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お茶屋「新浅とみ」(五条楽園)

by 勝太郎氏


 仙台の勝太郎です。前日の飛田新地に続き、関西遠征第二弾は京都五條楽園です。お茶屋遊びは初体験なので緊張しました(笑)


<調査概要>
勝太郎ファイル64
調査日:平成19年12月上旬
店 名:新○とみ(五條楽園)
業 種:お茶屋
場 所:京都市下京区五条大橋近く
調査時間:60分
調査費用:20k
<調査内容>
 場所については五条大橋の南西側、出光GSの脇に「五條楽園」の白い看板があるので判りやすいと思います。まだ時間が早いのか、提灯に明かりのついたお茶屋は1軒のみで、目指した「新○とみ」はまだ開店前かと思い、五條楽園の中をほぼ一周、提灯に明かりが無くても中から声を掛けられます。先ほど閉まっていたと思った「新○とみ」ですが、裏口だったようで、表玄関から女将とおぼしき女性に声を掛けられ入店します。

 店に上がると、二階の部屋に通されます。初めてでしたので女将に説明を受け、好みのタイプを聞かれたので、期待はあまりしませんでしたが、「細身で若い子」と要望します。部屋の様子は四畳半で、こたつ、ガスストーブがあり、テレビは14インチでリモコン無しのダイヤル式です。昭和のイメージです。おしぼりとお茶、ドリンクをもらい姫の登場を待ちます。

 そして待つこと10数分、和服の似合うべっぴんさんの登場で、心が躍りました。聞きませんでしたが30前後でしょうか、和服のせいか清楚な感じがいいです。
 プレイの方は、お互いに脱衣、座布団4枚を十字に敷き、ウエットティッシュでJrを拭かれ→NF→SP・放出。この時点で30分しか経ってませんでしたが、あとは時間までトークタイム。
 ゴムFでなかったのは意外でしたが、キスは上手く逃げられ、こちらの攻めもかわされ、マグロに徹しました。


では、評価です。
【姫】
・ビジュアル ★★★★☆(べっぴんさん)
・スタイル  ★★★★☆(希望の細身ではなかったが十分に高レベル)
・接客態度  ★★★★☆
・癒し    ★★★★☆
・テクニック ★★★☆☆ 

【店】
・女将    ★★★☆☆
・設備    ★★★☆☆(外観、内部とも風情があって良かった)
【総合的満足度】AAA〜C
 「A」
 昭和にタイムスリップしたような気持ちになりました。部屋といい、姫の和服姿、トークなど、素晴らしい時間を過ごせました。プレイ自体には少し不満もありましたが、それを補って余りある満足感がありました。 

<次回予告>
 関西遠征第三弾は奈良宝山寺です。

 東北支部 仙台事務所長 勝太郎 (H19.12.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あやまる氏(H14.06.24)(H14.09.04), ひかる氏(H15.09.08), さいおん氏(H15.12.20), のりたろう氏(H16.05.20), Dr.Robert(H16.07.03), Kim氏(H16.11.19), 羽山氏(H17.10.17) がレポートしております。
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