by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
栃木県小山市、人口約16万人の（私的に）コレっ！といった特色が見当たらない地方都市です。思い浮かぶのはFM79.5開局当初、番組の合間に「おやーま、ゆーえんちーーー♪」なんてCMが流れてきて、そのフレーズだけは今も耳の奥底にしっかりと記憶されています。
夕方の帰宅ラッシュにウンザリしながら県道栗橋線経由で国道4号を北上します。実はその数日前、とある消息筋より「小山のサロンは若くてピチピチのナイスバディーがいっぱいだよ。」という情報を入手していたからです。まぁ〝百聞は一見に如かず〟と言いますが、今回はかなり有力なソースでしたので運転にも気合いが入ります。
小山市街に入ると賑やかなネオン街が見えて来ました。事前にチェックしていた常陽銀行手前のコインパークに愛車を挿入し、駅ビルで小便を済まして小山駅を右手に見ながら進みます。やがて綺麗に分岐した二股路にぶつかります。例えるなら、7th Ave.とBroadwayが交差するタイムズスクエアを彷彿させる美しさかもしれません（笑）。小生は左を選択してテレクラ、国有地、小洒落たイタ飯屋、怪しいエステをチェックしながら最初の信号を渡って右に進めば有名なNTT近くのエリアに到着します。
初めての場所でしたので（セールストークに弱い為）写真見学等の調査は行わず、予め決めていたお店を目がけて突入します。隣にはライバル店が軒を連ね、（共用と思われる）敷地に一歩足を踏み入れれば雑談していた店員諸氏が一斉に「いらっしゃいませっ！いらっしゃいませ！」の大合唱（笑）。該当店舗の店員と思しき坊主頭の男に接触を試みます。その土平ドンペイ系の坊主が案内してくれたお店とは、、、
店名：セクシービーム
場所：栃木県小山市
料金：30分10,500円（最終確認は各自にて）
坊主「指名はありますか？」
小生「ないよ。」
坊主「ではフリーで10,500円です。」
代金を支払うと店員は小生に背を向けて歩きながら元気良く「ありがとうございましたぁっ！」と発声します。
俺に向かって言えよ。俺に、、、 orz...
座る間もなく、除菌アルコールを噴霧され両手をゴシゴシして暗闇の中をペンライトで誘導されながらシートに収まります。一帖にも満たない程の狭いBOXです。中央にミラーボールが回転していて少しすれば目も慣れてきます。衝立が低いので隣接するBOXの客の頭がモグラ叩きのように出たり入ったりしています（笑）。どういうスタイルだったのでしょう？
既レポ通り、店員氏より「最初に女の子が2人付くのでどちらか選択して下さい。」と説明が入ります。間髪を入れずに最初の女の子が到着です。
キタ━━━━━━━━━━ ッ!!!!!(゜∀゜) (☆∀☆) キタ━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!
デ●、デ●ゾンっ！？
あまり褒めると板の住人さんが喜んでお店に殺到しちゃうかもしれません（笑）。暗闇でデ●ゾンということにしましょう。もちろんNISSAN GT-R同様国産です。海老ちゃん風の巻き巻きした髪形にLIZLISA系の身形、スタイルだって負けていません。でもオッパイは嬉しいことに小生好みのB気味Aカップです。
GF 後一旦退席します。最終的に他3名の女の子が話相手として現れるのですが、ポチャ系のスロット大好き女（B-）、10秒しか座らなかった暗そうな女（C +）、自称エッチな女（B）という感じです。最後に現れた女は胸の谷間からこぼれそうなオッパイがチラチラ。ちょっと谷間に指を入れてスコスコ楽しんじゃいました。名刺を貰ったので次回指名するかもしれません。
ディゾンちゃん（仮名）が嬉しそうに戻って来ました。即行服を脱いで軽くウェットティッシュで拭いて貰い、GFでスタートです。単調な上下運動ですが、手コキもなくまずまずの及第点です。
その後はノーマルスタイルを維持しながらディープキスを堪能します。オッパイはB気味Aカップですが寝ていてもハタチの若さで盛り上がっています。プルンプルンしています。乳首も柔らくて可愛いですねえ。でも後半に入ると乳首がカチコチになっています（＾＾）
難点はBOXの幅が狭くて右膝が落ちそうになってあまり集中出来ないのですが、持前の速さで＠いう間にフィニッシュ、愚息を洞窟でピクピクさせながらマッタリします。
処理後、店員の「お時間です。」のお迎えまではスキンシップを楽しみ、再会の約束をしたら手をつないでフロア出口まで見送って貰いサヨナラです。
お土産に頂いた缶ジュースを飲みながら駐車場へ戻りますが、ゴミ箱（空きカン）が見当たりません。コンビニの店先にもありません。ちょっと難儀する街ですね。
野木駅近くのマックに寄ると制服が一新されていました。若い子は似合いますが年配のクルーはどうなんでしょう？
国道4号、県道栗橋線経由で大宮に出ます。やまとの湯大宮店に立ち寄り湯してオヤスミナサイ。
ではまた。
(H19.10.16)