by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第45報目です。
【行き方】
Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。
【調査概要】
File №0094
Title：Jaと会いました！
日時：2015年11月
店名：Sharks
場所：ドイツ フランクフルト
業種：FKK
URL：http://www.fkk-sharks.de/
調査時間： 10時間（勤務時間は30分/姫*2姫＋60分/姫*3姫）
調査費用： 50E+50E*8+50E=500E
【お店】（★★★★★） 朝はOaseそばのホテルからバスに乗って、Sharksのそばのホテルへ移動です。OaseのホテルもSharksのホテルもFKKへは徒歩通勤内で便利です。ただ、深夜は疲れているのと、やはり少し物騒なので、タクシーの方が無難です。当たり前なのですが、バスの運転手から電車込みのチケットも買えます。ヤマヤマは初体験。10:30頃、ホテルにチェックインして、荷物を置いて、11:30前にSharksへチェックインです。水曜日は15E割引の50Eの日ですので、姫たちが期待できます。もちろん男性も多くなりますが。ロッカーで着替えて、そういえば、ロッカー内のシャワーとトイレが新しく大きくなりました。2階の新しいシャワー付きのエッチ部屋も楽しみです、シャワーは使えませんが・・・。
バーでコーラをもらって、まだガラガラの店内を一周して、レストランでブランチを取って、また一周します。バーにショートの金髪の女性がいるのですが、横顔はあまり美人でないので、声を掛けず、コーヒーを貴重品ロッカー前で飲みます。
1) Sa 1200～1255（5minはチップ）
ラウンジは閑散としているので寒いです。コーヒーを飲みながら、バスタオルを2枚、1枚は右肩から、もう1枚は左肩からたすきに掛けて、少しでも暖かくしようとしますが、寒いです。寒がっていると、バーにいたショートのブロンド娘にアプローチされます。
「どこ出身？お名前は？私はSa、ドイツ人」
「おー、誰かと思ったら、人気者のSaじゃん。1年ぶり。また会えてうれしいよ」
Saはあまり美人でないし、それほどの曲線美もないのですが、性格美人なので、人気ものです。前回会った時も、30分ですが、楽しませてもらいました。
「ヤマヤマさんなんだ、覚えているよ。今日もし疲れているのなら、30分でいいから、お部屋に行かない？」
さっそくSaからのお誘いです。
「Saはまだミュンヘンで学生しているの？」
「まだ学生だよ。今週は日曜日までフランクにいて、毎日11時に出勤」
「いつも忙しいSaに今日会えてラッキーだよ。メールとかで予約とかできるの？」
「うーん。信用できる人なら予約OKよ。インド人のお馴染みさんがいるんだけど、彼はいつも来る前に連絡くれるの。あとは、早いもの勝ち。今日のヤマヤマさんみたいに、最初にお部屋に誘ってくれれば、OKよ」
部屋での条件、何をしてくれるか、何はダメかは全く確認せず、まあ、前と同じだろうと呑気に考えて、お部屋に行きます。カーマスートラの部屋です。この部屋はお姫様ベッドで、ベッドの周囲にカーテンがあって、人気があります。部屋に入って、シーツを引いて、ディープなフレンチキスからスターです。30分では、キスNGの姫もいますが、Saはキスもエッチも大好きです。ベッドに寝かせて、全身をゆっくりペッティングです。手で、撫でてあげて、舌で、舐めてあげます。手と舌が、下半身に移れば、定番の枕尻下92です。92は枕尻下があるとすごく楽です。これがないと、長時間92をすると首が凝ってしまいますが、枕尻下があれば、1時間でもOKです。でも、1時間も92をしていると、舌と唇に感覚が無くなってきますが。Saは92で軽く逝ってくれました。コン、コン、コンと3回ほど逝ってくれます。92を続けても、くすぐったいとも止めてとも言われないので、92を継続です。逝ったというよりは、最初のハードルを飛んだだけなのかもしれません。前回、指入れをしたかどうかは覚えていないのですが、92だけでは、面白くないので、指入れにチャレンジします。指でプッシーを刺激して、右人差し指を入れようとした瞬間、サンドラの左手が動いて、ヤマヤマの右手を押さえようとしたのが感じられたのがわかったのですが、ヤマヤマの右手の指の方が早くSaに入ってしまいました。サンドラの左手は、ヤマヤマの左手でブロックです。Gスポット刺激と92のコンビネーションです。
「ヤマヤマさん、指。それがあると逝けないの、Sa」
Saのお願いを聞いてあげて、指を外して、舌だけの92を続ければ、ガーンと大きく逝ってくれます。
92で逝けば、ゴムをヤマヤマ自ら着けて、ジェルを塗ってもらって、合体です。足上げ正常位からスタートです。足上げで、プッシーも少し持ち上がるので、Saは自ら、自分のプッシーを刺激です。暫く、共同作業、ヤマヤマはSaの足を持って息子の出し入れ、Saは自分のプッシーを右手で刺激、をすれば、92の時と同じようにガーンと逝ってくれます。ヤマヤマの息子もその衝撃を感じることができます。マルチプルのオーガズムで、ガーン、ガーンです。
足は下して、正常位密着になって、入れたままでピロートークです。
「ヤマヤマさん、もうすぐ30分経つけど、どうするの？」
「もちろん、あと30分は一緒にいようよ」
「ありがとう、ヤマヤマさん。やさしいんだ。あと35分はある」
まだ、30分以上あるわ、ということになり暫く休憩で、二人とも横になってお話しです。話していても、Saがヤマヤマの息子を刺激してきます。
「ヤマヤマさん、今度はSaが上になる」
女性上位で再開です。Saとしては、ヤマヤマに逝ってもらいたいので、ハードに動こうとしますが、ヤマヤマとしては、朝の第一回戦で逝くわけにいかないので、Saのお尻をホールドして、静かに動かさせます。また途中、背中や腰、お尻を摩ってマッサージしてあげます。Saもヤマヤマが逝かないので、諦めたのか、動きが静かになりました。92の再開です。また、コンコンと2回の軽い逝きがありました。でも、頂上ではなく、9合目のようです。92では、1回目の時より逝き難くなっています。92の仕方も少し工夫して、口唇で吸う、しゃぶるをメインにすることから、口唇で擦る92にしますと、ガーンと逝ってくれました。即、入れて、膣逝きを目指します。クリ逝きから膣逝きがヤマヤマの女性攻略の王道です。入れてあげて、足をヤマヤマの肩に乗せてあげて、Saは自分で自分のプッシーを刺激して、ガーンとまた逝ってくれました。大きな逝きが、クリで2回、膣で2回、大勝利です。ただ、膣逝きはSaのお手てでのアシストがあったのですが。Saに大満足してもらいました。そしてSaから5分前コールがあり、終わりです。5分余ってもSaへのチップです。
OaseのTatiana、SharksのSa、更にはMoiraが恋人だったらと、少し心配してしまいます。毎日のエッチで、殺されてしまいます。でも、そんな淫乱との生活もしてみたい。今日のSaは前回みたいに朝会ったあとは、忙しくて顔を見られなかったほどではなく、バーやラウンジで、たまに見かけることがありましたし、声もかけられました。さすがに、水曜日だと、朝から、晩までお部屋で働き詰めではないようです。
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★★★★★★★★★★★★★★★★）
2)Mi 1330～1412（18分はチップ=俺がもう出ようと言った）
Saとの一戦でかなりのエネルギーを使いましたので、シャワーを浴びてから、ジャグジーとプールのある二階の奥で寝ようと階段を上っていくと、階段のすぐ下にショートブロンド姫がいます。目があいました。気になります。二階に行くのを止めて、引き返します。
Mi：ショートブロンドのスリムなロシア美人、165cm、Bカップ、12月に23歳、Sharksは今日が初日（本人談です。ISGでは、もっと前から、いたとのコメントもありました）。ショートブロンドは上で結んでいるので、本当はもう少し長いです。
お話しをすれば、今までいろいろなクラブを経験しているそうです。Sharksに来る前は、ウイーンのGoldentimeに4ヶ月いて、今でも部屋代を払い続けているアパートを同業の既婚の友達とシェアしていたとか。Sharksに来てからは、ホテルは一杯で、寮で寝泊まり。デュッセルのMagnumにもいたことがあって、マグナムのお馴染みさんはわざわざウイーンまで会いにきてくれたとか。Miの本当の源氏名は、ロシア人定番のNikkiで、Miは友達の名前を借用しているとか。日本人の客から、Miの意味を聞いて、お客さんに未来を上げる、を気に入っているそうです。Nikkiの名前を聞いて、半年前のWorldの偽ロシア人を思い出しますが、まあ、ルーマニア人でもロシア人でも、ヤマヤマ的にはどうでもいいことです。
お部屋に行けば、ディープなフレンチキスから始まり、早速フェラを開始してくれます。その後、69に移るのですが、その前に禁止事項のレクチャーです。Miのプッシーへ指入れは禁止、舌入れも禁止だそうです。実演付きで、禁止事項を説明してくれます。二人で69を楽しんで、ゴムを着けてもらって、先ずは正常位で合体。合体前にジェルを塗ろうかと聞いたのですが、要らないとのこと。ジェルがない方がMiとして感じるし、男性にとってもいいはずというのがMiの意見です。Miは感じやすいです。正常位足上げで、クライマックスまで90%まで登詰めることができました。
「ヤマヤマ、来て。一緒に来て。一緒に逝ってくれるなら、逝っちゃうよ」
「Mi、一緒に逝こう。我慢しなくていいよ」
「一緒でいいのなら逝くよ」
Miの宣言通り、大きく逝ってくれました。
「Mi、一人で逝っちゃったんだ。でもいいよ」
「逝っちゃった」
正常位密着で逝ってくれたので、二回目を目指し、92です。92でも気持ちがいいようで、ヤマヤマの得意技、口唇によるクリ摘み舐めをします。でも、Mi的には、口唇でクリをくわえるよりは、口唇でプッシーを上下に擦る方が感じるようです。2回目も近そうです。正常位密着と同じように大きく逝ってくれました。
「ヤマヤマさん、また逝っちゃった。ありがとう。Mi、逝くとたばこを吸いたくなるの。でもこの部屋では吸えない。たばこ吸っていい？」
「廊下のこっち側は禁煙部屋なんだ。なら、窓のある部屋に替わろう。たばこは気にしないよ」
「ありがとう。ヤマヤマさん」
対面の窓付きの部屋は喫煙可だそうで、たばこを吸わないヤマヤマは禁煙部屋と喫煙部屋があることを初めて知りました。時計を見れば、まだ18分しか経っていません。1回/10分のオーガズムのようです。
窓付きの部屋では、Miはたばこを吸い、飲みかけのコーヒーを楽しみます。手持無沙汰にしているヤマヤマを見てMiは自分のコーヒーを勧めてきますが、ヤマヤマは丁寧にお断りします。冷えたコーヒーはいりません。
「Mi、知ってる？」
「何？」
「コーヒーを飲むと癌になり難くなるって」
「えー？そうなの。じゃあー、Mi、毎日、たくさん飲む」
「でもたばこ吸っているから、帳消しかも」
「たばこは1日、1箱にしようとしているのだけど、超えることもあるんだよね」
コーヒーが終われば、またエッチをしようと誘ってきます。
「今度は、Miが上ね」
上に乗ってくれるのはいいのですが、逆向き女性上位で、Miの膝をヤマヤマの膝下の弁慶の泣き所に乗せて、ガンガンと攻めてきます。痛いとは弱音を吐けないので、Miの攻撃を受け止めます。通常の女性上位であれば、姫のお尻をホールドして、スピードをコントロールできるのですが、逆向き女性上位では、それが難しいです。スピードがある上下運動ですので、ヤマヤマも感じてきてしまいました。逆向け女性上位の次は、通常の女性上位ですが、Mi自らが踏ん張るポーズです。ヤマヤマにコントロールさせてくれません。とにかくガンガンと攻めてきます。Miも気持ちよくなってきたみたいです。
「ヤマヤマ、逝かせて、Give me Orgasm!」
ヤマヤマも我慢してます。Miを逝かせてあげたい。我慢します。でも、Miの攻撃はすごいです。
「やば、逝く」
ヤマヤマが先に逝ってしまいました。ゴムの中にドクドクと息子たちが放出されました。Miも気付いたようです。
「ヤマヤマさん、はい」
キッチンペーパーを渡してくれます。まだ、処理をしてくれるほど、仲良くはなっていないようです。というか、Miにとっては、80%程度の不完全燃焼だったようです。逝くつもりが、ヤマヤマが先に逝ってしまい、逝けなかった。そんなことはおくびにも出さない、Miですが、なんとなく感じられます。お詫びもこめて、まだ20分近く時間は残っていましたが、部屋を出ました。禁煙部屋で約20分、Miが逝って、喫煙部屋で約20分、ヤマヤマが逝って、残念なことに一緒に逝くことはできませんでした。
【姫様】（★★★★☆）
【プレイ内容】（★★★★☆）通常であれば、★ 5つですが、ヤマヤマが意に反して、逝ってしまったので、自戒の意味を込めて☆ひとつをつけました。
なお、Miをその日の夜も次の日も見かけたのですが、ヤマヤマから話しかけることはありませんでした。Miからも話しかけてくれませんでした。目は何回か合わせました。ヤマヤマとしては、また逝かせられたら、その日が終わってしまうので、敬遠していたのでした。けつの穴が小さいな。でもまた、会えれば、今度は、逝かずにMiを4回以上逝かせてあげようと思います。
3)El 1545～1605（時間前にヤマヤマが出ようと言ました）
Miに不本意にも逝かされてしまった後、予定どおり、2階で1時間程度昼寝して、エネルギーチャージをします。ある程度寝れば、息子も立ち直ってきて、狩を再開です。
El：マリリンモンロー髪型の175cmのルーマニア美人姫。先週金曜日に話したことがあるのですが、その日はずーと予約で、お部屋に行くことができませんでした。Elの定位置は、ドイツテーブル前のレストラン側のバーのカウンターです。声を掛ければ、今は空いているとのことです。やったー、モンローだ！Yraを思い出します。バーで座っている時は、それほど背が高くは感じなかったのですが、立ち上がれば、ヒールを入れて、185cmの巨人です。足がすごく長いです。胴も短くて、10頭身ぐらいでしょうか。マリリンモンローのヘアースタイルを褒めてあげれば、いつもブロンドでショートにしているとか。真っ赤な唇もセクシーです。Sharksには1年半勤めているそうですが、出勤は不定期。最近のISG情報でも、今は見かけないとか。
やはり逝ったからでしょうか、部屋に入って、軽くキスをしてもらっても、息子に元気はありません。こんなセクシーな美女と抱き合っているのに、息子はそそり立ちません。先ず、Elがヤマヤマの息子をフェラで大きくしてもらいます。ヤマヤマもお返しにと、69でプッシーを刺激させてもらいます。Elは真っ赤なハイヒールを履いたままなので、体位が少し不自然です。ヤマヤマの舌では、Elのプッシーを刺激できません。仕方がないので、指で刺激してあげます。指では、あまり上手に刺激ができないので、Elの身体を斜めにずらしてあげて、舌でプッシーを刺激してあげます。
「ヤマヤマさん、強いのはダメ。やさしくね。Slowly」
プッシーを刺激できたのはいいのですが、少し塩味がします。トイレに行ってから、ビデを使ってないのかもしれません。
「El、今度はエッチしたくなった。Let’s fuck. I want to fuck you!」
Elが、ゴムを着けてくれます。そして、お尻を突き出してきます。ヤマヤマは後ろから挿入です。
「あーん、あーん」
Elはいい声で鳴いてくれますが、それほどは感じてくれてないようです。
「El今度は前から。寝て」
ヤマヤマの息子を外して、Elを寝かせます。Elは股を開いて、受け入れ体勢を作りますが、ヤマヤマは挿入はせずに、92（尻下枕なし）に方向転換です。Elにはこの92に意表を突かれたようです。逝ってしまいました。92で逝ってもらえれば、正常位合体で2回目を目指します。
「あーん、あーん」
Elの鳴き声はいいのですが、逝くまでは時間がかかりそうです。
えっさ、えっさ。
「あーん、あーん」
えっさ、えっさ。
「あーん、あーん」
同じことの繰り返しなので、ヤマヤマの息子が段々と元気がなくなってきました。長く続けられれば、2回目もあったと思うのですが、ヤマヤマの息子が小さくなって外して終わりです。
くそー、Miに逝かせられなければ、2回目があったのに。
Elの出勤時間を聞けば、今週はだいたい昼過ぎには出勤。明日は、木曜日だけど、木曜日は結構暇だとか。
再会を約束して、10分近く余らせて、部屋を出ました。Elとディープキスをしたつもりだったのですが、部屋を出るときのElの唇は真っ赤なリュージュのまま。ディープキスはしなかったようです。
【姫様】（★★★★★）
【プレイ内容】（★★★★☆）
4)Ja 1810～1834（ヤマヤマが時間前に出ようと言いました）
夕食は17時からですので、それまで少し昼寝をして、食事をして、まだ完全復活は感じられませんでしたが、貴重品ロッカー前に美人姫を見つけます。噂のJaかもしいれません。若い男性と話していて、部屋に行ってしまいます。貴重品ロッカーの前のソファで待っていれば、30分もかからず、Jaらしき姫が戻ってきて、ソファに座ります。その姫の左隣は運よく空いています。すかさず座ります。
「こんにちは。俺はヤマヤマ。お名前は？」
「Ja」
やった、やっと見つけた。噂のJaだ。でもそれほどの美人ではないけど、瓜実顔の美人です。スタイルもよいです。バストはFKKでは小さめ（CかB＋）ですが、綺麗な紡錘形です。ウエストに贅肉はありません。170cm、濃いめの長いブロンド、ドイツ人です。昔は、英語は片言とも聞いていたのですが、英語はだいぶ上達したようです。アイシャドーを瞼全体に黒墨しているのが、少し変わっています。
部屋に誘います。Jaというだけで、条件の確認は全く無しです。
部屋に入って、挨拶のキスをしようとすると、プイと横を向いてしまいます。
「キスはだめ。しないの」
1時間と言わなかったためでしょうか。Oaseと同じで、通常料金ではキスなしのようです。
「Jaのプッシーにキスしたい」
「それもだめ。胸だけ」
1時間と宣言すれば、状況は変わったかもしれませんが、息子不調ですので、1時間はリスクがあると思い、1時間を提案できませんでした。
Jaにフェラで大きくしてもらって、69をお願いするも、断られ、仕方がないので、ゴムを着けてもらって、女性上位で合体です。少し柔らかめの息子でしたが、何とか合体。でも長続きせず、フニャチンになってしまいましたので、合体は諦めて、ベッドに寝せてお話しです。
「Ja、綺麗だよ。お顔も綺麗だし、おっぱいの形が最高」
「みんながそう言うわ」
「プッシー、キスしないから、見ていい？」
「いいけど、絶対に舐めたらだめだよ。触ってもだめだからね」
「了解」
Jaのプッシーはきれいなピンク色です。
「Jaのプッシーはピンク色でとてもフレッシュ。綺麗だよ。アジア人のプッシーはもっと色が濃いけど、Jaのはピンク」
「そんなに綺麗？そんなこと言われたのは初めて」
舌でも舐められない、指でも刺激できないので、プッシーの周辺を指で撫ぜてあげて、クリを出してあげます。ハンドジョッブならぬ、フィンガージョッブです。フィンガージョッブと目による観察だけです。
「Ja、舐めたくなった。いくらならOK？」
「そうねー、500Eだったら考える」
「えー、そんな」
時間はまだあったのですが、見ているだけでは、悲しくなるので、お仕舞いです。
「そろそろ部屋を出ようか」
「ヤマヤマさん、今度誘う時は、ほかの女性とやる前に来てね。そうすれば、エッチももっとできたのに」
「舐めたい」
「500Eなら考えるわ」
【姫様】（★★★★★☆☆☆☆☆）美人、スタイルよし、でも舐めはNG
【プレイ内容】（☆☆☆☆☆）
エッチをしていても、不感症女との評判ですが、そこまでもいけませんでした。
5) Mc（ 2015～2025部屋待ち、2025～2110の45分が正味）
Jaとのみっともないセッションの後、次に期待すべく、お昼寝をして、体力回復に努めます。昼寝定位置のジャグジーのある2階奥から、ラウンジに降りて、ラウンジを一周すれば、ポールダンス台前のソファに、赤いガーター、それに黒のストッキンの姫が目に留まります。美人ですが、ウエストラインはあまり綺麗ではありません。デブではありませんが、スタイル最高！でもありません。観察していると、そのBカップ姫は、席をポールダンス台前から、バー近くのソファへ。誰からも声はかからないですし、ヤマヤマも見ているだけ。次のその姫は、ソファからPatriciaの定席のバーへ移動。誰も声を掛けないので、ヤマヤマが男気を発揮します。
「こんにちは。お名前は？」
「Mc」
「どこ出身？」
「セルビア」
Mc：長いブルネット、グリーンアイ、172cm、美人なセルビア人（実は、セルビア出身は怪しくて、セルビア出身のMilana曰く、Sharksでセルビア出身はMilanaだけだと）。Sharksは1か月で、それ以前はエロセンでお部屋を持っていたとか。もう8時ですが、夕方出勤姫なのに、今日はまだバージンで、もしヤマヤマがお部屋に行ってくれれば、最初のお客だとか。美人なのに、なぜかですが、スタイルですかね。ウエストがあまりはっきりしないので、寸胴気味です。もちろん、お馴染みをお客を見つければ、それなり忙しくなると思うのですが。お部屋に行こうと、2階に行けば、部屋待ち4組います。Mc曰く、10分も待っていれば、空くとか。経験知でしょうか。待ち時間は、Mcを足の上に乗せて、お触りです。この待ち時間が1時間に入っているかどうかは不明ですが、やることがないので、お触り。日本のおっぱいパブののりです。前、Oaseでお触りしていたら、前に並んでいた姫に注意されてしまいましたが（もちろん冗談でです）、ここでは誰も言ってきません。
お部屋に入いれば、早速フェラからです。フェラから69に移りますが、足が長いので、舌がMcのプッシーにうまく届きません。不完全燃焼の69の後は、ゴムを着けて、ジェルをつけて正常位合体です。正常位でえっさ、えっさを続けていると、息子のパワーが段々と弱くなってきました。（Miめ！）92をさせてとMcに言うと、1時間まで部屋に居てくれるのであればとの条件で、1時間いいよと言って、92開始です。92をしていると変なことを言ってきます。
「Mcはお尻の方が感じるの。お尻も舐めて」
お尻を舐めてあげれば、いい声を出してくれます。
「ヤマヤマさん、お願い、指をお尻に入れて」
「えっ？」
「でも50E頂戴ね」
「気持ち良くなるならいれるけど・・・」
「入れてくれたら、逝ける」
アナルに指とか息子を入れるのは、不本意なのですが、姫からのお願いであれば、やむをえません。指をアナルに入れて、出し入れだけでは、芸がないので、次いでにクリを唇でつまんであげて、その次は、プッシーを口唇で擦ってあげます。
「あーん、逝く」
大きく逝ってくれました。最初、Rimmingだけで、アナルの指入れだけで、逝くかと思っていましたが、やはりクリへの刺激も必要だったようです。
「ヤマヤマさん、お口で逝く？」
Mcは自分で逝ったあと、ヤマヤマの息子ほお張ってCIM（お口でフィニッシュ、プラス50E）を目指します。
「Mc、俺はお口では逝けないと思う」
「じゃあー、今度は、お尻に入れてもいいよ。料金は普通は100Eだけど、50Eにおまけしてあげる。だから入れて！」
「うーん、俺、アナル指入れ、今日が初めてだし、アナル息子入れは、うーん」
アナルはCosminaで経験していますが、うんこ臭いとのトラウマがあって、ヤマヤマの行くべき道ではありません。
「ごめん、今日はアナルいいや。ごめんね」
「わかったわ。あと10分しかないけど？」
「じゃあ、マッサージしてあげる」
Mcは、首のマッサージは気持ちよさそうですが、背中、腰、お尻はくすぐったがります。足裏をしてあげて、堅くて痛いところが見つかりました。内臓系に悪いところがある？結局、お部屋は45分で出ましたが、待っているときのおっばいパブ10分を入れれば、こんなものでしょうか。
【姫様】（★★★☆☆）
【プレイ内容】（★★★☆☆）
23時に帰宅しましたが、今日はMoiraにもCosminaにもYra（彼女はその時Artemisです）にも会えませんでした。一回逝ってしまうと、その日はエッチをしていても、馬力がなく、長時間持たず、フニャになってきます。フェラで回復はできますが、長時間合体が味わえません。日本人に関しては、2chでSharksに来たと書き込んだ日本人二人組、もう一人ドイツ語を話すめがねをかけた髪もじゃの方も日本人かもしれません。
Hollyを少しからかってしまいました。空手娘ののりで、彼女に向かって、空手のポーズをしたのです。Hollyは気分を害したようで、あとでヤマヤマを見るなり、”Fuck you”です。次回会ったら、謝って、お部屋に連れていかなければなりません。でも次の日、Hollyを探すも見つけられませんでした。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.05.15)