〜©日本ピンサロ研究会〜

お茶屋「新浅とみ」(五条楽園)

by 羽山氏


 羽山です。大阪に続き京都編です。

 大阪で二泊ほどし、京都で会う友達に連絡し大阪駅から京都へ向かいました。その日のうちに清水寺ぐらいは見ておきたいなと思っていたのですが、友達と会うのと、交通手段を見つけるのにかなりの時間よ要してしまったため、祇園に着いたのは7時ぐらいになってしまっていました。さすがにこの時間から見に行ってもなぁと思ったので断念し、ホテル探しをしました。
 適当なビジネスホテルにチェックインし、一息つきます。少し、ゆっくりしていると腹が空いてきたので食事に出ます。二人で軽く飲み、帰ってきました。帰ったころにはいい時間になっていたのでそろそろ出ようかと思い、友達を誘いましたが金がないからいいや、ということなので一人でホテルを出ます。場所がまったく分からないため、早々にタクシーに乗り込みます。運転手さんに五条楽園までと告げます。知らなかったらどうしようかと思ったのですが、知っていたので一安心です。道すがらお客さんみたいな若い人は五条なんか行かないよと言われましたが気にせず、五条に到着しました。

 降りてみると真っ暗とは言いませんが、かなり暗いです。先輩諸氏のレポにあるとおり大きい提灯が下がっているところが何件か見えます。ふらふら歩いていると川沿いにしかないと思っていたのですがそうでもなく、少し川から離れたところにも提灯が下がっている店がありました。どこに入ろうかと悩みましたが、レポにある「新浅とみ」に決めました。

 入り口にいるおばちゃんと少し料金交渉し入りました。二階に案内され、歩いていると古い旅館みたいな感じでした。

 部屋に案内され待っていると女の子が来ました。入って来たのは女の子とは言えない人でした。若い子を別に期待していなかった為落胆はありません。少し話しをした後、座布団で布団を作り開始です。

 テクはそれなりにあり気持ちよくフィニッシュです。二回目いいよと言われましたがたたなかったので断りました。時間は60分かな。少し、会話し退店です。

店員 おばちゃん
古いですが雰囲気いいです
女の子 年はそれなりにいってましたが悪くなかったです
料金 ちょっと高いかな
総評 機会があればまた行ってみたいです

 この後、名古屋にも行ったんですが名古屋では風俗に行ってる時間がなかった為、泣く泣く東京に帰りました。

 次はいつ書けるかわかりませんがこれからもよろしくお願いします。

 東京西支部 立川事務所 主任調査員 羽山 (H17.10.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あやまる氏(H14.06.24)(H14.09.04), ひかる氏(H15.09.08), さいおん氏(H15.12.20), のりたろう氏(H16.05.20), Dr.Robert(H16.07.03), Kim氏(H16.11.19) がレポートしております。
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