〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Sharks」(ドイツ・ダムルシュタット)Ver.4

by ヤマヤマ氏


 ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第15報目です。

【行き方】
 Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。

【調査概要】
File 0028
Title:Dと会えればもうその日はバラ色です。
日時:2014年3月
店名:Sharks
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-sharks.de/
調査時間:17時間(勤務時間は30分/姫*14姫)
調査費用:65E+50E*14+50E=815E

【お店】(★★★★★)
 先日のSharks訪問では、イングリッドには会え、最高のセッションを楽しめましたが、ロキサナとは残念な結果でした。またディーナ、コスミナとは会えませんでした。ディーナ、コスミナと是非会いたい。これが本日の目的です。Sharksには11時半につきましたが、先客がすでにひとり、ふたり。店内を見回っても、姫がひとりふたり。最初にいる姫には、あまり興味が持てません。12時近くなると早番の姫が出勤してきて、数も増えてきます。ディーナが出勤するなら、早番のはず。とすると、バーにブロンド美人がやってきました。

(1&2)D  ヤマヤマから話しかけます。「こんにちは。会ったことある?あるよね?名前は・・・、えーと、えーと。Dだっけ?でも、前はブルネットだったような気がするけど。」ちょっと自信が持てなかったのは、前回会った時は、ブルネットだったと記憶していますし、ブルネット姫を探していたので。「Dだよ。前、会ったよ。髪の毛の色は毎日変わるの。いつもつけているヘアーオイルでとかでも、ブロンドの色が濃くなったり、薄くなったりするの。うん、ソファで話そう。タバコ1本吸わせてね」。今日はラッキーです。Dを一番でゲットできました。この日を待っていたー。やったー!です。Sharksに来てよかったです。

 部屋に入れば、キス、キス、キスのラブラブです。Dは綺麗好き、やや清潔癖が強いです。ですからディープフレンチキスDFKはあまりしません。ヤマヤマもDFKには、それほどこだわりがありませんので、姫がしてくれば、それに応じるし、こっちが少し、舌を出して、受け入れてくれなければ、軽いキスでOKです。「ヤマヤマさん、前回はマッサージしてくれたよね。今日もお願いね。絶対だよ」Dはヤマヤマのことをマッサージおじさんとして覚えているようです。Dは22歳(事後調査によれば28歳)のブロンドハンガリー姫。好きとおるような美人です。胸もナチュラルで、柔らかいです。日本ではD/Eカップと主張できますが、FKKでは、B/Cカップかもしれません。後ろから見ると、ヒップがそれなりにあるので、ウエストがすごく細く見えます。スタイルもいいし、美人だし、絶対のお勧めだと思うのですが、ISG(International Sex Guide)のグル的存在のSyzygiesはまだ試していないようです。彼のスペックには合っていないようで、みんなが勧めるのであれば、まあ試してみるかのイメージです。ちなみにSyzygiesのお気に入りはもちろんロキサナ。ヤマヤマは前回、あまり楽しめませんでしたので、ヤマヤマは今後、ロキサナはあまりなさそうです。こう考えてみると、蓼食う虫も好き好きです。もちろん皆が同じ姫を好きになったら、お店は困っちゃうわけで、人それぞれ、人種それぞれがいいです。でも人種で区切ると、好きな姫はかなり偏りますね。日本人であれば、ブロンドで小さめの姫。大型のポルノ女優タイプは敬遠の方が多いです。ですから、ヤマヤマがお部屋に誘う姫のお客さんも、日本人、アジア人が多いようです。話が、Dからずれてしまいましたが、ルーマニア嬢が8割以上を占める中、Dの出身国であるハンガリーは少数民族です。Dは、綺麗な英語も話せるし、ドイツ語もお馴染みさんと母国語のように話しています。綺麗好きと言えば、Dのフェ○はゴ○付きです。もちろん、選択はお客にあって、ゴ○付けてもいいかとDが聞いてきます。ヤマヤマは生フェ○にはこだわりがないので、OKと言います。でもそんなDでも、要望があれば、お口でのフィニッシュ(CIM)もありとのことです。まあ、地獄の沙汰も金次第ですね。あと、ジャグジーやプールに入るのは絶対いやというのがD。水をいつ変えたかわからないし、肌が荒れるかもしれないとのこと。キスキスキスが終われば、胸をキスし、軽く92してあげます。92をしてあげると、本当に気持ちよさそうです。最近のヤマヤマは、92合体繰り返し戦法を取っていますので、92は短めで、直ぐに合○です。というか久しぶりのDなので、早く合○したいというのが本音です。ゴ○を付ける前はお浄めです。ゴ○を付けるのだから、息子をウエットティッシュで拭く必要はないと思うのですが、息子を綺麗にしてくれます。最近、FKKでは、ウエットティッシュ拭きが流行っていますね。こっちとしては、部屋に入る前には、必ずシャワーを浴びているのですが、そうでないお客もいるんですかね。ゴ○をバックから出すとき、Dは楽しそうです。「ほら。これ。日本人向け。ネットで買ったの」オカモトの0.02mmを取り出します。ゴアゴアのFKK御用達のゴ○から、久しぶりの0.02mmを付けてもらいますが、付け方はFKK方式の入口をがばっと広げるやり方ですので、0.02mmが破けてしまいそうで心配。0.02mmはやはりフィット感がいいです。でも、Dに日本人のお馴染みさんが多いというのも妬けます。俺だけのDでいて欲しい。フェ○をしてもらって、合○すると宣言すれば、ジェルを息子に塗ってもらって、久しぶりのDです。Dの中にゆっくり入ります。まだ、よく濡れていなくて痛くさせるのは嫌なので、本当にゆっくりの挿○です。少し動かしたら、92再開。Dの使うジェルはおいしい系です。甘くはないですが、全く問題無しです。閉口するジェルは少し辛目のジェルですね。まあ、どんなジェルであれ、92の楽しさを損なうものではありません。前回は92のみで逝ってくれましたが、今回の92合○92合○92攻めとなると、92より息子を要求してきます。今日は、舌より息子で逝きたいようです。ノーマルで動いてあげます。Dはまだ膣逝きはあまり開発されていないようですので、合○しながらもヤマヤマの下腹でDの栗を擦って刺激してあげます。だんだんいい声になってきました。逝けたようです。男にとっても、女にとっても、合○での逝きがベストですが、逝かせる方としては、92の方が楽なのですよね。いろいろな工夫の仕方があるし、姫がOKであれば、指も使える。合○のみだと、手を回して、栗を刺激したり、被さる型のノーマルでなく、男性半身起き上がりタイプのノーマルであれば、栗を上から刺激することはできますが、刺激方法がかなり限られてきます。ともかくも初めてノーマルでの逝きですので、うれしいです。逝けばリラックスして、D望みのマッサージです。今日は、首が凝っているとのことです。前回は肩甲骨が凝っていましたが、寝違えたか、首です。首をマッサージすると本当に気持ちが良さそうです。泊まっているホテルの枕が小さすぎて合わないみたいです。全身のマッサージも気持ちが良さそうです。まだまだ時間があるので、2回戦です。手で大きくしてもらい、バックで頑張ります。出し入れ速度という面では、バックが一番早いですね。でもその分、段々と息が切れてきます。ジョギングを日課としているヤマヤマですが、全力疾走は電車に乗り遅れそうな時ぐらいと、姫とのバックの時ぐらいです。100mを全力疾走で走って、今度はヤマヤマがリラックスして、2回目のマッサージをしてあげます。マッサージからいつの間にかイチャイチャに移って、ディルドで遊びます。ディルドは張形で電動ではないと思っていたのですが、電動でした。でも電池が重いので、持ち運び時は張形だけだそうです。みなさん、今後、Dと会うときに備えて、単3電池2本を常備しておきましょう。92しながら、ディルドを出し入れします。「ねえ、D。ディルドとヤマヤマの息子どっちが好き」と冗談半分で聞いてみます。「もちろん、ヤマヤマの方が好き。ディルドは冷たいけど、あっちは温かいから」そう言われたら、息子をディルドの代わりに入れてあげない訳にはいきません。エッサ、エッサと頑張ります。本当に幸せです。合○しながら、いろんなことを話します。今まで、Sharksに泊まっていたのだけど、共用の部屋なので、みんなにiPADをのぞかれたり、化粧品を使われたり、で、駅前のホテルに移動したり、子供のころからゴーストが見えたり、浮浪者が家の前で死んだときも、ゴーストが次の日やってきて、やり残したことを話したとか、お父さんお母さんはいないので、ハンガリーに帰っても友達だけだとか、首の後ろのタトゥーは自分を見失わないための教えが書いてあるとか、前、恋人と1日中エッチをして、逝きまくったとか、楽しい1時間でした。「ヤマヤマさん、疲れているみたいだね。これから昼寝しな。今日は最初のお客さんだったから、最後のお客さんにもなってね。12時か1時ごろね。その時、今度はヤマヤマさんも逝ってね。平気、平気、Dは何回も逝けるから。言ったでしょ、昔、恋人と何十回も逝ったって」。悲しい、貴重品ロッカー前でのお別れです。でもお別れがあるから、また深夜の出会いがあるのです。

 その後、ひとりロビーに座って、Dと過ごした1時間のことを思い出すと、至福という意味を実感します。こんな楽しい時間を過ごしていいのだろうか。神が許すことなのだろうか。

【姫様】(★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(3&4)R
 前回楽しいセッションを過ごしたRとは、Rが出勤した時フロントで会いました。ヤマヤマは、「おはよう、R」と頬ずりキスをして、Rは「あとでね、必ずだよ」と言って、女性用ロッカールームに消えます。ポールダンスステージ前のR専用ソファに座っていてもなかなか来ません。Rがロビーにやって来て、バーに座ったはいいのですが、今度は地元のデブがRに話しかけてきます。5分、10分となかなか話しを止めません。仕方がないので、Dの言いつけを守って、二階にお昼寝です。横になっても、なかなかウトウトもできないので、ソファに戻れば、Rは今度は一人でバーにいます。Rをソファに誘います。でも一部始終をDに見られていました。Dからは昼寝しなかったんだと、あとで、嫌味を言われましたが、なんか照れくさい、格好悪いものがあります。ともかくも、ヤマヤマとしては、可能な限りDに見つからないように、Rをソファに誘いました。R曰く、さっきのおデブさんは、お馴染みさんだけど、話し好きで、何分でも話しているのだけど、部屋に行くことは少ないそうです。まあ、地元に住んで、FKKにいつでも来れるのであれば、1日当たり2、3人で十分ですよね。それでも半日いて、65E+50E*3=215E=3万円ですから、それほどの出費ではありません。この程度であれば、週1回もOKかも。でも、ヤマヤマのような旅行者としては、10人or 10セッションは目標としたいです。地元のお馴染みさんの1か月分ですかね。

 部屋に入れば、前回同様、ディープなキスキスキスです。お馴染みのパターンの69から合○92を3回繰り返して、92で頑張りますが、なかなか前回の様には逝きません。指入れをしても逝かず、92のみでも逝かず、このような苦労を経ると、本当に人間はその時の気分や環境に左右される生き物であることが実感できます。前回は、指入れで逝ったやん、なんで、今日は逝かへんのや。約束が違うじゃないか。仕方がないので、合○をしようと思いますが、息子に元気がありません。ゴ○を外して、ポイッとゴ○をベッドの下に放って、息子をRに元気にしてもらいます。元気にしてもらったら、ひとまず、ゴ○の正しいつけ方をRにレクチャーしてあげて、合○です。今度は、Rが上です。Rは150cmあるかどうかの、超小型ですので、お尻を持って、上げ下げ、左右前後に栗擦りができますので、扱いやすいです。栗擦りを続けると、「あーん」とやっと逝ってくれました。今まで、逝くのを少し我慢していたようです。女性上位になって、お尻を持たれて、擦られると、自分をコントロールできなくなってしまったと。ヤマヤマの勝ちです。自分をコントロールせずに、逝けばいいのにと思いますが、そこはそこ、姫にも事情があるようです。逝ってもらえれば、感謝のマッサージタイムです。全身をマッサージしてあげますが、今日は肩が凝っています。マッサージが一通り終わってもまだ時間は余っています。1時間は結構楽しめます。また、合○しますが、今度は二人とも逝けませんでした。貴重品ロッカールームでキスをして、お別れです。また会おうね。

【姫様】(★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(5&6)D2
 Rとの1戦後、R専用のソファで休憩です。R専用のソファからは、パトリシアがよく見えます。パトリシアと会うたびに、こんにちはと言ってあげると、笑顔を返してくれます。パトリシアはハスキーボイスのブロンド美人です。10月に生まれたヴァネッサという可愛い娘がルーマニアにいますが、それを知らなければ、一児の母親だとはだれも思わないでしょう。気立てもよくて、お店からは、ルーマニアの新人が入ってくると、教育係りに任命されるほどです。ヤマヤマも是非、また、部屋に逝きたいのですが、それを妨げている理由があります。別に、垂れパイが問題ではありません。問題は、前回部屋に行った時、28分間、92で頑張ったのですが、逝ってくれなかったことです。本人も逝きにくいと言っていました。ヤマヤマは女性に奉仕して何ぼと考えていますので、逝かない姫の優先順位は低いです。でも、いつかはパトリシアと部屋に行かなければとも思っています。やはり、お店の重鎮とは仲良くしておくのが大事です。そんなパトリシアと最近仲が良いのが、D2です。D2も金髪ですが、髪が爆発しているときがあり、後ろから見ると壮観です。パトリシアがお部屋に行ったので、D2とお話しです。「ヤマヤマさん、そういえば、この間、ヤマヤマが酔って足マッサージしてくれたと言ったけど、別人だったかもね。D2としては、そんな酔ったアジア人でもOKよ。アジア人はみんな好きよ。いやいや、一人だけ、嫌いな日本人がいたわ。すごく命令口調で、あれやれ、これやれで、とにかく自分の言うとおりやらせないと気が済まないの。こっちだって、生身の人間なんだから、奴隷みたいに扱われたら、それは嫌よ。でも、その人だけ嫌いなのは。あとの日本人はみんな好き」。お部屋に入いり、ハイヒールを脱ぐとD2は小柄です。D2もパトリシアも160cmあるかないかでしょうか。D2から、ディープなキスをしてもらって、定番の69から、ゴ○をFKK方式で着けてもらい、ジェル付け合○へ。92合○を2回繰り返し、その後92を長時間頑張りますが、なかなか逝ってくれません。姫が逝かない時は、ヤマヤマとしては、30分で止めるか、60分かけても逝かせるかの選択に迫られます。30分アラームが無情にもピッピッ、ピッピッと鳴ります。「ねぇ、D2。30分の時間が来ちゃったみたいだよ。もう終わりかな。ひとつ聞いていい?D2逝けそう?」この際やむを得ずという感じで、直截的に聞いてしまいます。「10分で逝けると思う」言われたら、頑張るしかありません。ピッピッ、ピッピッから15分で逝きました。えらい、D2、えらい、ヤマヤマ。姫が逝くと、ヤマヤマの息子も条件反射で大きくなります。ノーマルで頑張って、2回目を目指しますが、それは無理なようです。で、残りはマッサージタイムです。D2が聞いてきます。「ありがとう。本当はD2、あんまり逝かないだ。週に1回とか、月に1回とかかも。今日も逝くか心配だったけど、ありがとう。マッサージまでしてくれて。でも、なぜ、今まで部屋に誘ってくれなかたの?あんなに何回も話しかけてくれたのに」D2は優しいキスをしながらも、キツイ質問をしてきます。「いい娘だと思ったのだけど、D2の名前に抵抗があったんだ。前回のD2とはうまくいかず、楽しくなかった。ラウンジでマッサージまでしてあげたのに、部屋では散々だった。前々回のD2とはよかったけど、どっちのD2かわからなかったから、部屋に誘えなかったんだ」とヤマヤマは説明します。「同じD2はいないの。店の方針で同じ名前の姫はいないの。私は2年以上いるし、違う娘だと思う」今から考えてみると、今日のD2は前々回のD2。前回のD2は偽物です。なぜって?前回のD2は数分で逝っちゃったけど、D2はなかなか逝かないから。こればかりは誤魔化せませんね。じゃあ、前回のD2は誰だったのでしょうか。ヤマヤマがD2?と呼んだから、急遽D2になったとして、ダナかなんかだったのでしょうか。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(7&8)C
 先週及び今日のSharks訪問で、I2、Dと再会できたものの、Cとは会えていません。前回会ったときは、バーに座っていた。だから、バーを探しているのだけど、なかなか見つかりません。今日夕方から気になっている姫がいます。茶髪ショートの娘。ピンクの網ブラと5cm幅の腰巻を巻いています。可愛い。夕食後、さっきのピンク網ブラの娘が、バーから、飲み物をもって、Iが仕切る場所にいきます。Iとはいつも挨拶する仲ですが、まだお部屋には行っていません。悪い娘だとは思いませんが、なんかタイプではありません。ブスではありませんが、美人、可愛い系ではない。まあ、普通。スタイル、胸は普通、ウエストもキュッと締まっている訳ではない。でも気さくないい子です。そう言えば、昨年はI陣地にロキサナもいましたが、今は、バーエリアに移ってしまいました。女性の友達同士の関係って複雑ですね。で、Iの仕切る場所に、ピンク網ブラ姫に話にいくと、そこにI2が。「ハーイ、ベイビー」とキスしてきます。もちろん、今日もI2とやる気ですから、キス自身は問題ないのですが、ヤマヤマの今の狙いは、ピンク網ブラ姫です。I2も察してくれます。「誰か探しているの?彼女?」ヤマヤマとしては、バツ悪そうに、うなずきながら、ピンク網ブラの娘を誘って、少し離れたソファに誘います。「初めまして。ヤマヤマです。お名前は?」とヤマヤマが自己紹介します。「知っているよ、ヤマヤマさん。お久しぶり。Cだよ。忘れたの?C」とピンク網ブラ姫。「C?」と名前を言われても、偽D2のことが頭によぎります。「でも、前のCはちょっと違った気がする。本当にC?先週からずーと探していたCなの?」とヤマヤマは半信半疑。「Cだよ、ほら」と髪の毛を上に上げて、後ろにまとめます。「おー、Cじゃん。今日は朝から探していたよ。全然変わっちゃったね。今、会ったとしても、Cだと思わないよ」とヤマヤマはまだまだ信じられません。「ヘアースタイルを変えたの。ショートにして、ポニーテールから、ボブにしたの。似合うでしょ?」とCが言います。「C、C、Cだ。会えて、うれしいよ」とヤマヤマはやっとCに会えました。Cは丸顔の、例えれば、オードリーヘップバーン顔です。「今日は何時に出勤してきたの?全然見かけなかったけど」とヤマヤマ。「4時過ぎだよ。今まで、仕事」とC。

 部屋に行けば、前回通りの二人です。キスキスキス。ディープキス。69から合体しての92。Cはジェル無しで、合体です。始めは静かに、段々激しく。前回同様、何も言わずに静かに逝ってしまいました。無言に近い逝きも楽しいものです。逝くと、ヤマヤマの顔をプッシーから退けようとします。その時の笑顔がたまりません。Cが逝ったら、ヤマヤマはノーマルで頑張ります。Cは逝きそうで、逝かない。で、リラックス。とは言え、Cはまだまだやる気満々のようで、上か下かで、じゃあ、ヤマヤマがやるということで、Cがまた下です。やり続けると、ドイツ製のゴムは段々、先が伸びてきます。ヤマヤマのサイズがドイツ人の標準以下だからでしょうか。まあ、先がビローンとなると、恰好悪いし、取れそうでもあるので、新しいゴムに付け替えてもらって、今後は、Cが上、そして、バックです。バックは、全力疾走です。それでもどちらも逝かず、少し休憩して、マッサージ。「Cは肩が凝っているね」と言うと、「凝ってないよ。筋肉。言ったでしょう、レスリングをやってたって」と言いながら、ヤマヤマの手を取って握ります。握力が強い、ヤマヤマの手の骨が折れるぅー。マッサージの後はキスキスキ、いちゃいちゃしながらお話しです。右肩のペガサスの赤タトゥーがCのお気に入りです。Cから深夜のアロママッサージとエロチックマッサージを受けることを約束してお別れです。やっと会えた、Cは前にも増して、魅力的でした。

【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(9)I
 Iと会うたびに、「うーん、今ちょっと」とか、「少し後でね」とか曖昧に返事をするのですが、今日はなぜか、「30分頂戴」とか、「20分頂戴」とか答えてしまいました。Cとのセッションの後、バーでコーラを飲んでいると、Iに首根っこつかまれて、2階のジャグジーに通じる階段前のIスペースに連れて行かれます。「I、あと5分くれないかな、そうすればどうかなるかも」とヤマヤマは取り繕います。「あのさー、ヤマヤマさんさー、いつもいつも、後で、後でって言ってさー、今日は、30分くれとか、20分くれとか言ってさー、もう、半日経っているよ、どうすんのよー。これが最後だよ、さっき言った30分にさー、5分じゃなくて、10分あげるからさー、ちょっと考え直した方がいいよ。ほら戻っていいよ。でも、10分しか上げないからね」とIに恐喝されます。Iはいい娘です。ただ、顔も普通だし、スタイルもデブではないけど、凹凸に欠けるし、後姿もウエストがキュッとしていないし、話すのは楽しいそうだけど、部屋に行きたいとはあまり思わないのですよね。前回も、IスペースにいるI2とかロキサナばかりを部屋に連れて行って、たまには私を誘ってよと、泣かれたこともありました。今回は、恐喝です。まあ、場所を仕切る姫とは仲良くしておくことは大事です。コーラを飲んで、トイレに行って、いつもはトイレの後はシャワーを浴びるのだけど、まあIだからいいやで、タオルで息子を拭くだけで、Iスペースに戻ります。IとI2が手をつないで、Iスペースで談笑しています。I2がヤマヤマを発見すれば、あら、私のところに来たのね、とキスをしてきます。気まずい瞬間ですが、I2のキスにはありがとうを言って、Iの方を向いて、ニコッとしてあげます。Iもニコッとしてきます。Iの笑顔を見て、I2は察したのでしょう。「ヤマヤマ、次だからね。ばーい」と言って、Iとヤマヤマを残して行ってしまいます。ありがとうI2、本当はI2としたかったんだけど、やむに已まれぬ事情、大人の付き合いがあるんだ。

 部屋に行けば、Iはベッドメークをきちんとして(シーツを敷くだけですが、適当に敷くのではなく、きちんと2枚のシーツを敷きます)、ディープキスをしてきます。ディープキス、ディープキス、バストへキス、プッシーへキス、そして69へ移ります。92に専念し過ぎて、息子に元気がなくなり、合○ができなくなると、Iでも一応はもったいないので、ひとまず、ゴムを着けてもらって合体です。ゆっくりと動かしてあげて、Iの温かさを確かめてから、92をしてあげます。なんか、Iが逝きそう。ある程度のところで、92を止めて、また合体です。今後は少し、激しく突いてあげます。Iは逝きそうだけど、今度は92です。Iはがたいが大きめなので、プッシーも大き目です。声も大き目です。声が大きいので、逝きそうとヤマヤマが勘違いしているのかもしれません。所謂、PSE(ポルノ女優タイプ)でもありますが、そこまでの演技はしていません。92をしていても、ヤマヤマとしては、Iを逝かせるつもりはないので、そこそこに切り上げて、女性上位です。そこから、合体したまま、ノーマルへ移って、最後の仕上げです。まあ、逝かせるつもりはないので、もしかして、逝けば、儲けものだけの話しですが。結構な時間が経ったので、あとどの位時間が残っているのと聞くと、「ヤマヤマさんが逝かない理由がわかった。たくさんの女性とやりたいだけね。それだけなんだ」と時間のことは言わずに、ヤマヤマの目的を読もうとします。「違う、違う。Iとだけだよ、こんなに楽しいのは。でも楽しいことは必ず終わりがくる」なぜか、エッチが終わりになって、部屋をでる準備です。通常であれば、使ったゴムとキッチンペーパーをゴミ箱に入れて、シーツを廊下のクリーニング箱に入れればいいだけなのですが、Iは訳のわからない行動を始めました。先ず、ベッド。シーツは取るのは普通だけど、ベッドが曲がっていれば、直します。ベッドメークもします。もしベッドにシミがあれば、キッチンペーパーとシーツで綺麗に拭ったでしょう。ベッドは天蓋ベッドになっていて、Iはすだれも一本、一歩綺麗にします。ベッドの次は、床のカーペットです。入った部屋が、インド風(またはオリエンタル風)の部屋(SMルームの隣です)で、床には小さなカーペットが敷いてあります。その一つひとつのカーペットを叩いて、きれいに並べます。部屋の中が見違えるように綺麗になりました。Cが着けていたピンクのメッシュブラも発見しました。「綺麗になったでしょ。綺麗だったら、みんなが入るでしょ。汚ければ、みんなが嫌でしょ」と当たり前のことをしている気のIです。こんなIだから、Iスペースを持てるのですね。ちなみに、人気のロキサナは、今はこのグループから離れているようです。モルドバのI2は、ベッドにペッペッ、ペッペッと唾を吐いて、ベッドを汚します。ゴムもペーパーも床に残したままでも、お構いなしです。ルーマニアのIは真逆。性格的には100%お勧めのいい姫です。今度は、逝かせてあげて、マッサージをしてあげて、ヤマヤマのファンにしようと思います。

【姫様】(★★☆☆☆)性格的には100点です。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)次回は100点を目指します。

(10)A
 Iとのセッションの後、口直しではないですが、若くて、美人で、スタイルの良い姫を物色します。キノ横のソファのところに、小麦色黒髪スリムな姫を発見します。その前に座ると横にいるルーマニア姫がヤマヤマに話しかけてきます。ブルネットの白肌姫。でも、がたいはIタイプです。断る訳にはいかないので、今、セッションが終わったばかりだし、あと1時間ぐらい休憩が必要と言って、可能な限り、向こうへ行ってよとのオーラを出しますが、ヤマヤマにちょっかいを出してきます。正面に座っている若い小麦色に目配せをしますが、笑っているだけ。バーに避難。暫く、時間をつぶして、また、小麦色姫の周囲をうかがいます。ルーマニアの白肌姫がいなくなった隙に、小麦色姫とお話しです。ルーマニア、19歳のA。Aの本名はサミーナですが、サミーナは別にいるので、Aになったそうです。でも、AはAの名前が嫌い。Aは人気者の178cmのデニッサに似て四角顔ですが、デニッサのシャープな目鼻立ちを少し甘くした感じです。若いので、かわゆい。

 部屋では、ディープキスから、69、合体92といつものパターンで攻めます。合体92で攻めても反応がいまいちです。あまり反応がありません。で、92で頑張って逝かせようと思っていると、部屋のドアが急に開きます。あー、ごめん、ごめんと男性の声。Sharksでは、ドアロックしませんので、ドアが閉まっていれば、使用中です。閉まっているドアを開けるのはNGです。92中断で息子も元気がなくなり、フェ○で大きくしてもらおうとしますが、なかなか大きくなりません。フェラは止めてもらって、マッサージタイムです。マッサージをして、お話ししてタイムアップです。

 Aとのセッションの前に、元Oaseのウララと話しをしています。ブロンドショートの可愛い姫です。但し、Oase出身と聞いて、嫌な予感がしたので、30分50Eの条件を聞いてみたら、Oase方式でした。フェ○とエッチだけで、キスも92も無しです。ISGで有名なJanaイエーナもいました。ブロンドの長身姫で、今日は、全身ピンクの網タイツでした。条件を聞くと、キスは60分からと。少しポルノ女優的な雰囲気を漂わせる姫ですが、もう少し条件闘争をしてもよかったかもしれせん。デニッサを少し小さくしたルビーも可愛いです。ルビーとつるんでいるカトリーナはショートブロンドです。そう言えば、バーで名前を聞いたら、怒り出した長いブロンドの姫がいました。ヤマヤマとしては、絶対に勘違い、人違いと思うのですが、長い間ロビーで話したのに部屋に行ってくれなかったと怒っています。ヤマヤマは基本的には姫の営業を邪魔しません。好みの姫がいたら、バーやソファで条件を聞いて終わりです。ダメなら、またねぇーですし、よければ、お部屋です。もちろん、こっちが「後で」と言っても、その後もずーと隣に座っている女性には、行けとはいいま せんが、了解してヤマヤマの隣に座っていると考えています。

【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)ドア開きは、Aの所為ではありませんが・・・。

(11&12)I2
 今日、I2とは何回も会っています。Cと久しぶりに会った時には、隣にいたI2に再開のキスまでしてもらったのに、9時の約束となりました。I2からもらったホッペへのキスは、Cに笑われています。Iに恐喝された時には、I2に次ねと約束させられています。10時過ぎにやっと、フリーのI2がIコーナーの横のソファに座っているのを見つけます。日本のお土産のキティちゃんタオルとソフトクリーム消しゴムを渡すと喜んでくれます。

 部屋では、「ヤマヤマは本当は要らないのよ」と口が悪いです。「欲しいのはヤマヤマの息子とお口だけ」と、キスをしてくれます。I2との最初の最初のセッションではキスもなかった。その後も、ヤマヤマの方からキスをするのですが、やっと、I2からキスを積極的にしてくれます。ただ、ディープキスは嫌いみたいで、せいぜい、舌を接触させるだけです。I2は、ヤマヤマの息子に挨拶をしてくれたので、ヤマヤマもI2のプッシーにご挨拶です。いつものようにキスの後は、92です。今日は、最初の最初の時と同じく早いです。92で逝ってもらって、息子もまだ元気でしたので、合体してノーマルで逝ってもらいます。I2の素晴らしいところは、膣逝きを知っていることです。だから、ヤマヤマの息子とお口を求めてくるのかもしれません。それで、開放してくれると思ったら、まだまだと開放してくれません。「I2は、2回逝ったから、今度はヤマヤマをお口で逝かせてあげるけど、少し待ってね。まだヤマヤマが欲しいの」と、女性上位をおねだりです。ヤマヤマも頑張りましたが、3回目は無かったみたいで、お口です。ヤマヤマとしては、前回はたまたま逝ったけど、普通はお口では逝かないよと宣言です。「平気、平気、見てなさいよ」とI2は自信まんまんです。実は、Dとの深夜のエッチもあったので、お口は遠慮したかったのですが、前回の味をしめているI2のお願いとあればやむを得ません。例によって、ペッペッ、ペッペッ、しながらのフェラです。ベッドメイクしたIが悲しみます。別にI2のフェラが特別上手な訳ではなく、ただ、今日もこれで終わらないと、まだまだ別の女性と部屋に行ってしまうかもしれないという自制の念でしょうか、ヤマヤマは逝ってしまいました。今回の放出量は前回と違い少なかったこともあり、全量お口で受け止めてくれました。但し、その後の処理は自分で勝手にやれで、お口で残りを拭ってくれる訳でなく、ティッシュ―で綺麗にしてくれる訳ではありません。I2にそんなことを期待することが間違えています。I2もヤマヤマも逝ってしまえば、次はマッサージです。肩と腰のマッサージは気持ちよがってくれますが、足はくすぐったがります。足も気持ちいいはずと思うのですが、人それぞれなのでしょう。マッサージしながらお話しをしていると、明日は出勤の予定はなかったのですが、お得意さんのイタリア人が来るので、急遽出勤とのことです。お得意さんになると電話一本で来いとなるようです。いいな、俺も早く、I2のお得意さんになりたいな。で、イタリア野郎は夕方から9時までの予定なので、その後、会おうとなりました。ヤマヤマとしては、大歓迎です。但し、3回もお口でフィニッシュできるかどうかはわかりませんが。イタリア野郎が羨ましいなと言うと、「ヤマヤマさんの方がずっと好き。優しくしてくれるし、いい気持ちにさせてくれるから。イタリアのお客さんは、若いからエネルギッシュだけど、優しくないの」とI2は嬉しいことを言ってくれます。「深夜になったら、ダンスをやるから見ててね。ヤマヤマさんに捧げるダンスだから」とI2。「どうして俺に捧げるダンスだってわかるの。見ている人がたくさんいるのに」といまいち飲み込みの悪いヤマヤマ。「見ててくれればわかるわ。ヤマヤマさんに合図をする。ウインクをする」優しいI2です。実はヤマヤマとしては、ヤマヤマのためにダンスを踊ってくれるのはいいのだけど、それでチップを払わなければならないのかと、ケツの穴の小さいことを心配したのでした。まあ、20Eぐらいであれば、ドリンク代として上げるのは構わないけど。I2と話していて、ルーマニア語で話しかけても、「うん?」という感じです。ルーマニア語で「ありがとう」と言っても、「どういたしまして」の返答がありません。普通、ルーマニア人ですと、喜んで、返してくるのですが、そうではない。I2は、本当にルーマニア語は苦手なのかもしれません。部屋を出るときはお化粧直しです。ヘアースタイルもどっちがいいか聞いてきます。アップにするより、少し横顔が隠れる方がセクシーと言ってあげると、男性が言うのならそうなのね、と素直です。ベッドの上のペッペッのシミあとはそのまま、2階の部屋から、ラウンジに戻るとき、I2は何回もハイヒールを踏み外して転びそうになりました。その度に悪態をつくのですが、最後はヤマヤマがI2を支えてあげて、階段を降ります。なんか、結婚式のあとのお披露目会のような感じで、階段を降ります。但し、観客はゼロですが。その後のダンスでは、本当にヤマヤマの方にウインクをして、腰振りダンスをしてくれました。ヤマヤマとしては、ポールダンスを期待していたのですが、3名での腰振りダンスで終わってしまったのが、残念です。

 I2との一戦が終わったあと、Dを発見しました。まだ、11時過ぎで、深夜ではありませんので、少し休憩させてもらおうと2階へお昼寝です。Dは深夜過ぎに退店予定と聞いていましたので、まだ時間があるはずです。で、Dには声をかけずに二階へ。でも、疲れていたのでしょうか、すっかり寝込んでしまいました。起きたら、2時過ぎでした。Dを探しましたが、さすがにもういません。ご免ね、D、寝過ごしてしまって。

【姫様】(★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★★★★★★)

(13&14)C
 Cとは第1回目のセッションの後、会う度にマッサージはいつするのと声を掛けられますが、ヤマヤマとしては、今日の仕上げにマッサージをして欲しいので、待ってね、まだまだだよと返事をします。I2との一戦後、昼寝をしてしまい、Dとは会えませんでしたが、もう2時過ぎです。Dはいませんでしたが、Cはいました。少しお話しをして、それじゃと言うことになりましたが、上も下も部屋が一杯です。2時を過ぎれば、お客も少なくなると思っていましたが、まだまだお客さんはいるようです。仕方がないので、1階の部屋の前で待ちます。2階の方が部屋数は多いので、階段の下のソファで待つのもひとつだと思いますが、そこはプロです。10分ぐらいで部屋が空きました。部屋に入る前にポールダンスが始まりました。I2かなと思いましたが、これが男性。マッパのちんちん丸出しの男性です。結構上手にポールダンスを踊っていますので、拍手喝采です。

 そんなロビーの騒がしさも、部屋の中ではあまり気になりません。時々、歓声は聞こえますが、Cと二人の時間の邪魔にはなりません。最初はアロママッサージです。足からですが、これがくすぐったい。I2に足マッサージをした時、なぜくすぐったいかわからなかったのですが、やられてみればわかります。ヤマヤマはくすぐったがりやなので、マッサージとか触られるのは苦手です。エッチの途中でも乳首とか触られても、痛いか、くすぐったいだけです。唯一気に入っているのが、中国のフットマッサージです。これはすごく気持ちがいい。また、腰痛持ちでもあるので、背中のマッサージも好きです。ただ、たまに脇とか押されて、くすぐったさを抑えるのが大変のこともありますが。Cもマッサージは、彼女に握力もあることもあり、痛いし、くすぐったいです。あまりにヤマヤマがくすぐったがって動くので、ヤマヤマの足首をCが膝でロックして、拷問を続けます。10分間の拷問に耐えれば、背中のマッサージ。これは気持ちが良かったです。でも、やっぱり、中国のような押すマッサージがいいですね。タイマッサージはどう?と膝で背中に乗ってきます。これは痛い!と悲鳴をあげると、タイマッサージは最初は痛いけど、だんだんと良くなるのよとの解説。でもその前にヤマヤマは壊れてしまいます。うつぶせでのマッサージが終わったら、仰向けになれとCは言います。仰向けにしてのマッサーDんかあるのかなと思っていたら、今後はエロチックマッサージです。Cの柔らかいお乳でヤマヤマの胸、背中、あそこをやさしく撫ぜてくれます。エロチクマッサージの後半は、ヤマヤマの息子を集中攻撃です。I2との一戦から2時間は経ってますので、息子もお元気です。手で、口で攻撃されます。Cが上に乗ってきて、素股もやってくれます。ヤマヤマの息子をCの背中側に持って来て、あたかも生で挿入されているかのような素股もやってくれます。Cも感じてきたと言い、ゴムを着けて、女性上位の始まりです。Cのお尻を手で持ってあげて、Cの上下運動が楽になるようサポートしてあげますが、さすがに長時間やっていると、Cも疲れてくるようです。代わろうということで、ノーマルになり、ゆっくりと動かしてあげます。激しくは動かしません。Cの温かさを感じています。至福の時間です。5分間も動かずに、合○していたでしょうか、もう時間です。ありがとうC、これで今晩は良く眠れそうだよ。そういえば、このCとのセッションでは、珍しくヤマヤマの92がありませんでした。そもそも今回はエッチもする気はあまりなく、マッサージだけと考えていたのですが、やっぱり勢いでいってしまいますね。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★☆)

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.04.20)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.10.28)(H26.01.26)(H26.02.09) がレポートしております。
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