〜日本ピンサロ研究会〜
Operation Go West!

お茶屋「新浅とみ」(五条楽園)

by のりたろう氏


 こんばんは。のりたろうです。今回は前回レポートの予告どおり五条の御茶屋のレポートです。 京都に折角住んでいるのであれば・・ということで行ってきました。

【店名】・・・新浅とみ
【業種】・・・お茶屋
【最寄り駅】・・・五条京阪本線駅徒歩7分。
【料金】・・・
(40分)・・16、000円
(60分)・・20、000円
【営業時間】12:00頃〜23:00
【電話番号】・・・075−351−1449
【今回調査コース】・・60分 20,000円

 ここには3度ほどお邪魔したことがあります。今回は一番最近の4月頃行ったときのレポートです。
 時々無性に本○系風俗に行きたい・・しかし京都に住んでいると、雄琴まででるにはちと時間が掛かるのが現状。と、いうことで、私的にはよく利用させてもらっていました。こっちのほうが近く、ものぐさなのりたろう的には、雄琴デビューする前に先に近いこちらのお茶屋デビューを果たしておりました(笑)

 私的には、大体夜風俗に行くより、昼間行く機会が多く、三回とも昼間にいっています。
 行き方としては、京阪五条駅で降り、五条大橋の南側にでる出口から地上に出て、五条大橋を渡り、わたったところすぐです。
 目印としては、大きなマンションと交番と五条楽園の看板です。(詳しくは諸先輩方のレポートを参考にしてください。すみません・・)なかなかここは独特の雰囲気があります。もし行かれるのであれば、お店に直行ではなくすこしうろうろしてみてはいかがでしょうか?

 その五条楽園の中で、今回のお店は、一番北側にあるお茶屋さんです。小川をはさんで交番がありますのですぐわかるとおもいます。
 目の前を通りかかるとおばちゃんが、「久しぶりやね〜、どうぞ・・」と手招きされます。そしておばちゃんに総額を支払い、タイプを告げます。ここはどこのお茶屋もそうですが、顔見世で直接選ぶのではなく、おばちゃんに好みを告げ、それになるだけ合った姫を置屋と呼ばれる姫の待機所から呼んで、お茶屋の部屋でプレイという流れです。と、いうわけで部屋に入ってすぐにプレイというわけではなく、姫が来るまで少し待ってからプレイです。
 この点は同じちょんの間でも飛田とかとは、すこし違いがあります。

 毎回私は「若い目で、細身の子」とお願いします。ただ置屋によって、時間帯によっては少し違うかもしれませんが、若い目=20代後半くらいだと思っていてください。本当に若い子・・というのはなかなか難しいみたいです。私も過去一度目、二度目と20代後半、30台前半の姫がお相手してくれました。

 今回もお部屋に案内されてから10分ほど待ちます。しかしどこのお茶屋でもそうなのかどうかはわかりませんが、内装はいつ見ても・・タイムスリップしたような錯覚にとらわれるくらい古いです。部屋は4畳半ほどの和室で、テレビが昔のダイヤルをまわしてチャンネルを合わせるタイプのカラーテレビ(発売初期のもの?)、雑誌も相当古い雑誌がおいてあり・・哀愁がただよっています。

 そうこうしているうちに、姫が登場です。三度目にして初めて着物をまとった姫が登場・・。名前は忘れましたが、おばちゃん曰くお姉系だそうで・・私にはそうはうつりませんでしたが、着物の似合う方でした。

 そして、軽くお話してから、座布団を敷布団代わりに並べてお互い脱いで、プレイ開始です。キスから始まりお互いに軽く責め合ってから、ゴムF、特殊素股でフィニッシュ。時間が余っていても二回戦はできないので、あとは姫とお話です。

 毎回私の場合、なぜか性病の話とか、彼女とするときはこうしてあげるといいよ、とかいう話になります。正直かなり私の場合参考になり、お金の半分はこのプレイ後のお話に支払っている感がありますが、損だとは思いません。

 というわけで私的な総評ですが、ただ一回しにいくということならば、割高でしょう。しかし、それを補う何かがある、そんな感じがする場所であると私は思います。

それでは評価です。

《評価》
店舗★★☆☆☆(年季があります)
価格★★☆☆☆(割高感が否めません)
店員★★★★☆(おばちゃんです。かなり愛想よく色々と教えてもらいました)
女の子★★★☆☆(比較的に年配の姫が多いです)
サービス★★★☆☆(テクニック的にはさすがです)

 最後に、粗末で長い文章になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 京都支部 京都事務所 主任調査員 のりたろう (H16.05.20)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,あやまる氏(H14.06.24)(H14.09.04),ひかる氏(H15.09.08),さいおん氏(H15.12.20) がレポートしております。
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