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FKK「Oase」(ドイツ・フランクフルト)Ver.11

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第42報目です。

【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。

【調査概要】
File 0091
Title:持込みのアルコールは没収です
日時:2015年11月
店名:Oase
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-oase.de/
調査時間:13時間(勤務時間は60分/姫*6姫+30分/姫*1姫)
調査費用:70E+50E*13=720E

【お店】(★★★★★)
朝ホテルでビールを飲み過ぎ、少し気持ち悪くなりましたが、どうせOaseで昼寝をするんだからと、10時過ぎにホテルを出ます。持って行くものは、夕食用のワインと途中途中のウイスキーです。それと帰りに雨が降るといけないので、カッパ。それにガム、マカ、目薬、ニベア等々です。それらを空港免税店でもらったビニール袋に入れて出発です。雨は降ってなく、10:20には着いてしまいました。昨日買った回数券を1枚出します。

「使えますか?」

とヤマヤマが聞くと、受付の女性は、その券の表のオーナーのサインをじっくりとチェックして

「はい」

と。

女性がチェックする時間が少しかかり、手持無沙汰だったので、ヤマヤマはビニール袋を受付台の上にちょっと手荒にのせます。

ゴン。

ガラス瓶が台にぶつかった音がしました。

「やば」

袋を受付台にのせたことを後悔しました。

「お兄さん、袋に何持っているの?」

「うーん、ワインの小瓶」

正直に白状するヤマヤマ。

「出してみて」

事を荒立てたくないので、素直に従い、ワインの瓶を出します。

「他に何を持っているの?袋の中見せて」

「他には、カッパとかサプリメントとかだよ。ほら」

「どれ」

受付の女性は、受付から出てきて、ヤマヤマの隣に来て、ヤマヤマのビニール袋の中を漁ります。でも、たまたまウイスキーの小瓶はプラスチック容器で、空港で買った時にくれたビニール袋に包まれていたので、気づかれずにすみました。

「お客さん、アルコール類は持ち込み禁止なの。これは預かっておくから」と言って、ヤマヤマの白ワインのハーフボトルを奥に持っていってしまいます。

「OK」

承諾せざるをえません

「くそー」

受付台に袋を置かなければ!

しかもなんだよ、あのチェックの仕方は。税関か何かかよ。でも、まあ、ウイスキーが見つからなかっただけよしとするか。

バー横のキーカウンターには、ヤマヤマと兄弟のバーテンダーがヤマヤマ向けにバスローブ、タオル、スリッパを用意してくれています。彼はもう何年ものベテランですので、お客が受付でチェックインをするとすぐに、お客に合ったガウンとスリッパを用意できます。

ロッカーで着替えて、上に上がって、レストランに向かえば、ジャグジー上のスツール・テーブルの定位置にInが、お茶を飲みながらぽつんと座っています。

「おはよう、In。朝ごはん食べた?」

「朝ごはんは11時からだよ。だから待っているの」

「えー?10時開店なのに、食事は11時からかよ。最低。今日はついてないな」

「いつも11時からよ」

「レストンランで食べられないなら、Inを食べるしかないじゃん。部屋に行こう!」

Inはもちろん頷いてくれます。

1)In(ラトビア人、155cm、長いプラチナブロンド)1030〜1130

部屋では、唇にキス、キス、キス。胸にキス、キス、キス。枕を尻の下に敷いて、プッシーにキス、キス、キス。今日はあまり良い日でないので、息子が言うことを聞かないと困るので、早めに合体します。お互い今日、最初の相手なので、焦らずに、ゆっくりやさしく出し入れしてあげます。Inのきついけど体温を感じるプッシーを確認した後、92に戻ります。今日も指入れはダメなようです。92を続けますが、なかなか逝ってくれません。Inとは今まで4回エッチをしていますが、同じ日の2回目にはもう逝けないとギブアップ宣言されたものの、お昼過ぎの1回目では必ず逝ってくれていました。それを信じて、続けます。するとInが上半身を起こします。

「ヤマヤマさん、プッシーへキスのし過ぎ。プッシーへのキスより、セックスして」

「プッシーへのキスは嫌いになったの?」

「違うの。今日は92をされても逝けないと思うの。毎日逝くのは無理」

「えー?!今日は逝けないの?うーん、仕方がないよね。じゃあ、エッチにしようね」

「ありがとう。エッチでヤマヤマさんが逝ってね」

今日最初の客で逝けないとは、衝撃の告白でした。前回は、同じ日に2回目の逝きはダメだけど、次の日は逝けたIn。昨日、深夜に逝かせられてしまったのでしょうか。ワイン没収、朝食無し、Inのノーオーガズム。今日は、最悪の日なのでしょうか。でも、今考えてみれば、Inは正直です。逝けない時(あるいは逝きたくない時)は事前に、きちんと言ってくれます。大変な姫は、逝けないのに、何も言わず、92を続けさす姫です。もちろんこちらのテクニックが未熟なのかもしれませんが、1時間も92をやっている身にもなってよ、です。とは言え、お互いさまで、ヤマヤマもフェ○を30分やってもらっていても、逝かないことが多いです。でも、その時は、俺は、逝かないよと事前に説明しておくので、それなりの説明責任は果たしていると思うのですが。Inが逝かないのは非常に残念ですが、正直なInは大好きです。

正常位で合体しても、逝けるわけがなく、ほどほどで息子をInから外し、いちゃいちゃを始めます。このいちゃいちゃが楽しかったです。Inにマッサージもしてもらいました。押すマッサージでなく、つまむマッサージなので、あまり気持ちよくはありませんでしたが。残り時間が20分になれば、Inが大好きなマッサージをしてあげて終わりです。Inとは明日も明後日も会えるかと思ったら、お休みだそうです。お休みの時は、マッサージに行って、ショッピングと外食を楽しむのだとか。Oaseでマッサージをしてあげると言っても、それは聞いてもらえませんでした。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

2)Jc 1200〜1245(15分はチップ)

食事をして、ジャグジーのところのスツール・テーブルでコーヒーを飲んでいれば、Jcがやってきます。いつもは入店時におはようの挨拶をするのですが、今日は、多分、ヤマヤマの方が早く入店したのと、入店した後、すぐにInとお部屋に行ってしまったので、Jcと今日、会うのは初めてです。Jcはいつも体に何かを巻いていて、今日はブラックの胸下巻きでした。腰巻きより高い位置で巻いていて、ブラではないので、胸下巻きとでも表現すればいいのでしょうか。ピンクのことが多いのですが、今日は黒。Jcとは昨日も挨拶だけだったので、今日はお部屋に行ってあげる必要があります。お部屋に誘えば、Jcが言ってきます。

「どうして、いつもJcとは30分なの?」

「うん?前回来たときは、3、4回部屋に行ったけど、毎回1時間だったけど」

「えー?そうだっけ。いつも30分しか部屋にいてくれてない」

「誰かとごっちゃにしているんだよ。Jcとは基本1時間だよ。2年前の一番最初は30分だったけ」

「じゃあ、今日も1時間ね!」

部屋に入れば、Jcのフェ○から開始です。まだ、ヤマヤマのことを思い出してくれてないようです。ヤマヤマとであれば、ヤマヤマが攻めるのに。フェ○をしてもらって、ディープキスをさせてもらって、胸にもキスをすれば、今日は胸へのキスをくすぐったがります。生理が近いのでしょうか?そして、枕を尻下に入れて92をしてあげて、息子が小さくなる心配があったので、Jcを92で逝かす前に、ゴムを着けてもらって合体です。正常位足上げと足折れでJcのプッシーの狭さと温かさを感じます。ある程度、Jcのプッシーの内部を温めてから、息子を外して、92再開です。今度は、指入れでGスポット刺激と併用です。前と同じように逝ってくれます。逝くと、ヤマヤマの指をJcのプッシーから外します。と、丁度、携帯が鳴り始めます。

「ごめんね、ちょっと出ていい?」

「いいよ」

暫く、携帯を操作するJc。

「父からだったの。ごめんね」

エッチ再開です。今度は、枕を敷かずに、正常位密着で合体です。Jcは激しくグラインドするより、ゆっくりとあるテンポでグラインドするのが好きです。

“I’m coming”

前と同じようにクリと膣で逝ってくれました。

「ヤマヤマさん、2回も逝っちゃたよ。喉が渇いたので、飲み物取ってきていい?ヤマヤマさんは何を飲む?」

「俺は、水でいいや」

Jcはレモン水とたばこを楽しみます。逝ったあとのたばこは最高なんでしょう。

「マッサージしてあげようか」

「本当、してくれるの?」

Jcは喜んで、横になります。

「ヤマヤマさん、いい人だね。思い出したよ。プッシーにキスして、エッチして、マッサージしてくれる人。それじゃあ30分じゃ足りないよね。そういえば、Jcの妹に会った?」

「あの浪費家の妹さん?」

「そう、今、いるよ。」

「そういえば、Jcにすごく似ている女性を昨日みかけた。Jcかと思ったよ」

「Luって言うの。Luにも言っておくからお部屋に連れて行って。そうだ、今逝かなかったから、Luに逝かせてもらってね」

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)

3)Lu1352〜1447

少し2階で昼寝をして、ラウンジに戻ってくると、Jcの妹のLuがヤマヤマを見つけて声を掛けてくれます。JcがヤマヤマのことをLuに言っておいてくれたのでしょう。Luの今日のドレスは、黒の胸だしミュールと黒の腰巻ですJcとは黒と巻きものがお揃いです。本当にJcに似ています。

Lu:プラチナブロンド、スリム、Jcにそっくりな美人。Jcより若いのでその分可愛いいです(Jcごめん)。お部屋での条件等は全く確認せずに、ある意味、Jcを信じて、お部屋にいきます。お部屋に入ると、Luが時間を聞いてきます。

「10分でいいよ」

「え?10分?何それ。10分なんかないよ。最低30分だよ」

「じゃあ、1時間で」

「びっくりした。本当に10分かと思ったよ。Jcからは30分でなく、1時間いてくれるって聞いてたよ」

美人な若い娘とディープフレンチキスからスタートです。ベッドに寝かせて、全身にキスをしてあげて、枕を尻下に入れて、92のスタートです。Jcは指入れOKでしたが、Luはわからないので、大事を取って、初回は指入れ無しです。指入れを拒否されると、お互い不味い雰囲気になり、ヤマヤマの息子の元気がなくなることがありますので。92を続ければ、軽く逝ってくれます。合体するために、ゴムをゼリーを着けてもらって、枕尻下正常位です。プッシーはJcも狭いですが、更に狭いです。いわゆるS
ueeze boxです。Jcは足上げより、密着の方が好きだったので、Luにも密着から攻めます。Jcのように密着ですぐ逝ってくれます。やっぱり姉妹なんですね。顔も、ドレスの好みも、逝き方も一緒です。

「ヤマヤマさん、逝ったら、喉が渇いた。飲みものを取ってくるけど、何がいい?」

「俺は水をお願い」

Luが部屋を出て行った時に時計を見れば、まだ14:10。20分も経たぬ間に、2回も逝ってしまいました。Luはレモン水、ヤマヤマは水を飲んで、

「Lu、マッサージしてあげようか?」

「わあー、ありがとう。Jcから聞いているよ。だからマッサージローション持ってきた」

マッサージをしながら話していれば、3回目の逝きはないとのことで、ヤマヤマの再度の92はなさそうです。

「ヤマヤマさん、今度はLuがマッサージしてあげる」

最初は背中のマッサージでしたが、直ぐに、表にひっくり返されて、息子中心のマッサージです。

「ヤマヤマさん、お口で逝ける?」

「逝けないと思うけど、それでいいなら、頑張ってもいいよ。何分ぐらい残っているの」

「あと20分あるから、お口で逝かせてあげるよ」

Luは頑張りますが、ヤマヤマは逝きません。でも、Luは頑張ります。でも10分以上頑張っても逝きません。すると、部屋の外から声が。女性が怒鳴っています。Luも大きな声で答えます。

「ヤマヤマ、お姉ちゃんが、ランチだよって言っているの」

「で、Luは何と答えたの?」

「わかった、わかったって言っておいた。まるでお母さんみたいなんだから」

「で、ヤマヤマさん、延長する?まだ逝ってないでしょ。お口で逝かせてあげるから」

「お口だと、夕食まだかかっちゃうかもしれない。明日、一緒に逝こう。お姉さんも待っているし」

「じゃあ、明日、約束ね」

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

4)Ta 1515〜1615

シャワーを浴びてから、Christinaを探すために、ラウンジ入口のバー側のソファで待っていると、ブロンドのフレンドリーな姫がやってきます。美人ではないですが、愛嬌がよさそうです。デブではありませんが、スリムでもありません。名前を聞けば、Ta。やりたいリストの中の姫です。

Ta:ロシア人、長いブロンド、白い肌、160cm、四角い顔、鼻が少し横広がりです。鼻が横に広がらず、上方向に行っていれば、より美人だったのに。胸はナチュラルですが、垂れていると言えば、垂れていますが、少し大きめのDカップなので、ナチュラルであればやむを得ないでしょう。ソファで話しをすれば、ロシアでは法律専攻で、弁護士試験を受けるために、お金が足らないので、FKKで働いているとか。以前、ベルリンのArtemisでも働いていたことがあって、Artemisは女性も多く、女性間の競争も激しいので、Oaseに移ってきたとか。ネットで、すぐに有名になった姫です。きっといい娘なのでしょう。リストに入っていた姫なので、条件は聞かず、ソファでキスをしますが、Noとは言いません。胸を触ってもOKです。だんだんとヤマヤマがエスカレートしてくると、Taは、「ヤマヤマさん、ここでする?部屋にいく?」と聞いてきます。まだ夕食前なので、お客さんもあまりいないので、ソファでエッチまで行ってもいいのですが、92をじっくりして逝かせたいとの気持ちがありましたし、ソファでは、なかなか逝ってくれないおそれがありましたので、部屋をチョイスします。今考えてみますと、Taは逝きやすい姫です。ソファでも大きく逝ってくれたかもしれません。次回は、ソファの上で、逝かすことにチャレンジしたいと思います。姫は恥ずかしがらずに、みんなの前でも、逝ってくれるか?が今後のヤマヤマに与えられた課題です。

部屋では、恋人同士のディープなフレンチキス。Taを寝かせて、全身にキス。枕を尻下に入れて、92の開始。92の途中、指を入れてしまいましたが、これはNGのようで、外されてしまいました。92ですぐにも逝きそうだったので、逝かせずに、ゴム、ゼリーを着けて合体です。正常位足上げで頑張れば、5波の痙攣で逝ってくれます。こんな逝き方をしてくれるのであれば、人気ものである理由がわかります。ISGのレポート通りの逝き方でした。不随意筋を波打たせての大きな長い逝きは久しぶりです。SharksのMoiraのそれに近いです。男でよかったです。逝ってもらったので、今度は二人で並んで、キスキスキス、いちゃいちゃいちゃです。そのいちゃいちゃもいつの間にか、Ta自ら、ヤマヤマの上にまたがり、ヤマヤマの息子を握って、女性上位で合体です。暫し、女性上位を楽しんで、今度は、枕無し正常位。足上げ、足折れを試しますが、2度目の逝きはすぐに来そうになかったし、少し、足上げで疲れてきたので、92に戻ります。92でも感じてくれます。合体時と同じ、92でも連続5波の痙攣逝きです。すごい。92で逝けば、入れてあげるしかありません。また、合体に戻って、ゆっくりグラインドをしてあげます。暫し、頑張りましたが、3度目の5波連続はないようです。残り時間を聞けば、15分ぐらいとのことで、息子を外して、マッサージタイムです。Taには感謝されて、タイムアップです。ヤマヤマも感謝、感謝です。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★★)

5)Ax 1800〜1828

Oaseでは、17時から夕食が始まりますが、始まった直後は姫たちでいっぱいです。でも30分も経てば、姫たちもいなくなり、ワインはありませんが、マッパな女性を見ながら夕食を楽しみます。Oaseの夕食は17時のものより、22時のものの方が質はいいです。ですから、17時バージョンはほどほどにして、22時バージョン向けにお腹に余裕を作っておくほうがいいかもしれません。夕食後、コーヒー片手にAxを探します。

Ax:背の高い長いブロンド。髪は左右に分けている小顔美人。人工ロケット乳で、胸に羽のタトゥーが目印です。ロケット乳ですが、スリムで、お腹の周りにはぜい肉がなくモデル体型です。

実は、Axとは昼過ぎにお話しをしていて、その時は、昼飯を食べ過ぎたとのことで、夕食後にまた会おうと言ったきり、見かけていませんが、ジャグジー上のテレビの前のスツール・テーブルで18時前に見つけることができました。聞いてみれば、マッサージを受けていたので、行方不明になっていたとのこと。美人でスタイル90点ですので(シリコーン乳がマイナス10点です。小さくてもやはりナチュラル乳がいいです)、事前交渉はせずに部屋に誘います。

部屋では、キスはしないと言われ、ガーン。まあ、残念ですが、胸にキスをして、お腹にキスをして、尻下枕で92を始めますが、反応がありません。反応がないので、合○を提案しますが、息子に元気がなくなっていたので、フェ○で大きくしてもらって(フェ○は可も無し不可もなしです)、大きくしてもらって、女性上位から始めます。Axが女性上位に疲れると、体位を変えてよと言われて、枕尻下正常位で頑張りますが、何の反応もありません。92でも反応無し、合○でも反応なし。さみしいです。反応がないので、92に戻ればなんとかなるかと思い、92に戻っていいかと聞けば、逝かないのであれば、終わりだよとのこと。30分ずーとエッチなんて、痛くてだめだよ。もっとやるなら、もう部屋から出ていく。毎日やっているので、痛いの。ごめんね、ごめんね。最初は高圧的な姫と思ったのですが、本当に痛いようです。

「問題ないよ。痛いなら、そう言ってくれればいい、止めるから」

「ごめんね、本当にごめんね」

最後にキスしてくれました。

時計をみたら28分経過していました。30分コースなので、貴重品ロッカー前で50Eを渡して終わりです。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(☆☆☆☆☆)

6)So 2030〜2132

まぐろ姫、Axの後、2階でお昼寝をして、ラウンジに戻る途中、バーの前で小柄な赤毛の女性が気になります。昨日も会った記憶がありますが、声は掛けませんでした。会ったことがある気がします。太目に書かれた眉毛が特徴です。バーの前では、アジア人と話していましたが、話しが終わったので、声をかけて、ラウンジには入らず、バー横のソファでお話しをします。

So:「ルーマニア人、長いブルネット、Cカップ(日本ではD/Eカップ)、美人、21歳、Oaseは2か月、ルーマニアではジャーナリズム専攻。スリムというほどではないが、普通のスタイル。なぜか、往年のハリウッド女優、エリザベス・テーラーを思い出す。」と前回のレポートに書いてありました。今日は、ブルネットではなく、赤毛です。

「前会ったよね?名前はえーと」

「Soだよ。前会ったね」

Soの名前を聞いて、前回、逝かせられなかった姫を思い出しました。1時間近く92をして、逝かせられず、それをISGにレポートしたら、Syzygiesが笑っていました。同じ不感症の姫?一抹の心配がありましたので、前回は1時間だったけど、今日は30分でスタートして、良ければ、延長しようとの条件でお部屋へ。でも、その前にトイレに行かせてくれと、ロッカーに戻り、トイレをして、シャワーを浴びて、前回のメモを確認して、そのメモのよれば、不感症の姫ではなく、92で静かに逝ってくれたことを確認して、1階に戻れば、Soはタオルと鍵を持って、階段の上で待っていてくれました。

部屋に入ってキスをしようとするとキスは拒否。胸に移れば、胸はDカップで大きいです。シリコーンにしては柔らかすぎます。でもシリコーンのような大きな形のよいバストです。胸へのキスの後、お口に戻れば、今度は軽くキスをしてくれます。キスをしてもらったので、枕尻下92を開始しますが、全く反応がありません。さっきのAxを思い出し、やばいです。もしかしたら、前回のメモの読み違いで、逝かない不感症の姫なのかもしれません。指で加勢をしようとすると、指はNG。ゴム着きの指を提案しますが、それもNG。92をほどほどで切り上げ、合○します。合○時には、ゴムとゼリーを着けが一般的ですが、ゼリーは不要と。いるんですよね、滑り過ぎるのが嫌な姫が。痛くない?と心配してあげても、いらないとのことで、ゼリー無しで合○です。先ずは、正常位足上げ、そして足折れ、その後、正常位密着。反応はありません。仕方がないので、92に戻ります。92に戻れば、少しずつ、息づかいが変わってきます。これが待っていたことなんですよね。92を続けると、Soの下半身が段々と震えてくるのを感じることができます。ヤマヤマも、フェ○をされていて、逝く前に下半身がブルブルと震えてしまったことがあります。Soも震えてきた?逝く前なの?段々と震えも大きくなり、大きく逝ってくれました。So曰く、Explosion!爆発です。で、ヤマヤマは即、挿入です。ゆっくりと静かにグラインドです。2回目の膣逝きを目指します。でも、途中、35分が経過したところで、バックを提案されますが、ヤマヤマとしては美人なSoが見える正常位がいいと言って正常位を続けます。正常位では、はめながらの、ピロートークがいつの間にか始まります。Soはブロンドではありませんが、アジア人のお客が多いとのこと。リズ・テーラーの若いころに似ていますから、美人は太鼓判、だからでしょう。30分で終わることなく、1時間にしてしまい、途中、Soには、Soは1時間に値するよと言ってあげたら、前も言われたと言われてしまいました。でも、あまり忙しくないようで、昨日は2部屋のみ。今日も2部屋目だそうです。でも、明日、ブカレストに帰るので、それほど頑張って稼がなくてもいいか、のようです。ともかくも今日は日曜日ですが、それにしてはお客が少ないです。実際20時ごろまでガラガラでした。明日ブカレストに帰るのは、6歳の弟が病気になってその看病のためお家に戻るからと。お父さんもお母さんも仕事、14歳と18歳の妹は学校。おばあさんが来る2週間、看病だそうです。Soは家族思いのいい姫です。2週間後、ドイツに戻ってくると、12月21日はSoの22回目の誕生日。本名のステファニアの誕生日は12月27日、クリスタルの誕生日も12月だそうです。名前毎に誕生日があるって面白い文化ですね。ともかくも逝かないと思っていたSoを爆発させられたのは男性冥利につきます。So曰く、ボーイフレンドともあまり逝かないそうですから。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

7)Ad2230〜2315

Soの爆発を楽しんだ後、2階で30分ほど昼寝をして、ラウンジに戻れば、小さなブロンドの可愛い姫が目に留まります。

Ad:自称イタリア人、セミロングのブロンドAカップ、スリム。自称イタリア人ですが、いつも鏡を見ているナルシストのルーマニアのスージーと話していましたから、イタリア語のできるルーマニア人なのでしょう。ところで、スージーは、少し太めになりました。でも、小さなTシャツが可愛いです。Adに話しを戻すと、Jcの妹のLorenaに少し似ています。イタリア人とかスペイン人とかフランス人とかと自称する姫は、押し売りがひどい可能性がありますので、確認が必要です。で、ソファートーク。1時間、100Eでキス、92OKを確認しましたが、Adからの要望も。マッサージをしてくれと言われます。Adもヤマヤマのマッサージを知っているんですね。部屋に行ってキスをしようとすると、唇だけの軽いキスで、ディープなキスはNGなようです。開始時間をヤマヤマの腕時計で確認しようとすると、Adは任せてと言って、時計を取り上げます。先ずは寝てもらって、胸にキスして、92です。今日もそろそろ深夜ですので、息子が小さくなってしまう可能性がありますので、合体を急ぎます。先ず、フェ○をして大きくしてもらい、69に移ろうとしますが、69も嫌いとのことで、早速合体。女性上位から始めますが、すぐ疲れたみたいで、体位チェンジを申し入れます。枕尻下正常位に変わりますが、反応がありません。正常位で頑張るも全く反応がないので、92に戻りますが、これまた反応がありません。時間を聞くと、あと10分とのこと。うそー、まだ30分も経ってないだろう。でも時計を取られているので、正確なところがわかりません。まあ、Ad曰く、あと10分残りなので、マッサージを開始してあげます。Adには時間が来たら、教えてねと念押しは忘れません。15分ぐらいマッサージしてあげます。ヤマヤマのマッサージは、首から足裏までそして、逆方向で首までがだいたい15分ですので、時間感覚がわかります。で、Adの一方的な時間管理で、マッサージも終わりです。貴重品ロッカー前では、チップを要求されますが、聞かなかったふりで100Eを渡します。

「明日、またね!ヤマヤマさん」

時間は、部屋に入る前に、ストップウオッチを押していましたので、部屋にいた時間は45分と確認できました。15分もごまかしやがって。

【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(☆☆☆☆☆)

ところで、貴重品ロッカー横にはUV偽札探知機がセットされています。使っている姫は半分ぐらいでしょうか。ユーロの偽札が横行しているのでしょうか。Adとの無駄な時間を過ごしたあと、レストランに行って食事をしようとするとそこにAdが。かなりご機嫌のようで、Adの歌を歌えと言ってきます。可愛い可愛いAd、美人な美人なAdのような歌なのでしょうか、歌ってあげれば、喜んでくれます。

フロントでチェックアウトする時、朝、預けたワインは返してくれませんでした。返してと言えば、返してもらえたかもしれませんが、受付係間できちんと引き継ぎはできていないのですね。前行った、Living Roomの接客とは大違いです。今日は最初も最悪、最後も最悪だったので、何かあるとヤバいので、タクシーでホテルまで帰りました。メーターを倒して、深夜料金で6Eです。不思議なのは、タクシー料金です。メーターを倒せば、タクシーで2、3分のところでも深夜料金で6E、Friedrichsdorf駅前のホテルであれば、15分ぐらいでも、10E。駅前ホテルへのタクシー運転手とのOaseとの提携料金なのかもしれませんね。

午前0時に退店しました。

駄文におつきあい頂きありがとうございました。

では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.02.14)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H26.01.15)(H26.04.06)(H27.01.11)(H27.01.18)(H27.01.25)(H27.07.05)(H27.07.26)(H27.08.02)(H27.08.09)(H28.01.31), KG氏(H26.06.18), マリボック氏(H26.11.26)(H28.01.08) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜