by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第32報目です。
【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。
【調査概要】
File №0065
Title：Jcとの復縁
日時：2015年5月
店名：Oase
場所：ドイツ フランクフルト
業種：FKK
URL：http://www.fkk-oase.de/
調査時間：14時間（勤務時間は60分/姫*6姫+30分/姫*2姫）
調査費用：70E+50E*14+50E+10E*2=840E
Oaseは10時開店で、ホテルから歩いて20分のところにありますので、ホテルを10時に出ても、入場可能ですが、さすがにそれでは、あまり早すぎるので、お昼から出勤です。出勤すれば、まずは、場内偵察。特に、目当てのChristinaやRamonaはいないので、安心して、お昼というか、ブランチを食べて、また偵察をします。いつもの、Jcにはハローを言って、バーにいる長身メガネのJmにハローを言って、2階でお昼寝です。お昼寝部屋は、ガーデンがオープンしないときは、「2階」なのですが、ガーデンがオープンすると、ガーデンへ通じる部屋になりますので、ガーデンのプールサイドから見れば1階です。ホテルでよく寝たので、それほど眠たいわけではありません。また、裸の女性が頭の中でダンスをしていてウトウトもできません。
【お店】（★★★★★）
ジャグジー上のTVの前に、数人の女性がだべっています。そのうち一番美人なブロンド姫に声を掛けます。
「名前は？」
「Martha」
「俺は、ヤマヤマ。初めまして」
「初めてじゃないし」
「前会ったことあったけ？」
「会ったじゃん。前会って、時間にすごくうるさかった。まだ3分あるから、部屋にずーといろとか、まだ1分あるとか。ひどいのよ、この人」
周りの女性には大受けです。
「ちょっと、待って、ちょっと待って。俺、Marthaと話すの初めてだし、部屋に行ったことないし」
「その黒い時計で覚えている」
「前回来たのは、去年の11月だけど、その時？」
「そうそう、その時。もう絶対、一緒に部屋にいかない」
「誤解だよ。部屋に行けば、違うってわかるかも」
「行くわけないじゃん。あっちへ行ってよ」
周りの姫たちは笑っています。
多分、人違いだと思うのですが、それを訂正するのは難しいので、ひとまず退散です。ロッカーに戻って、昔のレポートを見返しても、Marthaのことは出てきません。誰なんだろう？その後、Marthaに会ったのは、Marthaが帰る20時ごろ。いつか、Marthaの誤解を解く必要があるようです。
1)Jm 1300～1345
ふて寝ではないのですが、2階で再度お昼寝にトライです。今度もあまり眠れません。仕方がないので、下に降りていくと、Jmから声を掛けられます。Jmとは朝一でハローもしたし、前にも何回か言葉を交わしたことがあります。背が高いし、黒縁メガネなので、目立ちます。話は変わりますが、Jmの妹タイプもいて、Jmより5cmぐらい背は低いのですが、同じ黒縁メガネ、顔も似ています。本人は、Jmの妹と言っていましたが、そこはDNA鑑定が必要でしょう。
Jm：ルーマニア人、180cm、黒縁メガネ、茶目、長いブルネット。Oaseには2年です。薬学の博士を目指しているそうで、あと3年分の学費を稼いでいるそうです。
「えーと、Jmだっけ？」
「Yasmineの方が近いかも。昨日も会った。今朝もあった。でも部屋には行かないの？」
「寝ようと思ったけど、朝一番であったJmが気になって眠れなかった。だから、Jmを探しにきた。昨日も忙しかったみたいだね」
「昨日は忙しかったけど、今は空いているわよ。部屋に行く？」
条件交渉すれば、30分はキス無しOase方式、60分ならキス付きだけど、舌を絡ませるのはNG。まあヤマヤマとしては、キスは必須ですが、軽いキスで十分です。DFK（ディープフレンチキス）にはこだわりはありません。60分、軽いキス付きでお部屋です。
お部屋でメガネを取ると、すっぴんに近いので、あまり美人ではありません。Jmはメガネ美人です。メガネがメーキャップなのでしょう。60分も時間もありますし、恋人同士の関係（GFE）になりたいので、Jmの背中のマッサージから始めます。肩より背中が結構凝っています。180cmもあるので、それほどのハイヒールは必要ないと思いますが、日本の基準でいえば、結構高いヒールの靴を履いています。背中のマッサージが終われば、フロントに返して、フロントをマッサージ、いや、ペッティングです。充分、なぜなぜしてから、92へ。92は気持ちよさそうです。
「ヤマヤマさん、お尻に指を入れてくれれば、Jmは直ぐ逝けるよ」
「えー？チン○じゃなくて、お尻に指入れ？」
「でも、50E頂戴ね。Jm気持ちよくなりたーい」
お尻に指を入れての92はまだ未経験です。ただ、お尻は臭いというコスミナのトラウマがあって、遠慮します。臭くなった指を舐めるわけにいかないし、中断してトイレに行って洗うのも悪いし。でも、今、考えてみれば、ゴムを着けてから、指を入れればよかったですね。でも、その後追加料金なして、息子も挿○できるのかしら。もちろん、JmはアナルOKです。指入れおよび息子入れが、トータルで50Eなのかどうかを次回、Jmに確認する必要があるようです。
お尻指入れ無しの92では逝けないみたいなので、フェ○をしてもらいます。やさしく丁寧なフェ○です。フェ○の次は、ローションを付けて、合体です。枕をお尻の下に敷いて、タオルを枕カバーにして、密着正常位です。静かに動かしているだけで、5分くらいで逝ってくれました。直ぐに、息子を外すのは、もったいないので、合体継続です。基本は入っているだけ、でもたまに少し動かして、刺激してあげます。
「Jm少し、痛くなってきた」
外してあげて、キスをしながらイチャイチャです。今度のキスはDFKです。積極的に舌をヤマヤマの口に入れてくれます。マッサージもしてあげます。
「マッサージ気持ちいい。寝ちゃうかも」
「いいよ。起こしてあげるから」
・・・
「Jmそろそろ時間かも起きなよ」
「あー、眠たかった。ありがとう、ヤマヤマさん」
「こちらこそありがとう。でも、最初は、キスは、舌は無しと言っていた」
「ヤマヤマさんだけだよ。好きだよー」
また、DFKをしてれます。
1時間近くたったと思いましたが、まだ10分以上は余っていました。でも、DFKをしてくれたので、余りの時間はJmへのチップです。
Jmへの文句ではないのですが、今回は、バーをロッカーへの階段へ向かって左へ折れた最初の部屋に入ったのですが、暑かったこと。これも早く部屋を出たかった理由のひとつだったかもしれません。
シャワーを浴びて、バーでコーラを頼むと、Jmも一緒でした。
バーテンがヤマヤマに声を掛けてきます。
「Jmどうでした？普段はなかなか忙しいから捕まえられないんですよ。OaseのNo.1ですよ」
「もちろん、パーフェクトだったよ」
と言いながら、Jmのお尻をなぜてあげます。
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★★★★☆）
2)Jc 1400～1500
シャワーを浴びて、2階でお昼寝をしようとしますが、何か眠れません。外を見れば、サマーベッドの上で日光浴をしているJcを発見します。眠れないので、Jcとお話ししよう。Jcの隣のサマーベッドに陣取ります。Jcはお電話中です。
「おはよう。Jc、お元気？」
「もちろん。今、家族に電話しようとしているの」
「あー、電話先でいいよ」
「家族にはまた後で電話するわ」
「Jcとは最近部屋に行ってないね」
「そう1年半前の入りたての時に1回きり」
「2回だよ」
「1回しか覚えていない」
「2回目がひどかった」
「ひどかった？」
「機械的で、キスもなく、フェ○して、合○して終わり」
「覚えてない」
「丁度帰る前で、疲れていたのかもしれない。最悪だった」
「ごめん、覚えていない。でも帰りたかったのかもしれないね。ごめんね」
「いいよ。俺が、無理に誘ったからかもしれない。でもそれ以来、声を掛けずらくなった。ゴメンね部屋に誘わないで」
「今日は連れてってくれる？家族との電話が済んだら連れてって」
「もちろん。でもさっき部屋の中、暑かったから、外がいいかも」
「外でもいいよ。1年半前の初心なころだったら、ダメだけど、今なら全く気にしない。どこでもエッチはできるようになった」
Jc：ルーマニア人、160cm、長いブロンド、モデル体型、少し垂れ気味のAカップ、美人だけど多少皺が目立つ。でも皺は、1年半にもあったから、歳をとったからというより、もとからかも。Oaseは1年半。
今日は暖かいので、お庭でエッチです。お庭でエッチは1年前のSharks以来です。Sharksの野外ベッドは、四隅をブッシュで囲まれていますが、Oaseのベッドは、オープンです。半屋根付きのダブルベッドですが、屋根がない方向からは丸見えです。ベッドまでは、Oaseのお庭を横切らなければならないので、Jcはハイヒールを脱いでしまいます。ハイヒールを手に持って歩く女性は魅力的です。映画に出てきそうです。よりを戻した二人が主役です。ベッドに着けば、反対側のベッドには男性が二人。さっきから大声で話しています。その隣のベッドには、老人がひとり日向ぼっこをしています。10mか20m先ですから、よく見えます。こっちらか見えるということは、あっちからも見えるということです。
「もうすぐ家族から電話がかかってくるの。そうWhatsAppを使っているの。便利よ、ただで、ルーマニアと話せる。テレビ電話だから、父親、母親の顔も見られる。弟の顔を見たいの。20歳以上離れているんだけど、可愛いの。この間、マウンテンバイクを買ってあげた。Jcとはお父さんが違うから20歳以上離れている」
「妹？妹もいるよ。FKKで働いていたこともあるけど、バカなの。FKKで稼いだ金はすぐ全部使っちゃう。仕送りもしない。今は、ルーマニアだよ。妹はこの仕事向いてない」
1年半ぶりのキスをして、全身キスをして、92です。92をするポーズは、遠くの3人の男性からは、ヤマヤマのお尻が見えるはず。無防備なヤマヤマのお尻が見えるのはなんとも滑稽です。見物している3人から見れば、アジア人の小さなケツしか見えない。しかも動いていない。何やってだ、長い時間も、となるでしょうか。
92をしていると、着信音です。ずーと92を続けてもいいのですが、テレビ電話ですので、ヤマヤマが映ってしまうと困るので、ヤマヤマはベッドの端っこの方に隠れます。
10分位Jcの家族との会話を聞いて、コーヒーがどうとか言ってましたが、コーヒーだけが聞き取れた単語です。
電話が終われば再開です。最初からやり直し。ディープキス、全身へキス、そして92。でも少し、Jcがまわりを気にしています。覗きにきているとは思いませんが、まわりの注目を集めているのかもしれません。92では、集中できず、逝きそうにないので、フェ○をしてもらいます。今度は、ヤマヤマが衆人と対する番です。もちろん、誰も近寄ってきませんが。Jcのフェラは気持ちがいいです。ゆっくりしたスピードのところがいいです。そして、1年半ぶりの合体。ローションを付けてもらいます。まず、女性上位に3分、そして正常位、密着正常位から、足上げて、そして密着へ戻ります。Jcは積極的に秘部をこすりつけてくれます。このペースであれば、逝きそうです。静かに「カム、カム」と言って、逝ってくれました。そのまま合体を継続して、Jcの中の熱を感じます。熱が冷めたら、息子を外してあげて、マッサージをしてあげます。肩も腰も凝ってます。ハイヒールが原因ですね。
1時間が経ち、建屋に戻ります。もちろん、Jcはハイヒールを手で持っていきます。セクシーです。
【姫様】（★★★★★）
【プレイ内容】（★★★★★）
3) El 1550～1610
日本人ですので、とのステレオタイプはよくないですが、アジア人は、小柄のブロンドが好きです。ヤマヤマもついブロンドに目が行ってしまいます。ブロンドを見て、顔を見て、ハズレでなければ、声を掛けます。
El：ルーマニア人、Ramona似の美人、長いブロンド、172cm、Bカップ（日本ならDカップ）、25歳。ヘアーバンドが目印です。
ジャグジー上のテーブルのところで、暇そうにしているElに声を掛けると、
「Elだよ。昨日も名前を聞いたよ。今朝だって、Jmの隣にいたのに、気付いてくれなかった」
Oaseには1年だそうで、お医者さんを目指すべく、ドイツで学費稼ぎをしているそうです。
スリムではないですが、デブではないので、部屋行きひとまずは合格です。お部屋での条件を確認すると、キスはOKだけど、92はNG。92をされるのは気持ちよくないとの事です。好き嫌いは個人の好みよと、92を交渉しても、却下されます。
今回は、92より外見を取り、お部屋へ。お部屋に入れば、時間を聞かれますが、まあ30分やって、お互いよければ、1時間に延ばそうと提案します。軽いキスから、胸へのキスへ。プッシーにキスをしようとするとダメ出しをされ、フェ○へ移ります。フェ○から69へ移ろうとするとこれまた却下。フェ○は少し、歯が引っ掛かり、痛いので、強くしないで、ゆっくりとしてねと、ヤマヤマからの注文。フェ○ではヤマヤマが全く逝く気配がないので、SE○を求めてきます。ゴムを着けて、女性上位へ。頑張って動いてくれます。PSE（Porn Star Experience、ポルノ女優との気分）ほどではありませんが、演技ですが、大きい声を出してくれます。女性上位には疲れたみたいで、バックを勧めてきます。バックをすれば、また声が大きくなります。ヤマヤマとしても、バックに疲れてきたので、正常位になります。正常位では、ヤマヤマの乳首をつまんだり、玉を触ったり、刺激をしてくれます。そういう刺激を求める方にはお勧めですが、ヤマヤマとしては、くすぐったばかりで、あまり好きでないので、まあ、好き嫌いは個人の好みです。Elが刺激をしても、ヤマヤマは気持ち良くなってくれないし、フェ○でも逝かないし、バックでも逝かないし、Elはどうすればいいの？ヤマヤマさんは逝かなくていいの？と聞いてきます。俺なかなか逝かないし、逝かなくてもいいよ、次回、逝く、でいいよ。
「じゃあ、終わりにしよう」とEl。結局20分で終わりになってしまいました。自分が逝くのではなく、客を逝かせるのが仕事と考えているのは、SharksのIonaと同じです。サービス精神は旺盛で、悪い姫ではないのですが、ヤマヤマの求める姫とは真逆です。相性が合いませんでした。
【姫様】（★★★☆☆）
【プレイ内容】（★☆☆☆☆）
4) So 1630～1720
Elとの失敗にめげず、次のターゲットを探します。やはり美人のブロンドを探してしまいます。ラウンジで、Ramona似の美人なブロンドを見つけます。
So：ルーマニア、長いブロンド、垂れ気味のBカップ（日本では垂れるほどのDカップ）、25歳、Oaseには2週間。ブカレストでは美容師をしていたそうです。
実は、Soとは昨日も会ったのですが、垂れ乳なので、敬遠してしまいました。今日はなぜ取ったか？わかりません。ともかくも、キス、92は30分でもOK、時間は部屋で決めるで、部屋へ。部屋では、キス、全身へのキス、92へ。感じ方はいいです。1分で終わりかなと思ったのですが、なかなか逝きません。直ぐに逝くと思ったのに、逝かないと、少しイライラします。でも頑張って92を続けます。92の最中、声も出してくれます。プッシーも自分で動かしてくれます。でも逝ってくれません。
「ファックして。それの方が逝けると思う」
Soからの助け舟です。
「ちょっとトイレに行きたくなった。ゴメン。行っていい？すぐ戻ってくるね」
部屋に行く前にトイレに行き忘れたので、トイレに行きたくなりました。トイレに行きたくなると、集中できないし、息子が大きくならないこともあります。でも、姫を逝かせられなくて、イライラしても、トイレに行きたくなることがあるんですよね。トイレをして、シャワーを浴びて、部屋に戻ってきて、シャワーを浴びたよと、聞かれる前に、宣言して、再開です。息子は完全に小さくなってますので、まずフェ○で大きくしてもらいます。大きくなったら、ゴムを着けて、女性上位からです。Soが少し、疲れてきたので、バック、そして正常位に移ります。どちらも逝きません。逝かないので、少しお休みです。二人で横になって、いちゃいちゃしようとしたのですが、Soは許してくれません。横から入れてよと、ヤマヤマの息子を掴んできます。でもヤマヤマの息子は既に、フニャチンになっていました。でも、イチャイチャをし始めれば、復活です。正常位で入りますが、入ったものの、力強さはありません。で、エッチは終わりにして、残り20分とのことなので、マッサージをしてあげます。Soは合体で逝きたかったのかもしれません。ゴメンね、フニャチンになって。明日は一緒に逝こうねと約束して、部屋を後にします。
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★★☆☆☆）
5) Ad 1807～1850
息子に元気が無くなってきたので、食事をして、コーヒーを飲んで、マカを飲んで、夜戦に備えます。ともかくも、今回のOaseでは是非、Christinaに会いたいです。Ramonaにも会いたいですが、デブになっている、Ramonaだったら、夢を壊して欲しくないので、会わない方がいいです。Christinaであれば、絶対、デブになっていないと思いますので、是非、会いたいと思います。でも、会えません。女性を探すには、ジャグジー上のTV前のテーブルで座っているのがいいです。出勤時には、入口からレストラン奥の女性ロッカーに行く通路です、ロッカーからラウンジに行く通路でもあります。LrやAdはやってきました。でもChristinaの姿はありません。夜戦に備えるには、食べ物、飲み物も重要ですが、睡眠も重要です。で、お昼寝をしようと思いますが、なんとなくラウンジを確認しようと、ラウンジに行くと、Adに声を掛けられした。
「お馴染みさんは風邪で来られないって。いつもは長い時間予約してくれるの」
「Adには悪いニュースかもしれないけど、ヤマヤマにとってはいいニュースだよ」
「部屋に行く？」
「もちろん」
本当は、昼寝がしたかったのですが、Adの顔を見たら、睡眠欲より性欲です。Adのうれしがる顔がたまりません。
部屋では、ディープなフレンチキス、キス、キス、キスです。そして全身をキスしてあげます。次は、92です。前回と違って、ヤマヤマの頭を押して、ヤマヤマのお口をAdのプッシーに押し付けてきます。押しつけてくるのはいいのですが、歯が当たらないようにするのが心配で、頭を少し押し返します。そうするとAdはヤマヤマの頭を押してきます。押し問答を何回か繰り返して、途中、Adに強く2回ほど、頭を押したり、引かれたりしましたが、まだ逝ってないようです。次は、フェ○をしてもらって、女性上位から、正常位密着、正常位足上げで頑張ります。
「ヤマヤマさん、逝くときは言ってね。一緒に逝くから」
Adからのお誘いです。
「Adはバックが一番好き。バックして」
Adからのお誘いは断れません。バックを頑張ります。
「うーん」
と小さな声ですが、逝ってくれました。
実をいうと、女性にバックで逝ってもらったのは初めてです。バックは、男性はワイルなド気分を味わえるので、好きかもしれませんが、女性はクリへの刺激が少ないので、あまり好きではないと思っていました。ヤマヤマ的には、バックは逝かせられないし、逝く顔も見られないし、逝く前の美形の顔も見れないので、あまり好きではありません。でも、今日からは、考え方を少し変える必要があるかもしれません。
「Adが逝ったから、今度はヤマヤマさんの番ね。お口に出して」
「逝かないと思うけど、やるの？」
「やってみればわかるわよ。逝かせてあげる」
5分やっても、10分やってもヤマヤマは逝けません。
「ありがとう。逝けなくてごめんね。お礼にマッサージしてあげる」
「ありがとう。でも、マッサージされると寝ちゃうかも」
「起こしてあげるから、平気だよ」
マッサージをしていると、本当にAdは寝てしまいました。その寝顔も可愛いです。
マッサージを中断して、顔を眺めていると、急に起きて、びっくりするAd。
「ごめん、ごめん、起こしちゃったね。そろそろ時間かも」
「ありがとうヤマヤマさん、マッサージ気持ちよかった。でも、ヤマヤマがお口で逝けなかったから、悲しい」
「頑張ったね。だから、長い間マッサージをしてあげた。それでチップでいい？」
「Adも頑張ったの。チップが欲しいなー」
そう言われると断れない、ヤマヤマです。ついロッカー前では、チップを10E渡してしまいました。本当は上げる必要がなかったんですけどもね。
その夜、Adからは、何回か声を掛けられました。いい姫なのですが、まだ、人気者とはいかないようです。まだまだお客探しに必死ならないといけないようです。
【姫様】（★★★★★★）
【プレイ内容】（★★★★★★）
6)Ss 2005～2055
ひとまずはAdとの再会を果たしたので、2階で昼寝です。昼寝をして、例の、ジャグジー上のTV前で、ブロンド美人が気になります。Ramonaかなと思って声をかけます。
「えーと、名前は、えーと何だっけ？」
「Ssだよ。昨日も話したじゃん」
Ss：ルーマニア人、長い少し濃いめのブロンド、美人（可愛い）、尻デカ、23歳。
お部屋に誘えば、鏡で自分の顔ばかり見て、髪の毛をいつも気にしているナルシストです。キスをして、さあ始めるぞと、準備をすると、
「マッサージして」
「え？」
「マッサージしてよ」
「マッサージは、お客にするもんで、お客がするもんじゃないだろう」
「ならいいけど。つまんない」
「じゃあ、してあげるけど」
どこまでも優しい、ヤマヤマです。肩、背中のマッサージから、フロントへ。Ssの乳首は陥没していますが、いじると出てきます。92に移ります。息子に元気がなく、フェ○で大きくしてもらって、女性上位で合体。例の通り、バックから、正常位、そして92に戻ります。92は刺激的なのはだめで、ゆっくり！と言われます。指入れもNGです。92をしていると、入れてよとリクエストされますが、元気なく、少しお休みです。Ssの乳首もまた陥没していましたが、いじっていると出てきました。ヤマヤマの息子も復活してきました。女性上位で合体して、時間を聞けば、あと5分。残り、5分はマッサージタイムです。
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★☆☆☆☆）
7)Ag 0005～0055
Ssとの一戦でも中折れ気味になりましたので、再度昼寝です。戻ってジャグジー上のTV前で、今後は黒髪の小柄なラテン系のAgを見つけます。
「ハーイ、えーと、Agだっけ？」
「名前覚えてくれたのね」
「昨日、話したね。30分はスタンダードコースだったような気がする。今日は？」
「30分は、フェ○とエッチだけのスタンダードコースよ」
「胸が大きいね。キスしたい」
「ありがとう。ナチュラルよ」
「なら、60分で、キスさせてくれる？」
「もちろんよ」
Ag：ルーマニア人、150cm、長い黒髪、Dカップ（日本だとGカップ）、胸が大きいけどスリム、小麦色、20歳。Oaseはまだ2ヵ月ですが、その前がWorldに1年です。Worldからの脱出組です。WorldでもAgだったそうです。
部屋に行くと、ベッドに寝転んで、ご開帳です。
「舐めて、ヤマヤマさん」
「おっとー、お嬢さん。それは、はしたないよ。レディーは、もっと奥ゆかしく、慎ましく」
プッシーを広げて92を迫られたのは、始めてですが、それはさすがに色気がないので、キスをして、ナチュラルな胸にキスをして、92です。Agは体も小さいですが、あそこも小さいです。ビラビラもほとんどありません。穴も狭そうです。92を開始するとすぐに反応がありました。直ぐに逝かれても困るので、1分で92は止めて、フェ○をしてもらい、合体です。正常位で足上げをすると、痛いとのこと。中が狭すぎるので、当たりすぎるようです。でも、身体が軽いので、お尻上げも簡単にできて、いろいろなポーズができて楽しいです。92に戻ると、暫くして、気持ちいいと言いながら、逝ってしまいました。お約束の頭押しをされて、終わりのサインです。また、合体して、2回目を目指しますが、逝かないようです。時間を聞けば、まだ15分あるとのこと。15分間、目一杯マッサージしてあげます。ハイヒールの影響でしょうか、腰が凝っています。尻のマッサージも気持ちがよさそうです。足裏も気持ちがいいと言ってくれます。寝かせて、大きな胸が、横に流れるのは、ナチュラルな証拠。シリコーンを入れていると、流れず、胸の形がキープされる。Agの胸はちゃんと流れていました。
「ありがとう、ヤマヤマ。全てが最高だったわ。明日は、日曜日なので、暇だと思うわ。明日もよろしくね」
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★★★★☆）
8)Lr 0115～0145
Agとの一戦に勝利後、ラウンジで昨日一緒したMichella、まだ出会えていないChristina、Ramonaを探すもいません。実は、今日も、Lrから何回も声を掛けられたのですが、その度、またあとで。昨日は、それほど感激的なセッションではなかったので、リピートはどうかなと思って、部屋には行きませんでした。ただ、そろそろ終わりにしようと思って、しかも出してもらおうと思って、相手を探します。ベストは、Michellaです。Michellaはキスはプラス50Eですが、キス無し、お口だしで、100Eを考えていました。うまくすれば、キスもできるかもしれないとの乗りです。でもMichellaは見当たらず、仕方がないと言うと語弊がありますが、Lrを選択。30分キス無し、スタンダードコースでいいよ。でも、お口で逝かせてねの条件でお部屋に向かいます。
「Lr、30分キス無しで50E。お口で逝かせてね。逝かなかったら、50E無しだけどやる？」「やってみるわ」
頑張り屋のLrです。
ヤマヤマはベッドで横になります。フェ○の開始です。1分ぐらいやって、全く逝きそうにないとみるは、ゴ○を着けて、女性上位で合体です。女性上位は、Lrが疲れるばかりで、ヤマヤマを逝かせることはできません。フェ○に戻ります。Lrは何回も何回もつばをタオルに吐き出して、頑張りますが、ヤマヤマも逝けません。25分ぐらいでしょうか、やっとヤマヤマも感じてきました。震えまできました。でも、Lrはヤマヤマを逝かすことはできません。仕方がないので、お口を外させて、ヤマヤマが自分の手で、しごきます。自分でしごけば逝けます。出そうになった時、お口を持ってきてもらい、お口に出します。たくさん出過ぎたみたいで、ベッドの上にこぼしてしまいます。ぺっぺ、ぺっぺ、とヤマヤマをタオルの上に吐き出すLr。
「ヤマヤマさん、すごく出た。フェ○は大変だったわ。チップ頂戴ね」
Lrのすごいところは、手を使わなかったことです。普通、姫は、お口だけだと、疲れてしまうので、ハンドジョブを併用します。でも、Lrはお口一本やり。ただ、あまり上手ではありません。カリに少し引っ掛かります。
「Lr、頑張ったね。チップは考えておくね」
「ヤマヤマさん、なかなか逝けないのね。明日は、帰る前にお部屋に行こう。そうすれば、1日中エッチした後だから、逝かせやすいかも。明日は直ぐに逝かせてあげるからね。明日、日曜日は暇かもしれないから」
Lrには言いませんでしたが、今日がそれだったんだよね。朝から晩までエッチをして、それでも逝かず。明日も多分そうだと思う。
ロッカーで、部屋代50E、お口代50E、チップ10Eを渡して、キスをしてお別れです。
【姫様】（★★★★★）
【プレイ内容】（★★★★☆）
ホテルに帰ろうと着替えてバーの前を通れば、昨日2回戦までやったAlice、今日初めて対戦したSuzieと目が合い、さようなら、また明日です。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.07.26)