で今度は意地悪せずに、変わってあげます。バックです。高速、低速、ロング、ショートストローク入れて、ヤマヤマ的には結構長時間のバック。Beaはそれほど感じてくれません。ヤマヤマも疲れてきたので正常位へ。夏は、密着正常位は暑いので腕立てCAT(Coital Alignment Tech)。CATを続ければ、ルーマニア語で何か叫びます。そして英語へ。
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ、逝きそうだよ」
「Bea、一緒に逝こうよ、一緒だよ」
「逝く」
「一緒だよ」
「逝っちゃった」
Beaが逝っても継続です。
ルーマニア語でまた何か叫びます。
「あーん」
また逝ってしまいました。
「ヤマヤマさんは逝かなくていいの?」
「今日は疲れているから、明日一緒に逝こう」
「わかったわ」
残り時間を聞けば、5分前でしたが、終わらせてあげました。でも時計を見たら、まだ22分経過しただけ。
そこから時間配分を計算すれば、フェラ1分、女性上位4分、バック5分、正常位7分でしょうか。まあ美人です、1時間100Eでキスありかどうかを聞くも、キスはプラス50Eとのことです。
【姫様】(★★★★★)
美人です。
【プレイ内容】(★★★★★)
92もせずに2回逝ってくれました。
7)Xa: 2340-0007、50E、165cm、長い黒髪、まあ可愛い(東洋的、学生的)、シリコーンと思いましたが形のよいBカップ、スリムでスタイルは悪くありません。今日は16時出勤ですが、まだ3部屋だけと文句を言っていました。今日はOase初日ですので、いい姫を探すべく、30分50E作戦の継続です。ラウンジ入口のソファに陣取り姫のアプローチを待ちます。よさそうな姫が来たら、手を上げて隣に座らせるか、姫についていってラウンジで捕まえるかです。30分50Eですので、多くは望まず、姫にも期待を持たせず、30分でいいかをまず聞き、いいよと言われれば、値段を聞き、50Eだとスタンダードなフェラとエッチだけと言われれば、Only Sexの50Eで十分と答えます。Xaがラウンジ入口に来た時Amilaと間違えてしまって、XaにAmila?と声を掛けてしまいました。Xaからは、Amilaじゃないよ、Xaだよとの返事。間違えたので、部屋に誘わないといけません。すると部屋のキーをもらうべくキー置き場の方に二人でいけば、Amilaがやってきます。Xaが確認してくれます。
「ヤマヤマさん、Amilaでなくていいの?」
「もちろん、Xaがいい」
Xaは何回かOaseで見かけたことがあるのですが、東洋的な感じなので、ブロンド重視のアジア人としては、今まで声を掛けずじまい。でも他の姫じゃなくていいの?と確認してくれる思いやりが気に入りました。姫間情報でヤマヤマがAmilaと結構部屋に行っているのを知っているのかもしれません。実は、2日後にXaとサウナ前ですれ違ったときに、可愛い姫だなと思って、また名前を聞いてしまいました。Xaだよ、一昨日部屋に誘ってくらたじゃん、と答えられて、うーん、そうだっけ、メモを見れば、そうだった。あまり印象のなかったセッションだったので、覚えていなかったのでしょう。でも、昼間、太陽の下で見るXaは可愛かった。他の男性といちゃついているので、余計可愛かった。最初の印象では、「まあ可愛い」でしたが、次に会ったときには、「本当に可愛い」へグレードアップです。部屋には行きませんでしたが、1時間コースであれば、また変わったXaが見られたかもしれませんね。
部屋はNo.3の部屋。さっきのLaとアナルをした部屋です。30分50Eのスタンダードコースですので、キスなしは覚悟しましたが、リップキスはしてくれました。まあ、ご挨拶のキスですものね。30分コースでは、姫に主導権を取ってもらうので、まずはフェラから。フェラはゴム有り無し、を聞かれ、Xaの好きな方と答えれば、それは客の決めることと言われ、じゃあ生でと。Xaのフェラは普通のフェラです。特筆すべきことはありませんが、下手ではありません。フェラで十分大きくしてもらって、ゴムを着けてもらって、女性上位から。ヤマヤマは今日7戦目、時間ももうすぐ深夜です。少し疲れてきました。で、Xaに頑張ってもらいます。
「ヤマヤマさん、この部屋少し暑いね」
「うん、少しね。でも、気持ちいいから頑張ってね」
Xaは上下運動を頑張ってくれます。ヤマヤマは、疲れているので、お尻をホールドしての上下運動支援はしません。
「ヤマヤマさん、少し疲れてきた。体位チェンジしよう」
「これが気持ちいい。もう少し、お願い」
「ヤマヤマさん、もう限界、エネルギーがなくなった」
「OK、次はバック?」
「バックがいいわ」
バックでも、ヤマヤマは可能な限り動かず、Xaに腰を振ってもらいます。
「ねぇ、ヤマヤマさん、ヤマヤマも動いてよ。私が動いているだけじゃない」
「おー、ごめん、ごめん」
二人とも疲れているのか、エッチに躍動感がありません。とりあえず、バックですので、高速ピストンはします。
「Xa、少し息が上がってきた。交代」
正常位は腕立てCAT(Coital Alignment Tech)です。密着するとお互い暑苦しいし、下にいるXaが熱中症になってしまうと困るので。でも、Xa全然逝く気配がありません。疲れてきたので、上下運動を止めれば、
「ヤマヤマさん、逝ったの?」
「いいや。なかなか逝かないかも」
「いつも逝かないの?」
「逝かないときもある。1時間やっても逝かないときもある」
「手でしてあげようか?」
「お口がいいな」
「お口はさっきしたし、逝かないならしない」
結局終わりでしょうか。
「ヤマヤマさん、今日、何人の女性としたの?」
「Xaだけだよ」
「うそおっしゃい。4、5人?」
「部屋に行くのは7回目かな」
「ひゃー、7人ともしたの。全然逝ってないの?」
「うん、まだ。なかなか逝かないときもある。こっちへおいでよ。少し休もう。疲れた」
少し休んで、部屋を出ます。このセッションでは、胸にキスもしなかったです。触っただけ。50Eですので、92は初めからなしだったのですが、疲れていない次回にXaのプッシーを確認したいです、と今は思っていますが、セッションが終わった直後は、まあリピートは無いなの評価でした。
【姫様】(★★★★☆)
翌々日太陽の下で見たら可愛かったです。もう1回やるべきでした。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
全く印象に残らないプレイだったです。
8)Ra 0050-0123 50Eプラス10E(マッサージがよかったので)
バーでコーラをもらった時、たまたま隣にプラチナブロンドの髪をお団子にした姫が。お話すべくKinoへ。遠くから見ればまあ、美人ですが、Kinoの暗がりでも近くで見れば歳を感じます。垂れパイでウエストもなくスタイルもよく無いので、普段は誘わないタイプです。Kinoでかの彼女の話を聞けば、Palece1年、Oase2年のベテラン。チンコ、マンコという日本語を知っています。ブロンドで小柄なので日本人客が多いのでしょうか。158cm、29歳、ルーマニア、胸は垂れたCカップ、お腹周りの肉も気になります。Ra曰く、Palece出身というと押し売りを警戒されるそうですが、Raとしては、きちんと説明するし、よければたくさん払ってとのこと。今日は4部屋目、多いか少ないか微妙なところでしょうか。客は多いのですが、部屋数が少ないとみんな言っているそうです。Oaseでも19、20歳の姫に人気が出ますが、その若い姫でも部屋数が少ないとか。アナルの話になれば、Laの話が出ます。彼女はアナルで有名だよって。姫同士はなんでも知っているんですね。Raも1hキス付きは150Eでやっているそうです。Oaseの2年前は1時間150Eキスはそう多くはなかったと思うのですが、一見さんへの価格なのか、最近の価格改定なのか。部屋で逝くかと聞けば、月曜日に韓国人と逝ったそうで、部屋に入ったそうそう、キスで盛り上がり、逝っちゃったとか。部屋に入った時の持っていきかた、導入次第だそうです。ヤマヤマとのセッションはどうなるか。でもヤマヤマは疲れているということにして、30分50E、キスなし、セックスオンリーを提案して、OKをもらいます。部屋はNo.3の鍵をもらいますが、さっきのXaとの部屋で暑かったので、別の部屋に換えてもらいます。No.5へ行きます。天井でファンが回っていますが、暑いです。
「ヤマヤマさん、ならNo.17がいいかも。ジャグジーの前の部屋だけど、唯一涼しいの」
「OK」
暑いので、部屋探しにうろついたのは初めてです。Raは同僚の姫のこと、お部屋のことよく知っています。
No.17の部屋、最初入ったときは涼しく感じたのですが、エッチが終わって最後、部屋を出る時、Raは暑いね、と言っていました。この季節、気温が30℃を超えると、どの部屋も暑いのかもしれません。
30分スタンダードコースですので、姫主導で始めます。で、フェラからですが、Ra、フェラは上手です。フェラで十分硬くしてもらって、ゴムを着けて、女性上位へ。女性上位は、スクワットになりますが、通常のスクワット、膝を閉じてのスクワット、膝をつけてのスクワット、いろいろと足を組み替えて、刺激してくれます。ヤマヤマもそれに応えて、Raのお尻をホールドして、上下運動を支援してあげます。Raが疲れてきたのか、体位チェンジのお願いがあります。定番のバックかと思ったのですが、Raが選んだのは正常位。ヤマヤマは疲れていることにして、Raに押してもらいます。でもヤマヤマが逝かないので、今度はリバースカウガールです。男性を逝かす最強の体位です。どうしてもヤマヤマを逝かせたいようです。リバースカウはお尻がホールドしにくいのですが、それでも押し下げをして、高速ピストを手伝ってあげます。
「You kill me、ヤマヤマ」
ヤマヤマを逝かせられなかったRaから白旗です。ともかくもRaのスクワットは本当に大変そうでした。
「ヤマヤマさん、逝かないの?」
「今は逝けないみたい」
「今日何部屋目?」
「7部屋とか、8部屋目かな」
「で、一回も逝ってないの?」
「まだ。そういう時もあるさ。30分だとみんなキスさせてくれないから、それで逝かないのかも」
「キスしてあげれば、お口で逝ける?」
「うーん、ちょっとわからん」
「手でしてあげようか」
「お口の方がいいけど、お口で逝けないと思う」
「試させて。でもお口で逝ったら50E追加よ、知ってる?」
「もちろん知ってるけど、逝かないと思う」
「5分間やらせて。やらせてもらえばわかると思うわ」
Raのフェラは瑞々しくて優しい上手なフェラです。それでも逝かせてくれませんでした。
「ヤマヤマさん、ごめんね。逝かせられなかった」
「こっちこそ、ごめん、逝けなくて。マッサージしてくれる?」
「いいわよ、でもプロじゃないからね」
プロじゃないとは言うものの、気持ちがいいオイルマッサージでした。マッサージが上手という姫は、摘むだけとか、撫ぜるだけで、逆に全然気持ちがよくないことが多いです。自分の実力をきちんと把握していて、正直な姫は清々しいですね。で、チップを10Eあげてしまいました。しかも、部屋を出たのは30分超えの33分。時間にうるさい姫だと100E請求してきたかもしれません。また、マッサージが終わったあと、ロールペーパーでマッサージに使った背中に残ったオイルを拭き取ってくれました。なんて優しいRa。もっと美人でスタイルがよければ、リピートしたのですが、ごめんね、Ra。
部屋を出るとき、Raは暑いと言っていました。チップを要求されるのが、嫌なので、マッサージしてくれたから暑いのだよとは言ませんでした。
【姫様】(★★★☆☆)
スタイルはよくないですが、気立ては100点です。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
どっちも逝きませんでした。フェラは上手でした。
今日、見かけた姫は、Claudia, Amila , Adela , Adila=Adina=Marina, Juicy, Adela, Natasha, Susie, Cora, Amanda 等々、です。Claudiaは何回も振ってしまいました。ラウンジで、1時間150Eすべてこみを提案するが、それではもはや不満で、もっといろいろなことをしよう、長く部屋にいようとの逆提案。疲れているので、明日2時間を提案するも、明日はお休み、日曜日は誕生日でそれも休みとのこと。うーん残念、と言ってあげます。キャメロンディアスのAdela、東洋系のAmila、ごまかしAdela、NatashaとSusieのお友達同士は二人とも太ったような、ISGでも最低との評価のAmandaもいました。胸の小さいストッキングに穴があいたRoxana似?の姫が気になりましたが、声をかけて、お話する機会はありませんでした。スマホを休憩所だけでなく、庭はもちろん、ラウンジでも使っている男性客が複数いました。Securityはもうなにも言わないんでしょうか。
2時に退散です。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.10.22)