by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第78報目です。
【行き方】
Oaseは、Friedrichsdorf駅からタクシーで10E前後です。Hotel Erlenbacher Hofからは徒歩20分です。深夜Oaseからのホテルへの帰るタクシーは5分で6.5Eですが、乗車拒否されると嫌なので、10Eの前金で行ってもらっています。
【調査概要】
File 0172
Title: Kinoでの初めてのオーガズム
日時: 2017年6月
店名: Oase
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-oase.de/
調査時間: 13時間(勤務時間は90分/姫*2姫+60分/姫*2姫+30分/姫*1姫)
調査費用: 50E(入場料)+50E*11+100E+50E+20E+(50E+50E) = 870E
11:10にOase着。お昼前後は曇りで肌寒いくらいで、夕方近くになってから晴れへ。今の時期のドイツの天気は安定しない。35℃を超える日があったと思ったら、25℃もいかない日もある。その点日本の天気はかなり安定している。Oase内を周回すれば、今回Oaseの早番姫で目立ったエレーナとメリッサが頑張ってます。二人と3Pの客もいました。一人ひとりを比べれば、エレーナの方が積極的な分忙しそう。メリッサはあまりお客にアプローチしないタイプで、声掛けを待っている奥床しい姫です。昨日出会ってから3年半目にして初めてアナルをしたJuicyも朝からいます。Juicyとの連チャンはないので、極力目を合わさないようにしたのですが、夜、ラウンジでぼけっとしていると、Juicyが攻めてきます。
「ヤマヤマさん、お部屋行こうよ」
「ごめん、部屋に行き過ぎてちょっと疲れている」
「お願い。今日、これが最後なの。30分でいいから、お願い」
部屋に行けば、1時間、更には2時間への延長がありそうです。アナルも定番化しそうです。で、心を鬼にして、
「ごめん、また今度でいい?」
「うーん、つまんない」
Juicyは強引にはしないタイプですので、攻撃は1回だけです。なんとかかわすことができました。今日のブランチは、肌寒いのでガーデンではなく、庭には誰もいませんので、レストラン内です。レストランで腹ごしらえをして、コーヒー片手に昨日約束した三連ちゃんのEaを探します。お庭には誰もいないので、ラウンジでしょう。そういえば、EaはまだOaseで日が浅いのか、一人でいることが多いです。食事の時はもちろん待機の時もです。
1) Ea: 12:00-13:30, 150E/1.5h & 100E/Anal
ラウンジでひとり座っているEaを発見して、お早うの挨拶をして、一緒にソファに座って、ヤマヤマはトイレへ行き、トイレから戻ってきて、昨日と同じ部屋で12時丁度にスタートです。
部屋に入れば、ディープキス(相変わらずヤニ臭いキスですが、我慢できます)、Eaをベッドに寝かせてペッティング。Eaはわき下とお腹はくすぐったいのですが、そこもくすぐっちゃいます。くすぐりと快感が混ざってきて、混沌となってきたら、尻下枕無しで92の開始です。昨日、一昨日の経験から、Eaは92で逝けません。また、クリは痛くなりがちなので、クリしゃぶりより、クリを上からべろで、ベロっと舐められるの好きです。で、最初はずーとっクリ上ベロベロと優しい舐めです。あまりに刺激がなさ過ぎたのか、Eaからは、Eaが自分でオナニー刺激をするポイントを刺激せよとの指示がありました。でもポイントをついてないのか、92を続けるも前回同様逝ってくれません。で、指入れです。指が1本入りました。すると、Eaは自分の左手でヤマヤマの指を外します。指入れ自体は悪くないと思うので、Eaに右手の人差し指と中指2本指を突き上げて、ゴムを要求して、ゴム付きGスポット刺激です。喘ぎ声と、身体でもよがってくれてるのですが、逝くまではないようです。
「ヤマヤマさん、Ea、今日はアナルじゃないといけないかも」
「OK」
このOaseツアー、アナルの3連チャンです。ヤマヤマ普通アナルしません。初日にLauraにアナルをさせられた後、なんの因果か、姉のJuicyにも当然のようにアナルを求められ、そしてEa。Eaとも3連チャン、アナルも3連チャン。もちろんEaとはアナルの予感はありました。初日からお尻に指を入れてと言うし、2日目に実際指を入れさせられるし、そして、今日、仕上げのアナルです。
アナルはもうやらざるを得ないと諦めましたが、トイレに行きたくなりました。さすがにケツの穴にペニスを入れて、そこで小便をするのは不味いです。
「Eaさん、トイレ行っていい?朝、ビール飲みすぎたかも」
「いいよ、行っておいで」
ヤマヤマがトイレから帰って来れば、今度はEaが外出です。
「ヤマヤマさん、Eaも少しトイレに行ってきていい?」
「もちろん」
Eaの帰りが少し遅いです。時間延ばし?他の客につかまった。でも、それは杞憂で、暫くすると戻ってきました。
「ヤマヤマさん、ごめん、ごめん。遅くなった。シャワーが混んでたの」
Eaはシャワーに行ったの?トイレに行ったの?まあ、どちらにせよ、アナルのための準備でしょう。アナルの準備ってどうするんだろう。シャワーでお尻の中とお尻周りを洗うだけ?指を突っ込んで洗う?シャワーでなく、ビデを使う?指を入れるとしたら、どこまで入れる?すっぽり入れる?ソープは使う?今度、アナル姫に聞いてみましょう。でも、そうするとアナルに興味を持っていると誤解されて、逃げられなくなるから、藪蛇かもしれませんので、聞けませんね。
まな板の上の鯉になったヤマヤマはベッドの上に寝て、Eaにフェラで大きくしてもらい、ゴムを着けてもらって、ローションをヤマヤマの息子にたっぷりつけてもらって、Eaのケツの穴の周りにもたっぷりつけ、Eaにゆっくり入れてねと言われて、女性上位でゆっくりと合体です。そして、Eaのお尻をホールドして、上下にエッさエッさとピスト運動です。最初はゆっくりと言われたので、1速、そして2速へギアーチェンジ、3速、4速そして5速まで入れて、アウトバーン走行です。ギアチェンの間、Eaから指を出せと言われて、人差し指と中指を出せば、ゴムを着けられ、2本指をプッシーへ。Double Penetrationです。ヤマヤマ初めての体験です。ダブルの強さでしょうか。Eaは喘ぎ、悶始めます。顔には苦悶の表情。逝きたいけど、まだ逝けない、苦悶の表情です。暫くダブルペネトレーションを続けていると、Eaがヤマヤマの指を外します。
「Ea、逝っちゃったの?」
「まだ。でも逝きたい」
Eaは、今度は自分でオナニー、プッシー刺激を始めました。
「あーん」
身体を振るわえて大きく逝ってくれました。苦悶の表情もなくなり、すっきりと開放された顔をしています。絶頂を味わったあとの、この美人の喜んだ顔を見ることが、ヤマヤマの至福です。
Eaは自分で逝ったので、ヤマヤマの息子をロールペーパーでくるんで、そっとアナルから出しtくれます。ヤマヤマが逝ったわけでないのですが、あたかもヤマヤマが逝ったかのように、ペーパーで包んで、ゴムも息子から外してくれます。そしてポイと屑籠に捨てます。ヤマヤマが逝ったみたい、少し、変。Lauraと同じで、ペーパーで包んで、ゆっくりと抜いてくれたので、臭くありません。Eaもアナルは得意技のようです。Juicyがやったように何も考えずに、スポンと出してしまうと、臭うようです。でも、臭気は別にして、冷静になって今考えてみると、ケツの穴に指を入れるのがいいか、ペニスを入れるのがいいか。指は50E、ペニスは100E。ヤマヤマはペニスをケツの穴に入れても逝くわけでないので、逝かせるだけなので、指もペニスも目的は同じです。となると、コスパを考えると、指の方がいいかもしれません。まあ、ただ、アナルは話のネタにはなりますが。
ヤマヤマは寝たまま、Eaにフェラをされ、息子を大きくされ、ゴムを着けられ、今度は正常位です。正常位は、夏バージョンの腕立て型CAT(Coital Alignment Tech)を意識します。昨日、一昨日と逝ってくれた体位なので、安心して、進められます。Eaはまだ段々と感じ始め、苦悶して、
「逝くー、Oh、I'm cumming」と喘いで、大きく逝ってしまいました。連続逝きを目指すべく、正常位CATは続けます。
「ヤマヤマさん、来て、来て。Eaの中に出して」
Eaが「逝く」から「来て」に変わりました。すぐには、Eaの3回目はないようです。もちろんヤマヤマの1回目もありません。正常位も続けているとだんだんと疲れてきます。休憩を宣言して、息子を外します。
「ヤマヤマさん、1時間経つよ」
「いいよ、いいよ、何時間でも」
「じゃあ、たばこ吸っていい?」
「もちろんいいよ。ウエットティッシュを灰皿代わりにすればいい」
「部屋で吸っちゃだめだよ。ほら、天井に煙探知機がある。外で吸っていい?」
「いいよ。また一緒に行こう」
天井にあるのは、煙探知機ではなく、スプリンクラーだけだと思うのですが、Oaseでは、禁煙室は絶対タバコを吸うなとの教育が厳しいのでしょうか。でも、ベテランのJuicyは吸っていたから、禁煙室を無視する人は無視するのでしょうね。部屋の外に出るので、ロッカーキーと時計は持って出ます。時計を見れば12:50、まだ1時間は経ってないようでした。
Eaはタバコを吸い終わるとバーに水とコーラを取りに行ってくれます。部屋でヤマヤマは冷たいコーラ、Eaは冷たい水を味わいます。エッチを頑張ったあとの冷たい飲み物は至福です。13時丁度にEaがマッサージを開始、そして13:17までみっちりしてくれました。スマホでのバックミュージック付きです。お返しに、ヤマヤマが時間一杯、13:30までマッサージをEaにしてあげます。でも5分前の13:25で終わりに。
【姫様】(★★★★★)
ヤニ臭いですが、美人で可愛いです。アナル好き姫です。
【プレイ内容】(★★★★★)
正常位で苦悶して逝ってくれるのが好きです。
2) Br: 14:45-15:40 100E/1h & 50E/(DFK & DATY)
Eaのケツの穴にペニスを入れたあと、後悔はないのですが、昨日のように散財は避けようと思案です。まだ外は晴れていないので、ラウンジでぶらぶらします。姫の数、客の数もそれほど多くない日曜日です。ラウンジにいても何も起こらないので、ラウンジを出たり入ったり。サウナ前から、ジャグジー、レストラン、バーそしてラウンジに戻ってもいい獲物が見つかりません。で、DJ前のソファに座っていれば、姫が寄ってきます。
「こんにちは」
「おう、こんにちは。えーと、名前は、えーと」
「Brだよ」
「おー、Br。一昨日会ったよね、覚えている、もちろん覚えている」
この姫、ヤマヤマがラウンジで座っていたときに、手を振ってきましたが、誰だかわからなかったので、無視していました。そして、暇なのか、ひとりでダンスをしていましたが、それでも見てみぬふり。
で、声を掛けられれば、美人なBrだとわかった。さっきからずーと居たんだ。探していたわけではないけど、美人なBrであればOK。Brが横に座ってきます。
「Beaは一昨日より今日の方が美しい」
「ありがとう。美しいBeaをどうするの?」
「もちろんお部屋に行きたいな。前回は30分だったけど、慌ただしいので、1時間は一緒にいたいな」
「1時間だったら、すべて込み込みで150Eだけどいい?」
「全て込み込みって、お口でフィニッシュCIMもアナルも?」
「違う、違う、それは別料金。150Eなら、キスしてもいし、プッシーを舐めてもいいわよ」
「なんだ、全て込み込みじゃないじゃん。まあいいや、部屋に行こう」
部屋では、一昨日とは打って変わって、ディープなフレンチキスからです。でも前回、ディープキスはなかったものの、リップキスはあったので、ディープキスだけで50Eは高いなと、変な計算をします。で、前回できなかった、Beaへの92に期待します。今回は、30分50Eのスタンダードコースではないので、姫リードでなく、ヤマヤマリードで、Beaをベッドに寝かします。Beaの全身を手、口唇で弄ります。そして枕をBeaの尻下に入れて、念願の92の開始。92が始まれば、Beaは時々、悶え、よがり声を上げ、そして、身体も反応してくれます。クリ吸いメインで92をしていましたが、ちょっと感じ過ぎで、痛いのか、クリ吸いはあまりよくない感じで、逃げ方向です。で、プッシー舐めを中心の92に変更です。舐め中心の92を続けていると、急に上半身を起こして、お尻を引いて、ヤマヤマの口をプッシーから離そうとします。逃げられてしまいました。
「逝っちゃったの?」
「逝ってないよ」
「なんで?」
「・・・」
「じゃあ、まあ舐めたい。おいしいんだもん」
「今度はBeaの番。寝て、気持ちよくしてあげる」
92中断の理由がよくわかりませんが、攻守交代です。Beaのフェラは下手ではありませんが、普通です。そしてヤマヤマの息子が十分硬くなったら、ゴムを着けてもらって合体です。体位は正常位。CAT(Coital Alignment Tech)を意識した、夏番の腕立て正常位アップダウンです。記憶によれば、前回、92もせずに、逝ってくれた、体位です。
「あーん、あーん」
気落ちよさそうに鳴いてくれます。段々と感じてきたのでしょうか、途中から、音調が変わってきます。
「Gooood, I like this, goooood」
下半身が反応して、膣収縮も感じ始めました。いつもは指入れの時に感じるのですが、Beaの膣収縮はかなり大きく、鈍感なヤマヤマのペニスでも感じることができました。収縮はあるものの、逝ったかどうかはわからないので、CATを継続します。また、膣の収縮。足上げ正常位に変わります。逝った?と聞くのは無粋なので、Beaの右手を取って、自分で自分のプッシーを刺激させます。足上げオナニーです。感じてくれますが、ComingとかFinishedの宣言がないので、終点がわかりずらいです。
「ヤマヤマさん、来て、来て、Bea中に来て」
Beaから来ての要請です。ということはもうBeaは逝った?
「Bea、俺はBeaと一緒に逝きたい」
「Beaねぇ、逝っちゃったよ。だから、今後はヤマヤマさんが来て」
「えー、ずるい一人で逝っちゃったの?」
推理するに、逝ったのは、CAT継続した、2度目の膣収縮でしょうか。でも、大きさからすると、1回目の収縮の方が大きかったです。2回目は余震か、本震か、どうでもいいことに悩みます。
ともかくもBeaが逝ってくれたし、ヤマヤマも前汁が少しゴム何に出たので、息子をBeaのプッシーから外して、ファックを中断して、92の再開です。今度は枕なし。口唇でクリの皮を剥いてあげて、前Eaから気持ちいいと言われた、クリ上部から舐めあげます。クリを咥えて、チュパチュパするのではなく、クリの上側を下でツンツンしてあげます。
「あーん、Gooood, I like this, so goooood」
ヨガり声をあげて、下半身を振るわせて、92で大きく逝ってくれました。92でも逝けるんだったら、最初の92中断は何だったのでしょうか。92では逝きたくなかった?ポインのがずれて、少し痛かった?
Beaもクリ逝きの方が大きかったです。ヤマヤマ調査によれば、ほとんどの姫でクリ逝きの方が大きいです。まあ、これは体位の問題もあるかもしれません。正常位ですと、大きく反応したくても、下半身が男性に乗っかられていて、あまり自由がきかないですから。
少し、中断して、時計を見れば、38分経過。まだまだ時間はあるので、マッサージをしてあげると言えば、マッサージクリームを取りに行くといいます。
「でも、なんか、クリームみたいのあるよ。これ駄目なの?マッサージって書いてあるし」
「あは、これはエッチ用。ペニスをマッサージする用だよ。待っててね」
面白いクリームもあるようです。Hマッサージと書いてあるのは、男性ペニス用だそうです。
Beaが戻ってきて、55分までマッサージをしてあげます。そして終わり。今日のBeaとの一戦を整理すると、最初の92に14分、フェラ2分、正常位12分、92が10分が38分の内訳でしょうか。Beaを明るところで見ると女優顔です。美人であることを再認識です。胸はナチュラルのB(日本なら十分Fカップ以上です)、モデル体型ではありませんが、合格のスタイルです。
「ヤマヤマさんいくつ?」
「当てて」
「うーん、35歳!」
「そんな若くないよ。Beaのお父さんはいくつ?」
「45歳かな」
「じゃあ、俺も、でも、そんな若くないよ。50歳」
「えー、50歳?凄すぎる、50歳でこんなエッチするの?元気過ぎる!」
「まあ、Brとだから、頑張った。Beaはいくつ?」
「Beaね、明日誕生日でね、24歳になるの」
また、誕生日姫です。で、年齢の話はストップします。
【姫様】(★★★★★)
女優顔の美人です。
【プレイ内容】(★★★★★)
正常位と92で大きく逝ってくれました。
Beaとのお部屋のあと、天気が回復し、太陽も出てきて、みんな外に出てきます。プールサイド、サウナ前でVeraに声をかけられました。部屋に行ったことを忘れて、名前を聞いてしまいました。鼻がちょこんと上を向いた東洋系のVera。Veraとは一昨日部屋に行きましたが、すっかり忘れていて、この可愛い娘と部屋に行きたいなと思っていて、行ったことと結びつかず、記憶はいいかげんです。例のまっちょのかっこいいドイツ語しゃべるアジア人もプールサイドに来ていて、Veraと手を握っていた。羨ましい!Veraは太陽の下で見ても可愛いです。でも、部屋に行く、タイミングを逸してしまいました。
3) Ky: 1920-2100, 150E/1.5h
美人のBeaとのお部屋のあと、プールサイドで可愛いVeraを見て、このレポートを書いている今は、Veraと部屋にいけばよかったなと後悔しています。食事後、ジャグジー前で小柄な色白ブロンドとすれ違います。小柄のブロンドはヤマヤマのタイプです。時短娘のAl似ですが、気になります。ラウンジに座っていると、その姫もヤマヤマに波長が合ったのでしょうか、ヤマヤマのところに寄ってきます。
Ky:小さいな15xcm、プラチナのメッシュが入った長いダークブロンド、29歳ですが、20歳ちょいの可愛い娘に見えます。垂れた Aカップ、Oaseは5日目、Living Room(LR)は4年、但し、数ヶ月ごとドイツと母国を往復しているので、在籍期間はそれほど長くない。バスタオルを巻いていたので、ラウンジでは気が付かなったのですが、部屋に入ってよくみれば、体型に少し問題があります。垂れたAアップ乳房の間の部分とその下が少し変、不自然です。また乳房下にかけて板が入っているみたいな感じで、平板感があります。美容整形の手術(豊胸)して失敗したのでしょうか。あるいは別の手術をしたのでしょうか。あた背中腰回り下に影(大きなシミ?)あります。ソファでお話して、29歳と聞いて引いてしまいましたが、LR出身なので、30分50Eでもキス付きを期待して、お部屋行きを決めます。但し、事前に、条件確認せず、なりゆきで部屋へ行きます。時間は一応30分と部屋に幾前に行く前に告げておきました。
お部屋では、ディープフレンチキスDKFからです。Oaseで30分50Eでできるなんて、「やった!」です。DFKから始まると30分50Eのスタンダードコースでも姫にリードを取ってもらうわけにはいかず、ヤマヤマが主導権を握ります。Kyをベッドに寝せてペティングの開始です。手と口唇で弄ってあげます。身体がだんだんと反応して、喘ぎ声も出始めてきたら、92の開始です。枕はひとつしかなく、Kyが使っていたので尻下枕無し92です。でも、Kyはやや下付きなのか、お尻を持ち上げた方が92しやすので、手を尻下に入れて、手枕で92をしてあげます。92をやっていると、下半身をのけぞらせ、身体の反応がすごいです。喘ぎ声はそれほど大きくなく、「あーん、あーん」と小さな声で喘ぐだけです。身体の反応がいいので、5分でいくかと思いましたが、そうは問屋が卸してくれません。15分ぐらいで逝ったかなとのピークが来ましたが、まだ9合目程度だったようです。92を続け、開始から25分のところでまたピークがありましたが、8号半程度。なかなか山頂10合目まで行ってくれません。まだ諦めず、92を続けます。すると、Kyから30分になるとの時間コール。反応がなくマグロ状態であれば、30分で白旗を上げましたが、Kyは非常に反応がいいです。時間延長して逝かせてあげないと、ヤマヤマの風俗道に反します。で、時間なんか何時間でもいいよ、気にしないよと応えて、92続行です。でも、考えてみれば、あんなに身体では感じているのに、時計を見る余裕があるなんて、Kyは結構冷静なんですね。そしてまたピークが来ましたが、登り切れなかったようです。9合目で失速です。で、結局、50分で、ヤマヤマは白旗を上げました。50分間でピークは何回かあったので、「逝った」と言ってもよかったのですが、そこは厳密に冷たく事実を見ないといけません。実際、Kyから「逝った」宣言もなかったですし、逝ったあとの、姫のくすぐったさでのストップ宣言もなかったので、総合的判断でヤマヤマの負けです。でも、92の時は、このまま感じていて死んだらどうしようというくらい激しいKyの反応でした。その分、ヤマヤマも多少ポイントをもらってもいいかな。完全なKO負けでなく、判定負けくらいにしてくれないかな。
次にKyにフェラをしてもらいます。まあまあのフェラです。フェラの最中に時間をどうするか、聞かれますが、もちろん延長です。今度は合体で逝ってもらうよう頑張るつもりです。
ゴムを着けてもらい、女性上位からです。女性上位では、Kyは初めから飛ばします。ヤマヤマ逝きそうになります。時間延長でヤマヤマが逝ってはシャレになりませんので、Kyのお尻をホールドして、スピードとストローク深さをコントロールします。速いピストン運動、遅いピストン運動、深いピストン、浅いピストン。Kyが疲れてきたので、次はバックです。バックも速さと深さを工夫します。バックの次は、正常位です。正常位は、足上げ、足クロス、足折れと頑張りますが、逝ってくれません。次は、腕立て型夏バージョンのCAT(Coital Alignment Tech)です。これが一番反応がいいようです。だんだんと喘ぎ声の質も変わってきます。単純なあーん、あーんから、間欠的な、「あっん」、「はっん」へとの変化です。でも逝きそうで逝ってくれません。それでもCATで頑張ります。そうするとKyは、ピーク近くに登り詰めてきたのか、泣くような喘ぎ声を上げて、顔を右に枕にうずめて、「あーん」と言って、逝ってくれました。
「Finaly、逝った?」
「えー、逝っちゃった。いつもは逝かないの。ありがとう」
「こちらこそありがとう」
逝くまでの詳細なプロセスは聞くわけにはいかないので、結局はどこが良かったのかは、ヤマヤマにとっては闇の中ですが、フェラ開始から逝くまで30分、エッチ開始から80分で逝ってくれました。ありがとう、Ky。
「Ky、残り時間はあとどのくらい?」
「25分ぐらいだよ。今度はお礼にKyがお口で逝かせてげる」
「うーん、逝かないかもしれないけど」
「まあ、見てて」
15分フェラをされますが、ヤマヤマはもちろん逝きません。Kyは時間管理がきちんとしているかと思ったのですが、10分少なくカウントしていました。ですから、部屋には100分もいることができました。時短姫がばかりの中、貴重な存在です。
30分50Eではキスなしがほぼ定番になったOaseですが、他のクラブ出身で、Oaseでの在籍期間が短く、Oase Wayに染まっていない姫であれば、30分50でもキス付きが狙えるかもしれません。でも、Duesseldorf近郊(NRW州)のクラブ出身の姫は、姫からアプローチしていくFrankfurt(ヘッセン)方式は最初は慣れないそうです。慣れてくると、料金体系もOase式になるのでしょうね。
【姫様】(★★☆☆☆)
体型が・・・
【プレイ内容】(★★★★☆)
死ぬかと思うくらい、反応はいいです。50分の92と30分の合体で逝ってくれました。
4) Je: 2200-2225 50E/30min + チップとして20E。
Kyとの50分の92、30分のエッチは疲れましたが、次の獲物を探すべく、プールサイドからレストラン、そしてラウンジ奥までをうろうろ。レストランでは、多少、腹ごしらえをします。Oaseの食事は17時の食事より、後半22時食事の方が質がいいという人もいます。ヤマヤマ、ピザも食べたいのですが、1枚だと多いんですよね。ピザが有料10Eだった時代は、姫と食べたこともありましたが、無料の今は誰も一緒に食べてくれません。1枚頼んで、半分残せばいいのですが、日本人として、それはもったいない。で、いつもピザを食べている人を見ては、羨ましがっています。食事をしていると、小柄な黒人姫がレストランで一緒です。黒人ですが、まっ黒クロちゃんではなく、浅めの黒色です。顔も黒人特有の唇が厚く、丸いブタ鼻ではありません。西洋系の顔で、黒色です。髪の毛もカーリーですが、それほど強くありません。食事を済ませて、またOase内をうろつくと、今度、その黒人姫はサウナ前の階段に座っています。ヤマヤマの手を取って座らせます。名前を聞けば、Je。やっぱブロンドの白人がいいな、で、パスです。ラウンジでコーヒーを飲みながら、DJ台横に座っていると、前にJeが座っています。午後、Brが座っていたところです。黒人姫、二人して座っています。Jeの隣の黒人姫は、典型的な黒人顔です。厚い唇、丸いブタ鼻。Jeがさかんにヤマヤマの方には話かけてくるので、少し避難です。キノの方に逃げます。するとJeがついてきて、ヤマヤマの隣に座ります。
「ヤマヤマさん、なんで逃げるの」
「うーん、食後のコーヒーを飲んでるだけ」
「Jeとお部屋に行こうよ」
Je:それほどは黒くない黒人、スリム、ウエスト綺麗、小さい、美人、黒人の鼻唇なし、カーリーヘアーも強いカリーではない、Eritrea出身(イタリア植民地)、Oaseは2日目、その前はStuttgartのParadise、Living Room、Golden Time。Duesseldorf(NRW)地区ですので、30分50Eでもキスが期待できそうです。
「部屋はさっき行って、終わったばかり。食事も終わったばかりだし、部屋に行くより、ここで少し休憩した方がいいかも」
「じゃあ、部屋に行かなくてもいいよ。ここでフェラしてあげる」
「フェラだけ?セックスは?」
「もちろん、セックスもここでいいよ」
キノの中をきょろきょろ見回せば、ヤマヤマの席の前はアジア人(中国人?)二人で、SusieとNatashaが相手をしています。後ろは中東系(トルコ?)の男性二人のみ。前の一個先の席には、アジア人(日本人の若者らしい)とAl(キャメロン・ディアス)がやってきました。Alは誘いたかったのですが、話かける機会がありませんでした。ヤマヤマもAlも丁度塞がっていて残念!まあ観客が少しはいるので、久しぶりの(去年の11月以来)キノでのエッチです。
Jeは初めからマッパですが、ヤマヤマは腰タオルを巻いてますので、それを完全に外して、ソファに敷いて、先ずはフェラをしてもらいます。ヤマヤマがソファに座って、Jeがヤマヤマに被さる形のフェラですので、フェラは前も後ろからも見えません。唯一、横からは見えますが、横には誰もいません。フェラが終われば、ゴムを着けてもらって、いよいよエッチです。ヤマヤマ、キノでのエッチは、もう3回以上はしていますので、恥ずかしさはありません。むしろみんなに見てもらいたいくらいです。ですから、今日は、大胆にいきたいと思います。リードはJeですので、最初の体位はJeに任せれば、女性上位からです。ヤマヤマがソファに座って、その上に対面式に座ってきます。ヤマヤマはJeのお尻をホールドしてあげて、上下に動かしてあげます。それだけでは、面白くないので、前のソファの背当ての部分に足を突っ張って、Jeの上下運動に合わせて、突っ張り足でリズムを取ります。エッさ、エッさとやりながら、足の突っ張りもエッさ、エッさです。前の中国人が後ろでエッチをしているのがわかるように、いたずらを仕掛けます。でも、中国人たち、一回も振り向いてくれませんでした。AV男優として物足りなさを感じました。後ろを振り向いてくれませんでしたが、周期的なエッさ、エッさの振動は迷惑だったかもしれません。Jeはヤマヤマを逝かせたいのか、リバース騎乗位に変わります。上下運動のスピードもアップです。でも、そんなんで逝くようなヤマヤマではありません。次はバックです。Jeがソファの上で、手と膝をついて、ヤマヤマがソファに膝をつく形です。パンパンパンと大きなな音をたてての高速ピストン、時おりJeのお尻をパンパンパンと叩いての合いの手、それにJeの喘ぎ声が加わりますが、前の中国人も後ろのとトルコ人も全然注目してくれません。つまらない。もっと見て欲しいのに。バックに息が上がってきたので、今度は正常位に変わってもらいます。Jeをソファに寝せて、Jeの右足はソファ上、左足は曲げて床の上に置いてもらいます。そしてプッシーを開帳してもらって、ヤマヤマは床に半立ち(息子は完全立ち)で挿入です。やはり正常位がいいようです。キノの中ですが、Jeは感じてきてくれました。キノで逝ってもらえるかもしれません。で、息子を外して、92を開始します。ヤマヤマ、キノでの92は初めてです。キノは音響がうるさく、Jeの感じ方、反応がよく把握できなかったのですが、なんとなく逝きそうな感じです。で、92は中断して、息子を先程の正常位のポーズで入れてあげて、Jeの右手をJeのプッシーに誘導して、自分で自分のプッシーを刺激してもらって、オナニーしてもらって、気持ちよくなってもらいます。
音楽がうるさくて、最後の喘ぎ声が聞き取れなかったのですが、逝ってしまったようです。
「逝っちゃった」
オーガズム宣言がありました。初めてのキノでの92、初めての姫のオーガズムです。ありがとうJe。まだ時間がありそうなので、2回目に期待で、正常位ピストンを続けます。ロングストロークでヤマヤマも気持ちよくなります。正常位でピストン運動をしながら、時間が気になるので時計をチラ見すれば、20分経過。
「ヤマヤマさん、時間は気にしないで」
時計をチラ見して、姫にまた怒られてしまいました。時間を気にせず、今を楽しもう精神に反するのですね。
「ヤマヤマさん、今度は、ヤマヤマさんが逝って。逝かせてあげる」
最初に戻って、Jeがヤマヤマの上の乗って、女性上位を頑張ってくれます。超高速ピストです。逝かせる気まんまんです。でも、こんなんじゃ、逝かないヤマヤマ。Jeが頑張って、上下運動している間、暇なヤマヤマは、周りをきょろきょろすれば、前の中国人も後ろのトルコ人ももういません。観客はトルコ人席に座っているJeの友達の黒人姫だけ。前の前の席に座っているAlと日本の若者はまだいますが、少し遠すぎます。
「ヤマヤマさん、ゴメンね、逝かせられなかった」
「いいよ、いいよ、いつも逝かない」
「でも、ヤマヤマさんすごいね、逝かせてくれたし、ずーとエッチしてても、逝かないし」
「すごいのは、Jeだよ。ありがとう」
Jeのように他クラブ出身者で、Oaseに日が浅い姫が、キス付き30分50Eが狙えるので、ねらい目です。
【姫様】(★★★★☆)
西洋的な顔をしたスタイルのよい黒人姫です。
【プレイ内容】(★★★★★)
キノで逝ってもらったのは初めてです。
5) Al: 22:55-23:30 100E/1h & 50E/(DFK+DATY) & 50E/CIM
Oaseのキャメロン・ディアスことAlからは昨日も誘われたのですが、昨日は疲れていたとの理由でやんわりお断りしました。実は、肉体的な疲れより、お財布的な疲れで、Ea、Claudia、Juicyに使いすぎたので、セーブをかけたのでした。Alには、次の日にしない?と提案したのですが、Alは来るか来ないかわからないよとの軽い脅し。初日にClaudiaにも同じこと言われて、結局はヤマヤマの勝ちで、Claudiaは出勤したので、Alにも賭けてみることにしましたが、ヤマヤマのまた勝ちです。Alは出勤してくれました。でも、Al曰く、疲れていたけど、ヤマヤマのために出勤したんだからと、押し付けがましく言ってきます。可愛いです。でも、Alとお話できたのは、JeとのKinoでの一戦が終わった後。夜23時近くで、やっとという感じです。Jeとやっているとき、前の前の席にアジア人といたAlを見てますので、当然出社していることは知っていたのですが、うまくタイミングが合いませんでした。Al曰く、Jeとヤマヤマのエッチの間、ずーとKinoにいて、その後、お部屋に行ったとか。Alとはやるつもりだったので、会えて本当によかったです。Alと日本人のセッションが短くてよかったです。Oaseは今日が最終日ですから、長かったら部屋に行けなかったかもしれません。前回、3月にOaseを訪問した時は、Alから誘われてのですが、なぜか行く気がしなくて、ヤマヤマが「あとで」と言ったことを今のことにように文句を言ってくる可愛いAlです。3か月も前のことを覚えていてくれるなんて、光栄です。
「ヤマヤマさん、やっと部屋に誘ってくれたね」
「ごめん、ごめん。誘おうと思ったんだけど、なかなかタイミングが合わなくて」
「うそ、おっしゃい。他の女性と部屋に行ってたくせに」
「うーん、今日はAlだけだよ」
「うそ、さっき、Kinoにいたじゃない」
「えっ?Kino?見えたの?」
Alは日本のお客とヤマヤマたちの前の前のソファに座っていましたが、ヤマヤマからはAlは見えますが、Alからは振り返らないと見えない方向です。まあ、Kinoでエッチしているわけですが、なんとなく雰囲気でわかって、振り向いたのかもしれませんが、客と一緒の時はそこまでしないでしょう。お客に失礼です。となるとわれわれがエッチを始めて、AlたちがKinoに入ってきたときでしょうか。
「Alはヤマヤマさんの前の前のソファに座っていたよ」
「うーん、でも、Kinoは暗いから見えないと思うけど。暗いのになんでわかったの?」
「黒いのは女性で、ヤマヤマさんは黒じゃないでしょ。だからわかるわよ」
ヤマヤマの相手が黒人だったこともお見通しです。
「なんだ、見てたんだ」
「見てないよ、見えたの。そりゃ、Kinoでエッチしていれば、目立つわよ」
「わかった」
「で、逝かせたの?」
「うん?」
「逝かせたの?」
姫から他の姫を逝かせたどうかを聞かれたことはあまりありません。他の姫は、他の姫と割り切って商売をする姫が多いです。逆に、他の姫がどうだから、こうしてよ、ああしてよ、と客から言われて、ムッとする姫もいます。
「それはヒ・ミ・ツ」
もちろん逝かせたことを白状してもいいのですが、ヤマヤマは他の姫のことをあまり言いたくありません。もちろん姫同士が友達で、言っても問題なければ、言うかもしれませんが、あまり記憶にないなー。
AlがJeが逝ったかどうかに興味を持つ考えられる理由は、(1)一般論として、Kinoで逝くのか?(2)ヤマヤマはKinoで姫を逝かせられるのか?(3)ヤマヤマは姫をいつも逝かせているのか?等々でしょうか。
「Alが一緒にいたのは、日本人?」
「そう、日本人だったわ」
「その日本人、Alのことなんて言ってた?」
「Alのこと綺麗って!部屋で楽しめたって!って、言ってくれたわ」
「Alは逝ったの?」
「それはヒ・ミ・ツ」
「逝かせたの?」
「それもヒ・ミ・ツ」
「Alは今日は何回部屋に言ったの?
「それもヒ・ミ・ツ。ヤマヤマさんこそ、今日何回部屋に行ったの?」
「それはヒ・ミ・ツ」
お互い、営業ヒミツが多いようです。
部屋に入って時間を聞かれます。1時間と答えれば、キスさせてあげるから、150Eとの提案。Alとのキスは必須なので、150Eを飲むしかありません。FKK姫との値段は最初次第なんですよね。Alとはキスあり150Eで始まったので、今後一生150Eが上がることがあっても、下がることはない。Claudiaとも状況は同じ。JuicyとかSaraとはキスあり100Eで始まったので100Eをキープできる。でも、姫たちはきっと不満で、お口でフィニッシュとかアナルとかエクストラを求めてくる。状況はEaやLauraも同じ。面白いのは、1回キスあり100Eで始まると、姫のほうでも値上げをなかなか打ち出せないことです。値上げには理由は必要。多分、Lauraであれば、今、初めての客には、30分50Eはエッチとフェラだけ、と言っているはず。60分100Eでもキスなしだよ。キスはプラス50Eと提案していると思っています(ヤマヤマの勝手な推測です)。となると、最近の客は60分150E、昔からの客は60分100E。少し変だけど、これが現実です。
条件にお互い合意すれば、恋人同士のディープなフレンチキスからです。Alは主導権を握りたいのか、ヤマヤマをベッドに寝かせて、フェラをしてくれます。瑞々しいフェラです。フェラをされるだけでは、ヤマヤマとしてもの足りないので、69を提案して、Alにお尻をヤマヤマの方に向けてもらって、またがってもらいます。1年ぶりのおいしいプッシーです。69での完璧でないベロベロでもAlは感じてきてくれて、ヤマヤマのちんぽは放棄して、自分ひとりでいい気持ちになっています。
「ヤマヤマさん、もっと気持ちよくして」
Alはヤマヤマの顔にまたがるのを自分から止めて、体位を変えて、仰向けに寝ます。
「ヤマヤマさん、こっちでやって」
Alが寝て、枕を尻下に入れて、普通のポーズでの92の開始です。クリ吸いとプッシー下から上へのベロ舐めを併用すれば、Alのほうでも、前やってくれたように、クリ上の皮を上に引っ張ってくれて、ヤマヤマが舐めやすいようにしてくれます。確か、Alは指入れOKとの記憶を頼りに、指を1本入れます。ダメ出しは出ないで、2本入れて、広角度でGスポットを刺激します。ヤマヤマの経験から言うと、Gスポット刺激は2本指の方が効果的です。姫によっては、2本は怖いのか、1本しか入れさせてくれない姫もいますが、それだと刺激できる面積が非常に狭く効果半減です。ヤマヤマサイドとしても、2本分の働きを1本でしないといけないので、指が疲れるといのもあります。ともかくも、Alには2本指で効率的に刺激することができました。
Alから喘ぎ声が上がり、下半身を捩らせ始め、アーンと言って大きく逝ってくれました。1年ぶりの逝き、Alの逝き、大好きです。
そして、またフェラをしてもらって、息子を大きくしてもらい、十分な硬さになったら、ゴムを着けてもらい、女性上位で合体です。Al,女性上位でも感じてくれます。ピストン運動より、プッシー擦り付け運動の方が、上下運動より、尻をホールドしてあげて、下腹部を前後へ動かしてあげる方が感じるようです。
「あーん、気持ちいいー」
女性上位で擦り付けで逝ってしまいました。Al,ヤマヤマの上で少しフラフラして、不安定です。正常位で逝った場合は、自分は寝ているわけで、どんなに身体を動かそうと、安定で寝てられますが、騎乗位で逝くと、女性は自分の体を支えるのが少し大変なようです。手を突くところも、ベッドは少し遠すぎるので、ヤマヤマのお腹の上か足の上に手を突くことになりますが、ひとのお腹にぼんって手を突くのは少し気が引ける。でも、逝っちゃったんで、少し、ぼんやりしている。そうなると、がっちりと女性のお尻をホールドしてあげて、安定感を姫に感じさせることが必要です。Alのフラフラが収まったら、寝かせてあげて、正常位です。美人とは正常位が好きです。目近で美人が悶絶してのエクスタシーを目撃できるからです。Alも例外ではありませんでした。サマーバージョンの腕立て型CAT(Coital Alignment Tech)を頑張れば、騎乗位の擦り付けと同じような刺激ですので、また逝ってくれました。Alもマルチオーガズムが経験できるようです。なら、正常位を続けて、4回目、5回目を目指しますしかありません。CATの次は、足を上げて、突いてあげます。
「#$%@& @#$%%#!!」
Alがルーマニア語で何かを叫びます。どうやら、ヤマヤマのペニスの先がAlのプッシーの奥(ポルチオ)をガンと突いてしまったようです。
Alはヤマヤマのペニスを自分の膣から外します。もはや戦意喪失のようです。
「痛かったよ!ヤマヤマさん」
「ごめん、ごめん、頑張りすぎた」
「エッチはやめて、フェラで逝かしてあげる」
「おう」
お口で逝くのは最初の予定でしたので、ヤマヤマも逝くべく頑張ります。最初はお口だけのフェラでしたが、戦力不足とみるや、途中からローションをつけて、ほとんど、手コキです。手コキをしながら、時々、自分の唾を上からヤマヤマの息子にかけてきます。唾かけ好きな男性も多いようで、洋物ポルノのノリでしょうか。
「Al、そろそろ逝けるかも」
Alは手からお口にチェンジです。
少し前汁が出てしまいました。
「逝った?」
「まだ。今のは、前汁だよ」
Alは、またお口から手コキに戻ります。
「Al、逝きそうだよ」
またお口にチェンジです。
「おーー、逝く、逝くよ」
どっくん、ドックンとヤマヤマが出している間、お口を話す姫も多いですが、Alは全量、最後までお口で受け止めてくれました。
でも、その後は、すぐにロールペーパーに吐き出し、ゴミ箱にが〜ペッをして、マウスペットでうがい。あまり色っぽくありません。ヤマヤマは自分で、ロールペーパーで息子の始末をします。日本ですと、自分より前に客の息子の始末をしてくれる姫が多いですが、それをしてくれたのは、FKKでは、SharksのDinaくらいしか記憶がありません。そういえば、Dina引退がISG(International Sex Guide)の記事にありました。悲しいですね。でも、ヤマヤマはDinaから離縁されてしまいましたから、どっちでも同じですが。
「Alね、再来週、ルーマニアに帰るの。友達の結婚式が3つあって、親戚の子供の受拝式があって、出費が大変。だから、チップ頂戴!」
「えー、チップ?なんで?今度あげるよ」
「Alの誕生日来週なの。だからプレゼント欲しいな」
また誕生日詐欺です。
「誕生日の日にあげるね」
「来週、Al結婚するんだよ」
「本当?」
「うそぉ」
「なんだ、本当に結婚するなら、お祝いあげたのに」
「なら、本当、本当。本当に結婚する!」
「じゃあ、その時ね。でもAlがベストだよ。本当がAlだけだよ。大好きだよ」
「ならチップ欲しいな」
「姫によっては、30分コースはOKじゃない姫も最近いるね。びっくりした」
「Alもヤマヤマさんとだったら、30分は嫌だよ」
「30分で100Eでも嫌だっていう姫もいた。そういう姫は60分200Eなのかなぁ」
「じゃあ、Alにも1時間で200E頂戴!」
「だめだめ、今日は1時間100Eで、キスで50Eで、お口でフィニッシュで50Eで、合わせての200Eだよ」
内訳を確認しておかないと、次回困ります。ヤマヤマとだと1時間200Eの既成事実を作られると、次回から平気で200E請求されてしまいますので。Claudiaのように。
Alと初めて会った時、1時間キス付きで150Eは高いと思ったのですが、Oaseで1時間キス付き150Eがデフォルト化すると、Alとだったら、逆に安い感じがします。Alはキャメロン・ディアス似の美人だし、少し太りましたが、スタイルもいいですし、バストもムニュムニュで柔らかいです。20分以上余っていましたが、話をしていても仕方がないので、残り時間はAlへのチップとして、お部屋を出ることを了承します、かなりの時短でしたが、まあ3回逝ってくれたことのご褒美でもあります。もっと部屋にいたいよと言えば、もちろんいれたでしょうが、嫌われてたくないし、92も拒否されたでしょうから、やることがありません。
最後、レストランで、スープ掛けご飯を食べているとき、Alが女性ロッカーから出てきました。女性ロッカーに行くには、レストランを通る必要があるので、レストランは姫探し、姫観察には都合のいい場所です。Alはいつものピンクの小さなTシャツ。短いプラチナブロンド。白い肌。ヤマヤマは食事中でしたので、手を振ってバイバイをして、今日は本当のお別れです。スープ掛けご飯はOaseでの新しい発見です。
【姫様】(★★★★★)
キャメロン・ディアス似の美人だし、少し太りましたが、スタイルもいいですし、バストもムニュムニュで柔らかいです。
【プレイ内容】(★★★★★)
3回も逝ってくれました。
深夜に退店です。
次回Oaseを訪問する時は、Alは絶対です。次はVera。Claudiaは、いたら部屋にいっちゃうでしょう。Juicyは断れるかな。Lauraも断れるかも。Eaも誘われたら行っちゃう。Brも行くだろうな。あとは、Inaがまた来てくれるとうれしいのですが、なかなかですね。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.11.05)