by A・サンチェス氏
こん○○は。群馬の非会員、A・サンチェスです。先日は会員の皆様のレポートからパク…いや多分にインスパイアされたひどいレポートにも関わらず掲載・閲覧して頂きありがとうございました。非礼を詫びるとともに厚く御礼申し上げます。
さて、今回のレポですが、超有名な当該店舗でやや残念な思いをしたので同志の皆様にご報告させて頂きたく思い、筆を取りました。
レポ No.2
“5回目?のSBで不敗神話とぎれる…”です。
◆調査日:2012年4月上旬
◆店名:セクシービーム
◆業種:ピンサロ
◆場所:栃木県小山市
◆サイト:なし
*その他詳細は既レポをご参照下さい。料金・システムなどは従来と変わっていません。
さて、当日は日曜で時間が遅いせいか、珍しくすぐのご案内。
「こんばんは〜」とまずはギャル系のちょっとキツめなお姉さん登場です。相変わらず真っ暗ですが、4・5回来れば慣れたものです。普段はここで顔見せプレイがあるはずなのですが、「ラスト近いからご挨拶だけなの〜」と数十秒で去ります。
サービスをしてもらえないので相性やテクニックなどは確認できず、視覚に頼るほかありませんでしたが、この子でもいいかなという印象でした。しかし私は必ずもう一人呼ぶというのを定石としているので、確認しにきた店員にも「へい」と静かにうなづきます。
そしてやってきた二人目の女の子は,当該店舗ではやや年齢が上の方かな?といった具合の黒髪(に見える)女性で、お話は噛み合ったのですが、私にとっては少し細身なスタイルと顔のタイプが合わなかったので最初の女の子を指名します。
ここでもすぐに女の子がやってきます。ここまででまだ入店10分未満です。予想外の早い展開です。女の子が来てからの準備もサクサク進みます(個人的な意見ですが、ギャルでS系の姫はプレイスタートまではサバサバしている気がします)。
そしていわゆるセクシービーム的サービスとなるわけですが…
ここで私としては非常に残念な事態が発生します。
姫が一時期のユベントスを彷彿とさせるカテナチオ(堅固な守備)で、しっかりと顔と胸をディフェンスしているのです…。セクビと言えば“場末感×イチャイチャプレイの化学反応”だと思っていましたし、当日同行した友人も「地元でこんなにNGがない店は初めて」と言っていたのですが、私についた姫は格安ソープのフリー要員のように味気ないサービスでした。
それでもギャルと無理矢理○○○してるという感覚に変換して果ててしまうのが男の性でしょうか。特筆すべきことはなく、いろいろなフォーメーションでプレイして、最後は姫の得意なポジションであっけなくゴールを割られてしまいました。
さて、こうしてやや時短気味(ここまでで入店30分)でプレイ終了になったわけですが、この後いわゆる「お話要員」の登場です。混んでいるときや女の子の出勤に余裕があるときのみの投入かと思いきや、時短気味のときも来るんですね(笑)
この子は「お話に来ましたぁ(てへっ)」みたいなノリで当日私が見た三人の中では一番感じがよかったのですが、風邪気味とのことで、新年度早々風邪を引きたくない同志から敬遠されたものと思います。5分そこそこだったと思いますが、キャバクラ感覚で癒されました。
さて、それでは全体の評価です。
★店員:−/5.0 いわゆる名物オヤジのため評価なし。
★施設・設備:−/5.0 独特の場末感。
★フェイス:3.5/5.0 クラブが好きそうなお顔です。
★ボディ:3.0/5.0 あまり触れませんでしたが、胸の張りがなかったような…。
★テクニック:3.0/5.0 可もなく不可もなく。
★サービス:2.0/5.0 指名した姫については、正直残念でした。
★★総合:2.5/5.0 お触りほぼ禁止では厳しいです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
(H24.05.08)