by へっぽこ氏
はじめまして!へっぽこと申します。
初投稿で緊張していますがよろしくお願いします。頑張っていきます!
店名:セクシービーム
業種:ピンサロ
住所:栃木県小山市
HP:ないようです。
時間:30分 フリー
2017年5月のことです。裏風俗見たさで一度は行ってみたいと思っていました。とは言いつつ,行きの電車(常磐線と水戸線を乗り継ぎ2時間ほど…)では期待と興奮と後悔とちょー遠いなど複雑な感情でぐるぐるでした。
小山に着いたのは20時ごろだったか,駅からケータイ片手に居酒屋がぽつぽつある通りをまっすぐ歩いていきます。少し広い通りに出たと思ったらそこにありました。ネットで見た風俗店が密集している異様な光景です。いかにもそれとわかるので臆病な私はいったん店舗のある通りの反対側を通りすぎてから,道路を横断して入店しました。
店の前ではいかにもな!見張りのような男性が立っていました。
店に入ると1時間待ちだよと言われたのですが,ここまで来ては引き下がれません。指名するかどうか聞かれ,フリーで1万1千を渡したらさっと取られました。感じ悪いなぁと思いながら,ピンサロにあるフラットシートの上でぼけーっと店内を眺めながら待ちます。店内は薄暗くて,混んでいるんだかいないんだかわかりません。ダンスミュージックのような曲が流れています。
そんなに長く待たずに女性が現れました。年は35歳くらいでしょうか?あまり若々しくありませんでした。この店は初めてか?システムは知っているか?等聞かれました。
ゴムを装着してフェラをしてもらいます。おっぱいは大きいです。触っても何も言われませんでした。ネットで事前に調べた通り事が運びます。ゴムフェラにもかかわらず人生でフェラがこんなにねっとり上手な人は初めてでした。今となってなぜ私はこの子を指名しなかったんだろうと後悔しています。
その子が去り、二人目目がきます。年齢は26,7,8くらい。顔はかわいいです。ギャル曾根さんっぽいです。ゴムフェラは一人目に比べたら全然でした。
二人目の嬢も去り、ほどなくして今度は店員がきました。女の子どっちがよかったか?私は後と答えました。だって、「お兄さん○○がんばるからお願い」なんて甘えられたら,男としてそっちに行ってしまうではないですか。それに愛嬌があるしコミュニケーションが大事だと思ったからです。
1時間よりはやく来るのでは?と思ったのですが結構待ちます。(後で聞いたのですが店員は長めに1時間と言っていて,実際はもっとはやく来るかもしれないようです。また、その日は五人で回しており、日によってはもっと少ない人数で回すから忙しいい日もあると言っていました。)
何分待ったか?嬢がきました。黒いネグリジェみたいな服を着ています。いちもつをきれいにしてもらい、ゴムを装着します。トップを脱ぎ嬢が私の上にまたがります。ちょっとした上下運動で、カリがこすれて気持ちいいです。ややややや…やばい…ふふふふ…二擦り半!二擦り半!(汗)
嬢を制止します。そして今度は正常位で迎え撃ちます。胸はやや大きさに欠けるのですが柔らかいです。足を恥ずかしい格好に上げるか胸を揉むか非常に忙しいです。
次に「お兄さんバックできる?」と聞かれたのでうんと答えて、勇ましく頑張ろうと意気込みます。
が、実際は相変わらず二擦り半なので,奥にストロークした途端果ててしまいそうで,嬢に覆いかぶさろうとしたのですが,それを嫌がったかまた正常位に戻ってしまいました。
正常位になり、「キスしたい」と告げると「キスはダメ」と断られました。しかたがないのでおっぱいをまさぐります。くすぐったいのか嬢は笑ってくれました。よかったよかった。
そんなこんなしているうちに果ててしまいました。
遠くから嬢と店員が話していた「早いね?」みたいな会話が聞こえてきます。幻聴でしょうか。幻聴であってほしい。時間をたんまりと残して終了して,嬢はにこにこ笑うだけで会話もたいして弾まず,こういう積極性のないところが私生活にも表れてんじゃね?と猛省する次第でありました。
小山でセクシービームでリベンジはする気はないのですが,これに懲りずに(逆にこの風俗の虚しさを埋めるために)風俗遊びを続けていきたいです。
第1教育中隊 茨城地区教育隊 調査員補 へっぽこ (H29.08.27)