by さいおん氏
五條(条)楽園 浅とみ
京都出張の帰り2時間ほど空き時間ができてしまい、そいうえば「五条楽園」というのがあったなぁと見事に思い出してしまいました(^_^;)というか最初からそのつもり?(笑)
訪れた時間は午後2時、薄曇りの寒い日です。五条大橋の河原町通り側(出光のガソリンスタンの横です)の木屋町通りを南下(京都駅に向かって行く)するとまずあやまる氏がレポートされた「浅とみ」が目に入ってきます。提灯が店先に出ていますので「営業中」ですね。おばちゃんが出てきて「ええ子おるよ」とのことですがここは軽くいなしてさらに南下します。
提灯が出ているお店は数軒発見しました。さらに足を進めて提灯が出ているお店がなくなってきたなと思えるあたりでUターンをし先ほどの「浅とみ」の前に戻ると「前にも来はったろ?」と愛想の良い声で声をかけてきます。「それでは」ということでここ「浅とみ」にあがることにしました。
迷路のような階段と廊下を通って通された部屋は2階の一番奥でした。「初めてだからシステムがわからないんだけど?」というと「二席(40分)で\16,000」「三席(60分)で\21,000」とのことです。当然ネゴ交渉をして「三席\20,000」になりました<思ったよりしぶちんでした。
中には一席(20分)とかダブル(120分)というお客もいるそうです。
女の子は「熟女以外」ということでお任せです。こたつに入ってTVを見ていると5分くらいで着物(おぉ!本当に着物だぁ)を着た30代半ばと思えるスレンダーなAさんが三つ指ついて現れました。四国生まれというAさんとたわいない話をしていると「じゃそろそろ」ということで戦闘開始です。
照明を落として聞く衣擦れの音はそそられますねぇ(^_^;)息子をウェットティッシュで丁寧に拭いてもらい私の方から攻め始めます。
Aさん感度は普通かな?サービスは特に変わったことはないと思います。Dキス、Nフェラ、69 etc まあ普通にこなして行って最後は私が上でした。座布団を並べた上でするというのもなかなかおつなものです。
私は三席でしたので時間は充分でした。終わったあとものんびり話しをして「五条はこういうところですよ」というAさんの言葉に「時間があったらまた来ますよ」と思わず言ってしまいました。
この浅とみ、あやまる氏も言っておられましたが「オロナミン(もどき)」が出て来ます。その名も「ミンナミン」(笑)他のお茶屋では出ないそうですのでミンナミンが飲みたい方は浅とみへどうぞ(って宣伝してどうする?)
女の子は部屋にあがってから好みを言って置屋から呼んでもらうシステムですので、どのお茶屋にあがっても差はないはずです。
やはり「割高」という感じはぬぐえませんがまあ「京都で着物で...」という点に免じてOKにしましょう。来年の3月にもまた京都行きがあるので(^_^;)
店 | ★★★☆☆(こんなものでしょう) |
おばちゃん | ★★☆☆☆(こんなものでしょう) |
姫 | ★★★☆☆(可もなく不可もなく) |
総合 | ★★☆☆☆ 〜 ★★★☆☆(まあこの程度かな?) |
調査部 広域調査課 特務調査班長 さいおん (H15.12.20)