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FKK「Oase」(ドイツ・フランクフルト)Ver.8

by ヤマヤマ氏


 こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第33報目です。

【行き方】
 Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。

【調査概要】
File 0066
Title:Iとの出会い
日時:2015年5月
店名:Oase
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-oase.de/
調査時間:14時間(勤務時間は60分/姫*6姫+30分/姫*1姫)
調査費用:70E+50E*13=720E

【お店】(★★★★★)
 今日は日曜日なので、早めの11時着です。11時でも、お客さんも姫ももういます。レストランで朝食を食べていると、小柄なブロンド娘がレストランに入ってきます。昨日も見たような気がするのですが、声はかけていませんでした。朝一番の恰好な獲物でしたので、食事中を無視して、声をかけます。

「もし、これから忙しくなければどうかな。コーヒーを飲んで待っているから、声を掛けてくれる?」
「わかったわ、待ってて」

(1) I 1150〜1250
I:ラトビア人(本日唯一のラトビア人)、長いプラチナブロンド、155cm、24歳。Oaseは5日目ですが、少し前にも働いたことがあるとか。時間のあるとき、1ヵ月とか出稼ぎに来るイメージですね。Iは小顔で可愛いのですが、ある意味、ちんがくしゃみをしたような顔でもあります。緊張しているのかもしれませんが、笑い顔も少し引きつり気味。美人顔ではないので、それが、昨日はスルーした理由でしょう。でも、可愛い姫は好きです。お部屋の条件も確認せず、早速お部屋へ。

お部屋で初めて、何ができるかのお話しです。ディープなキスもOK、全身キスもOK、指入れもOK、しかも30分50Eで全てOK。プラチナブロンドでこんな可愛い娘が!Oaseでは破格です。しかも、して欲しいことを言ってね、何でもするからと言ってくれます。奥ゆかしい、お客思いのスーパー接客レディーです。日本のキャバクラでも指名一位になれるでしょう。日本のソープでも指名一位になれるでしょう。こんな姫がFKKにいるなんて信じられません。その後、ISGのコメントを見れば、Iが戻ってきたぞ、で大盛り上がりです。もし、Oaseで金髪小柄な大人しい姫を見つけたら必ず、声を掛けて下さいね。でも、金髪小柄のIlとは間違えないでね。姫の方からアプローチしてこなければ、それがIです。

ヤマヤマは、攻められるより攻めるタイプです。Iもお客思いの攻めるタイプです。そこは、Iに我慢してもらって、ヤマヤマからの先制攻撃です。恋人同士になるために、先ず、背中のマッサージから。肩も、腰も凝っています。フロントに返して、キス、キス、キス。92から、いつの間にか、指まで入り、Iは下半身を震えさせながら、逝ってくれます。声は出さずに、大きく逝ってくれました。次は、Iの番と、フェ○です。みずみずしいソフトなフェ○です。今まで、最高のフェ○のひとつです。Iは気を効かせて、ヤマヤマの乳首を触ったり、つまんだり、ボールを触ったりしてくれるのですが、ヤマヤマがくすぐったいと言うと、「ごめんなさい」と言って、恐縮してしまいます。そこがまた可愛い。至福のフェ○が終わると、ローションを付けての合体です。先ずは、女性上位、そして、枕を下に入れての正常位。気持ちがいいプッシーです。Iに2回目はなさそうなので、息子を外して、キス、キス、キス。
「ヤマヤマさん、何かして欲しいことはありませんか?フェ○とかいいですか」
「こうして一緒にいてくれるだけでいい」
キス、キス、キスといちゃいちゃで十分です。
「も少しで30分になりますけど、どうしますか」
考えてみれば、時間を決めてませんでした。30分で全てが終わってしまっています。コスパを考えれば、ここで終わるのが一番。でもIとは離れたくなかったです。
「もちろんまだあと30分一緒にいよう」
「ありがとうございます。何をして欲しいですか?」
「俺がしてあげる。マッサージしてあげるから、また俯せになって」
2回目のマッサージをしてあげると気持ちよさそうです。首から、つま先までしっかりと、15分以上はしてあげました。でも、足指マッサージをすると痛がるI。
「ごめんなさい。指に血豆ができているの。その指には触らないで」
「ごめん、ごめん。気がつかないで」
このIへのフットマッサージの後、姫の足指を必ず確認してから、足指マッサージをするのが習い性となりました。ありがとう、I。
「ヤマヤマさん、ありがとう。マッサージされてすごいいい気持ち。蝶々になったような気持ち。気持ちよくて、羽ばたけるような気持ちよ」
「こちらこそありがとう。今日は何時に終わるの?」
「10時出勤だから、夜も10時ごろ終わるわ」
「なら、最後の客になってもいいかな。もちろん、忙しくなかったらだけど」
「もちろんいいわ。待ってる」
「今日は俺が最初の客で、最後の客?」
「うふふ、それは営業秘密」

【姫様】(★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★)

(2)Il 1430〜1530
早い時間は、なるべく初物狙いです。小柄ブロンドのIが最高でしたので、似たような線で攻めます。

Il:ルーマニア人、長い脱色ブロンド、155cm、小顔。小麦色黒髪小柄なAngieといつもつるんでいます。OaseにはAngieと3週間前に来たそうです。Worldは2ヵ月。Angieの方が先輩のようです。昨日、一昨日とも挨拶はしたのですが、いつもまたね、またね終わっていました。今日は部屋に連れていってあげようと、探せば、サウナ前のベンチにAngieと座っています。Angieに気づかれると、また部屋に行こうと言われることは、必至なので、Angieが別の客と話しているところを見計らって、Ilの隣に座って話し始めます。Ilを暗いところ、遠いところで見ていた時には、冷たい感じのフランス映画女優という風でした。暗いところでは気がつかなかったのですが、Ilは化粧が下手です。厚塗り、まだら。パーツも良く見ると、それほど美人ではありません。でも、小柄、小顔、ブロンドなので良しとします。お部屋への条件を話すと、30分50EでもキスOKだと。でも信じられません。Angieの友達なので、部屋に行けば、キスは追加で50Eと言うに決まっています。でも、しつこく確認しても仕方がないので、60分コース100Eは覚悟して、部屋に誘います。

部屋に入れば、時間を聞いてきます。30分は、スタンダードで、フェ○とエッチだけ。キスなし。60分なら、キスができる。ほらほら、さっき言ったこととは違うじゃんとは言わずに、はいはい、それでは60分でお願いしますと、ヤマヤマ。それを聞いて、喜ぶIl。60分と決まると、キスをしてくれたあと、ベッドでさっそくのご開帳です。
「舐めて」
お友達のAngieと同じパターンです。IlもAngieも、ヤマヤマが92好きなのを誰かから聞いたのでしょうか。あるいは、いつもご開帳から始めるのでしょうか。普通姫たちは、フェ○、女性上位、バックで男性を逝かせるがパターンですが、「舐めて」から始めるのは、Angie一派の流儀なのか、ヤマヤマが好きなのを知っているからなのか。こちらもAngieに対したのと同じパターンで対応します。

「美しい女性はお上品にしないといけないよ」と言ってあげて、92からは始めずに、ディープなフレンチキスからです。その後定石通り、体中をキスしてあげて、やっと92です。92を長時間やっていると、息子が小さくなる可能性があったので、92はそこそこで終わりにして、フェ○をしてもらって、合体。女性がまだ逝ってないときは、女性上位から始めるのが多いのですが、Ilは正常位をリクエスト。正常位であれば、小さなIlですので、足上げを試みるも、プッシーが痛くなるからと拒否されます。従って、密着正常位を1、2分行い、92に戻ります。92は長かったです。30分はしたでしょうか。Ilのプッシーのビラビラは体の割には大きめです。クリが奥に隠れているので、うまく刺激ができません。長い92の後、Ilが自分で時間を確認します。
「ヤマヤマさん、まだ20分あるから、たばこ吸ってもいい?たばこ吸ってリラックスすれば、逝けるかも」
「もちろんいいよ」
Ilがたばこを吸っている間、ヤマヤマはプッシーを刺激してあげます。恥骨部の皮の左手で持ち上げて、クリを出してあげて、右手でクリをコリコリ、あるいは、円を描いて、刺激してあげると、気持ちがよくなってきたようです。たばこを吸いながらですが、「うーん」と逝ってくれます。たばこ吸いのエクスタシーは初めてです。次は、合体ですので、さすがに、短くなったたばこは灰皿に消してもらって、合体します。1分間ゆっくりと動かしますが、逝かないようです。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?延長して逝かせてあげようか?」
「今日は逝かないと思う。また今度逝かせて」
たばこエクスタシーを楽しめた貴重な経験でしたが、部屋が少しうるさ過ぎました。バーを出て、すぐ左側の部屋なのですが、廊下に近すぎるので、女男の声がうるさかったです。ところで、バーを出て、右側の部屋は大きな部屋でいいですが、ここもうるさいときは、外が気になるかもしれません。

【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)

(3)Ad 1735〜1825
夕食は17時からで、17時少し前から行列です。最初に並んだ人が終わったころを見計らって、第二陣の夕食に加わります。Oaseの17時夕食は不評です。実は、10時からも2度目の夕食のサーブがあり、そちらの方が評判がいいです。ヤマヤマとして深夜までいるつもりなので、両方楽しむ予定です。ともかくも1回目の夕食のあと、コーヒーを持って、ジャグジー前のテーブルで姫たちの出勤具合を観察です。16時を過ぎると、ナイトシフトの姫たちが出勤してきます。姫たちの出勤ルールは、朝10時に来た姫は、夜10時帰る。夕方5時に来た姫は5時に帰る、です。でも、考えてみれば、姫も入場料を払っているわけで、客なのですから、いつ来て、いつ帰ってもいいと思うのですが、お店との入店ルールなのでしょうか。あともちろん、女性たちが偏らないように、お店は姫たちの出勤を調整していると思いますが、どこまでの約束あるのでしょうか。あるいは全くの姫まかせなのでしょうか。姫が少なければ、姫は部屋に行けるチャンスが増える。そうするとそれを狙って姫が増える。姫が増えると部屋に行けるチャンスが減る。そうなると姫が減る。神の見えざる手でコントロールされているかもしれません。でも、神もたまに間違いをする訳で、男祭りになったり、女祭りになったり、そこに人の見える手が介在する余地があると思うので すが、まあ、男祭りには当たったことはないので、この話題はここら辺で終わりにしましょう。

ジャグジー前のテーブルでコーヒーを飲んでいるとAdが出勤してきました。Adが声を掛けてくれます。
「ヤマヤマさん、こんにちは」
「こんにちは。お馴染みさんは今日は来るの?」
「それがまた来ないのよ。風邪だって」
「ラッキー、じゃあ部屋に行こうか」
ニコニコ顔のAdです。ヤマヤマ的には、Adはタイプです。でも、まだまだ引く手数多の人気者にはなっていないようで、ラウンジで必死にお客を探す、Adが痛々しいです。美人だし、スタイルもよいし、胸は乳首がツンと立ったBカップ(日本ではC〜Dカップ)だし。でも、今の髪の毛がチョコレート色なのがひとつの理由かもしれません。昔はブロンドだったとのことですが、ブロンドに戻れば、人気はもっと出るかもしれません。今気がついたのですが、Sakuraの同窓のSharksのYraに共通点があるかもしれません。巨乳ではない小柄な少し冷たそうな美人。でも部屋に入れば、情熱的キスをしてくれます。仲良くなれば、恋人同士になれます。

部屋に入れば、お口でキスキスキス。全身にキスキスキス。そして92をしてあげます。指入れも今回してしまいます。入れてしまいましたが、
「だめ、指は」
Adは指はNGのようです。

92の最中Adは体をくねくねして気持ちよさそうです。自分でヤマヤマのお口にプッシーを擦りつけてきます。92から69に移り、ローションを付けて、正常位で合体。
「Adはバックが好き」
正常位からバックに移り、5分で逝ってしまいます。あーん、逝く!逝く!とは言ってくれません。
シンプルに「逝く」だけです。声も小さいです。
今までのヤマヤマの経験では、バックで逝ってくれたのは、Adだけです。バックはワイルドですが、逝く時の姫の顔が見られません。それが難点かと。
「ヤマヤマさん、またマッサージしてくれる?本当?ありがとう」
Adから求められれば、断れます。マッサージが終われば、またキスキスキスです。
「明日はAdお休み。だから、ヤマヤマさん、帰る前にまた誘ってね。約束だからね」
Adはヤマヤマのハローキティーのお土産をバッグに着けて、ひとりニコニコです。

【姫様】(★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(4)Al 1900〜1920
フレッシュなAdを味わったあと、また女性を逝かすべく、物色すれば、初日に2回も部屋に行ったAlがジャグジー上のTV前にいました。実はAlからは今日も部屋に行こう、行こうと何回も声を掛けられていて、その度に後でね、後でねと断っていましたし、昨日は全く部屋に行きませんでした。Alも覚えていて、
「今日はどうするの?」と聞いてきます。
30分で逝かす姫にはぴったりなので、迷わずチョイス。面白いもので、昨日は全くチョイスせず、今日も半日チョイスしなかったのに、何の変化でしょうか。

部屋に入ってキスをしようとすると、顔をよけます。
「Al、キスできないの?前回はしたじゃん」
「前みたいに30分じゃ、キスしない。60分ならしてもいい」
「えー、ずるい。前はよかったのに」
「昨日は昨日。今日は今日。Alだってお金欲しいし」
わずか2日間でAlもOaseガールになってしまいました。30分では標準メニューのフェ○とエッチだけ。キスをしたければ、追加の50Eが必要。

まあ、いいけどと、恋人同士のキスも無く、直ぐに、フェ○をしてもらって、ローションを付けて女性上位で合体。このまま30分終わるのもいいなと思いましたが、Alが疲れたと言うので、寝かせてあげます。キスをしようとすると、顔を背けます。仕方がないので、胸にキスすれば、OK。92もOK。指入れもOK。まあ、いいかとの感じで、2本指入れで、逝ってもらいます。過去2回も逝かせていますので、逝かせるツボは押さえてます。で、前の2回と同じように大きく逝ってもらいます。逝ってもらえれば、キスもOKと、顔にヤマヤマの唇を近づけるも、顔を背けます。
「キスしたい」
「嫌。延長してくれる?」
「うーん。じゃあ、マッサージしてあげる」
マッサージをしてあげます。
「あと5分だけどどうする?延長するの?」
「うーん、また今度にしようか」
「今日もう1回部屋に行ってくれる?」
「うーん」
「行ってくれるなら、キスしてもいいよ」
「うーん」
「じゃあ、チップ頂戴。それならキスしてもいいよ」
「うーん」
時計をみれば、20分ぐらいは一緒にいたのですが、なんか10分しか部屋にいなかった気分です。

【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(5)Jc 2045〜2130
Alとはキスができなかったですが、昼寝はよくできました。ラウンジに降りていくと、復縁したJcと出会います。Jcと昨日、復縁して以来、約束はどうしたの?と何回も聞かれます。ヤマヤマとしては、リップサービスとして、また、明日楽しもうねと言ったつもりなんですが、姫たちはそんな言葉を後生大事に覚えているんですよね。
「ヤマヤマさん、探していたよ。どうするの?」
「ごめんごめん、2階で寝てた。もちろん部屋に行こう」
部屋に行けば、キスキスキス。胸にもお腹にもキスキスキス。92に移ってプッシーにキスキスキス。指入れで逝かそうとるするも、指では逝かされたくないのか、ヤマヤマの息子を求めてきます。フェ○をされて、ヤマヤマは逝かないので、合体。ローション無しでの合体です。Jcはバタバタは嫌いなので、ゆっくりとグラインドすると3分ぐらいで逝ってしまいました。昨日と同じです。
「Jcは逝っちゃたけど、ヤマヤマさんは逝かなくていいの?」
「また明日逝くさ。Jcは逝きやすいんだね」
「普段はあまり逝かないよ。バンバン強くやられると気持ちよくないし、バックでも逝かないし。ヤマヤマさんの、この体位とリズムだと逝ける」
「お世辞でもありがとう。俺はあまり逝けない」
「なら、じゃあー、じゃあーだけど・・・」
「何?」
「またマッサージしてくれる?」
「いいよ」
「Jcもマッサージどうやるか勉強したい。ヤマヤマさんがやっているのを鏡で見ておくね」
「ほいさ」
見て勉強すると言ったJcですが、あっと言う間の寝息です。起こしてあげれば、
「ありがとう。勉強になったわ。ヤマヤマさんの手はミラクルハンドよ。完全だわ」
完全と言われたのは、SharksのYra以来です。でもマッサージよりエッチを褒めてもらいたいヤマヤマです。
「Jcね、今、24歳。えー?老けてみえるって?苦労しているからね。ルーマニアには、8歳違いの弟がいるの。これが可愛いんだ。8歳も違う理由?父が違うの。Jcのお父さんは今イタリアで働いている。ママは新しい旦那とルーマニア。イタリアの父の娘で、妹のLauraもいるの。前、Oaseで働いていたけど、クレージー。もらったお金全部使っちゃうの。貯金しておけと言うけど、聞かない。こんな仕事に向かないと思うけど、来月くらいにまた来るかも。え?Jcに似ているかって?まあ妹だから」
「明日ももちろん出勤よ。えー?ヤマヤマさんも仕事さぼって来るって?なら誘ってね。今日は日曜日なのに、女性が少なかったね。男性の方が多かったかも。Jcとしてもは、もちろん昨日よりよかったわ」
「そう言えば、ヤマヤマさん、どんな女性と部屋に行っているの?みんながヤマヤマさんのこと悪く言っているよ。時間にうるさいって。まだ3分あるから部屋に居ろとか、まだ1分あるからとかって、命令するって。でも、そんなんじゃないよね。昨日だって、Jcが家族と電話してても何も言わなかった。みんなには、部屋に行けばわかるよって、答えておいたけど、なんでそんなこと言われるのだろう」
「俺も昨日言われた。マーサだったかな。部屋にも行っていないのに、同じこと言われた。俺に似たやつで、時間にうるさい奴がいるのかもしれない。Jcは誰から聞いたの?」
「Jasmineとか・・・」
「えー?Jasmine?昨日、朝一で部屋に行ったよ。時間のことは何もなかったと思うけど。Jasmineって、背が高くてめがね掛けている女性だよね?」
「うんー」
「まあ、俺も、デジタル時計持っているし、時間は見ているけど、一回も時間がどうだとかは言ったことはないよ。俺みたいなアジ人で、黒のデジタル時計をしていて、時間にうるさい奴がいるんだろう」
「ヤマヤマさんは、違うってみんなに言っておくよ。そろそろ部屋を出る?」
「まだダメ。3分ある」
「えっ?」
「まだ、2分50秒ある」
「そういうジョーク好き。行こうか?」
「まだ30秒あるって」
「あはは、好きだよ。大好きだよ。明日もよろしくね」
俺に似た、時間にうるさいアジア人が今も気になります。
で、今回のレポートから、時間を明記することにしました。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)

(6)Lr 2150〜1040、45分
Lrには昨日お口で受けてくれたので、お礼が言いたくて、お部屋に誘おうとしたのですが、お互いのタイミングが合わず、10時になってしまいました。バーとレストランの間の廊下でまた会えましが、今、セッションが終わったばかりのようで、お口をゆすいで来るとのこと。50E稼いできたのですね。
「ヤマヤマさん、ほかの女性と行っちゃだめだよ。ラウンジで待っててね。約束だよ」
Lrに言われると、待ってないわけにはいきません。

ラウンジで待っていると探しに来てくれます。ラウンジは暗いので、探しにくいのですが、100Eの優しい客ですから、見逃さないのでしょう。

部屋に入れば、またお口を勧めてきます。
「昨日大変みただったけど本当にまたやるの?」
「頑張るよ。でも、その前にマッサージしてくれる」
「はいはい」
軽くマッサージをしてあげて、キスをします。舌を絡ませようとしますが、舌は3回目のセッションでもNGみたいです。
「昨日はエッチしなかったから、久しぶりだね」
「えー、したよ。ずーとフェ○だけじゃなかったよ」
「あー、そうだ、したした」
お口のキスから、バストのキスへ。全身にキスして、92へ。その後は、Lrに軽くフェ○してもらって、ローション合体。正常位でゆっくり動かします。そして、92に戻ります。92では感じないようで、あまり反応がありません。でも、諦めずに、92を続けます。すると少しずつ感じ始めているようです。Lrがだんだん感じてくるのがわかります。20分間、92をやっていると、頭を押してきます。舌の力を弱めると、頭から手を放してくれましたので、92を続行します。直ぐに、頭を強く押してきて、「逝った」との宣言です。
「ファック・ミー」
まず、2回目の正常位からです。
「バックがいい」
バックにかわります。3分ぐらい頑張りましたが、Adのようには逝ってくれませんでした。
「マッサージする?」
「ありがとう。マッサージ大好き」
長いマッサージをしてあげたあと、プレゼントの扇子を上げて終わりです。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★☆)

(7)I 2300〜2340
もうそろそろOaseに12時間滞在ですので、Michellaのお口で終わりにするかと、ラウンジを探しますがいません。Michellaとは夕方、レストランの出口で会って、実は、Adと間違えて、声を掛けてしまったのですが、明るいところでは、あまり美人でないです。白い化粧が濃いので、暗いラウンジやお部屋では美人に見えますが、明るいところでは、あらが目立ちます。ただ、お部屋で出すので、問題ないです。ジャグジーの方へ行くと、ジャグジー上のTV前にIが一人でポツンとお茶を飲んでいます。気付かないふりをして、レストランに行きます。少し、お腹も空いてきたし。レストランで、MichellaとAdがいました。

ヤマヤマの独り言。
「そう言えば、Iと約束したな。最後の客になるって。もしかして俺を待っている?」
方針変更です。MichellaとAdにはウインクだけして、Iのところに戻ります。
「今は一人なの?」
「ヤマヤマさんを待っていた。来てくれてありがとう」
「帰らずに待っていてくれたんだ。ありがとう。ちょっと腹減って、のどが渇いたので、レストランに来た」
「なんか、飲み物もってくれば?ここで待ってるよ」
コーラを持ってきて、Iと暫し歓談です。
Oaseは寮費を入れて1日、120E。もちろん、Oaseへの入場料、税金込みです。Iは仕事熱心で、接客業でも、仕事自身はそれほど疲れないそうです。むしろボーとしている方が、疲れるとか。根っからの接客業向きのIなのですね。

部屋でも、いろいろと気にしてくれます。先ずは、ディープな恋人同士のフレンチキス。全身へキス。エッチをしようと提案すると、その前のフェ○はどうするかと聞いてきます。みずみずしいやさしい最高のフェ○です。フェ○の後は、女性上位、正常位。そう言えば、92をしそこなったと言うと、92をさせてくれます。指を入れようとすると、
「今日は、指はもうだめ。一日2回は逝けないから。でも92は気持ちがいいから続けて」
92を続けても本当に逝く気配がないので、そこそこにして、Iの隣で添い寝です。
「ヤマヤマさん、フェ○してあげようか。何かしてあげようか。されたいことがあったら言ってね」
「こうして一緒にいることが幸せだよ」
話しているとまた息子が大きくなってきます。
「どんなポジションがいい?正常位、バック、女性上位?」
「じゃあ、バックをしようか」
バックを暫くやりましたが、疲れてきて、お休みです。
また、添い寝をすると、横バックを勧めてきます。
「I気持ちいいよ。ずーと入れていてね」
横バックのあとは、しっかりとマッサージしてあげました。
「ヤマヤマさんのマッサージはマジックハンド。ありがとう」
「こちらこそありがとう。楽しかったよ」
時間は余っていましたが、終わりです。余った分は、ある意味、チップです。Iも早く、寮に帰れるし。

【姫様】(★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★☆)

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.08.02)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H26.01.15)(H26.04.06)(H27.01.11)(H27.01.18)(H27.01.25)(H27.07.05)(H27.07.26), KG氏(H26.06.18), マリボック氏(H26.11.26) がレポートしております。
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