はじめて投稿させていただきます、非会員の　じゃんも と申します。
　いつもこちらのレポートを参考に遊ばせて頂いております。
　本来は東京が地元で、たまに旅行などで地方のお店にお邪魔させて頂きますが、大体は個室お風呂屋さんかピンサロに行っております。
　今回、京都に旅行することになり、ご当地のレポートを拝見させて頂いたところ『五条楽園』が大変気になりましたので、2009年8月下旬に行かせて頂きました。

　旅立つ前に、最近まで関西に赴任していた風俗好きの知り合いにも、五条楽園についてリサーチしたところ、
「女優の吉瀬○○子似の着物美人とイケナイコトができた」
と聞いて期待が膨らみます、が…その期待とは裏腹の出来事が…

　8月下旬の某日夜7時頃、諸先輩方のレポートをもとに、地下鉄五条駅から東に向かい、五条大橋方面に。橋の少し手前右側にセルフのGSがあり、その横に高瀬川が流れています。先輩方のレポートには交番があるとありましたが、もうありませんでした。
　川沿い西側の道すぐに『新・浅とみ』の看板＆手招きするお婆さんが。招かれるまま入って行きます。中にはもう一人4〜50歳くらいの、若い時はきれいだったであろうお姉さんがおり、そのお姉さんに案内されました。増築に増築を重ねたような作りで、火事が起きたら怖そうです。

　通された部屋は京間の八畳、江戸間で六畳くらい、絨毯が敷いてありますが、ひなびた旅館の部屋風です。あとで帰り際に来たのとは別の通路を通りましたが、引き戸に彫刻を施した風格のある部屋もありました。
　噂の通りチャンネルをガチャガチャ回すテレビがあり、お姉さんがいきなりつけてくれました。写り悪！砂嵐の中に人影がある感じです。アナログ放送が終了したあとはどうするのでしょうか？
　ここでシステムの説明をしてもらい、女の子の好みをきかれ、お金を払います。 システムは、
40分：16K
60分：20K
私は60分を選び、「30歳前後の、背の高いすらっとした人」と希望を伝え、20Kを払いました。しばらくするとお姉さんがお茶と栄養ドリンクを出しながら、
「20代後半の子はさっき帰りはってもうて、30をちいと越えたべっぴんさんを呼びましたよってに」
とのたまう。

べっぴんさん…

この響きで、もう頭の中では着物の吉瀬○○子似が帯を緩め始めてます。お姉さんが退散したあと、頭の中では吉瀬○○子似が襦袢姿になり…鎖骨あたりまであらわにしたあたりで、
「失礼いたします…」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
障子がすーっと開くと…
Σ(；゜Д゜)
ウチのオカンと同じ髪型した40歳ちょい前位の…ぽっちゃり…案内してくれたお姉さんの方がなんぼかマシです。期待が一気にしぼんでゆきます。

　萎える気持ちを隠しつつ、せっかく20Kも払ったんだからと自分に言い聞かせ服を脱ぎます。ぽっちゃりさんも自分で着物を脱ぎ、電気を消してテレビの明かりの中、座布団を三枚並べ腕枕で寝そべります。乳首を弄んでいるとぽっちゃりさんも愚息を弄んできます。弄られれば一応は立つ愚息ですが、ちょっと立ちが悪い…
　目をつぶりつつ(←これ重要)唇を求めるとぽっちゃりさんも唇を重ね…舌を絡め…うっ！臭い！タバコっぽい口臭がします…
　唇は諦め、促すと愚息をウェットティッシュで拭いてからパクっ目をつぶりつつ(←これ重要)吉瀬○○子似がしゃぶってくれているのを想像して無理やり立たせます。
　MAXの85％くらいかなって立ちでゴム着け、目をつぶりつつ(←これ重要)騎乗位で○入。吉瀬○○子似が上に乗っているのを想像しつつ、10分位で放出。しばらく四方山話して休み、
「もう復活しそうどすか？」
と二回戦の申し出。時間はまだあるし…と応じましたが、暗がりで見れば見るほどウチのオカンに見えてきて…＿ト￣|〇

　しゃぶってもらいMAXの50％位にはなったのですが、○れられるほどの固さにはならず、そのまま四方山話を再開し、時間終了。

総評
女の子：★☆☆☆☆…運が悪かったんでしょう
店：★★★☆☆…レトロな雰囲気が好きな私は建物だけで十分です
料金：★★☆☆☆…結果的に高く感じました

　四方山話で聞いたのですが、界隈には14軒ほどのお茶屋があり、どこも同じくらいの料金形態だそうです。そして女の子が待機する置屋は4軒、全部で20人ほどの女の子が在籍しているそうです。京都出身の女の子は少なく、色んな地方から『和服コンパニオン』として女性週刊誌の求人を見て来るそうです。
　一番歴史の古いお茶屋は女将さんの体調不良で休業中とのこと。建物だけ見に行きましたが、すごく風格がありました。見るだけでも価値があるかと思います。

　以上、グダグダになってしまいましたが、レポートを終わらせて頂きます。ありがとうございました。また改めて地元のお店のレポートをさせていただきます。

　(H21.09.16)