by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第65報目です。
【行き方】
Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。帰りのエコノミーホテルIBISへは8E弱ですが、10Eを渡します。
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【調査概要】
File 0150
Title: Diとの出会いとDinaとの離婚
日時: 2016年11月
店名: Sharks
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 13時間(勤務時間は90分/姫*2姫、90分/姫*1姫)
調査費用: 65E+50E*7=415E
【お店】(★★★★★)
Sharksに12時着です。Silvanaおばあさん(今はSharksを追い出されてOaseかWorld)は開店から閉店まで一番アクティブに動きまわっています。最低5部屋/日は行っているでしょう。もしかしたら10部屋/日かもしれません。昨日?一昨日位?まぐわったBrianaもラウンジを動きまわっていますが、セクシーさがありません。背が高くて美人なのですが、ウエストがキュとか、お尻のプリンプリンがない、華がないです。Sandraは朝一で2時間のセッション、間髪いれず次の客をとっています。
1) Di 1430-1515 (本当は1530までマッサージ継続可能でしたが、ROMに行くためとうんちのため、早めに切り上げました。ヤマヤマの時短です)100E
今日は遅くともSharksを15時半に出て、FKK-ROMに行く予定ですので、姫とのセッションは14時半スタートが最終回です。可能であれば、それまでに2部屋こなせると幸せです。昼食を取って、ラウンジを回るも、これはという姫がいません。一人水槽下にスリムな長いブロンド姫がいましたが、男性が隣にいるので、アプローチできず、2階に行ってお昼寝です。今回はSilvanaおばあさんとのニアミスはなしで、無事ベッドまでたどり着きました。お昼寝は短時間がいいです。1時間もしていると、寝すぎで、逆に疲れます。で、20、30分して、ラウンジに戻ります。さっきの気になる水槽下のブロンド姫が今度は、姫たち、3、4人と話しています。ブロンド姫は姫たちの真ん中に座っていますので、割って入って話しかけるのが難しいです。それをすると、他の姫たちから顰蹙を買いそうです。どうやってアプローチしようかを考えながら、コーラを飲みながらうろうろします。あまり時間もありません。もう14時過ぎです。予定の2本どころか、1本もできずに、Sharksを中座しなければなりません。とにかく、ROM行く前に一発はやりたかったので(本来はDinaがベストでしたが、まだ出勤していないようです)、水槽下のソファに座っているブロンド姫の周りの女友達がいなくなった瞬間を見計らって、隣に座って話しかけます。それまで3、4人でつるんでいて、真ん中にいたので、話しかけにくかったのですが、ほんの一瞬の暁光でした。
Di:Sharksは2年(それ以前はYYとのISG情報)、21歳、長いブロンド(根元はブルネット)、Aカップ(ISGではBカップ、シリコーン入りかと見紛うほどの美形とありましたが、そうだっけ?)、スタイル良く、ウエストもあります。160〜165cm。今まで誘わなかったのが変だったのですが、つんとして誘いずらかったのかもしれません。あるいはずーとbusyだったのかしらん。
「こんにちは。話していい?」
「あー」
「名前は?俺はヤマヤマ」
「Di」
「ここ長いの?」
「2年」
「結構長いんだ。今まで会えなかった。今日会えてうれしいよ、ダイアナ」
「ディアナと呼んで」
「わかった、ディアナ」
「ルーマニア?」
「そう」
「俺は日本から」
「ふーん」
「今、忙しい?」
「いーや」
「俺も暇。お部屋行く?」
「いいわよ。でも時間は長い方がいい」
「俺もせわしいのは嫌い。1時間は一緒にいたい」
「いいわよ。でも大きいdickはだめ」
「俺のはアジアの標準サイズ」
「ならいいけど」
「2階の部屋に行く?」
「1階の部屋がいい。暖かいから。喉がイガイガで、咳が止まらないの」
「OK、蒸し暑くなければいいよ」
「水槽下の部屋は新しくできたので、その鏡部屋がいいと思うわ。それほど蒸さないと思う」
なお、Diは、ソファでもゆっくりと話してくれて、部屋へ行こうと、せかしたりは、しないようです。
部屋でキスしようとすると顔を背けます。lip-to-lipを提案すれば、それであれば、OKとのこと。でも、愛し合ったあとは、唇をめくっての舌をツンツンしての、ライトフレンチキスになりました。ディープフレンチキスにはこだわりはありませんが、そこまではしてくれなそうです(もちろん男性客によると思います。ISGではDFKをしてくれるともありました)。
ベッドに倒して、ペッティング、枕尻下92で攻めますが、声はありません。たまに咳をするだけです。下半身の動きもありませんでしたが、15分ぐらいの92で静かに逝ってしまいました。92の最中、声を出さない理由を聞いても、こうだからの答えです。Diの番ということで、フェラの開始です。
「ヤマヤマさん、うそつき。アジアサイズじゃない。大き過ぎる」
「本当だって。アジアの標準サイズ。日本の大人のおもちゃのTenga調べの標準サイズ。14cm前後だよ」
「大きすぎるよ。アジアの人は親指サイズが標準だよ」
「それは、小さすぎるよ」
フェラが終われば、ゴムを着けて、女性上位、ヤマヤマの高速ピストン支援、お互いの下半身の擦り合い。Diは声を出してくれますが、演技っぽいです。これがISGでPSE(Porn Star Experience)と言われる所以でしょう。Diが少し疲れたようなので、正常位へ。足上げへは抵抗します。ヤマヤマの息子がDiのプッシーの奥まで入いり過ぎるからでしょうか。足2本は上げられず、左足のみ上げ、右足は置いたままの、正常位片足上げです。少し回転がかかった体位で、横正常位に近くなっています。まっすぐすると、ヤマヤマの息子が子宮口に当たるのが嫌なので、Diが腰をひねっているポーズです。足上げから、足折れに移りますが、足折れも左足のみです。次は、ドッギーですが、ドッギーでも、演技声出しです。お互い逝きません。
「ヤマヤマさん逝かないの?」
「今度、一緒に逝くよ」
「お口でフィニッシュは?
「無理だと思う。Diにマッサージしてあげようか?」
時間があったのでマッサージを20分してあげます。風邪気味なのか、咳がひどいです。暖かくマッサージをしてあげます。
「ヤマヤマさん、最高のマッサージだったよ。次回は、マッサージクリーム持ってくるね」
「おう、俺を見たら、ロッカーにマッサージクリームを取りに行ってね」
「Diね、最初ね、ヤマヤマさんに話し掛けられた時、前から見てたしね、あーせい、こーせいと注文がうるさそうだったから、あまり乗り気しなかったの。で、適当に答えていた。でも楽しかったよ}
「俺も楽しかったよ。ありがとう」
【姫様】(★★★★★)
美人でスタイルがいいです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
1回は逝ってくれました。
今のSharksの勢力図は、@ポールダンス台前のCosmina軍団(Evita、Yvetta、新人2名)、Aバーレストラン側のDina姉妹(Nicoletta)、B水槽下のDi軍団(Betty、Edith、Vivian、Dora、Moni
ue)、Cジャグジーへの階段前のRoxanna、Jessica隊、DBianca、Ester & Lavinia隊、EJanineとは無関係にSidoniaと英語しゃべれないSashaが貴重品ロッカー前。
***FKK-ROM
Daniela(元OaseのChristina)に会うための目的でROMに行きます。もちろん出勤しているかどうかわかりません。通常、FKKは17時頃から、夜勤の姫が出てきますので、17時前を目標にSharksを出ます。
1604Darmstadt北駅発、1620Altheim着。ROMへは駅から徒歩で15分かからりません。17時前にはROMには到着。入場料は2種類(40Eと25E)あります。最初だったので、ソフトドリンクがフリーな40Eコースにしました。タオル交換はどうでもよかったのですが、無料で交換可です。19時半まで粘りましたが、Danielaは現れませんでした。2005Altheim発で、2030北駅着で21時前にはSharksにスタンバイできました。もちろん、Sharksはロッカー番号さえ伝えれば、再入場は無料です。念のため、Sharksを出る時、付箋紙にロッカー番号を書いたものをレシート代わりにもらいました。
ROMでは、可愛い系と小麦長黒髪及びもとPalaceのDariaはお部屋に誘ってもいいレベルでしたが、やりに来たのではないので、やりませんでした。40E+電車賃往復無駄にしましたが、いいんです、Danielaのためですから。
2) Na 2100-2230 150E
FKK-ROMでは楽しみにしていたDanielaとの再会かなわず、Sharksに戻れば、Dinaが定位置で暇そうにしています。後述しますが、Dinaに声をかけると、絶縁を告げられます。まあ、売春宿、そんなところと思えば、それほどショックではないのですが、多少ショックで、ラウンジをボ〜と歩いていると(うそつけ、姫を探していたくせに!)、Dinaの定位置の席からNaの席、ポールダンス横のソファまで歩いただけで、もうNaに声を掛けている自分を発見します。Nasitaに小さく手をふれば、いつものように笑顔を返してくれます。
「Nasita、忙しい?」
「フリーだよ」
「じゃあ、部屋に行こう」
「ヤマヤマさん、もう少しソファで話そう」
「いいよ」
「たばこを飲みたいから」
「OK」
Nasitaはたばこを飲んで、ヤマヤマはコーラをもらって、コーラを飲みます。
「Na、少し聞いていい?」
「いいわよ」
「ルーマニアでファッションモデルしてたんだよね」
「ルーマニアだけじゃないわ。イタリアでも、フランスでもやってた」
「インターナショナルなんだ」
「そうよ。雑誌にも出た」
「で、さー、ファッションモデルって痩せた女性が多いじゃん」
「背が高くて、スタイルのいい女性ね」
「Naは、背が高いから合格だよね」
「ありがとう。だからやってた」
「でね、痩せてるモデルって、胸が小さいじゃん。で、さー、モデルには胸が小さい必要があるのかなって思って。胸が小さいからどんな服でも着こなせる。でも、さ、Naの胸はすごくきれいな形をしているじゃん。それで、どうかなって思って」
「その問題はあったわ」
「そうなんだ。部屋に行こうか」
「どこがいい?」
「蒸すから、部屋は、2階の窓付きがいい。窓がないとstuffyだから」
部屋に着くと、Naはシーツを取ってきてくれて、敷いてくれて、なぜかNaはトイレへ行きます。戻ってきて、二人のキスは、lip-to-lipです。まだ舌をからめる関係にはなっていません。今、それ以上、求めるとどうなるでしょうか?例えば、唇を唇でつまむとか、今度やってみようと思います。もちろんその時は、もうディープフレンチキスOKになっているかもしれませんが。
Naをベッドに寝かせて、時間をかけたペッティング、そして枕尻下92を静かに始めます。クリ吸いがメインですが、時々、下上舐めを入れたり、クリ吸い体位も変更もしたりしました。92の最中、Naは時々顔を上げて、ヤマヤマの顔を見ます。今回は逝くのが嫌なのか、口を押えたり、顔を手で覆ったり、今回は大きなため息を何回も何回も、ヤマヤマからすると、逝くのを我慢している感じですが、Naからすれば、もう逝けないのに無理にやられている感じかもしれません。そうではないと思っているのですが、嫌なら、痛いならやめると言ってあげますが、返事は、気持ちいいよでした。前回のように下半身のお腹周りの収縮はたまにあるし、アーンと言って、大きく深呼吸するし、逝けそうで、逝けない苦しみ、あるいは逝きたくない苦しみなのでしょうか。
「ヤマヤマさん、Too much。お願い、やめて」
STOPと言われれば、ヤマヤマは女性の嫌がることはしません。クリ吸いをstopします。でも、いたずら心で、20秒後には92を再開、one momentと言われて、中断しますが、クリ吸いは離しません。頭押されても、離さない。Naのtoo muchを何回も無視しますがが、まだ肉体的抵抗はありませんが、さすがにtoo muchを無視できなくなったので、お口をNaのクリから離します。
ヤマヤマがトイレに行きたかったのもあります。
「トイレに行くから、それがone momentだよ。いい?」
「ありがとう」
トイレをして、シャワーを局部的に浴びて、部屋に戻ります。
「Na、フェラしてくれる?」
「いいわよ」
「わーい(ISGの投稿では、Naは生フェラをしないとありました。今回は好いてもらっているヤマヤマだけしてもらえるのでしょうか。あるいはそのISGの投稿者だけ拒否されたのでしょうか。正解は最初はしなかったのだけど、最近はするようになったでした。ですから、ディープフレンチキスもそのうちしてくれるかも)
ベッドの上に座ると、Naはヤマヤマの息子をウエットティシュー拭いてくれて、ヤマヤマはベッドに寝転ぶと、Naはヤマヤマの足の前に座って、腰を曲げて、フェラをします。アクロバティックなフェラです。
「Na、その体勢苦しくないの?」
「平気よ。子供の時にダンスを習っていたから、身体は柔らかいの」
「Naはお口でフィニッシュもOK?」
「もちろん」
Naのフェラは痛くないし、下手ではないのですが、特筆するほどでもありません。でも、ディープスロートも付けてくれます。
Let’s fuckで、ゴムを口で着けてもらい、ヤマヤマがワーオと言うとよろこんでくれます、口でゴム着けする姫はFKKでは少ない?少しはいるよ、の会話。
女性上位の膝太腿乗せです。さすがに、Naの全体重がヤマヤマの太腿にかかると、痛過ぎるので、膝は外してもらって、普通に、お互いの局部の擦り合い、高速ピストンで頑張ります。Naは多少気持ちがいいのか、いい声を出してくれます。体位変更で、バックは足の差がでそうなので、やめて、正常位へ。足上げで、よがってくれますが、逝ってくれません。足折れに変わります。前回は92と足上げで逝ったとの記憶でやっていますが、前回のようにはうまくいきません。で、疲れて、92に戻ります。
「Na、また、プッシーにキスしていい?」
「いいよ」
でもまた暫くすると、stop、one moment、too muchになり、逝っていいよと言っても、暫く無言で、逝くように集中していたのかもしれませんが、逝くと思ったのですが、逝かずに、おわりです。
そしてマッサージへ。足に原因不明のおもしろい形の痣(内出血の跡?)があります。触っても押しても痛くないようです。
マッサージ開始した時は、1:03経過、マッサージが終わったら1:25。20分以上していたようです。Naからは、痛いところが消えたとのおほめのお言葉。
「で、ヤマヤマさん、いつお口でフィニッシュするの?」
「うーん、今でなく、深夜過ぎとか、明日とかでいい?」
「いいわよ、時間作るわ」
「Naはアナルはするの?」
「アナルはセックス用でないのでしない」
Naは、今度はいつでも時間を作ると言ってくれました。優しい姫です。時間をざーとまとめると、ペッティング10分、92が20分、フェラ2分と合体が15分、92が10分、マッサージは25分でしょうか。
【姫様】(★★★★★)
美人でスタイルがいいです。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
今回は逝ってくれませんでした。
3) Mo 0015-0115 100E
Naは逝かせられませんでしたが、生フェラをしてもらったし、お口でフィニッシュCIMも次回約束したし、Dinaに振られてもルンルンです。Dinaの代わりはいくらでもいるんだから、と強がり。でも、また、Dinaとやりたいな。あの、柔らかいバスト、ハスキーなよがり声・・・。
と、ラウンジで友達の髪を結ってあげている姫から声を掛けられます。スパーマン・クラークケントの女性版めがねを掛けた姫です。小学校の怖い生活指導の先生みたいです。めがねを取って挨拶してくれます。
「Moだよ」
「えー、あー、あのMo?おー、久しぶり」
小学校の先生のめがねを掛けて、しかも体型も少しふっくらです。肥えた、は言い過ぎですが、丸くなりました。胸の形もよくなりました。1年半前のMoを知っているヤマヤマとしては、シリコーンを入れたのかなーと疑ってしまいます(入ってませんでした!)。1年半前に初めて会った時は、がりがりに近かったです。説明を聞けば、スポーツジムに通ってシェープアップしているとのことです。髪結いが終わるまで、サウナ前のベッドで待つよ、Moに言って簡易ベッドで寝ときます。暫くすると、Moが起こしにきてくれます。
「お久しぶり」
サウナに入る人、出てくる人の目はお構いなく、二人で恋人同士の再会のディープキスです。
「ヤマヤマさん、見てたよ。元ファッションモデルとソファで話していたでしょう。その後、部屋から出て、レストランで焼きそば食べてたでしょう。その後、2階で昼寝していたでしょう。みんな見てたよ」
姫から、たまに言われるんですよね。ヤマヤマの行動を見ていたって。そういうのをヤマヤマは、ヤマヤマのFKKワイフって呼んでます。WorldのAlina、SharksのDian(離婚してしまいましたが)がそうです。OaseのJuicyも近いのですが、Juicyとは幼なじみという感じ。JuicyがOaseに来たばかりの時に最初の客になったからかもしれません。
二人で手を取り合い、階段を上げっていくと、2組が部屋待ちです。さすが金曜日の深夜。最近、Sharksでは、部屋を使う毎に掃除をしてくれるようです。Mainhattanのスタイルです。それの方が部屋を気持ちよく使えていいですね。掃除のおばさんに呼ばれて部屋にいきます。部屋に入れば、Moはベッドにシーツを引いて、少しトイレへとのこと。ヤマヤマはベッドに寝て待ちます。Moが戻ってきて再会のキスキスキス。Moとの情熱的な舌を絡ませてのキスはたまりません。Moをベッドに寝かせて、身体中をまさぐってあげます、長い時間。なにせ18か月ぶりの恋人との再会ですから。Moがだんだんと高ぶってきたら、枕尻下92のスタートです。Moは下半身を右左上下右回転左回転で動かすので、92が難しいです。またよがり声も前にもまして大きいです。Moの太腿部分をヤマヤマの手で固定して92を続けます。愛液の味も変わり始めたので、指1本入れ(2本はMoの膣が狭いので難しいです)Gスポット刺激付き92です。ともかく20分ぐらい92を継続しましたが、逝ってはくれません。Moがある程度静かになったら、ゴムを着けて、正常位で合体です。足上げ、足折れを試し、足折れが楽なので、足折れメインで突きます。少し疲れてきたので、体位変更をお願いして、女性上位です。Moは尻を上下左右に動かすので、一時ヤマヤマの息子が外れて、危うくMoのお尻で息子を圧迫され、骨折させられそうになりました。危ない、危ない。もっとも息子には骨が通っているわけではないので、骨折はありませんが、打撲ですかね。女性上位では、ヤマヤマはMoの尻をホールドして、高速ピストンで支援します。お互いの局部擦りつけも混ぜて、Moに気持ちよくなってもらっていますが、まだ逝ってくれません。今度は、正常位枕尻下無しで、感じてもらって、ついに逝ってくれました。途中CAT(Coital Alignment Techni
ue)を入れたのが、よかったのかもしれません。CATはピストン運動を上下運動にするだけですが、ヤマヤマの経験では、感じてくれる(逝ってくれる)女性が多いです。男性としては、ピストン運動の方が気持ちよく、つい、突いて引いてをしてしまいがちですが、その運動方向を上下に変えるだけで、女性は喜んでくれるのです。Moが逝くと両手でプッシーに蓋をして、触らせても、嘗めさせてもくれません。
「もう堪忍」
残り20分はマッサージです。肩が凝っていましたが、肩も全身も揉みほぐしてあげました。これでMoも普通に戻り、次のセッションに準備OKです。
Moは、Sharksに来るのは、もう週に1回だけ。しかも曜日も決めていないと。ドイツの大学に進学するために、今はドイツ語の語学学校に通っているのか。また昼は、ケータリング関連の会社の事務のバイトをしています。
【姫様】(★★★★☆)
それほど美人でもなく、スタイルも良くないのですが、知的です。
【プレイ内容】(★★★★★)
ベッドの上では反応が最高です。
1:30に帰宅です。
99) Dina We’ve divorced!(離婚しました)
火曜日にレストランでDinaは今回は、travelling(車でなく電車または飛行機)で来たよの話しをして以来、会う度に、BUSY、忙しい、先約があると断られてきましたが、今回はROMから収穫無く帰ってくると、定位置にDinaを見つけます。
「Dina、今、忙しいの?」
「忙しくないよ」
「わーお、ならやっと部屋に行けるね。部屋に誘っていい?」
「行かないよ」
「でも、busyじゃないって言ったじゃん」
「ヤマヤマさんとはもう部屋に行かない」
「なぜ?」
「ヤマヤマさんは、ここの女性のプッシーを嘗めまくっているから。あなたは、部屋に行く女性みんなのプッシーを嘗めているでしょ」
「あー・・・」
「決めたの、ヤマヤマとは部屋に行かないって」
「OK。とても残念だけど、とても悲しいけど、Dinaがそう決めたのなら仕方がない」
「わかってくれてありがとう」
ずーと前、DinaとDinaの友達のElli以外のプッシーは舐めるな、ルーマニア女性プッシーは汚くて、病気になる。Patriciaだけ綺麗だからいい。その約束を守らなかったら、どうなるかわかっているわよね、と言われたことがあります。でもなんで、ヤマヤマがプッシーを嘗めまくっているってDinaにわかったの?ISGのヤマヤマのレポートをDinaが読んだ?姫間情報?Dinaはルーマニア嬢からは嫌われているから、ISGの線が濃厚。でも、訪独前のDinaからのメールにはそんなこと書いてなかったし、昨日までもそんなこと言っていなかった。昨日の夜は、出勤するけど、部屋にいけるかどうかは、約束はできないよと言ってましたが、それは社交辞令だったのでしょうか。端から、もうNGだったなら、そう言ってくれれば、よかったのに。Dinaを探したり、待っていたりする時間の節約になったのに。帰国後、2chのFKKサイトで、日本人のお節介がDinaとかEvitaにつまらないことを吹き込んでいることを知りました。ヤマヤマのISGのレポートや和文のレポートを必要に応じて翻訳して、教えてあげているらしいです。ご苦労様な、こったです。そのお節介野郎はヤマヤマと姫のお部屋での話しを読んで聞かせてあげて、姫に迫ったのでしょうか。例えば、俺にも同じように楽しまさせろよとか、ヤマヤマの時には逝ったのに、なんで俺の時には逝けないのかよとか、そう迫られれば、姫の答えは、「ヤマヤマの書いていることはうそよ。真っ赤な嘘。妄想、作り事、だからそれは忘れて、二人で楽しもう!」
「そうだよな、うそだよな、ヤマヤマのことは嘘だよな。こんなこと、できるわけないよな」
で、2chにヤマヤマは嘘つき!と報告する。まあ、これは全くのヤマヤマの推測ですが、これに近いんじゃないですか。でも、ヤマヤマは、嘘は書きません。自分の体験談を正直に書いています。
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.06.25)