by Kim氏
訪問日 2004年11月8日
訪問先 五条楽園 「新浅とみ」
料金 21000円(60分)
おひさしぶりです。kimでございます。
天気の良いに日、紅葉でもと京都に行って参りました。
朝の通勤ラッシュにまぎれて、新幹線に乗りやってきました。今は早いですね。名古屋から40分足らずで到着。諸先輩方のレポより、お茶屋が開くのは12時以降ということで、とりあえず、時間をつぶすことに。
京都の北の方の鞍馬山という所に行ってきました。山登りをして、一汗かいて昼食したところで京都に戻ると、すでに12時半頃。丁度良い頃合と思い、京阪五条駅より、川を渡り、キョロキョロしていると、小さな川の電信柱に「五条楽園」と書いてありました。
とりあえず、一回りしようと、突撃したところ、「新浅とみ」の茶屋の中からおばちゃんが出てきて、右手の小指を立てて、うなずくと、「前にも来たことあるでしょ?」と言われます。「初めて」といいながら、茶屋の中に案内されます。
本当は五条楽園を一周してきたかったんですが、まあいいかと思い、中に入ります。入り口は古い旅館みたいです。おばちゃん曰く、「26、7の娘がいるから」と言います。諸先輩方や他のHPの情報から、ほんまかいなと思いながら、2Fの一番奥の部屋に通されます。ほんまに迷宮や!部屋も旅館の一室みたい。おばちゃん、ヒーターを入れてくれます。そこで、どのような娘が良いか聞かれます。「若くて出来るだけ細い人」と注文し、料金を払います。情報と少し多いような。まあいいか。
10分くらい待っていると、Nさんが来ます。「おお〜着物だ」と感動しました。15分くらいここのシステムなどの話しをします。Nさん、大阪から通っているとか。年は26歳(同じや〜)と言っていました。ここの規律が厳しいらしく、就職するときに書類とか証明書とか提出しなきゃいけないからとか、病院の検査をちゃんとしないと働けないとか、月に何度かは三味線の稽古をしなきゃいけないなどなど、表向きは芸妓さんなので三味線やるんですって。へぇ〜〜。へぇの連続でした。
それではそろそろと、電気を消します。Nさん脱ぎ始めます。着物を脱ぐのは見たことないので、真剣に見てましたら、「あなたも脱いでください」と言われました。
Nさんのストリップショー?を見ながら、自分も脱ぎます。Nさん、「着物の時はブラもパンツも履かないんですよ」と言われます。パンツのラインが着物の上から見えるからだそうです。息子をウェットティッシュで拭いてから、「やさしくしてね」と言われ、プレイ開始です。
お互いに軽く責め合ってから、ゴムフェラ、特殊素股でフィニッシュ。ヒーターがついていたので、汗だくです。
プレイ後に隣の部屋に客が入ったみたいで、話し声がします。Nさんより、「新浅とみ」は他の茶屋より部屋が綺麗とのこと。他にはもっとひどい所があるそうです。
来る人は昔からの常連客が多いそうで、若い人はあまり来ないそうです。ヤクザ系の人がいないから、安心して遊べるところだって言ってました。ただ、初めて入るのには難儀しますね。といってました。
今回、初だったので、かなり緊張しました。いろいろと勉強になりました。
値段はちょっと高めですね。着物というところが新鮮で、内容も満足してます。名古屋からだと最低30kは必要ですね。これを見ると、渡鹿野の方がお得なのかな・・・と思いました。最近行ってないので、年明けにでも、行ってみようかなと思っております。
ウダウダと長い文を書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
(H16.11.19)