by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
小山の未レポ店攻略を決意した小生なのですが、いつもの駐車場に愛車を停めてフラフラと各店舗をチェックしますが、イマイチ愚息が反応しません。ヘタレな小生は此処いらのお店はまた今度にしようと安全牌のいつものお店へ、、、
■店名 セクシービーム
■住所 栃木県小山市
■料金 30分12,000円(本指名)
客「ユンソナさんは?」
男「今、ん〜ワンテかな?」
男はフロアに確認を取ると「3.40分待ってね。」との旨を伝えてきたので了承します。代金を支払い除菌アルコールを噴霧され両手をゴシゴシしながらペンライトの誘導に従い奥のボックスに落ち着きます。
間髪入れずユンソナ(仮名)が顔を覗きにやって来ました。「ちょっと待っててね。」とキスをして暗闇に消えていきます。入れ替わりにお話し相手が登場します。◎◎さん、容姿B、推定22歳、スタイルは上々、でもあまり会話が噛み合わず沈黙の時間が過ぎていきます・・・。小生のオキニであるデ●ゾンちゃんが“飛んだらしい”との情報を入手、合掌。ここでコール(早口で全然聞き取れませんが)が入ったらしく暗闇に消えていきます。
そして、ユンソナがキター(°∀ ° )/
華奢な身体を抱きしめディープキス三昧。ああ極楽極楽ゥ〜。ここでユンソナは「◎◎◎◎◎忘れちゃった。」と取りに行きます。戻って来ると抱き寄せて「無くてもいいんだよ。」と小生は耳元で囁きます。ユンソナは「サービス出来ないよ〜ゥ。」と真面目に受け答えします。
orz...。
ワンピースを脱がして抱きしめ、ブラを取って抱きしめ、パンツを脱がして抱きしめ、小生もサクっと脱いで抱きしめたら装着してもらい一緒に寝転がります。イチャイチャしながらユンソナを上に誘導してゆっくりとスタートです。起き上がり抱っこスタイルでサービス継続、そしていつものようにノーマルで@いう間にフィニッシュ。しばし余韻を楽しんでバックしようとすると、、、「離さな〜い。」とピシッとくっ付きます。
いや〜嬉しいのなんの、エヘヘ。。。
処理後、いつもより長くマッタリするとユンソナはお色直しの為に一旦中座します。そして、、、暗闇に浮かび上がる巨大なシルエット・・・。本日2人目のお話し相手が現れます。◎◎◎さん、容姿B-、推定23歳、スタイルはポチャですが、トーク&素行のエロ度は一級品で指名する価値はありそうです。お触りキャバクラ並みの時間を過ごさせていただき、満足満足ゥ〜。
3人目登場です。◎◎さん、容姿B-、推定23歳、スタイルが小生好みのミニモニ系、容姿は客観的に見たらB-ですがB専の小生ならOKレベル。おっぱいに手を伸ばそうとしたその瞬間、ユンソナ登場orz...。「お邪魔しましたぁ〜。」と暗闇に消えて行きます。残念残念。。。
お土産を受け取りイチャイチャしながらお話していると「時間過ぎてます。」と店員が覗き込みます。仕方なく身支度を整え、サヨナラのキスをしたら手をつないで出口まで見送ってもらいサヨナラです。
ではまた。
(H20.02.08)