by 精飛愛氏
日時 平成30年9月中旬
時刻 20時
店名 oase
業種 サウナ(FKK)
費用 入場料50ユーロ+プレイ料金100ユーロ
日ピン研 会員様 御侍史
平素より大変お世話になっております。
精飛愛です。
25回目のレポートとなります。
〜ドイツ 1軒目のFKK〜
友人とともに夏休みを合わせてGermanへ旅行に行きました。深夜便での出発でしたので、朝の9時から飲み続け、久しぶりの友人との昔話にも華が咲きました。しっかり酔っ払ったところで、take off。今回はトランジットなので、合計で20時間近くかかりました。まぁ、久しぶりの再会のため、昔話に華が咲き退屈せずに過ごせました。
そんなこんなで、ドイツはフランクフルトへ降り立ちました。涼しいと聞いていましたが、特別暑い日とのことで30度近くあり汗だくになりながら観光へ向かいます。
目星をつけていた見晴らしの良い屋外のバーへ行き、ソーセージやシュニッツェル、スープなどを頂き、様々なビールを飲みまくりました。個人的にはweizenの類が好きですね。ご飯はどれも美味しく大満足でした。
すでに、夕暮れとなっていたので、そろそろですか!とタクシーへ乗ります。行き先はoaseです。フランクフルト郊外にあり、タクシーで、フランクフルト中央駅から45ユーロほどでいけます。3人なので、なおさら安く感じますね。
着いてみると、神殿のような建物があり、外にもガウンの男性とほぼ裸の女性がお話ししています。なんとも不思議だなぁと、不安と期待にプレッツェルを膨らませながら、お部屋へ。人生初のFKKです。
な、な、なんなんだ!ここは!!
ガウンを着た男性が酒は飲むわ、煙草は吸うわ。Tバックのみ履いたトップレスのスレンダーボディの金髪女性や、完全全裸にヒールのみの女性などが普通に歩いています。目のやり場に困ります。本当に困ります。綺麗な人が多いです。
お店は鏡と金色をメインとした大きなフロアに男が座って女が声をかけるというような状況になっていました。振り返るとバーカウンターの上で、全裸で踊っている女性がいて、その真隣で普通にお酒を飲んでいる男性がいたりしました。
外へ行ってみると、大きな庭に天蓋付きのベットが点在しています。プールサイドの少し階段を上ったところに、ベットが置いてあり、そこでみんなを見下ろすように、まぐわっている男女がいます。みんなでAVroomでAV鑑賞をしてと思いきや、Fされていたり、端っこでおっぱじめてる組もいます。
すいません。伝わりづらいですよね。とりあえず、カオスでした。
歩いているとすぐに腕を掴まれ話しかけられます。断ればあまりいい顔はされませんが仕方ありません。
お部屋に入ると料金説明が始まります。
カテ○ア「60minで300ユーロね!はい始めよっか!!(^^)」
「セイ!セイ!セイ!セイ!聞いてた話とちゃう!ちゃんと説明してくれーべん?」
そうです。初手にてぼったくり嬢に当たってしまったのです。。。100ユーロしかないと言うと、何しにきたんだ??と言われる始末。。。結局、30min100ユーロで手を打ちました。それでも高いんですけどね。
しかし、プレイ自体は悪くなく、生Fからの帽子を付けて挿入。鏡貼りなので、横を向いても良し。上を向いても良し。直接見ても良し。いいですね。締まりもよく、正常位にてfinish。
原則としては、30minで1回。60minで2回となっているようですので、発射すればそそくさと嬢は部屋を出たがります。数分話して、ロッカーへ行き、お金を渡しました。
最後に、財布の中を見られて、その1000円札をくれと言われました。ヨーロッパでは使えないよというと、今はどこでもexchange できるから大丈夫と言い張ります。一体何が彼女をここまで貪欲にさせたのかが気になりますが、とりあえず1000円札を渡してさよならしました。絶対に日本に帰って来いよ!おれの1000円札!
総合評価(10店満点)
【嬢】5点…初めてだったので断れませんでした。
【受付】8点…丁寧に教えてくれました。
【サービス】4点…ぼったくり嬢でした。
【価格】3点…まぁ高いですね。
【総合】8点…こんな場所あるんだなぁって思いました。
総括としましては
FMY(FKKもっと近くにあれば良かったなぁ)
長文駄文失礼しました。
甲信越支部 長野事務所 調査員 精飛愛 (H30.10.01)