by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第50報目です。
【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。深夜Oaseからのホテルへの帰るタクシーは5分で6.5Eですが、乗車拒否されると嫌なので、10Eの前金で行ってもらいました。
【調査概要】
File 0113
Title: 黒く光る肌にピンクのプッシー
日時:2016年5月
店名:Oase
場所: ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL: http://www.fkk-oase.de/
調査時間:14時間(勤務時間は120分/姫*1姫+60分/姫*5姫)
調査費用:70E(6枚280Eの割引券を持っていたので、今回は無料)+50E*14+50E+10E=830E
【お店】(★★★★★)
フランクフルト空港に着いたのは朝の5時半。到着時間は6時のはずですが、30分も早く着いてしまいました。普通であれば、定刻より早く着くのはうれしいのですが、早朝便はちょっとね、ですね。今から、ホテルに行ってもチェックインでいないだろうし、ましてやFKKは開いてないだろうし。で、空港のバーで、ビールを飲んで時間をつぶし、それでも7時までが限界で、やむなく、電車とバスを乗り継いで、Oaseへの定宿のHotel Erlenbacher
Hofに8時過ぎには到着。ホテルチェックイン前に、途中REWでニベアを買おうするが適当な大きさのものなし。種類もよくわからんので、買うのは止めました。ホテルのフロントのお兄ちゃんとは知った仲で、今日も、Booking.comで予約するとチェックインは14時だけど、直接ホテルの予約だと何時にチェックインでもいいよと、いい加減なことを言います。
「ヤマヤマさん、今回は、予約したり、取り消したりどうしたの?」
よくわからない英語で話しかけてきます。実は、2か月前にBooking.comで予約するも、シングルの部屋がなぜか空いてなくて、ツインの部屋。その後、放っておいて、出発前にBooking.comを見れば、シングルに空きあり。早速予約して、ホテルのHPを見れば、ガラガラで、全日程、シングルが50E。で、Booking.comをキャンセルして、ホテルのHPで予約。俺が悪いんじゃないす、ホテルの予約システムとBooking.comが悪いんす、と言おうと思いましが、ビールをもらって部屋へ。FKKでは、ビール1本10Eですが、こんなホテルでも1.5Eです。安いのはうれしい。部屋では、先ず、シャワーを浴びて、ビールを飲んで、しばし、お昼寝。Oaseを11時チェックインを目指します。Oaseは10時オープンですが、11時にならないと、朝食の準備ができて
いません。で、11時入店を目指すべく、ビールを飲んでお昼寝。至福の時です。10時半過ぎには、自動的に目が覚めて、出勤。11時にOaseに到着。着替えて、コーラをもらって、ラウンジを一周すれば、いつものJがいつものところに、いつもの恰好をしています。Hiをして挨拶すれば、ISG情報どおりイタリアから帰国したばかり。Jはすごく美人でもないし、すごくスタイルも言い訳でもないし、すごく若くもないのだけど、安全パイです。何かあった時のJ。だから、仲良くしておくのにはいい姫です。Jより若い妹のLauraを聞けば、まだ、ルーマニアだとか。あー、なぜ、ルーマニア姫が不在なのかを説明すると、5月上旬に東方教会のイースターがあったからで、それは彼ら彼女らにとって1年で1度のイベント
で、日本で言えば、お盆に相当して、で、みんな里帰り。でも、日本人はゴールデンウイークでFKKツアーもあるようで、日本人御用達の姫達、例えば、WorldのAlina、SharksのCosminaとEvitaは帰国せず、日本人相手に頑張るそうです。Jもアジア人には人気がありますが、日本のゴールデンウイークはパスしたようです。Jとお話ししたあと、もちろん「後でね!」と念押しされました。J以外にラウンジでは一番バーに近いところのハンガリーのリリ、乳デカも気になりました。美人です。ナターリアも美人ですが、貧乳。空いているときは、ヤマヤマにいつでもアプローチしてきました。Jと一緒のブラ姫は話しかけても、ベーをされました。鼻が少し上を向いた小顔で可愛い、多少大柄な、タトー姫で、顔は見て
いるだけであれば楽しいですが、全身が少し大きめです。姫を観察したあと、レストランに行けば、何もなし!食べるものが何もありません。11時には準備できるはずなのに、11時過ぎているのに、何もありません。Oaseのシステムが変わった?で、うろうろしていると、親切な姫が、
「朝食はガーデンだよ。レストランにはないよ」
と教えてくれます。そう、もう、ドイツは夏、ガーデンパーティーです。エッチもガーデン、食事もガーデンです。
暖かい日が差す芝生の上で、タオル一枚で、ブレックファーストを取るのは日本では考えられないことです。回りを見れば、前回まぐわった黒髪シャープな顔のCora、少し皺の多いブロンド姫が二人で食事をしています。ヤマヤマのその後ろのテーブルで朝食を取ります。庭園バーにはブロンドの姫もいます。名前を聞けば、ターニャ。狙い目です。
1) Su1200〜1340(20分は姫へのチップ、200E)
ターニャに目がいくものの、まだコーヒータイムなので、テーブルでコーヒーを飲もうと庭園バーからコーヒーをもってくると、アイスコーヒーを待っていた黒姫が話し掛けてきます。
「一緒にコーヒー飲んでいい?」
断る理由はないので、
「もちろん。問題なし」
Su:175cm、黒肌、赤いコルセットのジャマイカ出身。Oaseは7か月目。本名はパティアですが、知っている人がいると不味いので、店では本名厳禁。黒人で着け毛のブロンド。スマホで写真を見せてもらえば、普段はアフロヘアー。フランクフルトのどっかの大学で経済学を専攻中。学友が来て、ばれると不味いので、ブロンドヘアーにして、名前もSuにしているとか。黒いと言えば、ジャマイカで学校の先生がもっと黒くなりたいとSuと手のひらを合わせたとか。手のひらを合わせれば、色が移るとの迷信。そのくらいSuは黒いのです。別に黒人趣味はないので、と言うか、Sharksのプエルトリコ人のKellyも少し俺の求めているタイプとは違うとの経験があったので(もちろんKelly自身はパッションあふれるすばらし
い姫です)、黒人のパッションはわかるのですが、少し遠慮して、ガムを取にロッカールームに行くと退席します。もちろんそれは言い訳で、いい姫がいれば、その姫とお部屋へ行くつもり。でも、ラウンジを一周しても、目ぼしい姫はいません。一人、庭園バーにいたブロンド姫がいたのですが、ターニャだっけ、探してもいないで、お庭に戻ろうとすると、サウナ前にSuが門番をしています。別に無視して、ガーデンに行けばいいのですが、さっきまで、ジャマイカの政治について語った仲、無視はできません。仕方がないので、ジャマイカの話しの続きをします。Suはジャマイカ出身なので、綺麗な英語を話します。ジャマイカはプエルトルコみたいにアメリカの「一部」と思っていたのですが、イギリスの
一部だったんですね。知らなかった。学生ビザでドイツに来て2年半。日本からのお客さんに勧められて、日本行きを計画するも、ドイツでは日本行きのビザが取れないとのことで、訪日は断念。ドイツに来る前のスコットランドでは、経済学のマスターを取ったそうで、フランクフルトでは、博士課程で勉強中。大学名は聞き忘れましたが、ドイツで一番大きいゲーテ(フランクフルト)大学でしょうか。博士号を取ったら、銀行への就職を考えているそうです。将来のエリート銀行ウーマンとエッチができるなんて本当FKKは面白いです。そう言えば、SharksのMoiraは検事を目指していました。
Suは話し好きです。止めなければ、ずーと話しています。姫たちの単価は時給100E(120円/ユーロのレートで12千円/時)ですから、ヤマヤマはそれが気になります。で、普段は姫とのソファでのお話しは数分、マックスでも5分です。それでお部屋での条件が合わなければ、See you laterです。もちろん、See you laterになるときは5分もかからず、キスしていいかを聞いて、NGであれば、10秒でSee you
later。もちろんキスNGでも諦められない美人な姫の場合は、その時は、多少、ソファで説得をしますが、それでもだめな場合は、納得ずくでお部屋です。お話し好きな姫は、Sharksにもいます。スタイルのよいMia。彼女も話すのが好きです。ずーと話していても、仕方がないので、12時丁度にお部屋に誘います。もちろん彼女はOK。どこに行くかと聞いてきますが、いい天気なので、野外でのエッチを希望します。であれば、野外プールの横の階段を上って丘の上の「部屋」へ。部屋というかベッドだけですが。ここでのエッチは初めてです。よく見れば、ミラー経由で男性用休憩室のデッキが丸見えです。ということは、向こうからも良く見えるということ・・・。プールデッキも良く見えます。ということは、向こう
からも良く見えるということ・・・。久しぶりの野外でのエッチです(前回は1年前のJとのガーデン内のベッドでのエッチでした)ので、急いで30分で終わるのは、せわしいので、1時間、100Eの予定で始めます。キスから始めるとSuが申し訳なさそうに、
「ヤマヤマさん、トイレに行きたくなった。アイスコーヒーを飲み過ぎた。ゴメン」
初めての姫だったので、時間かせぎかとも思いましたが、まあ許してあげます。
「ごめんね、ヤマヤマさん。あと、スリッパ貸してくれる?さっき足の大きさはSuと同じ40って言ってたよね。スリッパだったら、早く帰ってこれるから。ハイヒールだと走れないし」
どうやら時間稼ぎではないようです。本当にトイレに行きたいようです。
独りでベッドで寝ているのは手持ち無沙汰です。回りを見ても、だれもこちらを注目していない。男一人のベッドを注目しても意味ないし。Suが帰ってきたら、注目させてやるからな!
5分もしないうちにSuが走って戻ってきます。お帰りの情熱的なキスをして、赤いコルセットを外して、ベッドに寝かせてあげます。お口へのキス、胸へのキス、全身を舐め上げてあげます。背も175cmと高いですが、ガタイも大きいです。全身の舐め上げる場所も広いいので、時間がかかります。舐めるついでに、局部マッサージもしてあげます。Suの息づかいも変わり、気持ちよくなってもらってから、92です。普段ですと、枕尻下92がスタンダードですが、丘の上のベッドには、枕がありません。よく見れば、キッチンペーパーもありません。ヤマヤマはこのセッションでは出す予定はないので、問題ありませんが、普通、男性が出した後、どうやって処理するんだよーです。尻も大きく、プッシーの周りの肉付
きもいいので、92し難いのですが、頑張ります。92を続ければ、いい声を出してくれます。
直ぐに逝ってくれるかも。逝きそうになると、逝かそうとヤマヤマも力を入れて頑張ってしまいます。
「ヤマヤマさん、もう少し優しく。もう少しゆっくり」
「ゴムン、ゴムン」
口ごもりながら、スローダウンするヤマヤマ。
「ヤマヤマさん、クリだけでなく、周りも舐めて」
「オーケー」
クリ吸いだけでなく、プッシー全体を舐めてあげるヤマヤマ。
「ヤマヤマさん、そうそう、べろべろがいい」
「ヤマヤマさん、今度は吸って。もっと吸って。プッシー全体を吸って」
舐めさせたり、吸わせたり、舐める場所を変えたり、注文の多い姫です。
でも、黒肌に隠れるピンクの、ほとんど白色のプッシーはとても綺麗です。綺麗なプッシーがヤマヤマの唾液とSuの愛液に濡れて光っています。
「ヤマヤマ、クリの上を舐めて。そうそう、そこそこ」
「あーん、気持ちいい」
Suはヤマヤマの頭をSuのプッシーに押し付けます。ヤマヤマは窒息状態です。でも頑張ります。プッシー全体を吸ってあげて
「Oh, I’m coming, I’m coming. Oh」
20分間92をやり続けてやっと逝ってくれました。厳しい戦いでした。最後、プッシー全体を吸うのが決め技でした。
逝ってもらえば、次は合体です。Suからドイツ製のゴムをもらって、ヤマヤマ自ら装着して、正常位足上げからです。足上げピストンも頑張りました。でも逝く気配はありません。92に戻ります。
「ヤマヤマ、お口より、ちんちんがいい」
ちんちんを入れてあげます。でも逝く気配はありません。
「ヤマヤマさん、Suはバックが好き」
次はバックです。バックをするとミラーを通して、男性用休憩室のデッキの男性がこちらを見ているのがわかります。黒と黄色が丘の上のベットでまぐわっているのを見ています。
Suは好きなバックでも逝かず、休憩の意味もあって、マッサージをしてあげます。先ずは、首、肩、背中、お尻そして表に返して2回目の局部マッサージ。プッシーを押してあげます。気持ちよくなってくれているようです。92に戻ります。でも2回目のクライマックスまでは、まだまだ時間がかかりそうです。
「Su、残り時間はあとどのくらい」
「5分だと思う」
「じゃあー、明日、一緒に逝こうか」
「イヤイヤ、今逝かせて。今、逝きたい」
ヤマヤマがYesを言う間もなく、ヤマヤマを寝かせて、ヤマヤマの顔の上にお尻を乗せて、舐めろと言ってきます。逆向き女性上位で、息子の上にお尻がある代わりに、顔の上にお尻があります。逆向き顔面騎乗位92です。Suはかなりのボリュームがありますので、ヤマヤマは窒息に近い感じです。Suはヤマヤマが92をしている間、フェラをしてくれると思いきや、手でヤマヤマの息子をマッサージするだけです。
「もっと優しく」
(Suがプッシーを押し付けてくるんじゃん)
「舐めて」
(そんな押し付けたら、舐められへん)
「吸って」
(プッシーを押し付けたら吸えないって)
顔騎92で逝かないので、ノーマル92に変わります。
「気持ちいーい。続けてー」
・・・
「I’m coming」
Suは気持ちよくなったので、身体が反応して、下半身を左によじります。ヤマヤマのお口はそれについていけません。
「ヤマヤマさん、もう少しだったよ。もう少しで逝けたよ。お口が離れなかったら逝けたよ」
「ゴメン、ゴメン。あとどのくらい時間がある」
「1時間40分経った」
ヤマヤマの時計では、1時間10分経過でしたが、時間でもめるのは嫌いなので、
「じゃあ、2時間で終わりにしようか。200Eだよね」
「ありがとう、ヤマヤマ。優しいんだ」
1時間の予定が2時間に!しかも30分の計測ミスもあります。確信犯だったのかもしれませんが。
ゴムがぶかぶかになったので、ゴムを新しく着け替えて、正常位密着で合体です。
「Su、俺のために来て。いい気持ちになって」
「I’m coming, I’m coming」
Suの下半身が少し反応しています。軽くですが、逝けたようです。
逝っても無視して、密着正常位を続けます。
「Oh! I’m coming, I’m coming」
大きく逝ってくれます。爆発です。
「ヤマヤマさん、逝っちゃったよ。見て、太腿がまだ震えている。気持ち良すぎたから震えているの」
Suの太腿の震えは丘の上のベッドの階段を下りる時も止まらず、階段も下りても止まらず、貴重品ロッカー前でもその震えが続いていました。
「Suzan、いつが一番気持ち良かった?」
「最初に逝った時。舐めてくれて、一番気持ち良かった」
「Suは、逝っても、いつも1回しか逝かない。今日の3回は初めて。とても良かったよ。またお部屋に連れて行ってね。約束だよ」
最後の太腿が10分以上も震えた膣逝きより、92逝きの方が良かったとのことです。男にはわからない女性の神秘。時間は、20分も時短されてしまいましたが、丘の上のベッドに行く前にたくさん話したし、大きな逝きも楽しめたので、20分はチップとして差し上げました。
Suは黒いので目立ちます。18時の夕食後は暇していましたが、その後は見ませんでした。お客さんを見つけたのでしょう。22時頃の退店と聞いていましたが、その後は話すチャンスがありませんでした。
実は翌日もSuから絶対だよと声を掛けられたのですが、逃げ回っていました。そのトラウマか、次の次の日も黒人を見るとSuでなくても避けるように。Suが悪くはない姫なのですが、あまりにパッションが溢れすぎて、殺されてしまうと思ったからです。
【姫様】(★★★☆☆)
黒肌とピンクのプッシーのコントラストが最高でした。ブスではないのですが、黒人特有の顔で、幅広の鼻が気になります。
【プレイ内容】(★★★★★)
10分間以上の太腿震えを見るのは初めての経験でした。
2)C 1420〜1515(5分はチップ、100E)
朝食を取った時にバーにいたイタリアの小さな姫、ターニャとは何回か話はしたのですが、結局はお部屋に行きませんでした。波長が合わないというやつでしょうか。ジャグジー上のTV前にモデル体型の美人な姫がいます。右手の緑のタトーが目立ちます。全身タトーと言ってもいいくらい派手です。
「前に会ったけ?」
「会ってないと思う」
ちょうど一年前に会ったKimと勘違いしました。
「部屋に行く?」
「もちろんいいわよ」
「1時間は一緒にいたいな」
「もちろんいいわよ」
即決です。美人なモデルは考える必要はありません。お部屋での条件が多少合わなくても、問題ありません。高々、50Eの違いです。
お部屋に入って、直ぐにエッチはしなくて、仲良くなるためのお話しです。
「タトーが綺麗だね」
「ありがとう。右手の緑のタトーはフクロウ、左足首は蝶々、右胸は植物よ。Cにとってタトーは自分の身体をキャンパスにした自己表現のひとつ。大学でアートを専攻したので、タトーも自分でデザインして、彫ってもらう」
「でも、よく誘ってくれたね。日本人はタトーが嫌いでしょ。日本のギャング、やくざがしているからって聞いた。タトーイコールやくざだもんね。やくざは指も詰めるんでしょ。Cはタトーは入れているけど、指は詰めないよ」
「今ね、Cはね、一人でフランクフルトのアパートに住んでるの。でももうすぐお友達が来て、一緒に住む。うん、一緒にここで働くかも。Oaseは1年いるかなー。その前は、スイスのグローブとフランクフルトのマンハッタン。一番、Oaseが好きかな。」
「1年いるなら、前に会ったかも。その時はタトーで話しかけなかったかもしれない。今はもうタトーOK。Cだったら、何をしても許す」とヤマヤマ。
「ありがとう。今日、Cは14時に来たの。だからヤマヤマさんが最初のお客様」
「それは光栄です。二人で楽しもう」
そう言えば、Cをモデル体型の美人としか、表現していませんが、ヤマヤマにとってはそれで十分。付け加えれば、シャープな顔、黒のショートヘアー、茶色の瞳。
話しながらもすでにベッドの上でイチャイチャは始まっています。ひととおりの自己紹介が済んだら、本格エッチの始まりです。例によって、先ず、枕にタオルを巻いて、Cのお尻の下に入れて、92の開始です。
「気持ちいい。逝く」
開始早々1分で逝ってしまいました。
ゴムを着けてもらって、正常位足上げです。
「逝く」
正常位足上げでも5分で逝ってしまいました。途中、正常位足折れも試しましたが、足上げの方がGスポットにうまく当たるようで、反応がいいです。
92に戻ります。
「ヤマヤマさん、もう少しゆっくり」
2回逝ったのに、くすぐったくないようで、92が続けられます。
「逝く」
2回目の92は5分で逝ってくれました。
また、足上げ正常位に戻ります。
「C、一緒に逝こう!」
「ヤマヤマ、一緒に来て!」
「一緒だよ、C」
「もう少しで逝く。逝くよ、逝くー」
一緒と言いながら、Cは一人で逝ってしまいました。
「C、気持ちよかった?」
「ありがとう、ヤマヤマさん。気持ちよかったよ。出勤したばかりだから、すごく気持ちよくなれた。でも少し休んでいい?」
「もちろん。たばこ吸いたければ、吸ってもいいよ」
「わーい、セックスの後のたばこは最高なのよ。ヤマヤマさんも吸う?」
「俺は吸わない。でも、Cのお口移しだったら、吸えるよ」
口移しの喫煙です。久しぶり。昔、口移しで水を飲んだり、ガムをもらったりしたことを思い出しました。
「C、マッサージしてあげようか?」
「わーい、マッサージまでしてくれるの。ヤマヤマさん、優しい」
マッサージをして、残り時間を聞けば、10分前とのこと。少しマッサージをしてあげれば、
「そろそろ時間だよ。ヤマヤマさん逝かなくていいの?フェラする?」
「お願いするわ」
Cのフェラは瑞々しく、上手なフェラです。もちろんヤマヤマは逝かず、終わりです。
「Cとまた会いたいな。例えば、深夜12時とかは?」
「もちろん。またお部屋に誘って!」
深夜まで、何回かCに会うことがあって、深夜の再会を念押しされたのですが、深夜への再会はなりませんでした。お互い、時間が合わなかったようです。
【姫様】(★★★★★★)
タトーが気にならなければ、最高の姫です。
【プレイ内容】(★★★★★★)
4回も逝ってくれました。
3)J 16:00〜1645(15分はチップ、100E)
Jとは朝会った時から、「必ずLaterだからね」と何回も何回も言われました。Cとの一戦のあと、バーの前で、お互い暇そうです。
「J、お元気?」
「元気よ。でも暇なの」
「俺も少し暇かも」
「うそ、黒人と長い間一緒にいたくせに。2時間はいたわよね」
「あー、最初は1時間の予定だったけど、少し長引いた」
姫たちは、男性客をちゃんと観察しているようです。
「そう言えば、前会った時、途中で逃げ出してごめんね」
「いいよ、いいよ。北欧のお客さんだっけ」
「ノルウェーのお客さん。いつも酷いの。だから、彼が来ると、帰っちゃうの」
お部屋に行って、いつものように、ディープなフレンチキスをして、枕を尻の下に入れて、92です。
「ヤマヤマさん、指も入れて、気持ちよくして」
Jは指入れが好きです。
指を1本入れて、少し、きついのだけど、痛くしないように2本入れて、Gスポットを刺激してあげます。
「逝く」
Jは逝けば、ゴムを着けて、尻下枕を除けて、正常位密着です。フルスピードのピストンではなく、いつものように低速定速のピストンです。
「逝く」
いつものように92で1回、正常位密着で1回逝ってくれました。過去何回かもずーとこのパターンです。Jが逝っても、2回目の膣逝きを目指して、ピストン運動を続けていると
「ヤマヤマさん、もう逝っちゃったよ」
「えー、もう逝っちゃったの?」
息子を外して、いちゃいちゃです。
「ヤマヤマさん、いつも同じパターンだよ」
「同じって、エッチのやり方が?」
「そう。プッシーにキスして、エッチして。Jはたまには違うエッチがいい」
「違うエッチって?」
「例えば、お口に出すとか、お尻にするとか」
「お口に出すには、1週間かかる」
「じゃあお尻は?」
「うーん、俺お尻あまり好きじゃない。お尻はうんこするところじゃん。少し臭うかも」
「えー、臭くないよ。Jは指入れて、シャワーとかビデできちんと洗うから、綺麗だよ。それにJはお尻、気持ちいいの」
「お尻で逝けるの?」
「逝けると思う。お尻は100Eだけど、アメリカ人はお金持っているから、お尻が好き。アジア人もお尻好きだけど、100Eって聞くと、尻ごみするの。今度ヤマヤマさんにして欲しい。お尻で逝かせて欲しい」
「まあ、考えておくわ」
Jはコーラと水をバーに取りに行って、いつものようにたばこを吸って、いつものように、WhatsUp対応して、マッサージをしてあげて、終わりです。
【姫様】(★★★☆☆)
長年のお友達です。
【プレイ内容】(★★★★☆)
次回はお尻を検討しないといけません。
4)Sn 1840〜1930(10分はチップ、100E)
Oaseのラウンジは1年くらい前から喫煙と禁煙に分かれていて、喫煙はキノの隣のメインラウンジ。もちろんたばこぷかぷかの姫がたくさんいます。禁煙はバー側のラウンジで空いています。ヤマヤマはたばこを吸わないので、もちろんCからのようにお口渡しで喫煙することは好きですが、積極的には自分で吸いません、で、リラックスするときは、禁煙エリアが好きなのですが、女性がいないときも多くつまらないので、そうなると喫煙エリアへ移動です。今回は運がよくて、ヤマヤマの対面のソファに姫が二人。ブロンドと黒髪です。どちらも美人ですが、先ずはブロンドを狙います。黒髪が席を外した瞬間にアプローチ。
Sn:19歳のルーマニア姫。長いプラチナブロンドが魅力的な美人。ブロンドは付け毛ですが。女優で言うと、という感じのビジュアルOK姫です。全身をみるとお腹の周りのお肉が気になりますが、若いので許します。60分100Eキス付でお部屋に直行。お部屋では、ベッドに寝かせて、全身を舐めまわすと、少しくすぐったがるポイントがありますので、そこは攻めずに92です。今回は行きがかり上、枕無しで攻めます。反応はいいです。直ぐ逝っちゃうかも。5分経ち、10分経ち、なかなか逝ってくれません。計算違いだったようです。
「ヤマヤマさん、そこ吸うのではなく、舐めて」
「ヤマヤマさん、今度は吸って」
「違う、違う、上の方」
丘の上のベッドでまぐわった黒のSuに似て注文が多いです。Sn自身も動きが激しいです。感じているから、無意識に動いてしまうのか、ヤマヤマがSnのお尻を手でホールドしていても、その手をどかそうとしたり、お尻をずらしたりして、やりにくいたらありゃしない。ともかくも30分の92で逝ったような感じです。で、ゴムを着けてもらって、合体。密着正常位で2回目を目指します。身体は反応してくれます。
「ヤマヤマさん、終わり。Snは逝ったから終わり」
いつ逝ったのか聞くのもなんなので、いつ逝ったかわからないまま、終わりです。
「ヤマヤマさん、お口でしてあげようか?」
「してもいいけど、逝かないと思うよ。1日やってても逝かない。その代わり、少しお休みしようか」
「うん」
暫くいちゃいちゃします。
「Sn、マッサージしてあげようか」
「わーい。マッサージの間ゲームしていい?」
「いいよ」
Snはマッサージの間スマホでゲームをしようとしますが、この部屋はWIFIの入りが悪いようで、ギブアップ。大人しく、マッサージだけを受けます。
「ありがとうヤマヤマさん。気持ち良かったよ。Snもしてあげる」
Snのお返しのマッサージは、ただ押すだけで、全然気持ちよくないです。その後、いちゃいちゃをして時間です。
【姫様】(★★★★☆)
長いプラチナブロンドの美人はヤマヤマの好みです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
逝くときのメリハリがありませんでした。
5)Adela 2150〜2240 (10分はおまけ、100+50E)
レストランで食事をして、2階でお昼寝をして、喫煙ラウンジに戻れば、沢山の姫がいます。一人の美人な姫がアプローチしてきます。
「こんにちは。お元気?」
「おー、元気だよ。俺はヤマヤマ、名前は?」
「Adela」
キャメロン・ディアス似のAdela。ISG(International
Sex Guide)では彼女の悪評が書かれてことがありました。サービスが良くない、すぐ押し売りをする、等々。ショートブロンド、セクシーな口元、モデル体型の姫をネット情報では評判が悪いとはいえ、パスするわけにはいきません。また今日のグリーンのマフラードレスもとてもセクシーです。
「俺、Adelaと会ったことあったけ?」
「何回かお見かけしたけど、話すのは初めて。Adelaの友達のMiaがヤマヤマさんのことを勧めてくれたので、話しかけたの」
「Miaって?」
「Adelaの友達」
クラブでは、姫たちは本名を使うことは少なく、源氏名が多いですが、われわれ男性が知っているのは姫の源氏名。姫どうしが知っているのは本名。だから、ヤマヤマがそのMiaを知っていても、源氏名がわからないとわからないのです。また姫どうしでは、源氏名を知らないことが多いです。で、Miaが誰かを確かめられずに、お話しを続けます。
「Oaseにはどのくらいいるの?」
「まだ1か月半だよ」
「その前は?」
「ルーマニアの大学でITを専攻していた」
「Adelaはすごい勉強家なんだ。ITなんかすごいね。計算も得意?」
「コンピューターがあればね」
「ところで、30分50Eだと、お部屋では何してくれるの?」
「フェラとエッチだけだよ。それがスタンダード」
「キスはだめ?プッシーにもキスしたい」
「50Eじゃだめだよ。プラス50Eならいいよ」
「60分100EでキスはOK?」
「だめだよ。プラス50E。Adelaはスペシャルだから、普通キスはしないの」
「2時間200Eでキスは?」
「だめだよ。キスするなら300E」
「30分でキスを付けると50Eプラス、60分でもキス付で50Eプラス。なら、120分でもキス付は50Eプラスじゃないの?」
「120分だと300Eだよ。Adelaは特別なの。昨日もトルコ人と部屋に入って、キスをしようとしたから、追加で50Eって言ったら、文句を言っていた。キスに50Eくれないなら、部屋出てもいいよって言ったら、本当に出ちゃった。Adelaは全く構わない。でもトルコ人は後悔したと思う。Adelaとキスができなかったから。だから、ネットにAdelaの悪口を書くのかなぁ」
「よくわからないけど、キス付60分150Eで部屋に行こうか」
「わーい」
部屋に入れば、キスはディープな情熱的なフレンチキスです。お互いの舌をお口の中に入れて、べろべろし合います。ベッドに寝かせて、全身にキスです。反応もいいです。これなら、プラス50Eは高くありません。
枕を尻下に敷いて、92に移ります。反応はとても良く、直ぐにも逝きそうですが、逝きません。Adelaの右手の動きが少し変です。自分で自分のクリを刺激しようと触っているだけかと思ったら、指をプッシーに入れて刺激しています。自分でGスポット刺激です。
(なんだ、指入れOKなんだ。俺が替わってやるよ)
Adelaの指をプッシーから外してあげて、替わりにヤマヤマの指を2本入れてあげて、Gスポットを刺激してあげます。
下半身を持ち上げて大きく逝ってくれます。92開始後25分で逝ってもらって、次は合体です。正常位密着ですが、CAT(Coital Alignment
Techni
ue)です。出し入れより、上下運動の方が感じやすいとみての、作戦です。
「Adela、一緒に逝こう!」
「一緒に来て、ヤマヤマさん」
と言いながら、Adelaは一人で逝ってしまいました。
逝ってしまったので、92指入れGスポット刺激に戻ります。
3回目も大きく逝ってくれました。
「ヤマヤマさん、Adelaは気持ちよくなり過ぎ。次は、ヤマヤマさんを気持ちよくしてあげる」
Adelaはヤマヤマを逝かそうと、女性上位で頑張ります。昨年のSharksでヤマヤマを逝かせたMiiraiと同じ、膝をヤマヤマの足の上に乗せて、ヤマヤマを動かなくさせて、逝かせようとする戦法です。既に、Miraiで体験済みの体位ですので、ヤマヤマにも耐性ができてますので、頑張れます。
「Adela、とても気持ちがいいよ。でも少し足が痛いかも」
Adelaは膝の位置を変えて、上下運動を頑張ってくれます。でも限界のようです。
「Adela頑張ったでしょ。だからプレゼント頂戴ね。プレゼントだよ」
「でも、俺逝けなかったし。あと何分ある?」
「17分あるから、フェラしてあげる」
Adelaはヤマヤマの息子からゴムを外して、咥えてくれます。Adelaのフェラは下手ではありませんが、Cの方がずっと瑞々しいです。
「ヤマヤマさん、逝けないみたいだね。もう一回セックスする?」
「Adelaはどっちがいいの?」
「Adelaじゃなくて、お客さんが決めることだよ」
「60分が150Eで、30分延長したらどうなるの?」
「90分なら250E」
「120分だと300Eだから、どっちが得?IT専攻なら暗算してよ」
「うーん。わかんない」
「じゃあ、今度一緒に逝こうね。深夜とか会えたらうれしいな」
「また誘ってね」
部屋の中では、何回もプレゼントを要求されましたが、お金を支払う貴重品ロッカー前では、チップの話しは一切なしです。少し拍子抜けですが、素直なよい姫でした。
【姫様】(★★★★★)
ショートヘアーの美人はヤマヤマの好みです。でもキスにプラス50Eか・・・。Sharksなら無料なのに!
【プレイ内容】(★★★★★★)
3回大きく逝ってくれました。
6)Alexia 0005〜0050(100E+50E+10E)
深夜最後のランデブーを約束したCもAdelaも見つけられませんでしたので、前から気になっていたAlexiaに話しかけます。
「えーと名前はなんだったけ?」
「Alexiaよ。ヤマヤマさんはいつも話しかけるだけ。部屋には1回も連れていってくれない」
「ごめん、ごめん」
Alexia:165cm、長い黒髪のルーマニア姫。美人でモデル体型で、黒ぶちめがねを掛けています。Oase3年目。長身黒髪黒ぶちめがねと言えば、Jasminがいますが、よく間違われるそうです。
「60分100Eで、お部屋でキスしてくれる?」
「少しだけならいいよ。舌を絡ませるのは苦手」
お部屋でハイヒールを脱げば、ヤマヤマより低いです。まあ姫達は20cmのハイヒールを履いていますから、ラウンジではどうしてもスタイルが良く見えてしまうんですよね。
お口へのキスはライトキス。口唇と口唇をくっつけるだけ。舌の交換はありません。ベッドに寝せて、胸、お腹、プッシー近傍にキスしていきます。そしてまた口に戻ります。
「ヤマヤマさん、キスのし過ぎだよ。少しだけって言ったじゃん」
「ごめん、ごめん」
と言いながら、Alexiaの全身をキスしていくヤマヤマ。
92を始めるために、枕を探したのですが、この部屋には枕はひとつしかありません。当然、そのひとつはAlexiaの頭の下です。頭の下から取るわけにはいかないので、少しやりにくいですが、枕尻下無しで92を開始します。Alexiaの息遣いがだんだんと高ぶってきます。AlexiaはOase3年目とのことですので、指入れもOKだろうと、指入れ結構。抵抗はありませんでした。Gスポット刺激が加われば、あっと言う間に、下半身を捩じって大きく逝ってくれます。ゴムを着けてもらって、合体です。正常位密着で頑張ります。
ヤマヤマが正常位で頑張っている間、Alexiaはヤマヤマの息子を触って何かを確認しています。ゴムがちゃんと装着されているか、脱げそうじゃないかの確認かもしれません。
「ヤマヤマさん、来て!Alexiaのプッシーに一杯出して!」
「Alexiaも一緒に逝こう!一緒に来て!」
「Alexiaは逝っちゃったからもう逝けないよ。ヤマヤマさんが来て!」
「うーん、俺も頑張るけど、逝けないかも。お口でやってくれる?」
「いいよ」
Alexiaのフェラは普通です。頑張ってくれます。お口が疲れるとローションを付けて、お手々でも頑張ってくれます。
「Alexia、逝かなくてごめんね。俺なかなか逝かない」
「いいよ、ヤマヤマさん、Alexia頑張るよ。5時までだっていいよ」
さすがにフェラだけあと4時間してもらって、400Eというのは、あまりに無駄遣いなので、ヤマヤマも逝く準備をします。ローション・ハンド・ジョブでは、ヤマヤマの手も加勢して、逝く体制を整え、逝きそうと宣言して、Alexiaのお口に出してあげます。でも、あまりに量が多かったのか、Alexiaは途中お口を外して、自分のお口の中のジュースをゴミ箱にペッペッと吐き出します。ヤマヤマの息子からはまだ白いジュースがどくんどくんと出ているというのに。どくんどくんジュースはヤマヤマのお腹の上にこぼれています。
「ヤマヤマさん、多すぎるよ」
「ごめん、ごめん。でも気持ちよかったよ」
ヤマヤマのお腹の上のどくんどくんジュースはヤマヤマがキッチンペーパーで処理します。
貴重品ロッカー前では、
「ヤマヤマさん、Alexia、今日頑張ったでしょ。だからプレゼント頂戴!キスもたくさんさせてあげたし」
金を払う段になって、チップを請求されるのは弱いです。しかも、頑張ってくれたのは事実だし、キスをたくさんしたのも事実だし。
「はい。100Eが1時間分で、50Eがお口で、10Eがチップ」
「わーい。ありがとう」
【姫様】(★★★★☆)
メガネを取ってもセクシーです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
膣逝きはありませんでした。
午前1時にタクシーで帰宅。雨は止んでいました。
今日は金曜日、ランジェリーデーでもないのに、ブラ付き娘が多いです。最近の傾向のようです。Sharksのように、マッパになれと、しっかりと指導して欲しいです。
今日の気になった姫は、J隣にいたブラ付きベロ出し姫、Susieの友達真っ白プラチナブロンドのナターリア、ブロンド早番のターニャでした。明日以降、頑張ります。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.09.25)