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FKK「Sharks」(ドイツ・ダムルシュタット)Ver.2

by ヤマヤマ氏



 ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第9報目です。

【行き方】
 Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。

【調査概要】
File 0020
Title:SharksのIngridへのオマージュ
日時:2013年12月
店名:Sharks
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 10時間(勤務時間は30分/姫*7姫)
調査費用: 65E+50E*7+20E=435E

【お店】(★★★★★)
 3か月ぶりのSharksです。Sharksの良いところは、ラウンジが吹き抜けになっていて、開放感があることですね。食事は、ヤマヤマ的にはWorldの方がいいですが、いける方です。残念なのは、ビールが有料なことです。今回は、ウイスキーを持ち込んでいますので、手作りコークハイ。結構酔っ払えます。

(1)D
 入店時にこの姫と決めたD2とはすぐにお部屋に行けないので、お店の中を探索です。バーラウンジにブロンドの小柄な姫が座っています。ソファーに座って話さない?と誘うと、「ソファーに行くのはいいけど、ソファーだけは嫌だよ。ソファーで10分だけ話してさよなら、というお客さんもいるんだ。何よっていう感じの客」D、ルーマニア、スリム。「Dだったら、前回来た時に会った気がする。その時のD?Dはふたりいるの?」「Dは一人だよ。そうそう、私も会った気がする。BBQ食べたよね」。(うーん、少し違うかな。)ヤマヤマが確認することは、キスがOKかどうかなのですが、話しはマッサージの話しへ飛びます。ところで、多くの姫はお部屋でマッサージをしてあげると誘ってきますが、マッサージが上手な姫はいるのでしょうか。以前、ハンガリーでマッサージを勉強したというミッキーにマッサージをしてもらったことがありますが、全然良くなかった。そもそも日本で言うマッサージとは違うような気がする。揉むのではなく、オイルをつけてさするだけ。「マッサージ上手なら、ここのソファーで少しやってみてよ。肩も背中もすごく凝っているの」とDが背中を向けます。「肩がすごく凝ってるじゃん。座っていると揉みにくいからソファーに寝ちゃえば。そうそう。肩も、背中も、お尻も、足も、足も裏もやってあげるね」とラウンジでマッサージ開始です。まあまだお店がすいているから、許されるでしょう。足がすごく細い。「Sharksにもマッサージがあるんだよl。1分1Eだって」とD。「今日は開店記念なので、半額でいいや。20分くらいやったんで、10Eね」とヤマヤマがからかいます。「ありがとう。気持ちよくなった。シリコーンは入れてないから胸のせいで肩が凝るのではなく、ヒールが10cmもあるので肩がこるんだよ。さあ、今度はお部屋で気持ちよくなろうよ」ダイアが誘います。
 お部屋では、恋人気分のキスから始まり、胸、92へ。とすると1〜2分で逝ってしまいます。短いBBBJの後、ゴ○をFKK方式でつけてもらい、ノーマル、バック、カウガール。ヤマヤマは例によって逝かないので、Dはお口で逝かせてあげようかと提案してきます。OKだよ、お願いするわと、ヤマヤマ。DはBBBJを頑張ります。時間が5分経っても、逝く気配がありません。10分経っても、逝く気配なし。そろそろ時間の30分です。もう、終わりにしようか。こういうこともあるんだ。「何よ、人が一生懸命やっているのに。なんで逝かないのよ。しかも途中でやめさせるし。逝きそうになったから、やめさせたんでしょ。最低。もう部屋を出よう」。Dはかんかんに怒っています。「ごめん、ごめん。今日は逝かない。こういうこともある」。貴重品ロッカーで、50Eを渡しても、キスもなく、フンと行ってしまいます。今までのFKK人生の中でも、最低の別れ方でした。今から考えてみると、ヤマヤマも悪かったようですね。姫がCIMを提案して、こっちがOKと言ったのだから、姫は頑張ります。30分が定額の50Eから、倍の100Eになるのですから、頑張るのは当たり前です。頑張っているのに、途中で止めさせるのは酷です。でも、こちらとしては、30分が60分に延長されて、50Eから、150Eになると、なんか大損をした気がします。ひとつの回答はMの時のようなチップを弾むことでしょうか。
【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

(2)C
 Dとの別れ方があまりに良くなかったので、もう誰でもいいという捨て鉢の気分です。Cは、典型的なポーランド系の大柄なブロンドです。メーキャップをすれば、もっと美人になると思いますが、そばかすが少しあるスッピン姫です。ソファーに掛けていたので、隣においでよと手招きすると、喜んでやってきます。まだ入って、3日なのか3週間なのか3か月なのか聞き取れませんでしたが(多分3週間)、ポーランド語とドイツ語しかしゃべれなくて、英語はほとんどボディーランゲジレベルです。ともかくも口を指してキスOK?と聞き、胸を指してキスOK?と聞き、プッ○ーを指してキスOK?と聞き、すべてOKなので、交渉成立です。階段を上がって、二階の洞窟部屋へ。多少太めですが、デブではないので、全くOKです。いつものように恋人同士のキス、胸へのキス、プッ○ーへと降りてきますが、結構感じるタイプのようです。ガタイが大きい女性は、声も胸もビラビラも大きいイメージですが、Cも例外に漏れません。少し時間はかかりましたが、大きく逝ってもらえました。まあ、演技でないとして、これだけの声を出してもらえれば、男冥利に尽きます。
 合体しようとしますが、息子はまだ準備中のようです。Dの後遺症かもしれません。BBBJで大きくしてもらって、それでもまだ半立ちの状態ですが、カウガールで入れてもらうとしますが、また元気がなくなりました。今後は手で大きくしてもらって、ノーマルポジションで、なんとかかんとか、入れようとしますが、まあ、入るのは入るとのですが、すぐ抜けてしまいます。うーん、今日はバイの量(50mg/4)が少なかったか、こそっと飲んだウイスキーが多すぎたか、連荘の疲れか、どうも調子が悪いです。CIMは遠慮して、今回から取り入れたマッサージセッションです。少しの凝りはありますが、Dほどは凝っていません。30分のアラームが鳴って、終了です。背が175cm以上と高いので、ヤマヤマとは恋人同士と宣言するのは、少し問題がありそうですが、キスをしてお部屋を出て、貴重品ロッカーで50E渡して、キスしてお別れです。
【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)

(3)M
 Mは165cm前後のブロンドのモルダビ姫。お客さんがついていない時は、友達とラウンジをぐるぐると回って、お客さんに気軽に声をかけていますし、背丈も大きくないので、日本人のファンも多いみたいです。美人系の可愛い顔をしています。モルダビと言えば、SharksのプリンセスのIngridもいます。おいしいワインがモルダビにあるから、美人が育つのでしょうか。でも、ルーマニアにもモルダビ地方があるみたいで、ルーマニアのモルダビでもモルダビと称すことがあるそうです。ブラックタイガーを伊勢海老と呼ぶよりはずっと罪のない呼び方ですね。ソファーで、条件(キスと92がOK)を確認して、2階の穴倉部屋へ上がっていきます。「この部屋はダメ。少し汚い。お客様と一緒に過ごすのだから、綺麗な部屋でないとダメね。綺麗な部屋で、二人で楽しみましょう」。Mの胸はシリコーン入りですが、巨乳ではありません。ですから、直ぐにシリコーンとわかる訳ではなく、触って初めてわかるという感じでしょうか。この程度のシリコーンであれば、見た目もいいし、シリコーンサイボーグでないので、十分許容の範囲ですね。例によって、恋人同士のキスから、胸から、92へ。2、3分92をしていると、大きな声は出さずに、逝ってしまって、恥ずかしそうです。FKK式のゴムの口をがばっと広げる方法で装着してもらって、合体です。ノーマルで暫く頑張ってから、カウガールへ。今一つ、パワーがありません。まだDとの戦いの尾を引いているようです。「じゃあ、BBBJで元気にしてあげるね」とM。Mは息子を大きくしようと頑張ります。大きくなってくると、「50Eかかるけど、お口でもいい?」と聞いてきます。「いいけど、時間がないから逝けないかもしれない。ところで、口で受けて飲み込んでくれるの?」とヤマヤマ。「飲み込むのはさらに50Eでやってあげるよ。飲み込む?」とM。「口で受けたら、それをヤマヤマの口にくれよ。ヤマヤマが飲み込むから。でも50E頂戴ね」。「変―」とMがフェラをしながら、爆笑します。BBBJが進みますが、だんだんとDとの悪夢がよみがえってきます。時間内に逝けなくて、終わりにすると激怒するかもしれない。でも、それで30分延長するのも嫌だしな。姫のご機嫌取りと100E追加(30分延長とBBBJ分)どちらを取るか、持っていき方が難しそうです。「あと何分くらい残っているの?」と聞いてみます。「5分」と定番の答え。「あと少しやって、逝かなかった、もう終わりにしようか。理由はわからないけど、逝かないこともたまにあるし」。「大丈夫。ほらこんなにビンビンしているよ。でも頑張ってね」。頑張ってもらうのはいいのですが、逝かせようと頑張ると、手でしごく力も強くなるし、お口でのしごきも強くなって、さすがにだんだんと痛くなってくるのですよね。快感よりだんだんと痛みが出てくる感じ。きっと女性もそうなんですよね。男が逝かそうと思って頑張りすぎると、女性にも快感より痛みが出てくるパターン。女性の言葉を借りれば、「もっと優しくね」ですね。かれこれ5分ちかく経ったでしょうか。「ごめん。逝かなくて」とヤマヤマ。「ごめんね、逝かせられなくて」とMが悲しそうな目で訴えかけてきます。「Mは悪くないよ。逝かないヤマヤマが悪い。BBBJ分の50E全部は払わないけど、20E払うことで許してくれるかな?15分以上頑張ってくれたもんね」。部屋を出る前は、最初入った時と同じ、ラブラブです。女性のご機嫌を取るのなら、20Eのチップは安いものです。楽しい気分で部屋を出られるし、貴重品ロッカーでもラブラブで別れられるし、その後ラウンジでも楽しく話せるし。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(4&5)D2
 今日1時に入店して最初に気に入ったのがD2です。着替えて、軽く昼食を取って、昼寝前に女性をチェックしていると、バーのスツールに座ってハンガリーのお友達と談笑しているD2を見つけました。「ハーイ、ヤマヤマです。どこか昼寝できるとこない?」とヤマヤマがD2にアプローチします。「2階に行けば、サマーベッドみたいのがあるよ」と綺麗な横顔のD2が答えます。マレーナ・モーガンを更に美しくした清楚な美女です。サマーベッドですぐには眠れないので、2階からD2を探すと、もういません。結構な人気嬢かもしれない。ブルネット、綺麗、スタイルOK、隣の女子大生のような話しかけやすいタイプ。3時前に起きて、D2を探すと、さっきのバーのスツールのそばにいました。
 でも急いでいるみたい。「ハーイ、今話せる?」「5分なら。これから1時間半のセッションがあるの」。「じゃー、5時ごろここで会おうよ」。「OK」。5時前後にバーでD2を見つけると、これからセッション、ごめんねとのこと。食事を取って、7時ごろ、ソファーエリアでコーラを飲んで、タバコで一休みを始めたD2を発見。「少し、休ませてね。今まで、ずーとだったから」。「じゃー、ヤマヤマもコーラ取ってくるわ。5分ほど待ってて」とヤマヤマはコーラを取りにいきます。バーテンダーは忙しいです。ちょうど遅番の女性がみんな揃ったところだし、食事も取る人も多いので、なかなかなオーダーすらできません。「5分過ぎたわよ。何しているのよ」とD2がバーでヤマヤマを見つけてくれました。「混んでるみたいで、コーラがなかなか来ない」とヤマヤマ。「さー、コーラ持って、部屋に行きましょう」。「ちょっと、その前にソファーで話さない。部屋で何をしようとか」とキスがOKかを確認したいヤマヤマです。「あなたここ初めてなの?スタンダードコースは30分で50E。エッチとBJ。CIMはプラス50E、アナルもプラス50E。簡単でしょ」とD2は受付嬢になります。「あー、それは知っているけど。キスはOK?92はOK?」とヤマヤマはソファーに座らずに、立ち話で確認します。何か、機械的な確認で、色気がないです。ヤマヤマとしては、ソファーに座って、できること、できないことをエロチックに確認していき、ムードを高めたいのですが、姫としては、やることは決まっているのだから、早くお部屋に行きたいだけです。そこのミスマッチ。ともかくも、92OK確認したので、お部屋へ。最初洞窟部屋を提案されましたが、暗すぎるので、普通の部屋にしました。
 「時間はどうするの?」「一先ず30分、良ければ60分に延長してもいいよ」。二人でベットに横になります。キスから始めますが、最高です。胸もシリコーン無しのDカップ。柔らかいです。肌もつるつる。「1時間にしよう」とすぐ気が変わるヤマヤマ。92をすると1分も経たずに、逝ってしまいました。「1秒で逝っちゃんだ。あと59分59秒どうしようか」と指でD2のプッ○ーを刺激します。「だめだめ、指を入れちゃダメ。これを使って」とバックからディルドを出してきます。最初、ゴ○を出してきて、指にゴ○を付けてと言われると思ったのですが、ディルドです。これを使って出し入れせよとは・・・。暫く使ってみましたが、真っ直ぐな棒ですので、出し入れしてもGスポットへの刺激はできませんし、何か、ヤマヤマの趣味ではないので、止めてしまいました。「今度はヤマヤマさんも気持ちよくなってね。ゴム無しのBJでもいいけど、ゴムありのBJでもいい?ゴムを付けた方がお互い安全だし」とD2は聞いてきます。「もちろんOKだよ。D2の好きなようにして」とヤマヤマは優しく答えます。BJをしてもらって、ノーマル、バックと合体です。D2の中も最高です。例によってヤマヤマは逝かないので、手でする?とD2が聞いてきます。あと10分ぐらいなので、手は止めて、マッサージをヤマヤマは提案します。「そう、そう。そこそこ」とD2。肩も腰もあまり凝っていないのですが、肩甲骨のところが凝っているようです。エッチとマッサージどっちがいいか、ヤマヤマはからかってD2に聞きます。「ありがとうマッサージ。前よりずっと気持ちが良くなったわ」。時間です。部屋でお別れのキス。貴重品ロッカー前で、キスとハグ。D2とは別れたくなかった。また早く会いたいです。
【姫様】(★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(6&7)R
 今日、来店時から狙っていたD2とお部屋に行けたので、もう一人目をつけていた姫を探すためにシャワーをさっさと浴びてラウンジに戻ります。イングリッドがいます。あっ、その隣に居た。細身の背の高いピンクのビキニを付けたブロンド嬢です。イングリッドの脇を通っていくと、イングリッドの友達が「どう?」と声をかけてきますが、適当にあしらってから、ピンクビキニの方に声を掛けます。「ハーイ、モルダビ出身?」とヤマヤマが声を掛けると、こちらを振り向いてくれます。初めは遠くからみてイングリッドより美人かと思ったのですが、近くで見ると、ヤマヤマ的には、イングリッドの方に一票ですね。ブロンドで小顔でスリムでハイヒールをはいて180cm以上あれば、目立たないわけはありません。ビジュアル的には高得点ですが、少し期待し過ぎたかもしれません。君が、Rだったんだ。ISGでも評判のRです。今回のSharksの訪問で、Rにも注目していたので、ラッキーです。ソファーで少しお話しようよと誘うと、部屋に行くの?行かないの?と聞いてきます。部屋に行く前に、少しソファーで話そうと、必死のヤマヤマ。キスがOKかどうかを部屋に確認しておくことは、ヤマヤマにとってはマストです。でも、お馴染みさんで十分生活ができている人気姫にとっては、ソファーでのお話しは、全くの時間の無駄でしかないのでしょう。そこが、とにかく仕事の欲しい新人や人気の無い姫とは違うところです。キス、92のOKを確認して、ラウンジの奥の部屋に向かいます。
 「時間はどうするの?」とRが聞いてきます。今までは、「30分」と紋きり的に答えていましたが、最近は、一先ず30分、お互い楽しめれば、1時間に延長もOKと答えるようにしています。Mとの時のように、25分経過時に、CIMだけになったら、一先ず、お休みしようかと、30分で止めることもできますし、姫が逝かなければ、次の30分で逝かすことができますし。とは言え、一旦1時間へ延長可能と言ってしまうと、姫は1時間と理解してしまいますので、時間管理が大変です。Rも欧米サイズのBカップですが、柔らかくて気持ちいいバストです。例によって、恋人同士のキスから、胸、92へ。92されると気持ちがよさそうです。今日は、中折れも多く息子の調子はいまいちですが、当たりの姫が多いようです。92を続けると、足で頭をはさんできます。いい気持ちになってくれるのはうれしいのですが、ここまで強く足で側頭部を締め付けられると、厳しいものがあります。Rの声が聞こえないので、いいのか悪いのかがわかりません。あまりに側頭部を締め続けられると、脳震盪を起こして、ヤマヤマが本当に「いって」しまう可能性があります。92をしながら、ヤマヤマの側頭部を締めてくる太もものポジションを変えて、もう少しです。「あーーーん」とヤマヤマのお口から逃げようとしますが、いったん吸い始めたら離さないすっぽんのヤマヤマです。2、3回の激動のあと、「もー終わり。くすぐったーい」とRが降参しました。女性が逝ったときにみせる十分満足した、でも少しくすぐったくなってきた、そしてすこし恥ずかしそうな顔がたまりません。きっとヤマヤマはこれを求めて、女性とベッドに行くのかもしれません。FKK式でゴムを装着してもらって、ノーマル、バックです。20、30分やったでしょうか。大汗です。次は、RのBBBJです。RはCIMを聞いてきますが、逝ければOKだよと答えます。10分もやってもヤマヤマは逝きません。一先ず、予定していた女性とは部屋に行ったので、ここで逝ってもOKです。ですから自分で我慢している訳ではないし、BJが強くなりすぎたら、もっとソフトにと注文をつけているので、BBBJ自身は気持ちがいいのですが、なぜか逝けません。「今日は、何か逝けないみたい。ごめんね。マッサージしてあげようか」とヤマヤマは休戦を申し入れます。Rは最初、Rがマッサージをするものと思っていたようで、マッサージをしてあげるとびっくりします。でも、あんまり凝ってなーい。凝ってないとつまらないです。マッサージを仕事としていれば、もちろん凝っていない客の方がウエルカムと思いますが、サービスで女性に気持ちよくなってもらうために、そして役得として女性にタッチできるためにやっているマッサージです。凝りをほぐせないと、ただ女性の背中を触っているだけで、詰まらないです。Rにとっても、ただ客が好きでマッサージをやっているだけで、気持ちよくないし、手持無沙汰なので、メールを始めました。まあ、ヤマヤマが勝手にマッサージをやっている訳だし、Rも全然気持ちは良くないし、メールも仕方がないと思うのですが、エッチの最中にメールかよ、です。アッ、エッチはもう終わっていましたね。エッチの後の、クールダウンですね。部屋を出る前に、恋人同士のキス、貴重品ロッカーでの悲しい別れのキス。だんだん調子がでてきました。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★★)

Ingridイングリッドへのオマージュ
 Rとの一戦が終わってRと出会った2階のジャクジーに通じる階段の前に行くとイングリッドがいます。3か月前と比べると、輝きが少し薄くなったようです。顔も疲れているようだし、胸の垂れ方もますます目立ってきています。ISGでも彼女には悩みがあるみたいと書いてありました。2mぐらい先で、我々の方を見てきます。でも自分の方からは、アプローチしてきません。手招きすれば、ソファーに座ってくるでしょうが、そこをこらえて、イングリッドには目配せだけ、微笑だけを返します。ヤマヤマのソファーに来てくれれば、お部屋に行ったでしょう。でも、イングリッドはヤマヤマのソファーには来ませんでした。イングリッドの周りに座っていたほかの男性3名とも「おいで」の手招きをしなかったので、イングリッドは行ってしまいます。バーに座っているSharksのお馴染みさんのところに行ってしまいました。どうするのかと見ていると、20〜30分談笑して、お部屋に行きました。お馴染みさんは良いですね。恥ずかしがり屋のイングリッドからも声をかけてくれる。イングリッドも自尊心があります。全く知らないお客にはもちろん、1回、2回だけの客には、自分からアプローチしない。ヤマヤマとしては、これからは、営業してくる女性は可能な限りお断りして(これがすごく難しい。押し売りが強いと、負けてしまって、部屋に行ってしまう事も多いですし、姫の気分を害さないようにお断りするのも難しいです)、お馴染みさん御用達を探していきたいと思います。でも、やっぱり、イングリッドと部屋に行けばよかった。イングリッドあなたはプリンセスです。

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.01.26)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.10.28) がレポートしております。
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