by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第51報目です。
【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。深夜Oaseからのホテルへの帰るタクシーは5分で6.5Eですが、乗車拒否されると嫌なので、10Eの前金で行ってもらいました。
【調査概要】
File 0114
Title: Oaseのキャメロン・ディアスとの2回目はキスなし
日時: 2016年5月
店名: Oase
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-oase.de/
調査時間: 14時間(勤務時間は60分/姫*5姫+30分/姫*1姫)
調査費用: 70E(6枚280Eの割引券を持っていたので、今回は無料)+50E*11+50E+50E+50E=770E
【お店】(★★★★★)
今日は雨ではないですか少し肌寒いです。朝起きて、昨日Oaseの英文レポートを書いて、近くのスーパーマーケットREWEに行って、ビールとバーボンとニベアスキンクリームを購入。実は昨日どのニベアにしようか、種類大きさに迷ってしまい、買えずじまいだったので、スーパー再訪です。ホテルの部屋に戻って、部屋には、冷蔵庫がないホテルなので、ビールは水道水で冷やします。ニベアスキンクリームはセンシティブな肌用です。でも少し変で、容器のボディーを押すと少しですが、小さな泡が出てきます。ドイツのセンシティブな肌用クリームは泡が出てくるのでしょうか。前回買った普通のタイプはそんなことがありませんでした。買ったのは、クリームと書いてあるけど、もしかしてソープとかシャンプー?でもニベアクリームなんだから、そんなことはあるまいで、シャワーを浴びて、全身につけます 。つけて擦ると白くなります。更にこすれば、白色は消えます。まあ、センシティブな肌用なので、普通のニベアとは違うのでしょう。シアリスを飲んで、ビールを飲んで、お出かけです。まだまだ肌寒いので、今日はお庭での食事、BBQはなしですね。
11時過ぎにOaseに着。一周して、ブランチを取って、コーヒーをジャグジー前のスツールテーブルで飲みます。Susanは早出で、朝から、今日も絶対だよ、ヤマヤマさんじゃないとSusanは嫌だかね、約束したよね、一番好きだから絶対誘ってよね、会うたびに何回も何回もの確認で、まさに駄々っ子です。Juicyとはおはようの挨拶だけ。美人でモデル体型の長いブルネットがレストランのカウンターにいます。
「お名前は」
「Alexia」
「へー、Alexiaは二人いるんだ。昨日、もう一人のAlexiaと会った」
「そんなの知らない」
「今少し話せる?」
「今忙しい。予約があるの」
「じゃあ、また後で」
Alexiaはその後、午後の早い時間は、いろいろなお客に話しかけていました。予約があるなんて疑わしいです。で、思い当たることが。1年前ジャグジーを見下ろすTV前のスツールテーブルで拒否された姫がいました。その姫曰く、ヤマヤマと1回部屋に行ったけど、時間にうるさくて、辟易したとか。例えば、30分の時間だとしたら、29分でも、まだ1分あるから、部屋にいろと命令するパターンです。Juicyからもヤマヤマさんは時間にうるさいと女性に噂されているよと情報をもらったことがありました。Juicyは、Juicyと一緒の時はヤマヤマさんはそんなことないのにねー、とフォローしてくれましたが。その時もAlexiaの美人な顔に惚れて、声を掛けて、今回もそうだったのですが、今回も拒否したのは、ヤマヤマの顔を覚えているのか、あるいはアジア人は時間にうるさい奴が多いので、アジア人全般が嫌いなのか。でも誤解を晴らして1回はお部屋に行きたい姫です。Juicyに頼んでみようか?
Rosaも気になる姫で、ブランチの後、ラウンジで声をかけます。美人なんだけど、胸が少し垂れています。Oaseに来る前は、Palace。1時間でキス付き?と聞けば、プラス50Eとのことです。なんか、ad方式がOaseでは標準になりつつあるようです。でも、プラスの50Eはお客次第のチップで、どのお客さんも満足して、50Eはプラスでくれるとか。で、150Eとのことです。うーん、考えてみると言って、その場を離れます。
二度と誘わないけど、以前、60分100Eと16分100EでもめたRoxanaも出勤です。
1)nt 1425-1500(100E、25分はチップ)
ntは昨日から気になっている姫です。髪はショートの色の濃いブロンドロシア人です。小顔美人ですが、近くで見ると小皺が多いです。欧米人は肌が弱いのでしょうか、白いから目立つのでしょうか、若くても小皺の多い女性も多いので、若いのか少し年をとっているのか、判断が難しい場合があります。Oaseはまだ3日目だそうで、それまではSharksにいたそうです。Sharksも滞在は短くて、その前は、ルーマニアだったのでしょうか、英語はあまりうまくありません。なお、本人申告ではロシアですが、FKKでは90%以上はルーマニアですので、ヤマヤマが勝手にルーマニアにしてしまいました。美人ですので、ソファでは、条件交渉はせずに、部屋に誘います。部屋に入れば、30分でバタバタするのは嫌だから、1時間100Eを伝えます。もちろん、それで、ヤマヤマとしては、キスOKだよねのつもりです。で、キスをしようとすると、ntは顔を背けます。
(やば、1時間100Eでもキス無しかよ。Sharksなら1時間ならキス無しはほとんどいないぞ。計算間違い!)
仕方がないので、頬と頬を合わせるだけです。
ベッドにタオルを敷いて、二人でベッドに上がります。
目が合ったのでキスを誘います。
今度はお口でキスをしてくれました。
(よかった)
ベッドに寝かせれば、バストの下側にシリコーンの手術の跡です。日本の美容整形ではありえない、傷の残し方です。こんなだと女性が可哀想です。Sharksの背の高い美人姫Nellyもこんな傷跡がありました。久しぶりに思い出すと、Nellyに会いたくなりました。
お口のキス、胸へのキス、お腹へのキスと十分焦らしてから、92の開始です。最初は反応が弱かったですが、だんだんと盛り上がってきました。足でヤマヤマの頭を締め付けます。92での苦しみはこのヘッドシザーズです。でもこの苦しみに耐えると、だんだんと下半身を右に、左に捩り始めます。足も膝を折ったり、伸ばしたり、感じてくれていてうれしいのですが、お尻をホールドして92を続けるのが大変です。途中、指入れで早く逝かそうとすると、追加料金(エクストラ)と言われ、92だけでも逝かせそうだったので、指入れは断念して、92のみで頑張ります。92を続けていると、今度は、下半身の捩りだけでなく、上半身を持ち上げてきます。上半身を持ち上げられると、お尻が後ろに引かれますので、ますます92が難しいです。92というより、ヤマヤマの口唇がntのプッシーにかろうじて当たっているだけです。なんとか、尻ホールドは死守して、92もどきを続けていれば、大きく逝ってくれました。
逝ってもらえれば、レッツファックで、ゴムを着けてもらって合体です。
正常位、足上げ、足折れを楽しみます。ntは感じてくれているのですが、逝く感じはありません。正常位も段々と疲れてきたので、休戦を申し入れます。
「nt、ありがとう。楽しかったよ」
「こちらこそ、ヤマヤマさん。気持ちよかった。3回も逝かせてくれた」
「3回?いつといつ?」
「プッシーへのキスの時2回とエッチで1回」
「そうなんだ」
92の時に大きく逝ってくれたのは、当然認識できたのですが、あとの2回がヤマヤマとして全く認識できませんでした。92では大きく逝く前の、上半身を上げた時が1回目のオーガズムだったのでしょうか。正常位でのオーガズムは途中、ふっと息を抜いときだったのかもしれません。
「ntは逝くときに、『逝く!』とか言わないの?」
「恥ずかしいから言わない。心のなかだけだよ」
ntとは英語でのコミュニケーションがかなり難しかったので、ヤマヤマの意訳も入っています。
「あと時間はどのくらい残っている?」
「15分」
ヤマヤマのストップウオッチでは、まだ15分ぐらいしか経っていませんでした、それは言わずに、マッサージを提案します。マッサージをしてあげれば、あっと言う間に眠りに落ちます。足裏マッサージをしてあげれば、くすぐったがることはなく、とても気持ちよいとの返事。起こしてしまったようです。
「ヤマヤマさん、ありがとう。エッチもマッサージもマジックハンドだったわ」
【姫様】(★★★★☆)
小顔美人です。下手くそな豊胸手術が残念でした。
【プレイ内容】(★★★★☆)
3回逝ってくれたようです。
2)at 1540-1640(100E+50E+50E)
昨日禁煙ラウンジで金髪のSandyの隣に座っていた黒髪美人が今日もその定位置に座っています。手でおいで、おいでをすると、対面に座っているヤマヤマのソファにやってきます。
at:黒い長い髪、150cm、Dカップはありそうですが、垂れています。ナチュラルの証拠でしょう。シャープな小麦色ルーマニア美人。20歳でOaseは1か月。ルーマニアの大学(専門学校?)ではマッサージのやり方も勉強したそうです。まだ1か月で擦れていないだろうから、1時間であれば、キスOKかと聞けば、軽いキスならOKとのことで、お部屋に行きます。
お部屋では、早速、お口の軽いキス。ヤマヤマとしては、お互いの舌を入れあうDFK(ディープフレンチキス)には執着がないので、軽い唇のキスでOKです。でも、お口のキスがないのはNGです。逃すと一生後悔するような姫のキスの50E払うのは問題ありません。というか、Oaseではますます、Oaseルール(30分50Eではキス無し。時には60分100Eでもキスなし。要はキスは別料金)が広まっているようです。お口の次は胸にキスをしてあげます。問題ありません。
「俺、atのプッシーへキスしたい」
「プッシーへのキスは50E追加だよ」
「えー、だって、60分100Eで、キスOKって言ったじゃん」
「#$%&」
atの英語はイマイチわかりずらいです。
「プッシーは50E?」
「Yes」
ベッドに寝せて、92を始めます。atは上半身を起こしたままです。このポーズは、お尻が後ろに引かれるので、92が、し難いです。暫くは我慢しましたが、さすがに92の継続が難しくなったので、途中から、頭を枕につけて、普通に仰向けで寝てもらいます。これで、92がし易くなりました。身体が反応をし始め、小さいですが、うめき声も上げ始めました。
逝ったのでしょうか、atは上半身を上げます。
「ヤマヤマさん、くすぐったい」
「プッシーがくすぐったいの?」
「Yes」
「Finished?」
「#$%&」
またも、よくわからない回答です。atは、ルーマニア語以外は、ドイツ語しか話せないのでしょうか。
「時間は?残り時間」
「まだOK」
時間はあるとのことなので、ゴムを着け、合体です。足上げ、足折れを試しますが、逝く気配はありません。で、正常位合体も終わりです。
「ヤマヤマさん、マッサージしてあげようか?」
「おー、よろしく」
「じゃー、オイルを取ってくる」
atがマッサージ用アロマオイルを取りにいったので、時間を確認すれば、41分経過。結構、エッチで頑張っていました。
「オイル持ってきた」
ヤマヤマがうつ伏せになると、オイルを背中に振りかけます。
(冷たぁ!オイルをそのままかけるなよ。冷たいだろ。手で人肌温度にしてから、オイルを塗ってくれよ)
atのマッサージは大学でレッスンを受けただけあって、上手です。
「at、マッサージ気持ち良かったよ。プロフェッショナル。ありがとう」
「ところで、at、1時間100Eで、プッシーにキスで追加50Eだから、150E払えばいいよね」
「200Eだよ」
「60分100Eとキスで50Eで、合わせて、150Eだろ」
「60分100E、プッシーキス50E、お口と胸へのキスとマッサージで50E。合わせて200E」
「えー、マッサージは無料だろう。お口へのキスだって、無料だろ」
「50E」
こんなことで、受付に行こうとは言えないので、泣き寝入りです。
「えー、200Eかよ。前もって、マッサージ50Eと言ってくれればいいのに」
「#$%&」
atとは英語ではあまりうまくコミュニケーションがとれません。
ヤマヤマの文句を気にしたのでしょうか。atは今後は、ヤマヤマにフェイシャル・マッサージをしてくれます。結構、上手です。
「まあ、200E仕方がないか」
7月下旬にISG(International Sex Guide)でSyz師とTank氏からatのレポートがありました。ヤマヤマのatと同じような背格好です。結論としては、リピートするような姫ではなかったようなのですが、英語は上手、変な押し売りやぼりはなかったようで、外見はそっくりですが、ヤマヤマのatとは違うようです。実際、Jnpr氏からは、英語が話せないatのレポートもありました。
【姫様】(★☆☆☆☆)
シャープな顔つきの美人ですが、キスにプラス50E、マッサージにプラス50Eは詐欺です。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
92では逝ってくれたようですが、本人証言は取れませんでした。マッサージは上手でしたし、フェイシャル・マッサージもしてくれました。でもマッサージでプラス50Eはなー。
3)sr 1700-1800(100E)
atの法外な請求に不満たらたらのヤマヤマでしたが、ラウンジでだべっているsrを発見。srはお仕事はきちんとしているので、口直しのひと姫ということで、直ぐにお部屋へ。sr曰く、出勤したばかりで、部屋に連れてこられなんて、超ラッキー。srは今年29歳、娘も8歳になったとのこと。160cmのシリコーンロケット乳の長髪ブロンド姫です。もちろん、イースターはルーマニアに帰っていて、ついこの間の水曜日、ドイツに戻ってきたとのこと。娘の教育となると、ドイツではなく、ルーマニアで大学に通わせたいそうです。レベル的にはドイツの方がいいと思いますが、ルーマニア人としての誇りがあるのでしょう。でも10何年かして、srの娘がFKKで働き始めたら面白いですね。srはその時40歳前後だから、働けないことはない。実際、Sharksには60歳前後のSilvanaお婆さんがいる。親子のFKK姫だと、AVの親子共演ですね。その3Pも面白いかも。
お部屋に入れば、キスキスキス。お口にキス、胸にキス、全身にキスです。でも、首筋にキスをするとくすぐったがります。枕にバスタオルを巻いて、srのお尻の下に入れて、92を開始。もちろん、指でのGスポット刺激付きです。反応よく、下半身を捩じらせるだけでなく、上半身も上げてきます。上半身を上げられると、お尻が引かれる形になるので、そのショックで、指が抜けてしまいました。でも、お口は放しません。上半身もとに戻してもらって、92を続けます。するとまた上半身を起こして、プッシーがくすぐったくなったと。92のみで逝ってしまったようです。
次は、ゴムを着けて、合体。正常位足上げ、足折れで頑張ります。足上げを続けていれば、
「YamaYama, I’m coming」
でなんなく逝ってくれます。あえなく、2回も逝ってしまいましたが、終わるのはなんなので、正常位を続けます。srも正気に戻っていますから、正常位ならお話しができます。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?もう5分ぐらいしかないよ?」
「えー、1時間だけど」
「なーんだ。ゆっくりできるんだ」
実は、srと最初に部屋に行った時は、30分標準コース、エッチとフェラだけとのことで、キスはできませんでしたが、92で逝ってもらった記憶があります。今回は、キス付きですので、お馴染みさんになれば、30分50Eでも、キスは付けてくれるようです。あるいは、後から、プラス50Eのキス代を請求してくるつもりだったのでしょうか。だとすると、1時間で100Eキス付きの方がお得。こんなことを考え始めると、1時間、100Eプラスキスで50Eというのも、それほど不合理だとは思えなくなります。どちらにせよ、30分では短すぎるので、始めから、60分の予定でした。
「sr、またプッシーにキスしたくなった」
srのプッシーからヤマヤマの息子を外して、ローションをキッチンペーパーで拭いてもらって、92と指入れGスポット刺激の再会です。
「ヤマヤマさん、少しチクチクするかもしれない。ごめんね。シェーブした後、少し、毛が出てきたかもしれない」
少し、チクチクしますが、92を続けます。チクチクプッシーに92すると、ヤマヤマのお口の周りが荒れ気味になるんですよね。ヤマヤマはアトピーではありませんが、結構、肌が敏感です。例えば、欧州の硬水でシャワーを浴びると、足とか、すぐに肌荒れを起こします。でも、姫のためです。チクチクでも92は止められません。
「ヤマヤマ、くすぐったくなった。Too sensitive」
逝ったのか、ただもう止めたくなったのか、わかりませんが、身体の反応を見ていると逝ってはないようです。今日も2回で打ち止めです。
「ヤマヤマさん、お願いがあるの」
「何?」
「たばこ吸わせてくれる」
「あー、いいよ」
「ありがとう」
「エッチの後のたばこはおいしいんだよね」
「知ってるんだ。ヤマヤマさんも吸う?」
「いや、俺は吸わない」
「じゃあ、飲み物取ってくる。何飲む?」
「うーん、コーラでいいや」
「あいよ」
時計を見れば、まだ32分しか経過していません。これから、たばこ休憩とマッサージで28分持つでしょうか。srは帰ってくると、コーラを飲みながら、たばこを吸って至福の時のようです。
「sr、マッサージしてあげようか?」
「わーい」
srの肩背中はすごく凝っています。シリコーンロケット乳とハイヒールが原因でしょう。
「srはエッチとマッサージどっちが好き?」
「えっ?本当のこと言っていい?」
「いいよ」
「本当はマッサージ。逝くより、リラックスできるマッサージがいい」
マッサージをしても、まだ時間が余っているようです。
「ヤマヤマさん、フェラしてあげようか?」
「でも逝けないと思うよ」
「いいよ。いいよ。でも気持ちよくなってね」
srのフェラは上手です。お口でフィニッシュしないことがわかっていても、丁寧な仕事をしてくれます。60分丁度にお部屋を出ました。
【姫様】(★★★★★)
シリコーンでなければ、100点満点以上なのですが、美人だし、スタイルもいいし。でもシリコーンを入れてないと、SharksのPatriciaのようにたれパイになってしまっていたかもしれません。ところで、そのPatriciaもシリコーンを入れたとか。次回拝見したいです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
2回逝ってくれましたが、3回目が不明だったので。
4)nt 2020-2115(100E)
srとの楽しいひと時のあと、レストランで食事をして、2階でお昼寝をして、20時過ぎにラウンジに戻ります。ナルシストSusieといつもつるんでるntがひとりでいます。Susieは美人なのですが、お部屋に行ったとき、いつも鏡ばかりみて、あまりヤマヤマのことを構ってくれないので、念のため2回はご一緒しましたが、3度目はありません。ntはSusieほど美人ではないのですが、真っ白な肌、長いプラチナブロンドが特徴です。165cmのルーマニア人。でも、Susieの隣にいると損ですね。10人中9人はSusieを取ってしまうでしょう。ntは引き立て役。でも今日は一人なので、声を掛けてあげます。
「えーと、名前はなんだっけ?」
「nt。何回も会ってるけど、お部屋には連れて行ってくれない」
「じゃあ行こうか」
「わーい」
今回もお部屋での条件闘争はソファでしませんでした。かなりのベテランでしたので、1時間にすれば、キスOKと思ったので。
「ntはいつもメガネかけてたっけ?」
「いつもじゃないけど、ブルーアイなんで、目が疲れるの。蛍光灯でも疲れる。疲れた時は、メガネをするの」
「ntのメガネもセクシーだよ」
「ありがとう。似合ってる?」
「うん」
お部屋はジャグジー前。ジャグジーでお客さんが騒いでいると、少しうるさい部屋です。土曜日で混んできたので、こんな部屋しか空いてなかったのでしょう。昨日の最後の姫Alexiaと入って、部屋を出るときに外が洪水になっていた部屋の隣の隣です。狭いです。
「nt、今日は1時間楽しもうね」
「OK」
ntの胸を触ってみればシリコーン入りです。綺麗な形の胸だったので、ひょっとしてと思ったのですが、触っては初めてわかりました。srほどは硬くないので、ナチュラルなシリコーンです。
「ntはOaseに何年いるの?」
「もう2年かな。お客さんからも長いね、って言われる」
キスをしようとすると
「キスはいいけど。舌を絡めたり、入れたりするのは嫌い」
「いいよ。俺は、ディープフレンチキスしなくても大丈夫」
「ありがとう」
お口にチュ、胸にチュ、お腹にチュ、プッシーにチュ。92を始めます。あまり反応はありません。ただ、だんだんと下半身の動きがでてきます。最初少し声は上げていたのが消えてしまいました。没頭してきたようです。突然、上半身を起こします
「nt、どうしたの?」
「う、うーん。何でもない」
92を続けます。さっきより反応がなくなりました。下半身の動きがなくなってしまいました。
で、合体です。
「nt、エッチしよう」
「OK」
ゴムを着けて、正常位で足上げ、足折れです。92の時よりは、声が出て、「アーン」と言ってくれるのですが、演技ぽいです。
「ヤマヤマさん、バックする?」
「うーん、バックより、顔が見えるこの体位がいい」
「OK」
体位をバックに変えてもよかったのですが、少し疲れてきたので、正常位継続です。バックだと、何故か、ピストン運動を頑張ってしまうのですよね。
正常位のピストン運動も疲れてきました。
「nt、女性上位してくれる」
「OK」
女性上位で挿入しようとしますが、息子に力が無くなって、小さくなってきました。合体へのトライは中断して、ntのお手々で大きくしてもらいます。大きくしてもらえば、また、枕下正常位足上げ、足折れで頑張ります。ntは「アーン」と鳴いてくれますが、演技です。で、息子も小さくなったので、少しお休み。
「nt、俺、少し疲れた。お休みしようか」
「OK」
「タバコ吸うのなら、吸っていいよ」
「わーい」
タバコを吸いながら、イチャイチャしながら、ピロートークです。
「2年もいるとね、お客さんからはベテラン扱い」
「でも、俺とは初めてだったね。もっと早く一緒すればよかった」
「でしょう。また誘ってね」
「ntはOaseだけ?」
「Oaseだけだよ」
「Oaseどう?」
「うーん、まあまあ。でも、お客さんはみんな、エリザベスとやりたがるの」
「エリザベスって人気もんなんだ」
「そう、そう。昨日も今日も、お馴染みさんに声を掛けても、エリザベスを待っているから後でって、断られた」
「エリザベスは昨日も今日も、出勤?」
「らしい。誰もエリザベスが出勤しているかどうかはわからないの。みんな彼女を待っている。彼女はセックスマシーンで、一日中お部屋。長い、待ち行列ができているらしい。エリザベス自身は、食事もできないし、ラウンジで休憩も取れない。だから、ラウンジやラストランでは、誰も見たことはないの。でもみんな待っている」
人気者のエリザベスはカフカの世界のようです。
ヤマヤマも一度お部屋に行きたいのですが、まだ、その機会がありません。ただ、今日、一回だけ、美人な姫を見ました。美人で胸は大きかったですが、モデル体型ではありませんでした。彼女だったのかなー?
【姫様】(★★★☆☆)
話すのは楽しい姫です。エリザベス都市伝説も聞かせてもらえました。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
逝かせられませんでした。
5) am 2305-2350 (100E、15分はチップ)
ntから聞いた都市伝説のせいではないのですが、2時間ほど、ラウンジやレストランを行ったり来たりしますが、エリザベスは探せませんでした。レストランに入ろうとすると、女性ロッカールームから出てきた姫がヤマヤマの肩掛けタオルを引っ張って取っていきます。
「泥棒!俺のタオル!!」
「バーで、新しいのをもらって。じゃあね」
結構美人な姫でした。追いかけます。ラウンジで見つけました。
「俺のタオル」
「あー、タオルくれた人ね。踊ろうよ」
二人でダンスをします。
「名前は?」
「am」
「隣は友達?」
「そう。Latovina」
Latovinaは引き立て役です。
「ルーマニア?」
「ドイツの大学で弁護士」
「法学勉強しているの?」
「なのかな」
am:160cm、長い赤のメッシュを入れたブルネット、少し小麦色、少し垂れ目美人の自称ドイツ人(ルーマニア人の友達が多いようで、普段はルーマニア語を話しています)。胸はA/Bカップです。化粧にメリハリがあって、目の周りを白く残しています。Oaseは1か月だとか。
部屋に誘えば、お部屋のキー置場で少し待機。好きな部屋を待っているようです。でも8分待っても来ないみたいで、前から空いていた部屋に行きます。ジャグジー前のうるさい部屋でないので問題なしです。amはどの部屋を待っていたのでしょうか。Juicyはバーを出て、すぐ右のNo.1の部屋が好きです。大きな部屋で、普通の部屋の2倍あります。でも、Juicyと使いのはいつも手前の半分だけです。
部屋に入って、即、1時間の宣言です。で、キスをしようとすると、顔をそむけます。
「オニオン」
「うん?さっき、サラダ食べたけど、臭くないよ。チューイングガム食べたし」
amが持っていたマウスウオッシュでくちゅくちゅをします。
「これでキスしていい?」
「いいけど舌はだめ」
お口にキス、胸にキス、ベッドに寝かせて、またお口にキッス、胸にキス、お腹にキス。次は、枕を尻下に入れて、92の開始です。クリちゃんは舐めずに、周りを舐めてあげます。よがってきたら、プッシーをぺろぺろ、吸引(Susan以来、吸引をレパートリーに入れました)です。さすがに、吸引攻撃の威力を感じます。amは下半身を捩って、ヤマヤマの吸引攻撃から逃げようとします。ヤマヤマは逃がさず、お尻を両手でホールドします。amも逃げます。いつのまにか、枕はヤマヤマの胸の下にあります。でも、92を続けます。一度喰いついたら、すっぽんのように、お口は放しません。amはベッドの端まで逃げます。逃げながらも、amは途中、自分のかかとでヤマヤマの頭を押さえ、ヤマヤマの口をプッシーに密着させます。かかとの次は、手でヤマヤマの頭をプッシーに押しつけます。その途中、数回、上半身を起こすこともありました。逝きそうで、逝かない。amも苦しんでいるのだと思います。自分を開放して逝ってしまえばいいのだけど、それができない苦しみ。その苦しみで、身体をのたうちまわします。すごい動きです。
「うーん」
逝ったようです。でも92は続けます。
「もっと優しく。ゆっくりね」
逝ったのかわからなかったので、どう?と聞いてみれば、
「プッシーはもうセンシティブ」
逝ったとの確認が取れたので、合体を申し入れますが、息子は今までの戦いに疲れて、フニャチンです。
「am、女性上位でもいい?」
「いいよ」
ヤマヤマの息子の根元を手で締め付けて、なんとか合体です。
「ヤマヤマさん、amは正常位が好き」
ヤマヤマも正常位の方が好きなのですが、息子の都合です。体位を変えます。でも、息子が柔らかくて入りません。
「am、フェラしてくれる?」
「いいよ。お口で逝く?」
「逝かないと思うけど、頑張って」
amのフェラは上手です。ヤマヤマの息子が挿入できる硬さになったので、またゴムを着けて合体です。
「amのプッシーはとてもホットで気持ちがいい」
「プッシーに沢山だして」
「一緒に逝こう、am!」
「1回逝ったし、もう逝けないよ」
「頑張って、俺も、頑張るから」
「もう1回逝ったら、その後、寝ちゃうよ。そうなると朝の5時まで寝て、追加で500Eだよ。いいの?」
「えー、寝ちゃうのはダメだよ。マッサージしてあげようか?」
「う、ううーん。ヤマヤマさんのおちんちんの方がいい」
合体しながらいろいろ話します。
「am、ねー。5日後誕生日なの。だからプレゼント頂戴」
「プレゼントって?」
「100Eぐらいでもいいな」
「えー」
「なんでもいいよ」
「am、ガム好きなの?最初からガム噛んでる」
「うん、いつも噛んでる」
「お口にあるやつでいいから頂戴よ」
「えー、やだー」
「頂戴よ」
「5Eだよ」
女性から食べかけのガムをもらうのは、久しぶりです。
「amはアジア人から怖がられているの。なぜ?」
「アジア人はブロンドが好きかも」
「昔、ブロンドだったけど、その時も怖がられていた」
「うーん」
amがアジア人から怖がられるのは、その化粧方法かもしれません。実際、この後、ラウンジで、アジア人に声を掛けていましたが、ノー、ノーと大げさに断られていました。
お部屋は10分以上余っていましたが、おしまいにしました。
【姫様】(★★★★★)
美人な姫は好きです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
2回目も逝って欲しかったです。
6) ad 0100-0120(50E+50E)
深夜も回り、出してもらう姫を探しますが、最初予定していたsrが見当たりません。さっきまで、ポールダンス台で黒人男性と一緒にポールダンスをして皆を笑わせていたのですが、黒人と部屋に行っちゃったのでしょうか、いません。土曜日はDJで盛り上がります。客も多いですが、今日はお部屋の行列はありません。姫にとっては、あまり儲かる日ではないようです。srがいないので、次の姫を探すと、adがいます。
「ad、こんにちは」
「あ、ヤマヤマさん。今日もお部屋に行こうよ」
「いいけど。30分キス無し、お口でフィニッシュだけどいい?」
「うーん。adは1時間がいいけど」
「adのお口でフィニッシュしたい」
「うん、いいよ」
さっきまで、部屋待ちの行列はなかったのですが、いつのまにか5分待ちの行列です。まあ、その間はadの身体を触っていればいいわけで、問題なしです。adに若い男が話しかけます。英語でもないし、ドイツ語でもないし。まあ、いいか。
お部屋に入れば、最初から、お口で攻めてきます。お口、お手々で、ローションつけて頑張ってくれます。5分でいくのも何なので、20分は頑張ります。姫にとって、20分、フェラをするのはどんなんでしょうか。でも頑張ってもらいました。
発砲です。
出ると全部お口に入れることなく、逃げてしまします。マウスウオッシュで口をゆすいで、「カー、ペッ」を2回もやりました。その間、ヤマヤマの下半身は放りっぱなし。ヤマヤマは自分でキッチンペーパーで処理です。
「ヤマヤマさん、たくさん出過ぎ」
「えー、出すの、今日初めて?だからだよ。我慢してたんだ」
「明日は1時間だよ。また逝かせて欲しい」
「了解、逝かせてあげる」
キスもセックスもないセッションでした。
【姫様】(★★★★★)
美人な姫は好きです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
逝かせてもらいました。
01:30に帰宅。タクシーは最初から10e渡しましたが、なんか文句みたいのを言ってましたが、理解できませんでした。
今日、土曜日は、夜は、すごく客がいましたが、部屋の行列はほとんどありませんでした。ローカルの人が多かったようです。大学生ポイのも多く、もちろん、インド、トルコ、中国系の集団も目立ちました。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.10.09)